JP2022029005A - 現像装置及び画像形成装置 - Google Patents
現像装置及び画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2022029005A JP2022029005A JP2020132081A JP2020132081A JP2022029005A JP 2022029005 A JP2022029005 A JP 2022029005A JP 2020132081 A JP2020132081 A JP 2020132081A JP 2020132081 A JP2020132081 A JP 2020132081A JP 2022029005 A JP2022029005 A JP 2022029005A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developing
- developer
- deterioration progress
- toner
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 claims abstract description 91
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims abstract description 21
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 claims description 28
- 238000011161 development Methods 0.000 claims description 4
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 22
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 12
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 7
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 4
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 2
- 230000000996 additive effect Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 2
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 2
- 238000003705 background correction Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Color Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
Description
現像剤としてトナーとキャリアからなる二成分現像剤を用いるカラー画像形成装置においては、現像剤の色ごとに、耐久による帯電量低下の速度が違ったり、使われ方が違うことに起因して劣化速度が異なったりしている。それぞれの色の現像剤が寿命に達した度にサービスマンが訪問した場合、サービスコストが高くなるうえ、ダウンタイムが長くなってしまう。
また、現像剤の寿命は、トナーの帯電性能で決まることが多い。また、トナーの帯電性能は、トナー種により異なる。したがって、各色現像剤は、寿命までの走行距離が、必ずしも同じではない。
AR構成の現像器を用いる場合、トナー補給の度に新しいキャリアが補給されるため、キャリアの平均的な劣化は小さくなる。したがって、ARレートが高いほど、キャリア年齢の加算速度は遅くなる。
走行距離は、プリント数に比例する。多色機の場合、単色モードの使用比率により、各色の走行距離が異なる。通常は、フルカラー機であっても、黒単色モードでの画像出力がよく行われるため、黒色現像剤の走行距離が進行するケースが多い。一方、白等の特色は、使用が限定されるため、YMCK+白の装置であっても、YMCK4色での画像出力が多く、白の使用頻度は少ないことが予想される。
以上のように、AR構成の現像器を有する画像形成装置における現像剤の寿命までのプリント数(時間)は、カバレッジ、ARレート、使用モード(黒、4色、5色)により異なってくる。
現像装置において、
像担持体上に形成された静電潜像を、トナー及びキャリアからなる現像剤を用いて現像する複数の現像部と、
前記複数の現像部の各々に対して設けられ、当該現像部に前記キャリアを含む補給用トナーを補給する複数の補給部と、
前記複数の補給部による前記補給用トナーの補給を制御する制御部と、
を備える現像装置であって、
前記複数の現像部の各々は、それぞれ異なる色のトナーを含む現像剤を用いて前記静電潜像を現像し、
前記複数の補給部の各々には、それぞれキャリア比率が異なる補給用トナーが収容され、
前記制御部は、
所定のタイミングで各現像部が用いる現像剤の寿命に対する劣化進み比率を比較し、
当該劣化進み比率から予測される各現像剤の寿命予測に基づいて、少なくとも2つ以上の前記現像部で共通する交換タイミングを決定し、
当該交換タイミングに基づいて、前記複数の補給部のいずれかを選択して前記補給用トナーの補給を行わせることを特徴とする。
前記所定のタイミングは、前記現像剤の寿命内において、複数回存在することを特徴とする。
前記制御部は、
最も前記劣化進み比率が高い現像剤を用いる現像部には前記キャリア比率が大きい補給用トナーが収容された補給部を選択して補給させ、
最も前記劣化進み比率が低い現像剤を用いる現像部には前記キャリア比率が小さい補給用トナーが収容された補給部を選択して補給させることを特徴とする。
前記制御部は、
最も前記劣化進み比率が高い現像剤及び最も前記劣化進み比率が低い現像剤以外の現像剤を用いる現像部には、最も前記劣化進み比率が高い現像剤及び最も前記劣化進み比率が低い現像剤のうち前記劣化進み比率がいずれか近い方を用いる現像部に合わせて前記補給部を選択して補給させることを特徴とする。
前記制御部は、
前記所定のタイミングにおいて前記劣化進み比率が最低のものが最高のものの半分以下である場合には、前記劣化進み比率が最低の現像剤の前記交換タイミングをn回目(nは2以上の整数)に決定することを特徴とする。
