JP2500632B2 - プログラムパタ―ンカストマイズ方式 - Google Patents

プログラムパタ―ンカストマイズ方式

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JP2500632B2
JP2500632B2 JP18350893A JP18350893A JP2500632B2 JP 2500632 B2 JP2500632 B2 JP 2500632B2 JP 18350893 A JP18350893 A JP 18350893A JP 18350893 A JP18350893 A JP 18350893A JP 2500632 B2 JP2500632 B2 JP 2500632B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプログラムパターンカス
トマイズ方式に関し、特にユーザ(利用者)からの指示
に基づきプログラムパターンを変換してプログラムスケ
ルトンを生成するカストマイズを行うプログラムパター
ンカストマイズ方式に関する。
【0002】
【従来の技術】元来、ユーザの指示に基づきプログラム
パターンを変換してプログラムスケルトンを生成するカ
ストマイズの作業は、ユーザ等の人間の作業によって行
われていた。
【0003】しかし、それでは、カストマイズの作業に
誤りが生じやすく、作業効率(生産性)が悪いので、画
面上に表示されるカストマイズ項目(質問)に対してユ
ーザから与えられる応答の内容に基づいて自動的にカス
トマイズを行う方式が実現されるようになった(例え
ば、「特開平1−103740号(パッケージシステム
のカストマイズ方式)」参照)。
【0004】従来、この種のカストマイズを行うプログ
ラムパターンカストマイズ方式では、質問の内容だけが
画面に表示されており、カストマイズ対象のプログラム
パターンの構造/構成(階層構造や処理構成等)が視覚
化されて画面に表示されることはなかった。したがっ
て、ユーザは、プログラムパターン仕様書でカストマイ
ズ対象のプログラムパターンの内容を理解した上で、応
答の入力を行っていた。
【0005】また、従来のプログラムパターンカストマ
イズ方式では、作成の途中のプログラムスケルトン(以
下、「作成中プログラムスケルトン」という)の状態が
画面に表示されることがなかった。したがって、ユーザ
は、例えば、紙上にカストマイズ後のプログラムスケル
トンを描いたメモ書きを作成し、そのメモ書きを見なが
ら応答の入力を行っていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のプログ
ラムパターンカストマイズ方式では、プログラムパター
ンや作成中プログラムスケルトンの構造/構成を視覚的
に認識しながら応答の入力を行うことができず、作成中
プログラムスケルトンの構造/構成等の変化の推移の把
握が困難であるので、以下のような問題点があった。
【0007】 プログラムパターンや作成中プログラ
ムスケルトンの全体の構成/構造が見えにくいので、正
確で迅速な応答の入力が困難となり、カストマイズの作
業に誤り(ミス)が生じやすくなり、カストマイズの作
業が捗らない(作業効率が悪くなる)。
【0008】 全応答の入力が終了するまでプログラ
ムスケルトンが顕在化しないので、途中で誤りを認識す
ることができず、修正時の後戻り工数が大きくなる。
【0009】 以上のおよびの結果として、ユー
ザの要求を十分に満たさないプログラムスケルトンを生
成してしまうことになる。
【0010】本発明の目的は、上述の点に鑑み、カスト
マイズ中(プログラムスケルトンの作成中)にプログラ
ムパターンや作成中プログラムスケルトンの構造/構成
を視覚的に把握することを可能とし、応答の入力の誤り
を防ぎ、カストマイズの作業効率の向上を図り、修正時
の後戻り工数を削減し、ユーザの要求を満たした完成度
の高いプログラムスケルトンを生成するプログラムパタ
ーンカストマイズ方式を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のプログラムパタ
ーンカストマイズ方式は、プログラムパターンと当該プ
ログラムパターンに対応する質問情報とを格納するプロ
グラムパターン格納ライブラリと、カストマイズ対象の
プログラムパターンに対応する質問情報に基づく応答入
