JP2023173394A - 吊り式振動搬送装置 - Google Patents
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Abstract
Description
「コンベヤー樋1」(または21)を「振動隔離バネ材2」(または22)で吊り下げた「動的振動吸収装置によって案内されるコンベヤー」
が記載されている。
「搬送トラフ2」の上面に「振動部3a、3b」を設け、全体を「防振スプリング4a、4b」を介して吊した「電磁フィーダ1」
が記載されている。
また振幅を大きくした場合についても上下振動の振幅が大きくなり同様の問題が生じる。
ワークを搬送するためのワーク搬送トラフと、
このワーク搬送トラフの上方に設けられ、このワーク搬送トラフに振動を付与する振動付与機構と、
この振動付与機構を吊り下げる吊り下げ部とを備え、
この吊り下げ部は、前記ワークの搬送方向に関する剛性が小さく吊り下げ方向に関する剛性が大きい吊り用板ばねを前記ワークの搬送方向に間隔を隔て備えて振動付与機構を吊り下げていることを特徴とする。
吊り下げ部によって振動付与機構とワーク搬送トラフが吊り下げられているので、ワーク搬送トラフの下方の空間を有効利用することが可能である。
そして、吊り下げ部は、前記ワークの搬送方向に関する剛性が小さく吊り下げ方向に関する剛性が大きい吊り用板ばねを前記ワークの搬送方向に間隔を隔て備えて振動付与機構を吊り下げているので、コイルスプリングを介して吊り下げる従来技術とは異なり、防振性を高めるべくバネ定数を小さくしていっても、吊り下げ方向に関する剛性が大きいため、ワーク搬送トラフは上下方向へ振動しにくくなる。また、吊り用板ばねはワークの搬送方向に関する剛性が小さいため、ワーク搬送トラフによるワーク搬送のための振動は妨げない。
以上のように、本発明の吊り式振動搬送装置によれば、下方の空間を有効利用することができるとともに、トラフの上下振動を抑制することができる。
前記振動付与機構は、
前記吊り下げ部で吊り下げられる第一振動体と、
この第一振動体の下方に、前記ワークの搬送方向に関する剛性が小さく吊り下げ方向に関する剛性が大きい振動体用板ばねを前記ワークの搬送方向に間隔を隔て吊り下げられる第二振動体と、
これら第一第二振動体との間に振動を発生させる振動発生部と、を備え、
前記第一振動体の重心と第二振動体の重心とを結ぶ線と、前記振動発生部により発生する振動の方向とが平行である構成とすることができる。
このように構成すると、ワーク搬送トラフのピッチングを抑制することができる。
前記振動付与機構は、
前記吊り下げ部で吊り下げられる第一振動体と、
この第一振動体の下方に、前記ワークの搬送方向に関する剛性が小さく吊り下げ方向に関する剛性が大きい振動体用板ばねを前記ワークの搬送方向に間隔を隔て吊り下げられる第二振動体と、
これら第一第二振動体との間に振動を発生させる振動発生部と、を備え、
振動付与機構の重心が、前記第一振動体の重心と第二振動体の重心とを結ぶ線上に配置されている構成とすることができる。
このように構成すると、ワーク搬送トラフのピッチングを抑制することができる。
前記ワークの搬送方向に間隔を隔て設けられる振動体用板ばねのうち少なくとも一つの振動体用板ばねは、前記ワークの搬送方向に関し、第二振動体の吊り下げ位置を調整可能となっている構成とすることができる。
このように構成すると、振動付与機構及びワーク搬送トラフの重量バランスを取りやすくなるため、ワーク搬送トラフのピッチングを容易に抑制することが可能となる。
前記振動発生部は、前記ワークの搬送方向に関する取付位置が調整可能となっている構成とすることができる。
このように構成すると、振動付与機構及びワーク搬送トラフの重量バランスを取りやすくなるため、ワーク搬送トラフのピッチングを容易に抑制することが可能となる。
