JP2023073659A - 駐輪機 - Google Patents
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Abstract
Description
自転車を搭載するための車輪の出入口が長手方向一方側(例えば後方側)の端部に形成された細長い樋状のラックと、そのラックの長手方向他方側(例えば前方側)において長手方向と平面視で交差する方向である横方向に延びて基準面に(水平状に)配設された固定レールとを備え、前記ラックが前記固定レールに沿って横方向に移動可能に載置された駐輪機であって、
基準面上を横方向に転動可能に前記ラックに配置された補助車輪(例えばキャスタ即ち、遊動輪)と、
前記ラックの幅方向(即ち、短手方向)に沿って水平状に配置された揺動軸線の周りに回動可能となるように基端部が前記ラックに保持された揺動部材(例えば揺動アーム)、及び前記揺動軸線に平行な回転軸線の周りに回転可能となるように前記揺動部材の先端部に保持された回転部材(例えば回転ローラ、即ち、転動輪)を有し、前記揺動部材の回動(即ち、揺動)により前記揺動軸線から基準面に至る仮想鉛直面を前記回転軸線が横切る際に、人為的な踏み込み操作力に基づき前記揺動部材に作用する操作力モーメントによって前記回転部材が基準面に回転不能に押圧される制動状態(又は制動位置)と、搬入自転車の自重に基づき前記揺動部材に作用する重力モーメントによって前記回転部材が基準面から浮上する待避状態(又は待避位置)とに前記仮想鉛直面を挟んで振り子のように反転して切り換えられる揺動切換機構と、
前記揺動切換機構を常に前記待避状態側に付勢する付勢部材(例えば引張コイルスプリング、ガススプリング)と、を前記ラックの長手方向一方側に備え、
前記操作力モーメントが作用する(即ち、前記揺動部材が前記操作力モーメントを受けた)とき、前記回転部材が前記制動状態に移行し前記付勢部材が前記回転部材を基準面に回転不能に押圧維持する一方、
前記重力モーメントが作用する(即ち、前記揺動部材が前記重力モーメントを受けた)とき、前記回転部材が前記待避状態に移行し前記付勢部材がその待避状態を維持することを特徴とする。
揺動部材に対する重力モーメントの付加によって揺動切換機構の回転軸線が仮想鉛直面を通過して制動状態から待避状態に移行する際、回転部材は基準面にて逆方向に回転しながらラックの長手方向一方側を昇降変動させた後、自身が基準面に対し浮遊状態で静止するとともに、補助車輪を基準面に対し転動可能状態で接触させる。
出入口から自転車が搬入及び搬出されるとき、車輪移動台車が先行搬入車輪をラックの底壁部上に保持した状態で長手方向一方側と他方側との間を往復移動することにより、車輪載せ部と先行搬入車輪との接触が回避される。
前記下段の駐輪部は、各々の前記スライドラックの長手方向一方側において、
前記固定レールと平行に基準面上に配設された1本の補助レール又は基準面上を横方向に転動可能に各々の前記スライドラックに配置された1若しくは複数の補助車輪(例えばキャスタ即ち、遊動輪)と、
各々の前記スライドラックの幅方向(即ち、短手方向)に沿って水平状に配置された揺動軸線の周りに回動可能となるように基端部が前記スライドラックに保持された揺動部材(例えば揺動アーム)、及び前記揺動軸線に平行な回転軸線の周りに回転可能となるように前記揺動部材の先端部に保持された回転部材(例えば回転ローラ即ち、転動輪)を有し、前記揺動部材の回動(即ち、揺動)により前記揺動軸線から基準面に至る仮想鉛直面を前記回転軸線が横切る際に、人為的な踏み込み操作力に基づき前記揺動部材に作用する操作力モーメントによって前記回転部材が基準面に回転不能に押圧される制動状態(又は制動位置)と、搬入自転車の自重に基づき前記揺動部材に作用する重力モーメントによって前記回転部材が基準面から浮上する待避状態(又は待避位置)とに前記仮想鉛直面を挟んで振り子のように反転して切り換えられる揺動切換機構と、
