JP2021172992A - I型ジョイスト部材連結具、i型ジョイスト部材連結具を用いたi型ジョイスト部材の連結方法およびi型ジョイスト部材連結具を用いた木造建物 - Google Patents
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Abstract
Description
また、本発明に係るI型ジョイスト部材連結具では、前記下側金物突出部は、前記下側金物の側面部の長手方向の中央に所定の幅で設ける一方、前記上側金物突出部は、前記上側金物の長手方向の中央に前記下側金物突出部の幅と同一の幅で設け、前記補強部材の幅を前記下側金物突出部および上側金物突出部の幅と同一にしたことも特徴とする。
また、本発明に係るI型ジョイスト部材連結具では、前記下側金物の側面部と前記一対の上側金物の長手方向の中央には、それぞれ、連結するI型ジョイスト部材同士の境界を確認するための部材境界確認窓が設けられていることも特徴とする。
また、本発明に係るI型ジョイスト部材連結具を用いたI型ジョイスト部材の連結方法は、連結すべきI型ジョイスト部材の長手方向の端面同士を突き合わせ、連結すべきI型ジョイスト部材の下側フランジ部には前記下側金物を取り付ける一方、上側フランジ部には両側から挟むように前記一対の上側金物を取付けて固定し、前記補強部材を前記I型ジョイスト部材同士の連結部位にスライドさせて、前記補強部材の下部は前記下側金物の下側金物突出部の内側面と前記I型ジョイスト部材のウエブ部の下部外側面との間に挿入する一方、前記補強部材の上部は前記一対の上側金物の上側金物突出部の内側面と前記I型ジョイスト部材のウエブ部の上部外側面との間に挿入して固定することを特徴とする。
また、本発明に係る木造建物は、上述のいずれかに記載のI型ジョイスト部材連結具を用いてI型ジョイスト部材同士をその長手方向の端面で連結して横架材として使用したことを特徴とする。
そのため、本発明に係るI型ジョイスト部材連結具を用いることにより、I型ジョイスト部材同士をその長手方向の端面で連結して長尺化することができる。
本発明に係る実施形態のI型ジョイスト部材連結具1は、例えば、図1(a),(b)に示すように、ウエブ部21の下側には下側フランジ部22が設けられる一方、ウエブ部21の上側には上側フランジ部23が設けられた木製のI型ジョイスト部材2,2同士を両者の長手方向の端面で連結する連結具であって、下側金物11と、上側金物12,12と、補強部材13,13等を備えて構成される。まず、I型ジョイスト部材2の構造および寸法等から説明する。
I型ジョイスト部材2は、図2(a),(b)に示すようにウエブ部21の下側には下側フランジ部22が設けられる一方、上側には上側フランジ部23が設けられた木製の構造材で、例えば、ウエブ部21の下側フランジ部22と上側フランジ部23の間の高さが438mm、下側フランジ部22および上側フランジ部23それぞれの高さが35mmでI型ジョイスト部材2自体の高さが508mmとしている。
下側金物11は、図1(a),(b)や図3(a)〜(c)、図4(a)等に示すようにI型ジョイスト部材2の下側フランジ部22の底面および両側面を覆うように底面部11aおよび側面部11b,11bを有する断面がコ字形状で長尺の金物であって、底面部11aには、図3(b),(c)等に示すように両端部側にそれぞれビス等の固定部材を通してI型ジョイスト部材2の下側フランジ部22に固定するため例えば8個ずつで合計16個の固定部材通し孔11a1が設けられている。
上側金物12、12は、図1(a),(b)に示すようにI型ジョイスト部材2の上側フランジ部23の両側面を覆うように対向して設ける平面状の金物で、それぞれ、図6(a)〜(c)や図7(a)〜(c)等に示すようにビス等の固定部材を通してI型ジョイスト部材2の上側フランジ部23に固定するため長手方向の両側にそれぞれ例えば2個ずつで合計4個の固定部材通し孔12aが設けられると共に、I型ジョイスト部材2の上側フランジ部23の側面よりも下方に突出した上側金物突出部12bが設けられている。