前記第一振動体と第二振動体はそれぞれカウンタウェイトを備え、これらカウンタウェイトは、それぞれ、ワークの搬送方向および垂直方向に関し、重心位置が調整可能となっている構成とすることができる。
このように構成すると、振動付与機構及びワーク搬送トラフの重量バランスを取りやすくなるため、ワーク搬送トラフのピッチングを容易に抑制することが可能となる。
前記振動体用板ばねは、いずれも、第二振動体の吊り下げ方向に向かってワークの搬送方向に傾斜しており、
前記振動発生部による振動発生方向が前記振動体用板ばねと直交している構成とすることができる。
このように構成すると、第一第二振動体を効率よく振動させ、ワーク搬送トラフを効率よく振動させてワークの搬送性を向上させることができる。
前記振動発生部による振動発生方向が、
前記第一振動体の重心と第二振動体の重心とを結ぶ線上において、当該線と一致している構成とすることができる。
このように構成すると、ワーク搬送トラフのピッチングを抑制することができる。
ワーク18を搬送するためのワーク搬送トラフ17と、
このワーク搬送トラフ17の上方に設けられ、このワーク搬送トラフ17に振動を付与する振動付与機構20と、
この振動付与機構20を吊り下げる吊り下げ部30とを備えている。
例えば従来では困難であったワーク下方を検査する装置などを組み込むことが出来る。
吊り下げ部30で吊り下げられる第一振動体M1と、
この第一振動体M1の下方に、ワーク18の搬送方向に関する剛性が小さく吊り下げ方向に関する剛性が大きい振動体用板ばね3(A,B)をワーク18の搬送方向に間隔を隔て吊り下げられる第二振動体M2と、
これら第一第二振動体M1,M2との間に振動を発生させる振動発生部21とを備えている。
振動発生部21による振動発生方向(F)が振動体用板ばね3(A,B)と直交している(図4参照)。
ワーク搬送トラフ17は、図1(c)および図2(A)等に示すように、ワーク18を搬送するための溝17Sを有している。図示のワーク18は、頭部18hを有する長手のボルト又はピンである。
このように、吊り式振動搬送装置は、長ボルト等を垂直姿勢で搬送するのに適している。
電磁石4は電磁石ホルダ5に取り付けられており、電磁石ホルダ5は第一振動体M1のガイドレール部1rにスライド可能に取り付けられている(図2(A))。可動鉄心6は可動鉄心ホルダ6Aに取り付けられており、可動鉄心ホルダ6Aは第二振動体M2のガイドレール部2rにスライド可能に取り付けられている。
これによって、可動鉄心6の運動方向(振動方向F)は板ばね3と直交するように調整される。
始動ばね角度θ=15゜、水平方向振幅X=3mmとした場合
通常の床置き式の板ばね(図5(b))では、
終動ばね角度δ=11.47゜
垂直方向振幅Y=0.71mm
となる。
これに対し、
吊り式の板ばね(図5(a))では、
終動ばね角度δ=18.59゜
垂直方向振幅Y=0.91mm
となる。
同一周波数で振動を加えた時、垂直方向振幅Yが大きい方が加速度Gが大きくなりその分ワーク搬送能力が増加するので、吊り式の板ばね(図5(a))の方が有利であることが分かる。
水平方向振幅X=3mm、垂直方向振幅Y=0.71mmとした場合
通常の床置き式の板ばね(図6(b))では、
始動ばね角度θ=15゜
終動ばね角度δ=11.47゜
となる。
これに対し、
吊り式の板ばね(図6(a))では、
始動ばね角度θ=11.5゜
終動ばね角度δ=15.03゜
となる。
同一周波数で振動を加えた時、加速度Gが増加しながらばね角度が大きくなる方がワークを押さえつける力が増し搬送能力が増加するので、吊り式の板ばね(図6(a))の方が有利であることが分かる。
この図からも分かるように、吊り式振動搬送装置の方が、通常の床置き式の振動搬送装置に比べて、共振点及び共振点を超えた帯域において搬送能力が約20%上昇する。
例えば、
M2:第二振動体(質量)
G0:振動体全体重心
G1:第一振動体M1重心
G2:第二振動体M2重心
F:駆動力
1:第1振動体ベース
2:第2振動体ベース
3:振動部板ばね
