JP2023099097A - バリアフリー化建具 - Google Patents
バリアフリー化建具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2023099097A JP2023099097A JP2023073229A JP2023073229A JP2023099097A JP 2023099097 A JP2023099097 A JP 2023099097A JP 2023073229 A JP2023073229 A JP 2023073229A JP 2023073229 A JP2023073229 A JP 2023073229A JP 2023099097 A JP2023099097 A JP 2023099097A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lower frame
- barrier
- free
- auxiliary material
- rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 44
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 8
- 241000167880 Hirundinidae Species 0.000 claims description 3
- 230000009747 swallowing Effects 0.000 claims description 3
- 239000000725 suspension Substances 0.000 abstract 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 11
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Abstract
Description
サッシについてもバリアフリー化が求められていた。
以下の説明で、異なる図における同一符号は同一機能の部位を示しており、各図における重複説明は適宜省略する。
バリアフリー化建具Aは、図1及び図2に示すように、内障子(障子)1と外障子(障子)2を間口方向に引違い自在に配置した引違い窓を有するサッシであり、バリアフリー構造Bが備えられている。
バリアフリー化建具Aは、躯体aの開口部a1の内周に固定された窓枠3に対して内障子1と外障子2が間口方向(以下、左右方向という)に引違い自在に配置されている。
戸車fは、後述するようにバリアフリー化建具Aに用いられるものであり、バリアフリー化の際に後述する既設の戸車c1と交換される。
下枠3bには、左右方向の全域にわたって室内側レール30bと室外側レール31bとが設けられている。
室内側レール30bには、内障子1の戸車fが載置されると共に、室外側レール31bには、外障子2の戸車fが載置され、内障子1及び外障子2がそれぞれ室内側レール30b及び室外側レール31bに案内されて左右方向に開閉動する。
次に、バリアフリー化建具Aのバリアフリー構造Bを、図3~図6を参照して説明する。
また、バリアフリー構造Bは、下枠3bの内周側の段差を小さくすると共に、下枠3bの内周側と室内側の床面a2との段差を小さくするものである。
内外障子1、2側には、図3に示すように、内外障子1、2の下框1b、2bの外周下側の凹部10b、20bに配置された下框補助材4が備えられている。
内外障子1、2の下框補助材4の構成及び戸車fの構成は、双方とも同じ構成であるので以下では、内障子1側の下框補助材4の構成及び戸車fの構成を説明することで、外障子2側の下框補助材4の構成及び戸車fの構成の説明は、同符号を付すことにより省略する。
下框補助材4は、図4及び図5に示すように、下框1bの凹部10b、20bに嵌合される嵌合部4aと、嵌合部4aの室外側の下方に連設された垂下片4bとを備え、長手方向の長さが障子1の左右方向の全域にわたり形成されている。
上壁40aは、嵌合部4aが凹部10b、20b内に嵌合したときに、上壁40aが凹部10b、20bの上壁11b、21bに当接する。
貫通孔400は、凹部10b、20bの上壁11b、21bに設けられた貫通孔12b、22bと連通するものであり、戸車fの取付け時には、貫通孔400に戸車fを貫通させることで、貫通孔12b、22bに戸車fが貫通するようにされている。
これにより、嵌合部4aが凹部10b、20b内に嵌合された際に、突起401を凹部10b、20b内の室外側に設けられた係合部100の上面に係合させることができる。
また、嵌合部4aの室内側の壁面42aは、嵌合部4aが凹部10b、20b内に嵌合された際に、壁面42aの下端が凹部10b、20b内の室外側に設けられた係合部101の上面と係合するように設けられている。
このような嵌合部4aは、上壁40aが凹部10b、20bの上壁11b、21bに当接した状態で、ビス(図示せず)を下方からねじ込むことで固定される。
垂下片4bの突出長さは、下端が戸車fのローラ2fの最下端よりも下方にあって、後述するガイド溝7に呑み込まれる長さとして形成されている。
図4及び図5に示すように、嵌合部4aの室外側の壁面41aの内側には、戸車fのアダプタ1fの室外側の面が嵌合される嵌合凹部402が形成されている。
