JP2023112852A - 包装箱 - Google Patents

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龍一 加塩
Ryuichi Kashio
彰 長谷川
Akira Hasegawa
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Oji Holdings Corp
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Oji Holdings Corp
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Abstract

【課題】廃棄時に小さくすることができる包装箱を提供することを課題とする。【解決手段】包装箱1であって、胴部10は、前壁板11(第一壁板)と、左壁板13(第二壁板)と、前壁板11と左壁板13との間に配置された右壁板14および後壁板12と、を備え、左壁板13に連設された接合片15が、前壁板11に接合されている。前壁板11に形成された切断誘導線L10の上下の端部は、前壁板11において左壁板13側の側縁部の上下の端部にそれぞれ接続されている。前壁板11には、切断誘導線L10と左壁板13側の側縁部とによって区画された開封部16が形成され、開封部16の外面に接合片15が接合されている。【選択図】図1

Description

本発明は、包装箱に関する。
段ボール製の包装箱としては、四枚の壁板によって形成された角筒状の胴部を有し、各壁板の上下の縁部に連設された複数のフラップによって、胴部の上下の開口部を閉じているものがある。
前記した包装箱を廃棄するときには、各フラップを開いた状態で、胴部を平坦に折り畳んでいる(例えば、特許文献1参照)。
特開2007-168835号公報
包装箱を廃棄するときには、可能な限り小さくすることが好ましい。前記した従来の包装箱において筒状の胴部を折り畳むと、二枚の壁板が重なった平板状の積層体となるが、この積層体を巻いたり、折り曲げたりするのが難しいため、平板状の状態で廃棄されることが多い。
本発明は、前記した問題を解決し、廃棄時に小さくし易い包装箱を提供することを課題とする。
前記課題を解決するため、本発明は、筒状の胴部を有する包装箱であって、前記胴部は、第一壁板と、第二壁板と、前記第一壁板と前記第二壁板との間に配置された複数の第三壁板と、を備え、前記第二壁板に連設された接合片が、前記第一壁板に接合されている。前記第一壁板には、上下方向に延びている切断誘導線が形成され、前記切断誘導線の上下の端部は、前記第一壁板において前記第二壁板側の側縁部の上下の端部にそれぞれ接続されている。前記第一壁板には、前記切断誘導線と前記第二壁板側の側縁部とによって区画された開封部が形成され、前記開封部の外面または内面に前記接合片が接合されている。
本発明の包装箱を廃棄するときには、第一壁板の切断誘導線を切り開くと、第一壁板から開封部が切り離される。このとき、開封部に接合された接合片も、第一壁板から分離され、第一壁板と第二壁板とが分離される。これにより、胴部を一枚のシート状に容易に開くことができる。そして、一枚のシート状の胴部は、容易に巻いたり、折り曲げたりすることができるため、包装箱を廃棄するときに、小さくし易い。
前記した包装箱において、前記切断誘導線の中間部に、開封開始部を開口させた場合には、開封開始部に外側から指を差し込み、開封部に指を掛けて引き出すことで、切断誘導線を容易に切り開くことができる。
前記した包装箱において、前記開封部を、前記開封開始部から前記第二壁板側の側縁部に向かうに連れて上下方向の幅が大きくなるように形成した場合には、開封開始部から第二壁板側の側縁部に向けて、切断誘導線をスムーズに切り開くことができる。
前記した包装箱において、前記胴部の上下方向の開口部に蓋部を設ける場合には、前記蓋部は、前記第一壁板、前記第二壁板および前記第三壁板の少なくとも一枚の上下方向の縁部に連設されたフラップによって形成できる。
この構成では、胴部を一枚のシート状に開いたときに、蓋部もシート状に開かれるため、蓋部を有する包装箱を廃棄するときに、小さくし易い。
