JP7175790B2 - 包装箱 - Google Patents
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Description
図1ないし図3を参照して、第1実施形態に係る包装箱1の構成について説明する。図1は包装箱1を示す斜視図である。図2は包装箱1のブランク5を示す平面図である。図3は包装箱1のブランク5の一部を拡大して示す平面図である。
図2に示すように、ブランク5は、一対の側壁10(第1壁)と、底壁11(第2壁)と、天壁12(第2壁)と、4つの内フラップ13と、2つの下外フラップ14と、2つの上外フラップ15と、備えている。
一対の側壁10と、底壁11および天壁12とは、交互に段方向に並べられ、第1折曲線L1を介して連設されている。各側壁10は、段方向よりも流れ方向に長い略長方形状に形成されている。底壁11および天壁12は、それぞれ、側壁10よりも段方向に長い略長方形状に形成されている。流れ方向の端にある側壁10には、第1折曲線L1を介して継代片16が連設されている。
4つの内フラップ13は、第2折曲線L2を介して一対の側壁10の流れ方向両端部に連設されている。各内フラップ13は略長方形状に形成されており、その流れ方向の寸法(延出寸法)は側壁10の段方向の寸法の略半分に設定されている。2つの下外フラップ14は、第2折曲線L2を介して底壁11の流れ方向両端部に連設されている。2つの上外フラップ15は、第2折曲線L2を介して天壁12の流れ方向両端部に連設されている。各下外フラップ14および各上外フラップ15は略長方形状に形成されており、それらの流れ方向の寸法(延出寸法)は内フラップ13の延出寸法と略同一に設定されている。
各内フラップ13、各下外フラップ14および各上外フラップ15には、包装箱1の開封を容易にする機能と、開封した包装箱1を再び封緘する機能とを備えた切断構造20が形成されている。
図3に示すように、一対の係合切断線21は、一方(図3の上側)の内フラップ13の段方向中央の領域において側壁10との境界(第2折曲線L2)から内フラップ13の先端まで延設されている。正確には、内フラップ13の段方向中央部には、先端から基端に向かって凹む凹部30が形成されており、一対の係合切断線21は、第2折曲線L2から凹部30まで延設されている。一対の係合切断線21は、段方向に間隔をあけて配置され、段方向に線対称(上下対称)となる形状を成している。
一対の第1分離切断線22は、一対の側部32と側壁10との間に形成されている。正確には、一対の第1分離切断線22は、係合片31の接続範囲と一対の側部32の流れ方向両外側とを除いた第2折曲線L2上に形成されている。各第1分離切断線22は、屈曲した切目等を複数並べて形成されたジッパーである。一対の第1分離切断線22は、係合片31側から流れ方向両側に向けて一対の側部32の切断が進行するように形成されている。
分割切断線23は、他方(図3では下側)の内フラップ13において側壁10との境界(第2折曲線L2)から内フラップ13の先端まで延設されている。正確には、分割切断線23は、内フラップ13の段方向中央よりも逃し穴13A側(包装箱1を組み立てた状態で上側)に形成されている。内フラップ13の先端部には、欠損部33が切り込まれており、分割切断線23は、第2折曲線L2から欠損部33まで延設されている。分割切断線23は、直線状の切目や屈曲した切目等を複数並べて形成されたジッパーである。分割切断線23は、延出方向中央よりもやや基端側に位置する直線状の切目から両側に向けて内フラップ13の切断が進行するように形成されている。他方の内フラップ13は、分割切断線23によって一対の側片部34に区画されている。
第2分離切断線24は、他方の内フラップ13と側壁10との間に形成されている。正確には、第2分離切断線24は、内フラップ13の流れ方向両外側を除いた第2折曲線L2上に形成されている。第2分離切断線24は、直線状の切目や屈曲した切目等を複数並べて形成されたジッパーである。第2分離切断線24は、分割切断線23の近傍に位置する直線状の切目から両側に向けて一対の側片部34の切断が進行するように形成されている。
2つの開封開始線対25は、2つの下外フラップ14の段方向中央部にて先端から基端に向かって互いに接近する方向に湾曲している。各開封開始線対25の基端部の間には、開封開始折曲線25Lが形成されている。各開封開始線対25で挟まれた部分を開封開始折曲線25Lに沿って内側に折り曲げることでユーザが下外フラップ14を掴むための開封開始穴25Aが開口する。
2つの穴形成切断線26は、2つの下外フラップ14の先端部に形成されている。2つの穴形成切断線26は、それぞれ、開封開始線対25よりも一対の係合切断線21の側に配置されている(図2参照)。各穴形成切断線26は、下外フラップ14の先端から基端に向かって延びた後、開封開始線対25から離れる方向に屈曲して下外フラップ14の先端側に傾斜しながら延びている。つまり、各穴形成切断線26は、略L字状を成している。各穴形成切断線26の端末部と下外フラップ14の先端との間には、穴形成折曲線26Lが形成されている。
