JP2023035554A - 包装箱 - Google Patents

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JP2023035554A JP2021142497A JP2021142497A JP2023035554A JP 2023035554 A JP2023035554 A JP 2023035554A JP 2021142497 A JP2021142497 A JP 2021142497A JP 2021142497 A JP2021142497 A JP 2021142497A JP 2023035554 A JP2023035554 A JP 2023035554A
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幸雄 齊藤
Yukio Saito
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Abstract

【課題】蓋部を容易に開いて開封することができる包装箱を提供する。【解決手段】包装箱1Aであって、端壁11および側壁12を有する胴部10と、胴部10の開口部に設けられた上蓋部20と、を備えている。上蓋部20は、側部フラップ50を有している。側部フラップ50の基端縁部は、側壁12の縁部に連設され、側部フラップ50の先端部51は、端壁11に連結されている。側部フラップ50の先端部51と基端部52との境界部には、側部フラップ50の前縁部から後縁部に亘って延びている帯状の開封切断誘導部60が設けられている。また、側部フラップ50の先端部51の前後方向の中間部には、左右方向に延びている中間切断誘導線70が形成されている。【選択図】図1

Description

本発明は、包装箱に関する。
段ボール製のA式の包装箱は、筒状の胴部と、胴部の上下の開口部に設けられた上下の蓋部と、を備え、蓋部は、前後の端部フラップの外面に左右の側部フラップを重ねることで形成されている。
前記した包装箱では、端部フラップに側部フラップをホットメルト等の接着剤によって貼り付けたり(例えば、特許文献1参照)、左右の側部フラップの突き合わせ部に粘着テープを貼り付けたりすることで、蓋部を閉じている。
特開平11-301639号公報
前記した従来の包装箱では、蓋部を開くときに、側部フラップを強く引き上げて端部フラップから引き剥がしたり、両側部フラップの突き合わせ部から粘着テープを丁寧に剥がしたりする必要があるため、蓋部を開き難いという問題がある。
本発明は、前記した問題を解決し、蓋部を容易に開いて開封することができる包装箱を提供することを課題とする。
前記課題を解決するため、本発明は、包装箱であって、前後の端壁および左右の側壁を有する筒状の胴部と、前記胴部の上下方向の開口部に設けられた蓋部と、を備えている。前記蓋部は、左右の側部フラップを有している。前記側部フラップの基端縁部は、前記側壁の上下方向の縁部に連設され、前記側部フラップの先端部は、前記端壁に連結されている。前記側部フラップの先端部と基端部との境界部には、前記側部フラップの前縁部から後縁部に亘って延びている帯状の開封切断誘導部が設けられている。また、前記側部フラップの先端部の前後方向の中間部には、左右方向に延びている中間切断誘導線が形成されている。
本発明の包装箱を開封するときには、まず、開封切断誘導部を側部フラップから切り取って、側部フラップを先端部と基端部とに分割する。これにより、側部フラップの基端部を左右に開くことができる。続いて、中間切断誘導線を切り開くと、側部フラップの先端部が前後に分割される。これにより、側部フラップの先端部を前後に開くことができる。
なお、前記開封切断誘導部は、前後方向に延びている左右のミシン目と、前記両ミシン目の間に形成された開封帯と、からなるジッパーによって形成してもよい。
また、前記開封切断誘導部の内面には、前記側部フラップの前後の縁部に亘って延びているカットテープを貼り付けてもよい。
これらの構成では、ジッパーの一端を引き上げたり、カットテープの一端を引き上げたりすることで、側部フラップから開封切断誘導部を切り取り易くなる。
本発明の包装箱では、側壁と側部フラップとの境界線に沿って開封切断誘導部が延びている。この構成では、包装箱のブランクシートを既存のコルゲータによって製造する際に、コルゲータに対してシートを一方向に通過させることで、一方向の延びている境界線および開封切断誘導部をシートに形成することができる。