各々の前記揺動切換機構を常に前記待避状態側に付勢する付勢部材(例えば引張コイルスプリング、ガススプリング)と、を備え、
前記操作力モーメントが作用する(即ち、前記揺動部材が前記操作力モーメントを受けた)とき、前記揺動部材が前記制動状態に移行し前記付勢部材が前記回転部材を基準面に回転不能に押圧維持する一方、
前記重力モーメントが作用する(即ち、前記揺動部材が前記重力モーメントを受けた)とき、前記揺動部材が前記待避状態に移行し前記付勢部材がその待避状態を維持することを特徴とする。
図11のラック12は、自転車BCLが搬入されていない状態であり、揺動切換機構15は退避状態(図7、図9)にあって地表面Eに対しキャスタ14が着地、回転ローラ15Rが浮上している。このため、固定レール11に沿った横スライドが可能である(制動OFF状態)。車輪移動台車13はラック12の後端部に位置し、揺動板13cが自重により後部側が下がって揺動板係合孔12eに係合した移動ロック状態(図13:車輪移動台車13とラック12との相対移動禁止状態)に維持されている。
駐輪作業者が足載せ部15S3を踏み付け操作すると、揺動切換機構15は退避状態(図7、図9)から制動状態(図8、図10)に移行して地表面Eに対しキャスタ14が浮上し、回転ローラ15Rが着地する。これにより、長手方向Xに転動可能な回転ローラ15Rによってラック12が地表面Eに拘束され、固定レール11に沿った横スライドができなくなる(制動ON状態)。自転車BCLは搬入されていないため、車輪移動台車13は上記移動ロック状態(図13:車輪移動台車13とラック12との相対移動禁止状態)に維持されている。
揺動切換機構15が制動状態(図8、図10)を維持している(制動ON状態)状態において、駐輪作業者が自転車BCLの搬入操作を開始し、前輪FWを車輪移動台車13の長孔13aに落とし込む。この落とし込みにより、揺動板13cの前部側に前輪FWが載って前部側が下がるように回動(図13→図15)し、ラック12の揺動板係合孔12eとの係合が解かれた移動ロック解除状態(図15)となる。前輪FWは、揺動板13cの前部側に載り続け、上記移動ロック解除状態が維持される。これにより、駐輪作業者は、車輪移動台車13に前輪FWを載せたままハンドルから両手を放し自転車BCLを後ろから押すことにより、ラック12に対して前輪FWの載った車輪移動台車13を前方移動しつつ、自転車BCL全体をラック12の後方から前方へと搬入していくことができる。
駐輪作業者が自転車BCLの搬入操作を継続し、前輪FWに続いて後輪RWをラック12の後端部に搬入させると、もともと車輪移動台車13が上記移動ロック状態にあった位置において揺動部材15Sの車輪載せ部15S1(先端面15b)が露出し、その車輪載せ部15S1(先端面15b)に後輪RWが載る(図17)。これにより、自転車BCLの自重Vによって揺動部材15Sが揺動して、揺動切換機構15(揺動部材15S)が制動状態(図8、図10)から退避状態(図7、図9)に移行し、退避状態に維持される(制動OFF状態:図19)。これにより、ラック12の固定レール11に沿った横スライドが可能となる。なお、ラック12は、揺動切換機構15の状態(制動状態/退避状態)にかかわらず前傾状態にあり、後端側が常に高い位置をとるから、前輪FWの載った車輪移動台車13が前方に向けて下る形でラック12の所定の前端位置(ここでは車輪移動台車13がラック12の前端壁部12Fと当接する位置)に到達し、自転車BCLはその位置に保持される。車輪移動台車13は、揺動板13cに前輪FWが載り続けており、上記移動ロック解除状態が維持されている。
11 固定レール
12 ラック(スライドラック)
12D 出入口
12h 貫通孔
13 車輪移動台車
14 キャスタ(補助車輪、遊動輪)