前記制御部は、
前記劣化進み比率が最低の現像剤の劣化進み比率を、前記寿命の1/nに対する劣化進み比率に変更することを特徴とする。
前記制御部は、前記現像部の駆動距離と、実写画像のカバレッジと、前記キャリア比率と、に基づいて前記劣化進み比率を算出することを特徴とする。
画像形成装置において、
像担持体と、前記像担持体上に形成された静電潜像にトナー及びキャリアからなる現像剤を供給してトナー像を形成する請求項1~7のいずれか一項に記載の現像装置と、を有し、前記現像装置により形成されたトナー像を用紙に形成する画像形成部を備えることを特徴とする。
画像形成部13は、図1に示すように、5つの書込部131、中間転写ベルト132、2次転写ローラー133、定着部134等を備えて構成されている。
5つの書込部131の感光体131b上にそれぞれ形成した画像を、それぞれの1次転写ローラー131fにより、中間転写ベルト132上に順次重ねて転写(1次転写)する。これにより、中間転写ベルト132上には各色からなる画像が形成される。中間転写ベルト132は、複数のローラーに巻き回されて回動する。1次転写後、クリーニング部131eにより感光体131b上に残留する色材を除去する。
色ごとに設けられた現像部131cの各々に対しては、図3に示すように、当該現像部131cにキャリアを含む補給用トナーを補給する2つのトナーボトル(補給部)TBが設けられている。2つのトナーボトルTBの各々には、それぞれARレート(補給用トナーに含まれるキャリア比率)が異なる補給用トナーが収容されている。YMCKのトナーボトルTBのARレートは5%と15%であり、WのトナーボトルTBのARレートは5%と20%である。
制御部11は、トナー補給をする際に、いずれのトナーボトルTBから補給するかを選択する。すなわち、制御部11は、2つのトナーボトルTBによる補給用トナーの補給を制御する。
本発明の現像装置は、少なくとも、複数の現像部131cと、複数のトナーボトルTBと、制御部11と、を備えて構成されている。
表示部151は、カラー液晶ディスプレイなどで構成され、制御部11から入力される表示制御信号に従って、操作画面等(各種設定画面、各種ボタン、各機能の動作状況等)を表示する。
操作部152は、表示部151の画面上に設けられるタッチパネルと、表示部151の画面周囲に配置される各種ハードキーと、を備えて構成されている。操作部152は、画面上に表示されたボタンが手指やタッチペン等で押下された場合、押下された力点のXY座標を電圧値で検出し、検出された位置に対応付けられた操作信号を制御部11に出力する。なお、タッチパネルは感圧式に限らず、例えば静電式や光式等であってもよい。また、操作部152は、ハードキーが押下された場合、押下されたキーに対応付けられた操作信号を制御部11に出力する。ユーザーは、操作部152を操作して、画質設定、倍率設定、応用設定、出力設定及び用紙設定等の画像形成に関する設定、用紙搬送指示、並びに装置の停止操作などを行うことができる。
本実施形態において、YMCKの現像剤は耐久による帯電量低下傾向がほぼ同じであるため、寿命年齢を同一の800kpに設定した。一方、Wの現像剤は帯電量の低下が他色よりも大きいため、寿命年齢を500kpに設定した。なお、800kp、500kpとは、AR構成ではない現像器によりトナーのみを補給した場合のキャリアの走行距離に相当する年齢であり、本実施形態のようなAR構成の現像器によるトナー補給の場合には、現像器中のキャリアが徐々に新しいキャリアに入れ替わるため、現像器中の全てのキャリアの走行距離の平均が800kp、500kp相当となるプリント数を示している。
本実施形態では、この現像剤年齢の計算を500pごとに実施し、YMCKWの寿命年齢に対する進捗%を比較する。
制御部11は、YMCKWのいずれかが寿命比較時期に到達したと判定した場合(ステップS1:YES)、次のステップS2へと移行する。
一方、制御部11は、YMCKWのいずれかが寿命比較時期に到達していないと判定した場合(ステップS1:NO)、ステップS3へと移行する。
制御部11は、500p実施したと判定した場合(ステップS3:YES)、次のステップS4へと移行する。
一方、制御部11は、500p実施していないと判定した場合(ステップS3:NO)、ステップS8へと移行する。
これにより、制御部11は、交換タイミング(に対する劣化進み比率)に基づいて、複数のトナーボトルTBのいずれか(ステップS5で決定されたARレートのトナーボトルTB)を選択して補給用トナーの補給を行わせる。具体的には、制御部11は、最も劣化進み比率が高い現像剤を用いる現像部131cにはARレートが大きい補給用トナーが収容されたトナーボトルTBを選択して補給させ、最も劣化進み比率が低い現像剤を用いる現像部131cにはARレートが小さい補給用トナーが収容されたトナーボトルTBを選択して補給させる。
図9(A)に示すように、ARレートの切替制御を実施することで、M色とK色の寿命年齢Bに到達するタイミングが近付いているとともに、現像剤交換タイミングにおけるC色の残寿命が少なくなっていることがわかる。
図10に示すように、ARレートの切替制御を実施することで、YMCK各色の寿命年齢に到達するタイミングが近付いていることがわかる。また、図10に示す例では、最も寿命が進んでいるKa%が20%に達した時に、最も寿命が遅れているWa%が8%でKa%の1/2に達していないため、それ以降はWの算出基準を元々設定した寿命の1/2に変更した様子が示されている。
制御部11は、YMCKWのいずれかが寿命に到達したと判定した場合(ステップS8:YES)、次のステップS9へと移行する。
一方、制御部11は、YMCKWのいずれかが寿命に到達していないと判定した場合(ステップS8:NO)、ステップS1へと移行する。
したがって、本実施形態に係る現像装置によれば、使用頻度が低い現像剤を用いる構成であっても、全ての現像剤の交換時期を合わせることができるので、キャリアの補給量を極力抑えつつ現像剤の交換回数を減らすことが可能となり、サービスマンの訪問回数を減らして、サービスコストやダウンタイムを低減することができる。
したがって、本実施形態に係る現像装置によれば、各色の現像剤の交換タイミングを複数回判断して見直すことができるので、ユーザーの使い方が極端に変わった場合であっても、全ての現像剤の交換時期を合わせることができる。