補強部材13は、I型ジョイスト部材2,2同士の連結部位それぞれのウエブ部21,21の両面を挟むように設ける部材で、合板等の木質材で構成されており、図8(a)〜(c)に示すようにI型ジョイスト部材2のウエブ部21の高さである438mmとほぼ同じ高さである例えば435mmの高さを有すると共に、下側金物11の下側金物突出部11b1および上側金物12の上側金物突出部12bの長さ200mmと同じ長さを有する。
次に、以上のように構成されたI型ジョイスト部材連結具1を使用したI型ジョイスト部材2,2を連結して長尺にする連結方法について説明する。尚、I型ジョイスト部材2,2の連結は、主に建物の施工現場で行なう。
まず、作業員は、図9(a)に示すように連結すべきI型ジョイスト部材2,2の長手方向の端面同士を突き合わせる。
次に作業員は、図9(b)に示すように、長手方向の端面同士を突き合わせたI型ジョイスト部材2,2を例えば上下逆さまにして上方に下側フランジ部22を位置させ、下側金物11を取付ける。
次に作業員は、I型ジョイスト部材2,2を上下反転させる等して下側金物11を固定した下側フランジ部22,22が下方に、上側フランジ部23,23が上方に位置するようにし、図11(a)に示すように連結すべきI型ジョイスト部材2,2の上側フランジ部23,23の両側面にそれぞれ上側金物12を取付ける。
上述のようにして連結すべきI型ジョイスト部材2,2への下側金物11および上側金物12,12の取付けが完了すると、作業員は、図12(a)に示すように下側金物11の下側金物突出部11b1および上側金物12,12それぞれの上側金物突出部12bを避けながらI型ジョイスト部材2,2のウエブ部21,21の両面にそれぞれ補強部材13,13を当て、金槌等(図示せず。)を使用して、図12(b)に示すようにI型ジョイスト部材2,2のウエブ部21,21の両面にそれぞれ補強部材13,13を下側金物11の下側金物突出部11b1および上側金物12,12それぞれの上側金物突出部12bのところまでスライドさせる。
以上説明したように、本発明に係る実施形態のI型ジョイスト部材連結具1は、I型ジョイスト部材2の下側フランジ部22の底面および両側面を覆うように底面部11aおよび側面部11b,11bを有する断面がコ字形状であって、底面部11aにはビス等の固定部材を通してI型ジョイスト部材2の下側フランジ部22に固定するための複数の固定部材通し孔11a1が設けられ、側面部11b,11bにはI型ジョイスト部材2の下側フランジ部22の側面よりも上方に突出する下側金物突出部11b1が設けられた下側金物11と、I型ジョイスト部材2の上側フランジ部23の両側面を覆うように対向して設けられ、ビス等の固定部材を通してI型ジョイスト部材2の上側フランジ部23に固定するための固定部材通し孔12aが設けられると共に、I型ジョイスト部材2の上側フランジ部23の側面よりも下方に突出する上側金物突出部12bが設けられた一対の上側金物12,12と、I型ジョイスト部材2のウエブ部21の高さとほぼ同じ高さを有すると共に、I型ジョイスト部材2のウエブ部21と下側金物11の下側金物突出部11b1,11b1または上側金物12,12の上側金物突出部12b,12bとの間に挿入可能な厚さを有し、I型ジョイスト部材2,2同士の連結部位に重なると共に、下部は下側金物11の下側金物突出部11b1の内側面とI型ジョイスト部材2のウエブ部21の下部外側面との間に挿入する一方、上部は一対の上側金物12,12の上側金物突出部12bの内側面とI型ジョイスト部材2のウエブ部21の上部外側面との間に挿入して固定される補強部材13,13とを備える。
11 下側金物
11a 底面部
11a1 固定部材通し孔