また、室外側の壁面41aと室内側の壁面42aには、それぞれ、アダプタ1fに設けられた係合突起11fが貫通して嵌合される嵌合孔403、404が形成されている。
嵌合孔403、404は、嵌合部4aを凹部10b、20b内に嵌合した際に、嵌合孔403、404の下縁が係合部101の上面と略同面となる位置に設けられている。
戸車fは、図4及び図5に示すように、下框1bに取り付けるための前述したアダプタ1fを備えている。
アダプタ1fは、下框1bの中空部13b、23bの上壁130、131の内周側に当接する当接部10fと、凹部10b、20b内の係合部100、101の上面に係合する係合突起11fとを備えている。
このアダプタ1fは、当接部10fが上壁130、131に当接したときに、係合部100、101の上面に係合突起11fが係合するように形成されていると共に、戸車fのローラ2fの下方側が下框1bの下端から下方へ突出するように形成されている。
これによって、ローラ2fが室内側レール30bと室外側レール31に載置されたときに、下框1bの下端と後述のように底上げされて略同面となった下枠3bの内周側との間に空間を確保して、障子1、2と下枠3bの内周側との干渉を防ぐことができる。
また、アダプタ1fは、戸車fを下框1bに取付けた状態において、アダプタ1fの室外側の面が嵌合凹部402に嵌合されていると共に、係合突起11fが嵌合部4aの嵌合孔403、404を貫通して、係合部100、101に係合している。
また、アダプタ1fは、戸車fを下框1bに取付けた状態において、アダプタ1fの室外側の面が嵌合凹部402に嵌合されていると共に、係合突起11fが嵌合部4aの嵌合孔403、404を貫通して、係合部100、101に係合することにより、ビス止め等することなく、戸車fの取付け状態の確実性を備えることができる。
また、下枠補助材5aと室外側レール31bとの間及び下枠補助材5bと室内側レール30bとの間には、前述のガイド溝7が設けられている。
下枠補助材5a、5b及びフラット材5cは、長手方向の長さが下枠の左右方向の全域にわたる長さとして形成されている。
下枠補助材5a、5b及びフラット材5cは、図6に示すように、それぞれの上面部50a、50b、50cが室内側レール30b及び室外側レール31bの上端と略同じ高さとなるように形成されている。
すなわち、下枠補助材5a、5b及びフラット材5cは、室外側凹部300、中間凹部301、室内側凹部302を底上げすることで、下枠3bの内周側の全域での段差を小さくすると共に、下枠3bの内周側と室内側の床面a2との段差を小さくしている。
この下枠補助材5aは、上面部50aが下枠3bの室外側凹部300の室外側壁部303の上端を跨いでおり、固定壁51aが室外側壁部303の外側面と対面して室外側壁部303にねじ止め等により固定され、支持壁52aが室外側凹部300に嵌合されている。
支持壁52aの上方側には、垂下片4bの呑み込みスペース7aが確保されている。
室内側の支持壁51aの上方側には、垂下片4bの呑み込みスペース7aが確保されている。
フラット材5cは、図6に示すように、上面部50cと、上面部50cの下方に設けられた内外2か所の支持壁51c、52cとを備えており、室内側凹部302に嵌合されている。
レール補助材6は、図6に示すように、上端に戸車fのローラ2fを載置してローラ2fの転がりを案内する案内凸条6aを有すると共に、上面6aの室外側に設けられた気密材保持部6bとを備えており、室内側レール30b及び室外側レール31bの上端に嵌合取付けされている。
気密材保持部6bは、気密材60を下枠3bの室外側凹部300内と中間凹部301内で保持するように設けられている。
ガイド溝7は、図6に示すように、呑み込みスペース7a及び呑み込みスペース7aと連通する上面側の開口部7bとで構成されている。
ガイド溝7は、気密材保持部6bの室外側の端部と、下枠補助材5a、5bのそれぞれの室内側の端部との間で構成されている。
開口部7bの位置は、垂下片4bと上下方向で正対する位置であり、内外障子1、2を下枠1bに取り付けたときに、垂下片4bが開口部7bから挿入されるようになっている。
呑み込まれた垂下片4bの室内側の面には、気密材保持部6bに保持された気密材60が弾性接触しており、これにより、内外障子1、2の開閉時のがたつきを抑制している。
次に、バリアフリー化建具Aの製造方法を、図7及び図8を参照して説明する。
バリアフリー化建具Aは、図7(a)に示す既存の非バリアフリー建具Cを用いて製造されるものであり、既存の非バリアフリー建具Cにバリアフリー構造Bを付加することで、既存の非バリアフリー建具をバリアフリー化建具Aにするものである。
バリアフリー化建具Aは、内外障子1、2及び窓枠3の構成が非バリアフリー建具Cと共通であり、共通する内外障子1、2及び窓枠3に前述の各構成要素を有するバリアフリー構造Bを設けることで製造される。
以下の説明では、内外障子1、2の構成が同じであるので、一部の工程図では内障子1のみを図示して説明する。
第2工程:図7(a)に示す既存の非バリアフリー建具Cの下枠3bから、図7(c)に示すように、カバー部材c2、c3及びレール補助材c4、c5を取り外す。
これによって、下框1b及び下枠3bに対して、バリアフリー構造Bの前述した各構成要素を取付けることができる状態にできる。