次に、図1および図2を参照して、包装箱1の組立工程(封緘工程)について説明する。なお、包装箱1は、作業者によって手作業で組み立てられてもよいし、包装装置(ラップアラウンドケーサー)によって全自動または半自動で組み立てられてもよい。ここでは、一例として、包装装置(図示せず)が全自動で包装箱1を組み立てる場合について説明する。
次に、図4ないし図6を参照して、封緘された包装箱1を開封する手順(開封工程)について説明する。図4は包装箱1の前部を示す斜視図である。図5は包装箱1の前端面を開口させた状態を示す斜視図である。図6は包装箱1であってカットテープ27を用いて開封した状態を示す斜視図である。なお、ここでは、包装箱1(周壁1W)の前端面を開く場合について説明する。
次に、図7を参照して、開封した包装箱1を再封緘する(包装箱1の前端面を再び閉じる)手順(再封緘工程)について説明する。図7は包装箱1の前端面を再封緘した状態を示す斜視図である。
以上説明した第1実施形態に係る包装箱1では、係合片31(一対の係合切断線21)が、4つの内フラップ13のうち対角に位置する2つの内フラップ13にそれぞれ形成されていたが、本発明はこれに限定されない。例えば、図8に示すように、4つの内フラップ13の全てに係合片31(一対の係合切断線21)が形成されてもよい(第1変形例)。この場合、係合穴部26A(2つの穴形成切断線26等)も、4つの係合片31に合わせて4箇所に設ける。なお、第1変形例に係る包装箱1では、カットテープ27や開始切目27Aが省略されている。
また、他にも、包装箱1(周壁1W)の前方の左右一対の内フラップ13または後方の左右一対の内フラップ13に係合片31(一対の係合切断線21)が形成されてもよい(第2変形例(図示せず))。この場合、一対の係合切断線21(係合片31)は、左右一対の内フラップ13の少なくとも一方に形成されていればよく、係合穴部26Aは、係合片31の数に合わせて設ければよい(図示せず)。
また、第1実施形態(第1および第2変形例を含む。)に係る包装箱1では、係合穴部26Aが、上下一対の穴形成切断線26に沿って上下一対の外フラップ14,15を切断することで開口していたが、本発明はこれに限定されない。例えば、図9に示すように、係合穴部26Aは、上下一対の外フラップ14,15の先端側に抉るように形成された上下一対の切欠き部28によって構成されてもよい。この場合、係合片31は、上下一対の外フラップ14,15の突き合せ部Bに重なり、上下一対の切欠き部28に係合する(図9の二点鎖線参照)。この構成であっても、再封緘に係る手間を軽減し、再封緘を簡単に行うことができる。なお、係合片31が係合しない上下一対の切欠き部28(図9で右側)は、係合片31が係合する上下一対の切欠き部28(図9で左側)よりも、先端からの切り欠きの深さが浅く(小さく)なっている。
また、第1実施形態(第1~第3変形例を含む。)に係る包装箱1では、係合穴部26Aが、上下一対の外フラップ14,15の突き合せ部Bを跨ぐように開口していたが、本発明はこれに限定されない。係合穴部26Aは、上下一対の外フラップ14,15の少なくとも一方に形成されていればよい。例えば、図10に示すように、係合穴部26Aは、上外フラップ15に開口していてもよい。この場合、係合穴部26Aに係合するように係合片31の位置も変更する。
次に、図11および図12を参照して、第2実施形態に係る包装箱2について説明する。図11は包装箱2のブランク6を示す平面図である。図12は包装箱2の前端面を再封緘した状態を示す斜視図である。なお、以下の説明では、第1実施形態に係る包装箱1と同様または対応する構成については同一の符号を付し、包装箱1と同様または対応する説明は省略する。
図11に示すように、ブランク6は、一対の端壁40(第1壁)と、一対の側壁41(第2壁)と、一対の上内フラップ42(内フラップ)と、一対の上外フラップ43(外フラップ)と、一対の下内フラップ44と、一対の下外フラップ45と、を含んでいる。
一対の端壁40と一対の側壁41とは、交互に流れ方向に並べられ、縦折曲線L10(汎用罫線)を介して連設されている。流れ方向の端にある端壁40には、縦折曲線L10を介して継代片46が連設されている。側壁41は、端壁40よりも流れ方向に長い略長方形状に形成されている。
一対の上内フラップ42は、横折曲線L20(汎用罫線)を介して一対の端壁40の段方向一端部(上端部)に連設されている。一対の上外フラップ43は、横折曲線L20を介して一対の側壁41の段方向一端部(上端部)に連設されている。上内フラップ42と上外フラップ43との段方向の寸法(延出寸法)は、端壁40の流れ方向の寸法の略半分に設定されている。
一対の下内フラップ44は、横折曲線L20を介して一対の端壁40の段方向他端部(下端部)に連設されている。一対の下外フラップ45は、横折曲線L20を介して一対の側壁41の段方向他端部(下端部)に連設されている。下内フラップ44は上内フラップ42と略同一形状に形成され、下外フラップ45は上外フラップ43と略同一形状に形成されている。