4:電磁石
5:電磁石ホルダ
6:可動鉄心
6A:可動鉄心ホルダ
7:板ばね第1ホルダ
8:板ばね第2ホルダ
9X:第1カウンタウェイト
9Y:第1サブウェイト
10X:第2カウンタウェイト
10Y:第2サブウェイト
11:固定側防振板
12:可動側防振板
13:防振サスペンション
14:防振構造体
15:中間構造体
16:搬送構造体
17:ワーク搬送トラフ
18:ワーク
Claims (8)
- ワーク(18)を搬送するためのワーク搬送トラフ(17)と、
このワーク搬送トラフ(17)の上方に設けられ、このワーク搬送トラフ(17)に振動を付与する振動付与機構(20)と、
この振動付与機構(20)を吊り下げる吊り下げ部(30)とを備え、
この吊り下げ部(30)は、前記ワーク(18)の搬送方向に関する剛性が小さく吊り下げ方向に関する剛性が大きい吊り用板ばね(13(A,B))を前記ワーク(18)の搬送方向に間隔を隔て備えて振動付与機構(20)を吊り下げていることを特徴とする吊り式振動搬送装置。 - 請求項1において、
前記振動付与機構(20)は、
前記吊り下げ部(30)で吊り下げられる第一振動体(M1)と、
この第一振動体(M1)の下方に、前記ワーク(18)の搬送方向に関する剛性が小さく吊り下げ方向に関する剛性が大きい振動体用板ばね(3(A,B))を前記ワーク(18)の搬送方向(X)に間隔を隔て吊り下げられる第二振動体(M2)と、
これら第一第二振動体(M1,M2)との間に振動を発生させる振動発生部(21)と、を備え、
前記第一振動体(M1)の重心(G1)と第二振動体(M2)の重心(G2)とを結ぶ線と、前記振動発生部(21)により発生する駆動力の方向(F)とが平行であることを特徴とする吊り式振動搬送装置。 - 請求項1において、
前記振動付与機構(20)は、
前記吊り下げ部(30)で吊り下げられる第一振動体(M1)と、
この第一振動体(M1)の下方に、前記ワーク(18)の搬送方向に関する剛性が小さく吊り下げ方向に関する剛性が大きい振動体用板ばね(3(A,B))を前記ワーク(18)の搬送方向に間隔を隔て吊り下げられる第二振動体(M2)と、
これら第一第二振動体(M1、M2)との間に振動を発生させる振動発生部(21)と、を備え、
振動付与機構(20)の重心(G0)が、前記第一振動体(M1)の重心(G1)と第二振動体(M2)の重心(G2)とを結ぶ線上に配置されていることを特徴とする吊り式振動搬送装置。 - 請求項2または3において、
前記ワーク(18)の搬送方向に間隔を隔て設けられる振動体用板ばね(3(A,B))のうち少なくとも一つの振動体用板ばねは、前記ワーク(18)の搬送方向に関し、第二振動体(M2)の吊り下げ位置を調整可能となっていることを特徴とする吊り式振動搬送装置。 - 請求項3において、
前記振動発生部(21)は、前記ワーク(18)の搬送方向に関する取付位置が調整可能となっていることを特徴とする吊り式振動搬送装置。 - 請求項2または3において、
前記第一振動体(M1)と第二振動体(M2)はそれぞれカウンタウェイトを備え、これらカウンタウェイトは、それぞれ、ワーク(18)の搬送方向および垂直方向に関し、重心位置が調整可能となっていることを特徴とする吊り式振動搬送装置。 - 請求項2または3において、
前記振動体用板ばね(3(A,B))は、いずれも、第二振動体(M2)の吊り下げ方向に向かってワーク(18)の搬送方向に傾斜しており、
前記振動発生部(21)による振動発生方向(F)が前記振動体用板ばね(3(A,B))と直交していることを特徴とする吊り式振動搬送装置。 - 請求項7において、
前記振動発生部(21)による振動発生方向(F)が、
前記第一振動体(M1)の重心(G1)と第二振動体M2の重心(G2)とを結ぶ線上において、当該線と一致していることを特徴とする吊り式振動搬送装置。
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