本発明の包装箱では、胴部を一枚のシート状に容易に開くことができるため、廃棄時に小さくし易い。
本発明の実施形態に係る包装箱を前方右上から見た斜視図である。 本発明の実施形態に係る包装箱のブランクシートを示した図である。 本発明の実施形態に係る包装箱を廃棄する手順において、開封部を開いた状態を示した斜視図である。 本発明の実施形態に係る包装箱を廃棄する手順において、胴部および蓋部を開き始めた状態を示した斜視図である。 本発明の実施形態に係る包装箱を廃棄する手順において、胴部および蓋部をシート状に開いた状態を示した斜視図である。 本発明の実施形態に係る包装箱を廃棄する手順において、シート状の胴部および蓋部を巻いている状態を示した斜視図である。
本発明の実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。
以下の説明において、前後左右方向とは、本実施形態の包装箱を説明する上で便宜上設定したものであり、包装箱の構成や使用状態を限定するものではない。
本実施形態の包装箱1は、図1に示すように、筒状の胴部10と、胴部10の上側の開口部に設けられた上側の蓋部20と、胴部10の下側の開口部に設けられた下側の蓋部30と、を備えているA式の段ボール箱である。
本実施形態の包装箱1は、図2に示すように、段ボール製のシートを切り抜いたブランクシートSを各折れ線において山折りまたは谷折りすることで形成される。図2に示すブランクシートSは内面側が見えるように配置されている。
ブランクシートSの折れ線は、ブランクシートSの表面を線状に押し込んで形成された罫線(押罫)である。なお、罫線に断続的な切れ込みを形成してもよい。このようにすると、折れ線においてブランクシートSを折り曲げ易くなる。
また、シートの表面のみを切断したハーフカットの切れ込みやシートを貫通した切れ込みを断続させて線状に形成することで折れ線を構成してもよい。
ブランクシートSに形成された各切断誘導線は、切れ込みを断続的に形成したミシン目状の線である。なお、切れ込みの形状や長さは限定されるものではない。
胴部10は、図1に示すように、前後に対向する前壁板11および後壁板12と、左右に対向する左壁板13および右壁板14と、を備えている。前壁板11、後壁板12、左壁板13および右壁板14は、四角形の壁板である。
胴部10は、四角形の角筒状に形成されており、胴部10の上面および下面には、四角形の開口部が形成されている。
前壁板11の右縁部には、折れ線を介して右壁板14が連設され、右壁板14の後縁部には、折れ線を介して後壁板12が連設されている。また、後壁板12の左縁部には、折れ線を介して左壁板13が連設され、左壁板13の前縁部には、折れ線を介して帯状の接合片15が連設されている。
接合片15は、左壁板13の前縁部全体に連設されている。接合片15は、前壁板11の外面に接合されている。
ブランクシートS(図2参照)を各折れ線で折り曲げつつ、接合片15を前壁板11の外面に接合すると、前壁板11、後壁板12、左壁板13および右壁板14によって、平面視で四角形の筒状の胴部10が形成される。
なお、前壁板11は、特許請求の範囲における「第一壁板」であり、左壁板13は、特許請求の範囲おける「第二壁板」である。右壁板14および後壁板12は、特許請求の範囲における「第三壁板」である。
本実施形態の包装箱1の胴部10は、前壁板11(第一壁板)と左壁板13(第二壁板)との間に配置された二枚の右壁板14および後壁板12(複数の第三壁板)と、を備えている。そして、左壁板13(第二壁板)に連設された接合片15が、前壁板11(第一壁板)に接合されている。
上側の蓋部20は、図1に示すように、前壁板11および後壁板12の上縁部にそれぞれ連設された前後一対の内フラップ21,21と、左壁板13および右壁板14の上縁部にそれぞれ連設された左右一対の外フラップ22,22と、を有している。
前側の内フラップ21は、胴部10の上側の開口部の前部を塞いでいる。また、後側の内フラップ21は、胴部10の上側の開口部の後部を塞いでいる。