一方の上内フラップ42および一対の上外フラップ43には、第1実施形態と略同様の切断構造20が形成されている。
一対の係合切断線21は、一方の上内フラップ42の流れ方向中央の領域において端壁40との境界(横折曲線L20)から上内フラップ42の先端まで延設されている。一方の上内フラップ42は、一対の係合切断線21によって、係合片31と、一対の側部32と、に区画されている。一対の第1分離切断線22は、一対の側部32と端壁40との間に形成されたジッパーである。
一対の開封開始線対25は、一対の上外フラップ43の流れ方向中央部にて先端から基端に向かって互いに接近する方向に湾曲している。各開封開始線対25の基端部の間には、開封開始折曲線25Lが形成されている。一対の穴形成切断線26は、一対の上外フラップ43の先端部に形成されている。各穴形成切断線26は略L字状に形成され、各穴形成切断線26の端末部と上外フラップ43の先端との間には、穴形成折曲線26Lが形成されている。
次に、図12を参照して、包装箱2の組立手順について簡単に説明する。なお、継代片46は側壁41の内面に接着され、包装箱1は折り畳まれた状態であるものとする。
次に、封緘された包装箱2を開封する手順について簡単に説明する。
次に、図12を参照して、開封した包装箱2を再封緘する手順について簡単に説明する。
1W,2W 周壁
10 側壁(第1壁)
11 底壁(第2壁)
12 天壁(第2壁)
13 内フラップ
14 下外フラップ
15 上外フラップ
21 係合切断線
22 第1分離切断線(分離切断線)
26 穴形成切断線
26A 係合穴部
27 カットテープ(箱分割線部)
28 切欠き部
31 係合片
31A 係合軸部
31B 係合突部
32 側部
40 端壁(第1壁)
41 側壁(第2壁)
42 上内フラップ(内フラップ)
43 上外フラップ(外フラップ)
B 突き合せ部
Claims (5)
- 一対の第1壁(10,40)と一対の第2壁(11,12,41)とを有して筒状に形成される周壁(1W,2W)と、
前記一対の第1壁の端部に連設され、前記周壁の端面の少なくとも一部を閉じる一対の内フラップ(13,42)と、
前記一対の第2壁の端部に連設され、前記内フラップの外面に固定される一対の外フラップ(14,15,43)と、
前記一対の内フラップの少なくとも一方において前記第1壁との境界から前記内フラップの先端まで延設され、前記内フラップを帯状に切断して係合片(31)を形成する一対の係合切断線(21)と、
前記一対の外フラップの少なくとも一方に形成され、前記外フラップの外側から前記係合片が係合する係合穴部(26A)と、を備え、
前記内フラップは、前記一対の係合切断線によって、前記係合片と、前記係合片の両側に位置する一対の側部(32)と、に区画され、
前記一対の外フラップは、前記係合片を避けた位置にて前記内フラップの前記一対の側部に接着され、
前記一対の側部と前記第1壁との間には、一対の分離切断線(22)が形成され、
包装箱を開封する場合に、前記一対の側部は、それぞれ、前記係合切断線および前記分離切断線に沿って切断されながら前記外フラップと共に開かれることを特徴とする包装箱。 - 前記一対の内フラップは、前記一対の第1壁の両端部にそれぞれ連設され、
前記一対の外フラップは、前記一対の第2壁の両端部にそれぞれ連設され、
前記第1壁と前記一対の内フラップには、箱分割線部(27)が前記係合片を通るように前記周壁の周方向に交差する方向に延設されていることを特徴とする請求項1に記載の包装箱。 - 前記一対の外フラップは、先端部を突き合せた状態で前記一対の内フラップに固定され、
前記係合穴部は、前記一対の外フラップの先端側に対向して形成された一対の穴形成切断線(26)に沿って前記一対の外フラップを切断することで開口し、
前記係合片は、前記一対の外フラップの突き合せ部(B)に重なり、前記係合穴部に係合することを特徴とする請求項1または2に記載の包装箱。 - 前記一対の外フラップは、先端部を突き合せた状態で前記一対の内フラップに固定され、
前記係合穴部は、前記一対の外フラップの先端側に抉るように形成された一対の切欠き部(28)によって構成され、
前記係合片は、前記一対の外フラップの突き合せ部(B)に重なり、前記一対の切欠き部に係合することを特徴とする請求項1または2に記載の包装箱。 - 前記係合片は、
前記第1壁との境界から先端に向かって延設された係合軸部(31A)と、
前記係合軸部の先端部に連設され、前記係合穴部に差し込まれる係合突部(31B)と、を含み、
前記係合突部は、前記係合軸部の先端部よりも幅広い基端部から先端に向かって徐々に幅狭くなる形状であり、
前記係合突部の基端部は、前記係合穴部の縁部に係合することを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の包装箱。
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