15 揺動切換機構
15S 揺動部材
15S1 車輪載せ部
15S2 付勢力伝達部
15S3 足載せ部
15S4 揺動アーム
15s 揺動軸線
15p 基端部
15q 先端部
15R 回転ローラ(回転部材)
15r 回転軸線
15P 押圧力調整手段
16 付勢部材
200 駐輪機
10 下段駐輪部
20 上段駐輪部
21 支柱
22 昇降ラック
111 補助レール
X 長手方向
Y 横方向
y 幅方向(短手方向)
BCL 自転車
FW 前輪(先行搬入車輪)
RW 後輪(後続搬入車輪)
E 地表面(基準面)
P 仮想鉛直面
M 操作力モーメント
W 重力モーメント
Claims (10)
- 自転車を搭載するための車輪の出入口が長手方向一方側の端部に形成された細長い樋状のラックと、そのラックの長手方向他方側において長手方向と平面視で交差する方向である横方向に延びて基準面に配設された固定レールとを備え、前記ラックが前記固定レールに沿って横方向に移動可能に載置された駐輪機であって、
基準面上を横方向に転動可能に前記ラックに配置された補助車輪と、
前記ラックの幅方向に沿って水平状に配置された揺動軸線の周りに回動可能となるように基端部が前記ラックに保持された揺動部材、及び前記揺動軸線に平行な回転軸線の周りに回転可能となるように前記揺動部材の先端部に保持された回転部材を有し、前記揺動部材の回動により前記揺動軸線から基準面に至る仮想鉛直面を前記回転軸線が横切る際に、人為的な踏み込み操作力に基づき前記揺動部材に作用する操作力モーメントによって前記回転部材が基準面に回転不能に押圧される制動状態と、搬入自転車の自重に基づき前記揺動部材に作用する重力モーメントによって前記回転部材が基準面から浮上する待避状態とに前記仮想鉛直面を挟んで振り子のように反転して切り換えられる揺動切換機構と、
前記揺動切換機構を常に前記待避状態側に付勢する付勢部材と、を前記ラックの長手方向一方側に備え、
前記操作力モーメントが作用するとき、前記回転部材が前記制動状態に移行し前記付勢部材が前記回転部材を基準面に回転不能に押圧維持する一方、
前記重力モーメントが作用するとき、前記回転部材が前記待避状態に移行し前記付勢部材がその待避状態を維持することを特徴とする駐輪機。 - 前記揺動部材に対する前記操作力モーメントの付加によって前記揺動切換機構の回転軸線が前記仮想鉛直面を通過して前記待避状態から前記制動状態に移行する際、前記回転部材は基準面にて所定方向に回転しながら前記ラックの長手方向一方側を昇降変動させた後、自身が基準面に対し回転停止状態で接触するとともに、前記補助車輪を基準面に対し浮遊状態に保持する一方、
前記揺動部材に対する前記重力モーメントの付加によって前記揺動切換機構の回転軸線が前記仮想鉛直面を通過して前記制動状態から前記待避状態に移行する際、前記回転部材は基準面にて逆方向に回転しながら前記ラックの長手方向一方側を昇降変動させた後、自身が基準面に対し浮遊状態で静止するとともに、前記補助車輪を基準面に対し転動可能状態で接触させる請求項1に記載の駐輪機。 - 前記揺動切換機構は、前記ラックの長手方向一方側において前記出入口と前記補助車輪との間に配置される請求項1又は請求項2に記載の駐輪機。
- 前記揺動部材の基端部は、前記ラックの側壁部と摺接しながら前記揺動軸線の周りに回動可能に保持され、その回動時の摺接抵抗は揺動軸線方向の押圧力調整によって変更可能である請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の駐輪機。
- 前記揺動切換機構には、人為的な踏み込み力を受け止めて前記操作力モーメントを生み出すために作業者の足を載せる足載せ部と、搬入自転車の自重を受け止めて前記重力モーメントを生み出すために後から導入される車輪である後続搬入車輪を載せる車輪載せ部と、が側面視で前記揺動軸線と前記回転軸線とを結ぶ線分を挟んで両側に位置するように設けられている請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載の駐輪機。