本発明の包装箱では、フラップ同士や粘着テープを剥がさなくても、蓋部を容易に開封することができるとともに、既存のコルゲータを用いてブランクシートを形成することができる。
本発明の第一実施形態に係る包装箱を前方左上から見た斜視図である。 本発明の第一実施形態に係る包装箱のブランクシートを示した図である。 本発明の第一実施形態に係る包装箱の上蓋部から開封切断誘導部を切り取った状態を示した斜視図である。 本発明の第一実施形態に係る包装箱の上蓋部を開いた状態を示した斜視図である。 本発明の第二実施形態に係る包装箱を前方左上から見た斜視図である。 本発明の第二実施形態に係る包装箱のブランクシートを示した図である。
本発明の実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。
なお、各実施形態の説明において、同一の構成要素に関しては同一の符号を付し、重複した説明は省略するものとする。
以下の説明において、前後左右方向とは、本実施形態の包装箱を説明する上で便宜上設定したものであり、本発明の包装箱の構成を限定するものではない。
[第一実施形態]
第一実施形態の包装箱1Aは、図1に示すように、筒状の胴部10と、胴部10の上側の開口部を閉塞している上蓋部20と、胴部10の下側の開口部を閉塞している下蓋部30と、を備えている。第一実施形態の包装箱1Aは、A式の段ボール箱である。
第一実施形態の包装箱1Aは、図2に示すように、段ボール製のシートを切り抜いたブランクシートS1を各折れ線において山折りまたは谷折りすることで形成される。図2に示すブランクシートS1は内面側が見えるように配置されている。
ブランクシートS1の折れ線は、ブランクシートS1の表面を線状に押し込んで形成された罫線(押罫)である。なお、罫線に断続的な切れ込みを形成してもよい。このようにすると、折れ線においてブランクシートS1を折り曲げ易くなる。
また、シートの表面のみを切断したハーフカットの切れ込みやシートを貫通した切れ込みを断続させて線状に形成することで折れ線を構成してもよい。
ブランクシートS1に形成された各切断誘導線は、切れ込みを断続的に形成したミシン目状の線である。なお、切れ込みの形状や長さは限定されるものではない。
胴部10は、図1に示すように、前後一対の端壁11,11と、左右一対の側壁12,12と、を備えている。端壁11および側壁12は、四角形に形成されている。端壁11と側壁12とは折れ線を介して垂直に連設されている。胴部10の上面および下面には、四角形の開口部が形成されている。
上蓋部20は、前後の端壁11,11にそれぞれ連設された前後一対の端部フラップ40,40と、左右の側壁12,12にそれぞれ連設された左右一対の側部フラップ50,50と、を有している。
端部フラップ40は、端壁11の上縁部に折れ線を介して連設されている。前側の端部フラップ40は、胴部10の上側の開口部の前部を塞いでおり、後側の端部フラップ40は、胴部10の上側の開口部の後部を塞いでいる。前後の端部フラップ40,40は前後方向に間隔を空けて配置されている。
側部フラップ50の基端縁部は、側壁12の上縁部に折れ線を介して連設されている。側部フラップ50の前部は、前側の端部フラップ40の外面(上面)に重ねられ、側部フラップ50の後部は、後側の端部フラップ40の外面(上面)に重ねられている。
左側の側部フラップ50は、胴部10の上側の開口部の左半分を塞いでおり、右側の側部フラップ50は、胴部10の上側の開口部の右半分を塞いでいる。
左右の側部フラップ50,50の先端縁部同士は、胴部10の上側の開口部の左右方向の中央部において突き合わされている。
側部フラップ50の先端部51の前部および後部の内面(下面)は、ホットメルト等の接着剤55,55によって、前後の端部フラップ40,40の外面(上面)にそれぞれ貼り付けられている。
これにより、側部フラップ50の先端部51は、端部フラップ40を介して端壁11に連結されていることになる。
前後の端部フラップ40,40および左右の側部フラップ50,50によって上蓋部20が形成されており、上蓋部20によって胴部10の上側の開口部が閉塞されている。
なお、第一実施形態の包装箱1Aでは、上蓋部20全体が塞がれているが、上蓋部20の一部が開口していてもよい。
下蓋部30は、上蓋部20と上下対称な構成であり、図2に示すように、両端壁11,11の下縁部にそれぞれ連設された前後の端部フラップ40,40と、両側壁12,12の下縁部にそれぞれ連設された左右の側部フラップ50,50と、を有している。
