JP2021169213A - 立体造形システム、立体造形方法および立体造形プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
一方の面から発泡層を発泡させるための発泡用画像データを生成する生成装置と、
前記生成装置により生成された発泡用画像データに基づいて所定の画像を印刷する印刷装置と、
を備え、
前記生成装置は、前記発泡用画像データを前記印刷装置に転送する際に、少なくとも前記発泡用画像データを点字用データからなる第1のファイルと前記発泡用画像データから少なくとも前記点字用データが除かれたデータからなる第2のファイルとに前記発泡用画像データをファイル分割して転送することを特徴とする立体造形システムである。
図1は、本実施形態における立体造形システム1の概略を示す構成図である。
次に、図3及び図4を参照して、本発明の実施形態に係る生成装置10の動作について説明する。
次に、図5及び図6を参照して、本発明の実施形態に係る2.5次元プリンタ20の動作について説明する。
図7は、ガイダンス画面を示す図である。
ガイダンス画像ペイン72には、この立体造形システム1の外観を示す画像721が表示されている。
ガイダンス説明ペイン73には、ユーザが行うべき操作の説明文が表示されており。図7において「表面バンプ用の印刷を行います。A4の用紙を右側のプリンタにセットします。用紙を横にして切り欠きが左上に来るようにセットしてください。用紙の表側は、印刷のない白い色をしています。セットできましたら、確認ボタンを押してください。」と記載されている。タイトル欄741には、選択したコンテンツ6aのタイトル「60percent」が表示され、サイズ欄742には、選択したコンテンツを印刷する用紙サイズ「A4」が表示されている。
インク残量ボタン764は、インクジェットプリンタ23のインク残量を確認するためのボタンである。ノズルボタン765は、インクジェットプリンタ23にノズルチェックを行わせるためのボタンである。
チェックボックス766は、2.5次元プリンタ20に点字印刷を行わせるためのボックスである。第1のZIPファイル16があれば有効表示される。第1のZIPファイル16がなければ無効表示され、操作できない。なお、チェックボックス766が有効表示される場合、ユーザは、チェックボックス766のチェックを入れたり外したりすることが可能である。従って、第1のZIPファイル16があっても必ず2.5次元プリンタ20に点字印刷を行わせる必要はなく、2.5次元プリンタ20に点字印刷を行わせるか否かは、ユーザが任意に選択することが可能である。
点字データのコピー後であっても、2.5次元プリンタ20に点字印刷を行わせる場合、ユーザは、チェックボックス766にチェックを入れ、2.5次元プリンタ20に点字印刷を行わせない場合、ユーザは、チェックボックス766のチェックを外す。
図10は、2.5次元プリンタ20の処理を示すフローチャートである。
本発明は、上記実施形態に限定されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、変更実施が可能であり、例えば、次の(a)〜(c)のようなものがある。
(a) 生成装置10が2.5次元プリンタ20に引き渡すデータの形式は、ZIP形式に限定されず、RAR形式、7ZIP形式など、任意のアーカイブ形式であってもよい。
(b) 生成装置10が2.5次元プリンタ20に引き渡すデータのは、点字データをアーカイブした第1のファイルと、点字データ以外をアーカイブした第2のファイルに限定されない。例えば、点字データを格納した第1のフォルダと、点字データ以外を格納した第2のフォルダであってもよい。
(c) 生成装置10が2.5次元プリンタ20に引き渡す第1のファイルと第2のファイルは、暗号化されていてもよい。これにより、生成装置10の内部処理をユーザに隠蔽することができる。
〔付記〕
《請求項1》
一方の面から発泡層を発泡させるための発泡用画像データを生成する生成装置と、
前記生成装置により生成された発泡用画像データに基づいて所定の画像を印刷する印刷装置と、
を備え、
前記生成装置は、前記発泡用画像データを前記印刷装置に転送する際に、少なくとも前記発泡用画像データを点字用データからなる第1のファイルと前記発泡用画像データから少なくとも前記点字用データが除かれたデータからなる第2のファイルとに前記発泡用画像データをファイル分割して転送することを特徴とする立体造形システム。
《請求項2》
前記発泡用画像データを前記印刷装置に転送する際に、前記第1のファイルと前記第2のファイルは同時に転送されることを特徴とする請求項1に記載の立体造形システム。
《請求項3》
前記印刷装置に転送された前記第1のファイルと前記第2のファイルが前記印刷装置内の第1のフォルダに格納された場合、当該第1のファイルと当該第2のファイルを第2のフォルダにコピーする制御部を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の立体造形システム。
《請求項4》
前記制御部は、前記第1のファイルと前記第2のファイルを前記第2のフォルダにコピーした後に、前記第1のフォルダ内の前記第1のファイルと前記第2のファイルを削除することを特徴とする請求項3に記載の立体造形システム。
《請求項5》
前記発泡用画像データは、
前記点字データ、表発泡データ、裏発泡データ、カラーデータ、著作権表示データを含むことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の立体造形システム。
《請求項6》
前記第1のファイルが前記印刷装置に転送された場合に、前記点字用データを印刷させるか否かを選択させる選択手段を備えることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の立体造形システム。
《請求項7》
一方の面から発泡層を発泡させるための発泡用画像データを生成する生成ステップと、
前記発泡用画像データを印刷装置に転送する転送ステップと、
前記転送ステップにより転送された発泡用画像データに基づいて所定の画像を印刷する印刷ステップと、を備え、