- 前記ラックに自転車が搭載されていない空車状態において、前記足載せ部に対する踏み込み操作力の付加により前記揺動切換機構の回転部材が前記待避状態から前記制動状態に移行し、基準面における前記回転部材の回転制止により前記ラックが基準面に対して拘束され自転車を搬入可能とする請求項5に記載の駐輪機。
- 前記ラックが基準面に対して拘束された拘束状態において、前記車輪載せ部に対する搬入自転車の自重付加により前記揺動切換機構の回転部材が前記制動状態から前記待避状態に移行し、前記補助車輪が基準面に着地して前記ラックが自転車を搭載しつつ横方向に移動可能となる請求項6に記載の駐輪機。
- 前記ラックには、前記出入口から先に導入される車輪である先行搬入車輪[例えば前輪]を保持した状態で、長手方向一方側から他方側に向かって移動可能に載置された車輪移動台車をさらに備える請求項5ないし請求項7のいずれか1項に記載の駐輪機。
- 前記ラックの長手方向一方側において予め定められた停止位置には、前記後続搬入車輪の下端部及び前記車輪載せ部のうち少なくとも一方が通過可能な貫通孔が形成されるとともに、前記車輪載せ部は前記貫通孔に隣接して設けられ、
前記出入口から自転車が搬入及び搬出されるとき、前記車輪移動台車が前記先行搬入車輪を前記ラックの底壁部上に保持した状態で長手方向一方側と他方側との間を往復移動することにより、前記車輪載せ部と前記先行搬入車輪との接触が回避される請求項8に記載の駐輪機。 - 上段の駐輪部は、基準面から所定間隔で立設された複数の支柱と、自転車を搭載した状態で各々の前記支柱から片持ち状に突出し当該支柱に沿って上下昇降可能な細長い樋状の昇降ラックとを備える一方、下段の駐輪部は、自転車を搭載するための車輪の出入口が長手方向一方側の端部に形成された複数の細長い樋状のスライドラックと、各々のスライドラックの長手方向他方側において長手方向と平面視で交差する方向である横方向に延びて基準面に配設された1本の固定レールとを備える上下2段構成であり、かつ各々の前記スライドラックが前記固定レールに沿って横方向に移動可能に載置された駐輪機であって、
前記下段の駐輪部は、各々の前記スライドラックの長手方向一方側において、
前記固定レールと平行に基準面上に配設された1本の補助レール又は基準面上を横方向に転動可能に各々の前記スライドラックに配置された1若しくは複数の補助車輪と、
各々の前記スライドラックの幅方向に沿って水平状に配置された揺動軸線の周りに回動可能となるように基端部が前記スライドラックに保持された揺動部材、及び前記揺動軸線に平行な回転軸線の周りに回転可能となるように前記揺動部材の先端部に保持された回転部材を有し、前記揺動部材の回動により前記揺動軸線から基準面に至る仮想鉛直面を前記回転軸線が横切る際に、人為的な踏み込み操作力に基づき前記揺動部材に作用する操作力モーメントによって前記回転部材が基準面に回転不能に押圧される制動状態と、搬入自転車の自重に基づき前記揺動部材に作用する重力モーメントによって前記回転部材が基準面から浮上する待避状態とに前記仮想鉛直面を挟んで振り子のように反転して切り換えられる揺動切換機構と、
各々の前記揺動切換機構を常に前記待避状態側に付勢する付勢部材と、を備え、
前記操作力モーメントが作用するとき、前記揺動部材が前記制動状態に移行し前記付勢部材が前記回転部材を基準面に回転不能に押圧維持する一方、
前記重力モーメントが作用するとき、前記揺動部材が前記待避状態に移行し前記付勢部材がその待避状態を維持することを特徴とする駐輪機。
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