第3工程:図8(a)(図8(b)の状態)に示すように、下框1bの下側から凹部10b、20bに下框補助材4を嵌合すると共に、下框補助材4の上壁40aを凹部10b、20bの上壁11b、21bに当接させてビス止め(図示せず)して固定する。
下框補助材4を下框1bに取り付けることで、下框1bに垂下片4bが設けられる。
この戸車fの嵌合時には、前述したように、戸車fを下框補助材4の上壁40の貫通孔400と凹部10bの上壁11bの貫通孔12bとに貫通させる。
また、戸車fの貫通時には、アダプタ1fの当接部10fが中空部13bの上壁130に当接するまで行うことで(図4の状態)、前述のように戸車fが下框1b及び下框補助材4で挟持されて保持される。
この第3工程及び第4工程によって、図8(c)に示すように、内障子1にバリアフリー構造Bの一方を設けることができる。
すなわち、下枠補助材5a、下枠補助材5b、フラット材5cを取付けることで、室外側凹部300、中間凹部301、室内側凹部302が底上げされて下枠3bの内周側を略同面にすることができる。
また、レール補助材6を取付けることで、下枠3bにガイド溝7を形成することができる。
この第5工程によって、下枠3bにバリアフリー構造Bの他方を設けることができる。
このとき、戸車fのローラ2fをレール補助材6の案内凸条6aに載置することで、下框補助材4の垂下片4bをガイド溝7に呑み込ませることができる。
この第6工程によって、バリアフリー化建具Aを構成することができる。
すなわち、バリアフリー化建具Aは、既存の非バリアフリー建具Cの一部の構成要素を共有しているため、製造コストを低減することができる。
そして、この製造方法で製造されたバリアフリー化建具Aは、下枠3bの内周側を凹凸が小さく、略同面なものとすることができる。
B:バリアフリー構造
a:躯体
a1:開口部
a2:床面
1:内障子(障子)
1a:上框
1b:下框
1c:縦框
1d:縦框
1e:パネル
10b:凹部
11b:上壁
12b:貫通孔
13b:中空部
100:係合部
101:係合部
130:上壁
131:上壁
2:外障子(障子)
2a:上框
2b:下框
2c:縦框
2d:縦框
2e:パネル
20b:凹部
21b:上壁
23b:中空部
22b:貫通孔
3:窓枠
3a:上枠
3b:下枠
3c:竪枠
3d:竪枠
30b:室内側レール
31b:室外側レール
300:室外側凹部
301:中間凹部
302:室内側凹部
303:室外側壁部
4:下框補助材
4a:嵌合部
4b:垂下片
40a:上壁
41a:壁面
42a:壁面
400:貫通孔
401:突起
402:嵌合凹部
403:嵌合孔
404:嵌合孔
f:戸車
1f:アダプタ
10f:当接部
11f:係合突起
2f:ローラ
5a:室外側下枠補助材(下枠補助材)
5b:中間部下枠補助材(下枠補助材)
5c:フラット材
50a:上面部
50b:上面部
50c:上面部
51a:固定壁
51b:支持壁
52a:支持壁
52b:支持壁
6:レール補助材
6a:案内凸条
6b:気密材保持部
60:気密材
7:ガイド溝
7a:呑み込みスペース
7b:開口部
C:非バリアフリー建具
c1:戸車
c2:カバー部材
c3:カバー部材
c4:レール補助材
c5:レール補助材
また、請求項2記載による建具は、下枠と下枠取付部材を備え、下枠は、室外側レールと室内側レールを有し、下枠取付部材は、レールとの段差の大きい非バリアフリー用部材とレールとの段差の小さいバリアフリー用部材の2種類があり、バリアフリー用部材から非バリアフリー用部材に変更できるように取替可能であることを特徴とする。
Claims (2)
- 非バリアフリー建具の障子および下枠と、下框補助材と、下枠補助材とを備え、
障子は、障子の下框に下框補助材が取り付けられ、
下枠は、下枠補助材が取り付けられ、
下框補助材は、下枠側に突出する垂下片を有し、
下枠補助材は、下枠に垂下片を呑み込むガイド溝を形成するものであることを特徴とするバリアフリー化建具。 - 非バリアフリー建具の障子および下枠と、下框補助材と、下枠補助材とを準備し、
下框補助材は垂下片を有しており、垂下片が下枠側になるように障子の下框に取り付け、
下枠補助材は、下枠に取り付けることで、下枠に垂下片を呑み込むガイド溝を形成するものであり、
垂下片がガイド溝に呑み込こまれるように障子を設置することでバリアフリー化することを特徴とするバリアフリー化建具の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2023073229A JP2023099097A (ja) | 2020-08-27 | 2023-04-27 | バリアフリー化建具 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020143722A JP7502934B2 (ja) | 2020-08-27 | 2020-08-27 | バリアフリー化建具およびバリアフリー化建具の製造方法 |
JP2023073229A JP2023099097A (ja) | 2020-08-27 | 2023-04-27 | バリアフリー化建具 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020143722A Division JP7502934B2 (ja) | 2020-08-27 | 2020-08-27 | バリアフリー化建具およびバリアフリー化建具の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2023099097A true JP2023099097A (ja) | 2023-07-11 |