力ウィンドウを表示し当該応答入力ウィンドウ上の質問
に対する応答を受け取る応答入力手段と、この応答入力
手段により受け取られた応答の内容に基づいてカストマ
イズパラメータを生成し当該応答の内容に基づいて「次
の質問」を決定する解釈実行手段と、カストマイズ対象
のプログラムパターンを構造化プログラム設計図法で視
覚化して表示し前記解釈実行手段により生成されたカス
トマイズパラメータに基づいて構造化プログラム設計図
法で表現された作成中プログラムスケルトンを表示し前
記解釈実行手段により決定された「次の質問」に基づい
て構造化プログラム設計図法で表現されたプログラムパ
ターンおよび作成中プログラムスケルトンにおけるカス
トマイズ対象部分を明示するプログラムパターン表示手
段と、完成したプログラムスケルトンの表示に至るまで
の処理が終了した後に前記解釈実行手段によって生成さ
れたカストマイズパラメータ群に基づいて前記プログラ
ムパターン格納ライブラリ内のカストマイズ対象のプロ
グラムパターンを変換してカストマイズ結果のプログラ
ムスケルトンを出力するプログラムパターン変換出力手
段とを有する。
【0012】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
【0013】図1は、本発明のプログラムパターンカス
トマイズ方式の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【0014】本実施例のプログラムパターンカストマイ
ズ方式は、カストマイズプログラム1と、ワークステー
ション2と、プログラムパターン格納ライブラリ3と、
プログラムスケルトン格納ライブラリ4とを含んで構成
されている。
【0015】カストマイズプログラム1は、解釈実行手
段11と、応答入力手段12と、プログラムパターン表
示手段13と、プログラムパターン変換出力手段14
と、プログラムパターン記憶領域15と、カストマイズ
パラメータ蓄積領域16とを含んで構成されている。
【0016】プログラムパターン格納ライブラリ3に
は、カストマイズ前のプログラムパターン(カストマイ
ズが可能な部分を明示する形式で記述されているプログ
ラムパターン)と、そのプログラムパターンに対応する
質問情報(応答の入力を促す質問を示す情報)とが格納
されている(プログラムパターン格納ライブラリ3に
は、複数のプログラムパターンおよび質問情報がライブ
ラリ形式で格納されている)。
【0017】プログラムスケルトン格納ライブラリ4に
は、プログラムパターンがカストマイズされたプログラ
ムスケルトン(完成したプログラムスケルトン)が格納
される。
【0018】図2〜図5は、本実施例のプログラムパタ
ーンカストマイズ方式の具体的な動作を説明するための
図である。ここでは、図1とともに図2〜図5を参照し
ながら、具体的な説明を行う。
【0019】次に、このように構成された本実施例のプ
ログラムパターンカストマイズ方式の動作について説明
する。
【0020】まず、プログラムスケルトンを作成しよう
とするユーザ(以下、「作成者」という)が、ワークス
テーション2からカストマイズプログラム1を呼び出
す。
【0021】カストマイズプログラム1内の応答入力手
段12は、解釈実行手段11を介してプログラムパター
ン格納ライブラリ3に登録されているプログラムパター
ンの一覧を検索し、図2に示すようなプログラムパター
ン選択画面(プログラムパターン一覧画面)をワークス
テーション2に表示する。
【0022】作成者は、図2に示すようなプログラムパ
ターン選択画面に対して、必要とするプログラムパター
ン(カストマイズ対象のプログラムパターン)を選択す
る指示を行う。ここでは、「順アクセス照合(トランザ
クションファイル(トランファイル)と照合マスタとの
間の順アクセス照合)」というプログラムパターンを選
択する指示が行われるものとする。
【0023】解釈実行手段11は、この指示を応答入力
手段12から受け取り、プログラムパターン格納ライブ
ラリ3から該当するプログラムパターン(選択されたプ
ログラムパターン)とそのプログラムパターンに対応す
る質問情報とを読み込み、それらをプログラムパターン
記憶領域15に格納する。
【0024】プログラムパターン表示手段13は、プロ
グラムパターン記憶領域15から当該プログラムパター