そして、両端部フラップ40,40の外面(下面)に両側部フラップ50,50を貼り付けることで、下蓋部30が形成されている。
第一実施形態の包装箱1Aの上蓋部20には、図1に示すように、側部フラップ50の先端部51と基端部52との境界部に開封切断誘導部60が設けられている。
開封切断誘導部60は、側部フラップ50の前縁部から後縁部に亘って直線状に延びている帯状の部位である。開封切断誘導部60は、側壁12と側部フラップ50との境界線(折れ線)に平行して形成されている。また、開封切断誘導部60は、側部フラップ50の左右方向の略中央部に配置されている。
第一実施形態の開封切断誘導部60は、前後方向に延びている左右のミシン目61,61と、両ミシン目61,61の間に形成された開封帯62と、からなるジッパーである。ミシン目61は、切れ込みを断続的に形成した切断誘導線である。
開封切断誘導部60の端部には、前縁部に向かうに連れて左右方向の幅が大きくなる切断開始部63が形成されている。切断開始部63の左右の縁部には、スリットが形成されている。
側部フラップ50の先端部51の前後方向の中央部には、左右方向に延びている中間切断誘導線70が形成されている。中間切断誘導線70は、側部フラップ50の先端縁部から開封切断誘導部60に亘って直線状に形成されている。
図2に示すブランクシートS1を既存のコルゲータによって製造する場合には、段ボール製のシートをコルゲータに対して前後一方向に通過させることで、シートに切れ込みや折れ線を形成する。このとき、コルゲータのカッターに対して側部フラップ50となる部位が前後一方向に通過することで、側部フラップ50に前後方向に延びている二本のミシン目61,61を形成することができる。このように、開封切断誘導部60を有するブランクシートS1を既存のコルゲータによって製造することができる。
なお、コルゲータによってブランクシートS1を製造したときには、側部フラップ50と同様に、端部フラップ40にも、二本の切断誘導線が形成されることになるが、端部フラップ40の切断誘導線は開封時に使用するものではない。
第一実施形態の包装箱1Aを開封するときには、図3に示すように、最初に開封切断誘導部60の一端側の切断開始部63から開封帯62を他端側に向けて引き上げて、二本のミシン目61,61を一端から他端に向けて切り開く。
側部フラップ50から開封切断誘導部60を切り取ると、側部フラップ50が先端部51と基端部52とに分割される。
この状態において、側部フラップ50の先端部51は、前後の接着剤55,55によって前後の端部フラップ40,40に接合されている。
そして、図4に示すように、両側部フラップ50,50の基端部52,52を左右方向の外側に向けて開くことができる。
続いて、中間切断誘導線70を切り開いて、側部フラップ50の先端部51が前後に分割する。
これにより、側部フラップ50の先端部51の前部を前側の端部フラップ40とともに前方に向けて開くことができる。また、側部フラップ50の先端部51の後部を後側の端部フラップ40とともに後方に向けて開くことができる。
以上のような包装箱1Aでは、図3に示すように、ジッパーである開封切断誘導部60を側部フラップ50から切り取って側部フラップ50を左右に分割し、さらに、図4に示すように、中間切断誘導線70を切り開いて側部フラップ50を前後に分割して、上蓋部20を開くことで、包装箱1Aを容易に開封することができる。
以上、本発明の第一実施形態について説明したが、本発明は前記第一実施形態に限定されることなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜に変更が可能である。
第一実施形態の包装箱1Aでは、図1に示すように、端部フラップ40と側部フラップ50とが接着剤55によって貼り付けられているが、側部フラップ50の先端部51を端壁11に連結する構成は限定されものではない。例えば、左右の側部フラップ50,50の先端部51,51同士の突き合わせ部の外面に粘着テープを貼り付け、その粘着テープの両端部を前後の端壁11,11の外面に貼り付けてもよい。
第一実施形態の包装箱1Aの上蓋部20は、前後の端部フラップ40,40と、左右の側部フラップ50,50によって構成されているが、左右の側部フラップ50,50のみによって上蓋部20を構成してもよい。
第一実施形態の包装箱1Aの胴部10は、四角形の角筒状に形成されているが、胴部10の形状は限定されるものではなく、端壁11と側壁12との間に傾斜壁を設けて、六角形や八角形の胴部を形成してもよい。