左側の外フラップ22は、前後の内フラップ21,21の上面に重ねられており、胴部10の上側の開口部の左半分を塞いでいる。また、右側の外フラップ22は、前後の内フラップ21,21の上面に重ねられており、胴部10の上側の開口部の右半分を塞いでいる。左右の外フラップ22,22の先端縁部同士は突き合わされている。
上側の蓋部20は、左右の外フラップ22,22の突き合わせ部に粘着テープを貼り付けたり、内フラップ21の外面に外フラップ22の内面を接着剤によって貼り付けたりすることで閉じられている。
下側の蓋部30は、上側の蓋部20と同様な構成であり、前壁板11および後壁板12の下縁部にそれぞれ連設された前後一対の内フラップ31,31と、左壁板13および右壁板14の下縁部にそれぞれ連設された左右一対の外フラップ32,32と、を有している。
本実施形態の包装箱1の前壁板11の左端部の領域には、上下方向に延びている切断誘導線L10が形成されている(図2参照)。
切断誘導線L10には、前壁板11の左縁部L1に平行して上下方向に延びている直線部L11が形成されている。直線部L11は、前壁板11の左縁部L1よりも右側に配置されている(図2参照)。
また、切断誘導線L10には、直線部L11の上端部から前壁板11の左縁部L1の上端部に亘って形成された上側の傾斜部L12と、直線部L11の下端部から前壁板11の左縁部L1の下端部に亘って形成された下側の傾斜部L12と、が形成されている(図2参照)。
このように、切断誘導線L10の上下の端部は、前壁板11の左縁部L1(左壁板13側の側縁部)の上下の端部にそれぞれ接続されている。
前壁板11には、切断誘導線L10と左縁部L1とによって区画された開封部16が形成されている。開封部16は、前壁板11の左端部に形成された帯状の領域である。
本実施形態の開封部16は、切断誘導線L10の直線部L11から前壁板11の左縁部L1に向かうに連れて上下方向の幅が大きくなるように台形状に形成されている。
切断誘導線L10の直線部L11の上下方向の中間部には、開封開始部17が開口している。開封開始部17は、直線部L11よりも右方に突出している(図3参照)。
開封開始部17は、開封部16から突出した突出部16aと、前壁板11から突出した蓋片19とによって塞がれている。突出部16aと蓋片19とは開封開始部17内においてスリットを介して連設されている。
開封部16は、開封開始部17から前壁板11の左縁部L1に向かうに連れて上下方向の幅が大きくなるように形成されている。
本実施形態の包装箱1では、開封部16の外面に接合片15の内面が接着剤によって貼り付けられている。なお、接合片15の一部は、開封部16からはみ出しているが、その部位は前壁板11に接合されていない。
本実施形態の包装箱1を破棄する場合には、まず、上側の蓋部20の内フラップ21と外フラップ22とを分離させるとともに、下側の蓋部30の内フラップ31と外フラップ32とを分離させる。
続いて、図3に示すように、前壁板11に設けられた蓋片19を指で内側に押し込んで開封開始部17の一部を開口させる。その開口した部位に指を差し込んで、開封部16の突出部16aに指を掛けて、開封部16を外側に引き出す。
これにより、切断誘導線L10が切り開かれて、前壁板11から開封部16が切り離される。このとき、開封部16に接合された接合片15も、前壁板11から分離され、前壁板11と左壁板13とが分離される。
そして、図4に示すように、左壁板13、後壁板12、右壁板14および前壁板11を胴部10の周方向に開いていく。このとき、左壁板13、後壁板12、右壁板14および前壁板11とともに、上下の蓋部20,30の各内フラップ21,31および各外フラップ22,32も胴部10の周方向に開かれる。
図5に示すように、胴部10および上下の蓋部20,30を一枚のシート状に開いた後に、図6に示すように、一枚のシート状の胴部10および上下の蓋部20,30を長手方向の一端から他端に向けて巻いていく。このようにして、包装箱1(図1参照)を小さく巻いた状態で破棄することができる。
なお、本実施形態では、一枚のシート状の胴部10および上下の蓋部20,30を巻いているが、一枚のシート状の胴部10および上下の蓋部20,30を折り畳んだり、切断したりしてもよい。