前記転送ステップは、少なくとも前記発泡用画像データを点字用データからなる第1のファイルと前記発泡用画像データから少なくとも前記点字用データが除かれたデータからなる第2のファイルとに前記発泡用画像データをファイル分割して転送することを特徴とする立体造形方法。
《請求項8》
前記転送ステップは、前記第1のファイルと前記第2のファイルを同時に転送することを特徴とする請求項7に記載の立体造形方法。
《請求項9》
前記転送ステップにより転送された前記第1のファイルと前記第2のファイルが前記印刷装置内の第1のフォルダに格納された場合、当該第1のファイルと当該第2のファイルを第2のフォルダにコピーするステップと、を備えることを特徴とする請求項7又は8に記載の立体造形方法。
《請求項10》
前記第1のファイルと前記第2のファイルを前記第2のフォルダにコピーした後に、前記第1のフォルダ内の前記第1のファイルと前記第2のファイルを削除する削除ステップと、を備えることを特徴とする請求項9に記載の立体造形方法。
《請求項11》
前記発泡用画像データは、
前記点字データ、表発泡データ、裏発泡データ、カラーデータ、著作権表示データを含むことを特徴とする請求項7乃至請求項10のいずれか一項に記載の立体造形方法。
《請求項12》
前記第1のファイルが前記印刷装置に転送された場合に、前記点字用データを印刷させるか否かを選択させる選択ステップと、を備えることを特徴とする請求項7乃至11のいずれか一項に記載の立体造形方法。
10 生成装置
16 第1のファイル
17 第2のファイル
20 2.5次元プリンタ
215 共有フォルダ
熱発泡性シートの少なくとも一方の面に立体画像を形成するための立体画像形成用データを含む複数のファイルを生成する生成装置と、
前記生成装置により生成された前記立体画像形成用データを含む前記複数のファイルに基づいて前記熱発泡性シートの前記少なくとも一方の面に画像を印刷する印刷装置と、
を備え、
前記生成装置は、
前記複数のファイルが点字形成用のファイルを含む場合、前記複数のファイルのうち前記点字形成用のファイルを含む第1のファイルと、前記複数のファイルのうち前記点字形成用のファイル以外のファイルを含む第2のファイルとを生成して、生成した前記第1のファイルと前記第2のファイルとを、前記印刷装置へ転送し、
前記複数のファイルが点字形成用のファイルを含まない場合、前記複数のファイルのうち点字形成用のファイル以外のファイルを含む前記第2のファイルを生成して、生成した前記第2のファイルを、前記印刷装置へ転送する、立体造形システムである。
Claims (12)
- 一方の面から発泡層を発泡させるための発泡用画像データを生成する生成装置と、
前記生成装置により生成された発泡用画像データに基づいて所定の画像を印刷する印刷装置と、
を備え、
前記生成装置は、前記発泡用画像データを前記印刷装置に転送する際に、少なくとも前記発泡用画像データを点字用データからなる第1のファイルと前記発泡用画像データから少なくとも前記点字用データが除かれたデータからなる第2のファイルとに前記発泡用画像データをファイル分割して転送することを特徴とする立体造形システム。 - 前記発泡用画像データを前記印刷装置に転送する際に、前記第1のファイルと前記第2のファイルは同時に転送されることを特徴とする請求項1に記載の立体造形システム。
- 前記印刷装置に転送された前記第1のファイルと前記第2のファイルが前記印刷装置内の第1のフォルダに格納された場合、当該第1のファイルと当該第2のファイルを第2のフォルダにコピーする制御部を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の立体造形システム。
- 前記制御部は、前記第1のファイルと前記第2のファイルを前記第2のフォルダにコピーした後に、前記第1のフォルダ内の前記第1のファイルと前記第2のファイルを削除することを特徴とする請求項3に記載の立体造形システム。
- 前記発泡用画像データは、
前記点字データ、表発泡データ、裏発泡データ、カラーデータ、著作権表示データを含むことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の立体造形システム。 - 前記第1のファイルが前記印刷装置に転送された場合に、前記点字用データを印刷させるか否かを選択させる選択手段を備えることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の立体造形システム。
- 一方の面から発泡層を発泡させるための発泡用画像データを生成する生成ステップと、
前記発泡用画像データを印刷装置に転送する転送ステップと、
前記転送ステップにより転送された発泡用画像データに基づいて所定の画像を印刷する印刷ステップと、を備え、
前記転送ステップは、少なくとも前記発泡用画像データを点字用データからなる第1のファイルと前記発泡用画像データから少なくとも前記点字用データが除かれたデータからなる第2のファイルとに前記発泡用画像データをファイル分割して転送することを特徴とする立体造形方法。 - 前記転送ステップは、前記第1のファイルと前記第2のファイルを同時に転送することを特徴とする請求項7に記載の立体造形方法。
- 前記転送ステップにより転送された前記第1のファイルと前記第2のファイルが前記印刷装置内の第1のフォルダに格納された場合、当該第1のファイルと当該第2のファイルを第2のフォルダにコピーするステップと、を備えることを特徴とする請求項7又は8に記載の立体造形方法。
- 前記第1のファイルと前記第2のファイルを前記第2のフォルダにコピーした後に、前記第1のフォルダ内の前記第1のファイルと前記第2のファイルを削除する削除ステップと、を備えることを特徴とする請求項9に記載の立体造形方法。
- 前記発泡用画像データは、
前記点字データ、表発泡データ、裏発泡データ、カラーデータ、著作権表示データを含むことを特徴とする請求項7乃至請求項10のいずれか一項に記載の立体造形方法。 - 前記第1のファイルが前記印刷装置に転送された場合に、前記点字用データを印刷させるか否かを選択させる選択ステップと、を備えることを特徴とする請求項7乃至11のいずれか一項に記載の立体造形方法。
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