ンを読み込み、構造化プログラム設計図法で視覚化して
(構造化プログラム図法に基づいて編集して)、構造化
プログラム設計図法で表現された当該プログラムパター
ンをワークステーション2に表示する(図3参照)。
【0025】同時に、応答入力手段12は、プログラム
パターン記憶領域15に格納されている当該プログラム
パターンに対応する質問情報に基づいて応答入力ウィン
ドウ(構造化プログラム設計図法で表現されたプログラ
ムパターンや作成中プログラムスケルトンを示す画面に
おけるサブウィンドウ)の内容を決定し、その応答入力
ウィンドウをワークステーション2に表示する(図3参
照)。
【0026】この際に、画面上の構造化プログラム設計
図法で表現された当該プログラムパターンと当該応答入
力ウィンドウとにおいて、カストマイズ対象部分(応答
入力ウィンドウでは「現在の質問」がカストマイズ対象
部分に該当する)が明示される。明示の方法としては、
プログラムパターンにおいては「点滅」であり(図3お
よび図4中の斜線で示す部分が点滅しているものとす
る)、応答入力ウィンドウにおいては「カーソルの表
示」である(図3および図4中の「■」がカーソルを示
すものとする)。なお、カストマイズ対象部分の明示の
方法が、これらに限定されるものでないことはいうまで
もない(色の変化による明示等も考えられる)。
【0027】作成者は、構造化プログラム設計図法で表
現された当該プログラムパターンを見ながら(当該プロ
グラムパターンの全体の構造/構成を確認した上で)、
応答入力ウィンドウに表示されている質問(カーソルに
よって応答の入力が促されている質問。図3では「開始
処理を行いますか?」)に対して応答を回答(入力)す
る。
【0028】応答入力手段12は、作成者によって入力
された応答の内容を解釈実行手段11に渡す。
【0029】解釈実行手段11は、この応答に基づいて
カストマイズパラメータ(カストマイズの処理内容を示
す情報)を生成し、そのカストマイズパラメータをカス
トマイズパラメータ蓄積領域16に蓄積する。なお、カ
ストマイズパラメータが生成される毎に順次このような
蓄積が行われ、カストマイズの作業の終了時までそれら
のカストマイズパラメータ群がカストマイズパラメータ
蓄積領域16に保持される。
【0030】また、解釈実行手段11は、そのカストマ
イズパラメータに基づいて「次の質問」を決定し、決定
した質問の内容を応答入力手段12に通知する(なお、
最初の質問はプログラムパターン毎にあらかじめ決まっ
ている)。
【0031】さらに、解釈実行手段11は、生成したカ
ストマイズパラメータをプログラムパターン表示手段1
3に渡す。
【0032】応答入力手段12は、解釈実行手段11か
ら通知された「次の質問」に基づいて応答入力ウィンド
ウにおけるカーソルの位置を変化させる(「次の質問」
の内容によっては応答入力ウィンドウの内容そのものを
変化させる)。
【0033】プログラムパターン表示手段13は、解釈
実行手段11から取得したカストマイズパラメータに基
づき、構造化プログラム設計図法で表現された当該プロ
グラムパターンをカストマイズして作成中プログラムス
ケルトンを生成し、ワークステーション2の画面を再編
集して「構造化プログラム設計図法で表現された作成中
プログラムスケルトン」を表示する(図4参照)。
【0034】以上のような処理が繰り返されること(作
成者は応答入力を繰り返し、カストマイズプログラム1
は一連の処理を繰り返す)によって、構造化プログラム
設計図法で表現された所望のプログラムスケルトン(完
成したプログラムスケルトン)がワークステーション2
に表示されることとなる(図5参照)。
【0035】プログラムパターン変換出力手段14は、
完成したプログラムスケルトンの表示に至るまでの処理
(画面上でのカストマイズ)が終了した後に、カストマ
イズパラメータ蓄積領域16に蓄積されているカストマ
イズパラメータ群に基づいて、プログラムパラメータ格
納ライブラリ3内の当該プログラムパターンのカストマ
イズを行い、作成者が求めているプログラムスケルトン
を生成し、そのプログラムスケルトンをプログラムスケ
ルトン格納ライブラリ4に出力する。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、カストマ
イズ中にプログラムパターンや作成中プログラムスケル