Family
ID=80498234
Family Applications (4)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020143722A Active JP7502934B2 (ja) | 2020-08-27 | 2020-08-27 | バリアフリー化建具およびバリアフリー化建具の製造方法 |
JP2023073231A Pending JP2023099099A (ja) | 2020-08-27 | 2023-04-27 | バリアフリー化建具 |
JP2023073229A Pending JP2023099097A (ja) | 2020-08-27 | 2023-04-27 | バリアフリー化建具 |
JP2023073230A Active JP7449427B2 (ja) | 2020-08-27 | 2023-04-27 | バリアフリー化建具 |
Family Applications Before (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020143722A Active JP7502934B2 (ja) | 2020-08-27 | 2020-08-27 | バリアフリー化建具およびバリアフリー化建具の製造方法 |
JP2023073231A Pending JP2023099099A (ja) | 2020-08-27 | 2023-04-27 | バリアフリー化建具 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2023073230A Active JP7449427B2 (ja) | 2020-08-27 | 2023-04-27 | バリアフリー化建具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (4) | JP7502934B2 (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005048558A (ja) * | 2003-07-31 | 2005-02-24 | Tateyama Alum Ind Co Ltd | 下枠フラットサッシの下枠構造 |
JP2006125048A (ja) * | 2004-10-28 | 2006-05-18 | Panahome Corp | 開口部の構造 |
JP2007016516A (ja) * | 2005-07-08 | 2007-01-25 | Ykk Ap株式会社 | 建具および建具の施工方法 |
JP2010101164A (ja) * | 2010-01-07 | 2010-05-06 | Sankyo Tateyama Aluminium Inc | 引違いサッシ |
JP2016128638A (ja) * | 2015-01-09 | 2016-07-14 | 株式会社Lixil | 建具 |
JP2021161813A (ja) * | 2020-04-02 | 2021-10-11 | 積水ハウス株式会社 | サッシ下枠用アタッチメント及びこれを用いたリフォーム方法 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0355742Y2 (ja) * | 1986-06-11 | 1991-12-12 | ||
JP2006097255A (ja) * | 2004-09-28 | 2006-04-13 | Ykk Ap株式会社 | サッシ窓 |
JP2006188939A (ja) * | 2005-05-24 | 2006-07-20 | Ykk Ap株式会社 | 建具 |
JP2009293258A (ja) * | 2008-06-04 | 2009-12-17 | Shin Nikkei Co Ltd | 内外し引き違い窓 |
JP6545509B2 (ja) * | 2015-04-06 | 2019-07-17 | 株式会社松井製作所 | 温度制御装置、温度制御システム及び温度制御方法 |
JP6654115B2 (ja) * | 2016-07-27 | 2020-02-26 | Ykk Ap株式会社 | 下枠および建具 |
JP6715728B2 (ja) * | 2016-08-19 | 2020-07-01 | 三協立山株式会社 | 防火サッシ |
-
2020
- 2020-08-27 JP JP2020143722A patent/JP7502934B2/ja active Active
-
2023
- 2023-04-27 JP JP2023073231A patent/JP2023099099A/ja active Pending
- 2023-04-27 JP JP2023073229A patent/JP2023099097A/ja active Pending