したがって、本実施形態に係る現像装置によれば、ある一つの色の寿命だけが進むということはなく、各色がほぼ同じように寿命が進むこととなるので、全ての現像剤の交換タイミングを合わせることが可能となり、無駄なコストの発生を抑制することができる。
したがって、本実施形態に係る現像装置によれば、各色がほぼ同じように寿命が進むように補給用トナーを選択することができるので、全ての現像剤の交換タイミングを合わせることが可能となり、無駄なコストの発生を抑制することができる。
したがって、本実施形態に係る現像装置によれば、使用頻度が低い現像剤の交換時期を他の現像剤のn回目の交換時期に合わせることができるので、使用頻度が低い現像剤を交換するためだけのサービスマンの訪問がなくなり、サービスコストやダウンタイムを低減することができる。
したがって、本実施形態に係る現像装置によれば、使用頻度が低い現像剤の交換時期を他の現像剤のn回目の交換時期に合わせることができるので、使用頻度が低い現像剤を交換するためだけのサービスマンの訪問がなくなり、サービスコストやダウンタイムを低減することができる。
したがって、本実施形態に係る現像装置によれば、各色の現像剤の劣化進み比率を容易に算出することができるので、全ての現像剤の交換タイミングを容易に合わせることができる。
11 制御部
12 画像読取部
13 画像形成部
131 書込部
131a 光走査部
131b 感光体(像担持体)
131c 現像部
TB トナーボトル(補給部)
131d 帯電部
131e クリーニング部
131f 1次転写ローラー
132 中間転写ベルト
133 2次転写ローラー
134 定着部
14 記憶部
15 操作パネル
151 表示部
152 操作部
16 通信部
Claims (8)
- 像担持体上に形成された静電潜像を、トナー及びキャリアからなる現像剤を用いて現像する複数の現像部と、
前記複数の現像部の各々に対して設けられ、当該現像部に前記キャリアを含む補給用トナーを補給する複数の補給部と、
前記複数の補給部による前記補給用トナーの補給を制御する制御部と、
を備える現像装置であって、
前記複数の現像部の各々は、それぞれ異なる色のトナーを含む現像剤を用いて前記静電潜像を現像し、
前記複数の補給部の各々には、それぞれキャリア比率が異なる補給用トナーが収容され、
前記制御部は、
所定のタイミングで各現像部が用いる現像剤の寿命に対する劣化進み比率を比較し、
当該劣化進み比率から予測される各現像剤の寿命予測に基づいて、少なくとも2つ以上の前記現像部で共通する交換タイミングを決定し、
当該交換タイミングに基づいて、前記複数の補給部のいずれかを選択して前記補給用トナーの補給を行わせることを特徴とする現像装置。 - 前記所定のタイミングは、前記現像剤の寿命内において、複数回存在することを特徴とする請求項1に記載の現像装置。
- 前記制御部は、
最も前記劣化進み比率が高い現像剤を用いる現像部には前記キャリア比率が大きい補給用トナーが収容された補給部を選択して補給させ、
最も前記劣化進み比率が低い現像剤を用いる現像部には前記キャリア比率が小さい補給用トナーが収容された補給部を選択して補給させることを特徴とする請求項1又は2に記載の現像装置。 - 前記制御部は、
最も前記劣化進み比率が高い現像剤及び最も前記劣化進み比率が低い現像剤以外の現像剤を用いる現像部には、最も前記劣化進み比率が高い現像剤及び最も前記劣化進み比率が低い現像剤のうち前記劣化進み比率がいずれか近い方を用いる現像部に合わせて前記補給部を選択して補給させることを特徴とする請求項3に記載の現像装置。 - 前記制御部は、
前記所定のタイミングにおいて前記劣化進み比率が最低のものが最高のものの半分以下である場合には、前記劣化進み比率が最低の現像剤の前記交換タイミングをn回目(nは2以上の整数)に決定することを特徴とする請求項1~4のいずれか一項に記載の現像装置。 - 前記制御部は、
前記劣化進み比率が最低の現像剤の劣化進み比率を、前記寿命の1/nに対する劣化進み比率に変更することを特徴とする請求項5に記載の現像装置。 - 前記制御部は、前記現像部の駆動距離と、実写画像のカバレッジと、前記キャリア比率と、に基づいて前記劣化進み比率を算出することを特徴とする請求項1~6のいずれか一項に記載の現像装置。
- 像担持体と、前記像担持体上に形成された静電潜像にトナー及びキャリアからなる現像剤を供給してトナー像を形成する請求項1~7のいずれか一項に記載の現像装置と、を有し、前記現像装置により形成されたトナー像を用紙に形成する画像形成部を備えることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020132081A JP7468235B2 (ja) | 2020-08-04 | 2020-08-04 | 現像装置及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020132081A JP7468235B2 (ja) | 2020-08-04 | 2020-08-04 | 現像装置及び画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2022029005A true JP2022029005A (ja) | 2022-02-17 |
JP7468235B2 JP7468235B2 (ja) | 2024-04-16 |
Family
ID=80271228
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020132081A Active JP7468235B2 (ja) | 2020-08-04 | 2020-08-04 | 現像装置及び画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7468235B2 (ja) |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4708784B2 (ja) | 2004-12-24 | 2011-06-22 | キヤノン株式会社 | 現像装置 |
JP4630694B2 (ja) | 2005-03-07 | 2011-02-09 | キヤノン株式会社 | 画像形成方法 |