トンの構造/構成を視覚的に把握することを可能にする
ことにより、応答の入力の誤りを防ぐことができ、カス
トマイズの作業効率の向上を可能とし、修正時の後戻り
工数を削減することができ、カストマイズ所要費用の低
減を可能とし、ユーザ(作成者)の要求を満たした完成
度の高いプログラムスケルトンを生成することができる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプログラムパターンカストマイズ方式
の一実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】図1中のワークステーションに表示されるパタ
ーン選択画面の一例を示す図であり、図1に示すプログ
ラムパターンカストマイズ方式の具体的な動作を説明す
るための図である。
【図3】図1中のワークステーションの画面に表示され
る「構造化プログラム設計図法で表現されたプログラム
パターン」の一例を示す図であり、図1に示すプログラ
ムパターンカストマイズ方式の具体的な動作を説明する
ための図である。
【図4】図1中のワークステーションの画面に表示され
る「構造化プログラム設計図法で表現された作成中プロ
グラムスケルトン」の一例を示す図であり、図1に示す
プログラムパターンカストマイズ方式の具体的な動作を
説明するための図である。
【図5】図1中のワークステーションの画面に表示され
る「構造化プログラム設計図法で表現された完成したプ
ログラムスケルトン」の一例を示す図であり、図1に示
すプログラムパターンカストマイズ方式の具体的な動作
を説明するための図である。
【符号の説明】
1 カストマイズプログラム 2 ワークステーション 3 プログラムパターン格納ライブラリ 4 プログラムスケルトン格納ライブラリ 11 解釈実行手段 12 応答入力手段 13 プログラムパターン表示手段 14 プログラムパターン変換出力手段 15 プログラムパターン記憶領域 16 カストマイズパラメータ蓄積領域

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プログラムパターンと当該プログラムパ
    ターンに対応する質問情報とを格納するプログラムパタ
    ーン格納ライブラリと、 カストマイズ対象のプログラムパターンに対応する質問
    情報に基づく応答入力ウィンドウを表示し、当該応答入
    力ウィンドウ上の質問に対する応答を受け取る応答入力
    手段と、 この応答入力手段により受け取られた応答の内容に基づ
    いてカストマイズパラメータを生成し、当該応答の内容
    に基づいて「次の質問」を決定する解釈実行手段と、 カストマイズ対象のプログラムパターンを構造化プログ
    ラム設計図法で視覚化して表示し、前記解釈実行手段に
    より生成されたカストマイズパラメータに基づいて構造
    化プログラム設計図法で表現された作成中プログラムス
    ケルトンを表示し、前記解釈実行手段により決定された
    「次の質問」に基づいて構造化プログラム設計図法で表
    現されたプログラムパターンおよび作成中プログラムス
    ケルトンにおけるカストマイズ対象部分を明示するプロ
    グラムパターン表示手段と、 完成したプログラムスケルトンの表示に至るまでの処理
    が終了した後に、前記解釈実行手段によって生成された
    カストマイズパラメータ群に基づいて前記プログラムパ
    ターン格納ライブラリ内のカストマイズ対象のプログラ
    ムパターンを変換してカストマイズ結果のプログラムス
    ケルトンを出力するプログラムパターン変換出力手段と
    を有することを特徴とするプログラムパターンカストマ
    イズ方式。
  2. 【請求項2】 応答入力ウィンドウ上の「次の質問」を
    カーソルの表示によって特定する前記応答入力手段と、 構造化プログラム設計図法で表現されたプログラムパタ
    ーンおよび作成中プログラムスケルトンにおけるカスト
    マイズ対象部分を点滅させることによってカストマイズ
    対象部分の特定を行う前記プログラムパターン表示手段
    とを有することを特徴とする請求項1記載のプログラム
    パターンカストマイズ方式。
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