- 2023-04-27 JP JP2023073230A patent/JP7449427B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005048558A (ja) * | 2003-07-31 | 2005-02-24 | Tateyama Alum Ind Co Ltd | 下枠フラットサッシの下枠構造 |
JP2006125048A (ja) * | 2004-10-28 | 2006-05-18 | Panahome Corp | 開口部の構造 |
JP2007016516A (ja) * | 2005-07-08 | 2007-01-25 | Ykk Ap株式会社 | 建具および建具の施工方法 |
JP2010101164A (ja) * | 2010-01-07 | 2010-05-06 | Sankyo Tateyama Aluminium Inc | 引違いサッシ |
JP2016128638A (ja) * | 2015-01-09 | 2016-07-14 | 株式会社Lixil | 建具 |
JP2021161813A (ja) * | 2020-04-02 | 2021-10-11 | 積水ハウス株式会社 | サッシ下枠用アタッチメント及びこれを用いたリフォーム方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2023099098A (ja) | 2023-07-11 |
JP2023099099A (ja) | 2023-07-11 |
JP7502934B2 (ja) | 2024-06-19 |
JP7449427B2 (ja) | 2024-03-13 |
JP2022038973A (ja) | 2022-03-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8112954B2 (en) | Lock and seal system for sliding doors | |
JP2023099097A (ja) | バリアフリー化建具 | |
JP7229039B2 (ja) | オーバーヘッドドア下端の断熱構造 | |
KR200484636Y1 (ko) | 폴딩도어용 간극마감구 | |
KR200402287Y1 (ko) | 리프트 슬라이딩 창호의 다중 기밀구조 | |
KR20180065305A (ko) | 창호 | |
JP2000073664A (ja) | 二重窓 | |
JPH0236877Y2 (ja) | ||
US20230151680A1 (en) | Window or door having an actively pressing seal and method for closing said window or door | |
JPH0453435Y2 (ja) | ||
KR100752687B1 (ko) | 다양한 개폐 방식을 갖는 창호 | |
JPS588859Y2 (ja) | 建物用無目の構造 | |
JP2920760B1 (ja) | サッシ窓の取替え方法 | |
JPS6016219Y2 (ja) | 二重窓 | |
JPS6222617Y2 (ja) | ||
KR20020035311A (ko) | 미서기창호의 복합프레임 | |
JPS6233908Y2 (ja) | ||
JPS6222624Y2 (ja) | ||
JP2521181Y2 (ja) | 引違いサッシの下枠構造 | |
JPH019918Y2 (ja) | ||
JPH06146740A (ja) | 4枚建て防音サッシ | |
JPS5815578Y2 (ja) | ガラス窓 | |
JP2023097948A (ja) | パネル体の納まり構造 | |
JPH043111Y2 (ja) | ||
JP2022089400A (ja) | 建具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230428 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20230501 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20230501 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230606 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230721 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20231003 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20231204 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20240220 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20240520 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20240527 |
|
A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20240823 |