11b 側面部
11b1 下側金物突出部
11b2 下側金物用部材境界確認窓
12 上側金物
12a 固定部材通し孔
12b 上側金物突出部
12c 上側金物用部材境界確認窓
13 補強部材
2 I型ジョイスト部材
21 ウエブ部
22 下側フランジ部
23 上側フランジ部
Claims (5)
- ウエブ部の下側には下側フランジ部が設けられる一方、上側には上側フランジ部が設けられた木製のI型ジョイスト部材同士をそれらの長手方向に連結するI型ジョイスト部材連結具であって、
前記I型ジョイスト部材の下側フランジ部の底面および両側面を覆うように底面部およびその両側の側面部を有する断面がコ字形状であって、前記底面部と前記側面部との内、少なくとも一方にはビス等の固定部材を通して前記I型ジョイスト部材の前記下側フランジ部に固定するための固定部材通し孔が設けられ、前記側面部には前記I型ジョイスト部材の下側フランジ部の側面よりも上方に突出する下側金物突出部が設けられた下側金物と、
前記I型ジョイスト部材の上側フランジ部の両側面を覆うように対向して設けられ、ビス等の固定部材を通して前記I型ジョイスト部材の前記上側フランジ部に固定するための固定部材通し孔が設けられると共に、前記I型ジョイスト部材の上側フランジ部の側面よりも下方に突出する上側金物突出部が設けられた一対の上側金物と、
前記I型ジョイスト部材のウエブ部の高さとほぼ同じ高さを有すると共に、前記I型ジョイスト部材のウエブ部と、前記下側金物の下側金物突出部または前記上側金物の上側金物突出部との間に挿入可能な厚さを有し、前記I型ジョイスト部材同士の連結部位の少なくとも一方の側面に重ねると共に、下部は前記下側金物の下側金物突出部の内側面と前記I型ジョイスト部材のウエブ部の下部外側面との間に挿入する一方、上部は前記一対の上側金物の上側金物突出部の内側面と前記I型ジョイスト部材のウエブ部の上部外側面との間に挿入して固定される補強部材とを備えることを特徴とするI型ジョイスト部材連結具。 - 請求項1記載のI型ジョイスト部材連結具において、
前記下側金物突出部は、前記下側金物の側面部の長手方向の中央に所定の幅で設ける一方、
前記上側金物突出部は、前記上側金物の長手方向の中央に前記下側金物突出部の幅と同一の幅で設け、
前記補強部材の幅を前記下側金物突出部および上側金物突出部の幅と同一にしたことを特徴とするI型ジョイスト部材連結具。 - 請求項1または請求項2に記載のI型ジョイスト部材連結具において、
前記下側金物の側面部と前記一対の上側金物の長手方向の中央には、それぞれ、連結するI型ジョイスト部材同士の境界を確認するための部材境界確認窓が設けられていることを特徴とするI型ジョイスト部材連結具。 - 請求項1〜請求項3のいずれか一の請求項に記載のI型ジョイスト部材連結具を用いたI型ジョイスト部材の連結方法であって、
連結すべきI型ジョイスト部材の長手方向の端面同士を突き合わせ、
連結すべきI型ジョイスト部材の下側フランジ部には前記下側金物を取り付ける一方、上側フランジ部には両側から挟むように前記一対の上側金物を取付けて固定し、
前記補強部材を前記I型ジョイスト部材同士の連結部位にスライドさせて、前記補強部材の下部は前記下側金物の下側金物突出部の内側面と前記I型ジョイスト部材のウエブ部の下部外側面との間に挿入する一方、前記補強部材の上部は前記一対の上側金物の上側金物突出部の内側面と前記I型ジョイスト部材のウエブ部の上部外側面との間に挿入して固定することを特徴とするI型ジョイスト部材連結具を用いたI型ジョイスト部材の連結方法。 - 請求項1〜請求項4のいずれか一の請求項に記載のI型ジョイスト部材連結具を用いてI型ジョイスト部材同士をその長手方向の端面で連結して横架材として使用したことを特徴とする木造建物。
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