以上のような包装箱1では、図4に示すように、前壁板11の開封部16を開くことで、図5に示すように、胴部10および上下の蓋部20,30を一枚のシート状に容易に開くことができる。そして、一枚のシート状の胴部10および上下の蓋部20,30を、容易に巻いたり(図6参照)、折り曲げたりすることができるため、包装箱1(図1参照)を廃棄するときに、小さくし易い。
本実施形態の包装箱1では、図3に示すように、切断誘導線L10を切り開くときに、開封開始部17に外側から指を差し込み、開封部16に指を掛けて引き出すことで、切断誘導線L10を容易に切り開くことができる。
また、本実施形態の包装箱1の開封部16は、開封開始部17から前壁板11の左縁部L1に向かうに連れて上下方向の幅が大きく形成されているため、開封開始部17から前壁板11の左縁部(左壁板13側の側縁部)に向けて、切断誘導線L10をスムーズに切り開くことができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は前記実施形態に限定されることなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜に変更が可能である。
本実施形態の包装箱1では、図1に示すように、前壁板11の開封部16の外面に接合片15の内面が接合されているが、開封部16の内面に接合片15の外面を接合してもよい。
本実施形態の包装箱1の胴部10は、四枚の壁板によって四角形の筒状に形成されているが、胴部10の壁板の枚数は限定されるものではなく、複数の壁板によって各種の多角形の筒状の胴部を形成することができる。
本実施形態の包装箱1では、胴部10の上下の開口部が上下の蓋部20,30によって閉塞されているが、上下の蓋部20,30の構成は限定されるものではなく、例えば、一枚のフラップによって蓋部20,30を形成してもよい。また、蓋部20,30の一部が開口していてもよい。さらに、包装箱1に上下の蓋部20,30の一方または両方を設けなくてもよい。
本実施形態の包装箱1は段ボール製であるが、各種公知の板紙によって包装箱1を形成できる。
1 包装箱
10 胴部
11 前壁板
12 後壁板
13 左壁板
14 右壁板
15 接合片
16 開封部
16a 突出部
17 開封開始部
18 スリット
19 蓋片
20 上側の蓋部
21 内フラップ
22 外フラップ
30 下側の蓋部
31 内フラップ
32 外フラップ
L10 切断誘導線
L11 直線部
L12 傾斜部
S ブランクシート

Claims (4)

  1. 筒状の胴部を有する包装箱であって、
    前記胴部は、
    第一壁板と、
    第二壁板と、
    前記第一壁板と前記第二壁板との間に配置された複数の第三壁板と、を備え、
    前記第二壁板に連設された接合片が、前記第一壁板に接合されており、
    前記第一壁板には、上下方向に延びている切断誘導線が形成され、
    前記切断誘導線の上下の端部は、前記第一壁板において前記第二壁板側の側縁部の上下の端部にそれぞれ接続されており、
    前記第一壁板には、前記切断誘導線と前記第二壁板側の側縁部とによって区画された開封部が形成され、
    前記開封部の外面または内面に前記接合片が接合されていることを特徴とする包装箱。
  2. 請求項1に記載の包装箱であって、
    前記切断誘導線の中間部には、開封開始部が開口していることを特徴とする包装箱。
  3. 請求項2に記載の包装箱であって、
    前記開封部は、前記開封開始部から前記第二壁板側の側縁部に向かうに連れて上下方向の幅が大きくなるように形成されていることを特徴とする包装箱。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の包装箱であって、
    前記胴部の上下方向の開口部に設けられた蓋部を備え、
    前記蓋部は、前記第一壁板、前記第二壁板および前記第三壁板の少なくとも一枚の上下方向の縁部に連設されたフラップによって形成されていることを特徴とする包装箱。
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