第一実施形態の包装箱1Aは段ボール製であるが、各種公知の板紙によって包装箱を形成してもよい。
[第二実施形態]
次に、第二実施形態の包装箱1Bについて説明する。第二実施形態の包装箱1Bは、図5に示すように、第一実施形態の包装箱1A(図1参照)と略同様の構成であり、開封切断誘導部80にカットテープ81を設けている点が異なる。
第二実施形態の包装箱1Bは、図6に示すブランクシートS2を各折れ線において山折りまたは谷折りすることで形成される。ブランクシートS2は内面側が見えるように配置されている。
第二実施形態の包装箱1Bでは、開封切断誘導部80の内面に樹脂製のカットテープ81が貼り付けられている。カットテープ81は、図5に示すように、側部フラップ50の前縁部から後縁部に亘って直線状に延びている。
なお、開封切断誘導部80の端部には、縁部に向かうに連れて左右方向の幅が大きくなる切断開始部83が形成されている。
図6に示すブランクシートS2を製造する場合には、段ボール製のシートをコルゲータに対して前後一方向に通過させることで、シートに切れ込みや折れ線を形成する。このとき、コルゲータのカッターに対して側部フラップ50となる部位が前後一方向に通過することで、側部フラップ50に前後方向に延びているカットテープ81を貼り付けることができる。このように、開封切断誘導部80を有するブランクシートS2を既存のコルゲータによって製造することができる。
なお、コルゲータによってブランクシートS2を製造したときには、側部フラップ50と同様に、端部フラップ40にも、カットテープ81が貼り付けられることになるが、端部フラップ40のカットテープ81は開封時に使用するものではない。
第二実施形態の包装箱1Bを開封するときには、図5に示す開封切断誘導部80の一端からカットテープ81を他端側に向けて引き上げると、カットテープ81によって開封切断誘導部80が切り裂かれる。
これにより、側部フラップ50が先端部51と基端部52とに分割されるため、両側部フラップ50,50の基端部52,52を左右方向の外側に向けて開くことができる。
続いて、中間切断誘導線70を切り開いて、側部フラップ50の先端部51が前後に分割することで、側部フラップ50の先端部51を前後に開くことができる。
以上、本発明の第二実施形態について説明したが、本発明は前記第二実施形態に限定されることなく、前記第一実施形態と同様に、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜に変更が可能である。
1A 包装箱(第一実施形態)
1B 包装箱(第二実施形態)
10 胴部
11 端壁
12 側壁
20 上蓋部
30 下蓋部
40 端部フラップ
50 側部フラップ
51 先端部
52 基端部
55 接着剤
60 開封切断誘導部(第一実施形態)
61 ミシン目
62 開封帯
63 切断開始部(第一実施形態)
70 中間切断誘導線
80 開封切断誘導部(第二実施形態)
81 カットテープ
83 切断開始部(第二実施形態)
S1 ブランクシート(第一実施形態)
S2 ブランクシート(第二実施形態)

Claims (3)

  1. 前後の端壁および左右の側壁を有する筒状の胴部と、
    前記胴部の上下方向の開口部に設けられた蓋部と、を備え、
    前記蓋部は、左右の側部フラップを有し、
    前記側部フラップの基端縁部は、前記側壁の上下方向の縁部に連設され、
    前記側部フラップの先端部は、前記端壁に連結されており、
    前記側部フラップの先端部と基端部との境界部には、前記側部フラップの前縁部から後縁部に亘って延びている帯状の開封切断誘導部が設けられているとともに、
    前記側部フラップの先端部の前後方向の中間部には、左右方向に延びている中間切断誘導線が形成されていることを特徴とする包装箱。
  2. 請求項1に記載の包装箱であって、
    前記開封切断誘導部は、
    前後方向に延びている左右のミシン目と、
    前記両ミシン目の間に形成された開封帯と、からなるジッパーであることを特徴とする包装箱。
  3. 請求項1に記載の包装箱であって、
    前記開封切断誘導部の内面には、前記側部フラップの前後の縁部に亘って延びているカットテープが貼り付けられることを特徴とする包装箱。
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