JP5492398B2 (ja) | 2008-01-10 | 2014-05-14 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
JP2010145481A (ja) | 2008-12-16 | 2010-07-01 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 現像装置及び画像形成装置 |
JP5538935B2 (ja) | 2010-02-09 | 2014-07-02 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP5067447B2 (ja) | 2010-06-22 | 2012-11-07 | コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 | 交換用トナーカートリッジの管理装置及び同システム、画像形成装置、交換用トナーカートリッジの管理方法並びに管理プログラム |
JP2012198370A (ja) | 2011-03-22 | 2012-10-18 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置、画像形成装置の制御方法、および画像形成装置の制御プログラム |
JP2015180904A (ja) | 2014-03-05 | 2015-10-15 | 株式会社リコー | 現像装置、及び画像形成装置 |
JP2017040903A (ja) | 2015-08-19 | 2017-02-23 | 株式会社リコー | 現像剤補給装置、及び、画像形成装置 |
JP2018189787A (ja) | 2017-05-02 | 2018-11-29 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置及びキャリア状態判断方法 |
JP2019055552A (ja) | 2017-09-22 | 2019-04-11 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置及び消耗品管理システム |
-
2020
- 2020-08-04 JP JP2020132081A patent/JP7468235B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7468235B2 (ja) | 2024-04-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5824951B2 (ja) | 画像形成装置及び画像形成システム | |
US10025249B2 (en) | Image forming device | |
US7697853B2 (en) | Image forming apparatus in which a toner is substituted according to relative amounts of toners and method of controlling the same | |
JP2016021037A (ja) | 画像形成装置 | |
JP6658106B2 (ja) | 画像形成装置、画像形成方法、画像形成管理装置および制御プログラム | |
JP2008026701A (ja) | 画像形成装置及び画像形成方法 | |
JP7468235B2 (ja) | 現像装置及び画像形成装置 | |
JP7289732B2 (ja) | 画像形成装置 | |
US8989606B2 (en) | Image forming apparatus having preference control unit | |
JP4894887B2 (ja) | 画像形成装置、画像形成システムおよびプログラム | |
JP4952706B2 (ja) | 画像形成装置およびトナー補給方法 | |
JP6497242B2 (ja) | 画像形成装置、画像形成方法及び画像形成システム | |
JP2018159851A (ja) | 画像形成装置及びプログラム | |
JP2017138368A (ja) | 画像形成システムおよび画像形成方法 | |
JP2012189865A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2015194710A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2017194511A (ja) | 画像形成装置及び画像形成方法 | |
JP2022001891A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2020181098A (ja) | 画像形成装置 | |
JP7380024B2 (ja) | 現像装置、画像形成装置、および強制排出方法 | |
JP5942694B2 (ja) | 画像形成装置及びプログラム | |
JP2024004206A (ja) | 画像形成装置および画像処理装置 | |
JP2010276915A (ja) | 画像形成装置、画像形成システムおよびプログラム | |
JP2018094750A (ja) | 画像形成装置、画像形成システム、プログラム及び画像形成制御装置 | |
JP6624866B2 (ja) | 画像形成装置及びその制御方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20230517 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20240226 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20240305 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20240318 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7468235 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |