JP2021094866A - 建設機械のドア - Google Patents

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Abstract

【課題】軽量で組立コストが小さく、生産性が高い建設機械のドアの提供。【解決手段】ドア2は、ドアフレーム24とドアフレーム24に組み付けられる下側左窓ガラス22とを備える。ドアフレーム24の少なくとも一部は、1枚の板部材によって成型され、接着領域41と外装領域43と凸領域45とを有する。接着領域41は、下側左窓ガラス22の外縁端部220よりも下側左窓ガラス22の面内方向の内側において室内側の面22Sに接着する。外装領域43は、面内方向において外縁端部220から離れる方向に延在する。凸領域45は、接着領域41の端部411と外装領域43の端部431との間を接続し、室内側に突出する断面凸形状を有する。凸領域45のうち外縁220よりも接着領域41の側には、凸領域45の室内側の面にシール部材5を固定する固定クリップ51用の挿通孔が形成されている。【選択図】図2

Description

本発明は、ドアフレームと当該ドアフレームに組み付けられる窓ガラスとを備える建設機械のドアに関する。
従来、建設機械の分野において、ドアとキャブ本体との間をシール部材で封止する技術が提案されている(例えば、特許文献1)。詳細には、ドア(50)は、乗降口を開閉可能に、キャブ本体に取り付けられている(特許文献1の図2参照)。シール部材(101)は、ドア(50)に取り付けられ、ドア(50)を閉じたとき、キャブ本体の左フロントピラー(42)に密着する。ドア(50)は、アウタープレート(54)とインナープレート(60)とが一体に接合されたドアフレームを有している。
特開2019−6194号公報
上述した特許文献1に記載の発明によれば、シール部材によってキャブ内への水の侵入を抑制することは可能である。
しかしながら、特許文献1に記載の発明では、ドアフレームがドア全周に亘ってアウタープレートとインナープレートとの2枚構造で構成されているため、成型金型が多数必要となり、重量が増すと共に、溶接や合わせ面の養生といった組立コストも高くなる。
そこで、本発明は、軽量で組立コストが小さく、生産性が高い建設機械のドアを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、建設機械のドアであって、少なくとも一部が1枚の板部材によって成型されるドアフレームと、前記ドアフレームに組み付けられる窓ガラスと、を備え、前記ドアフレームの前記少なくとも一部は、前記窓ガラスの外縁端部よりも前記窓ガラスの面内方向の内側において前記窓ガラスの室内側の面に接着する接着領域と、前記面内方向において前記外縁端部の側から離れるように延在する外装領域と、前記接着領域のうち前記外縁端部側に位置する端部と前記外装領域のうち前記外縁端部の側に位置する端部との間を接続し、室内側に突出する断面凸形状を備えた凸領域と、を有し、前記凸領域のうち前記外縁端部よりも前記面内方向の内側には、前記凸領域の室内側の面にシール部材を固定する固定部材用の挿通孔が形成されていることを特徴とする建設機械のドアを提供している。
ここで、前記凸領域は、前記面内方向に略直交して室内側に延在する直交領域と、前記直交領域のうち室内側の端部から前記室内側かつ前記接着領域の側に向けて斜めに屈曲して延在する斜領域とを含み、前記挿通孔は、前記斜領域に形成されていることが好ましい。
また、前記外装領域は、機械幅方向において、前記窓ガラスのガラス面よりも機械側方側に配置されることが好ましい。
さらに、前記外装領域のうち前記外縁端部の側とは反対側の端部は、ヘミング曲げにより折り曲げられていることが好ましい。
本発明によれば、ドアフレームの少なくとも一部が1枚の板部材で成型されるため、ドア全周に亘って2枚の板部材でドアフレームが成型されるものに場合に比べて、軽量で組立コストが小さく、生産性が高い。
本発明の実施形態による建設機械のキャブを示す側面図。 図1のII−II位置で切った断面図。 図2の断面図からドアフレームを抽出して拡大した拡大図。 ドアフレームの外装領域周辺を拡大した拡大図。 変形例に係るドアフレームを説明するための図。
<1.実施形態>
本発明の実施形態による建設機械のドアについて、図1から図4を参照しながら説明する。以下では、建設機械の一例として図1に示す油圧ショベルを例示し、建設機械のドアの一例として油圧ショベルのキャブ1に設けられたドア2を例示する。
図1に示すように、油圧ショベルのキャブ1は、箱形の構造体であり、キャブフレームに対して外装パネルおよび窓ガラスなどが組み付けられて形成されている。箱形の構造体の内部には、オペレータが搭乗する空間が形成されている。
キャブフレームは、フロアベース、一対のフロントピラー、一対のリアピラー及び天井フレームなどを備えて構成される。フロアベースの左右両側部には、上下方向にほぼ直線状に延びる一対のフロントピラーと一対のリアピラーとがフロアベースに対して略垂直に立てられている。
図1に示す左フロントピラー11は、上述した一対のフロントピラーのうちの左側に配置された一方のフロントピラーである。
キャブ1の左側面には開口が形成される。この開口は、キャブ1の内部と外部とを連通しており、オペレータがキャブ1に搭乗するための乗降口として利用される。図1に示すように、キャブ1の開口(乗降口)にはドア2が取り付けられている。
ドア2は、後端側において上下方向に離間して設けられた2箇所のヒンジ23を介して開閉可能に設けられている。キャブ1を上から見た場合(平面視)において、ドア2が閉じられた状態からヒンジ23を回動軸として反時計回り方向に回動することで、ドア2が閉じられた状態から乗降口を開く方向に移動する。逆に、ドア2が開いた状態からヒンジ23を回動軸として時計回り方向に回動することで、ドア2が開いた状態から乗降口を閉じる方向に移動する。
また、ドア2は、上側に配置される上側左窓ガラス21と、下側に配置される下側左窓ガラス22とを有している。上側左窓ガラス21及び下側左窓ガラス22は、共にドアフレーム24に対して組み付けられている。
図2においては、ドア2の前端20付近の部分断面図が示されている。ドア2の前端20は、ドア2が閉じられた状態で最も前方に配置される。
図2に示すように、ドアフレーム24は、図1のII−II位置おいて、1枚の鉄板部材によって成型されている。具体的には、図2及び図3に示すように、ドアフレーム24は、接着領域41と外装領域43と凸領域45とを備えて構成される。
接着領域41は、外縁端部220よりも下側左窓ガラス22の面内方向(ガラス面が広がる方向であり、図2では前後方向)の内側(後側)において下側左窓ガラス22の室内側の面22Sに面接着する領域である。すなわち、接着領域41は、外縁端部220に対して下側左窓ガラス22の面内方向の内側に間隔を隔てて下側左窓ガラス22の室内側の面22Sに面接着する。
詳細には、接着領域41は、ガラス接着剤3を介して下側左窓ガラス22の室内側の面22Sに面接着される。なお、接着領域41と下側左窓ガラス22との間には、ガラス接着剤3と共にガラス接着剤3を堰き止めるためのダムゴム31が下側左窓ガラス22の中心側に配置されている。一方、接着領域41のうち下側左窓ガラス22の外縁側には、ダムゴム等が配置されておらず、ガラス接着剤3が凸領域45において盛り上がっている。この点、凸領域45が存在しなければ、ガラス接着剤3の拭き取り作業が発生するが、本実施形態では凸領域45が存在するため、ガラス接着剤3の拭き取り作業を行う必要がない。
外装領域43は、下側左窓ガラス22の面内方向において外縁端部220の側から離れるように延在する領域である。なお、外装領域43と下側左窓ガラス22の外縁端部220との間には若干の隙間が存在する。外装領域43のうち外縁端部220の側とは反対側の端部(ドア2の前端20)は、ヘミング曲げによって略180度だけ折り曲げられている。
凸領域45は、機械側方から室内側(左側から右側)に突出する断面凸形状を備えた領域である。凸領域45は、接着領域41のうち外縁端部220の側に位置する端部411と、外装領域43のうち外縁端部220の側に位置する端部431との間を接続する。
図3に示すように、凸領域45は、直交領域451と斜領域453とを有する。直交領域451は、下側左窓ガラス22の面内方向に略直交して機械側方から室内側(左側から右側)に延在する領域である。斜領域453は、直交領域451のうち室内側の端部451E(直交領域451の延在先)から室内側(右側)かつ接着領域41の側(後側)に向けて斜めに屈曲して延在する領域である。
斜領域453には、図2に示すシール部材5を凸領域45の室内側の面に固定するための固定クリップ51を挿通可能な挿通孔453Hが形成されている。挿通孔453Hが斜領域453に形成されることで、挿通孔453Hは、凸領域45のうち外縁端部220よりも下側左窓ガラス22の面内方向の内側に形成される。
図2に示すように、ドア2が閉じられた状態において、外装領域43のうち外縁端部220の側とは反対側の端部(ドア2の前端20)は、キャブ1の本体フレーム(詳細には左フロントピラー11)に対して所定幅WDを隔てて近接する。ここで、所定幅WDは、機械側方からシール部材5を視認できない程度の長さを有している。
図4に示すように、外装領域43は、機械幅方向(左右方向)において、下側左窓ガラス22の外側のガラス面22Tよりも機械側方側(右側)に配置される。なお、本実施形態では、外装領域43が下側左窓ガラス22のガラス面22Tよりも約2mm(ミリメートル)だけ機械側方側(右側)に配置されている場合を例示している。
また、図2に示すように、下側左窓ガラス22の一部の領域ARには、目隠し用の非透過フィルムが施されている。領域ARは、下側左窓ガラス22の外縁端部220から接着領域41のうち外縁端部220の側の端部411とは反対側の端部413までの領域である。
上述した実施形態によれば、ドアフレーム24の少なくとも一部(図1のII−II位置)が1枚の鉄板部材で成型されるため、ドア全周に亘ってドアフレームが2枚の板部材で成型されるものに場合に比べて、軽量で組立コストが小さく、生産性が高い。
また、上述した実施形態によれば、下側左窓ガラス22の一部の領域ARに目隠し用の非透過フィルムが施されているため、固定クリップ51やガラス接着剤3などが機械側方から視認できない(隠される)ため、美観を損なわずに済む。
また、上述した実施形態によれば、シール部材5が左フロントピラー11に沿って下側左窓ガラス22の外周側に配置されるので、乗り込み間口を比較的大きく確保することが可能である。
また、上述した実施形態によれば、凸領域45が直交領域451と斜領域453とを有しているため、凸領域45の内部空間が十分に確保され、固定クリップ51として深い差し込み代を要する安価な樹脂製クリップを採用することができる。なお、凸領域45の内部空間を十分に確保できなければ、固定クリップ51を用いてシール部材5を固定することが出来なくなる。その場合、両面テープや接着剤塗布等によってシール部材5をドアフレーム24に固着することになるが、ドア2の開閉に伴って接着機能が低下し、本来のシール機能を十分に発揮できないおそれがある。
また、上述した実施形態によれば、機械側方からシール部材5を視認できない程度の長さを有する所定幅WDを隔ててドア2の前端20とキャブ1の左フロントピラー11とが近接している。よって、洗車時に高圧水がシール部材5を直撃せず、シール部材5の防水性を損なわず済む。また、紫外線などの外的要因によるシール部材5の劣化や破損を抑制することも可能である。更に、機械側方からシール部材5が見えないため、美観を損なわない。
また、上述した実施形態によれば、外装領域43が下側左窓ガラス22の外側のガラス面22Tよりも機械側方側(右側)に配置されている。そのため、ドア2に障害物が衝突した場合に、障害物が外装領域43に先行して衝突し、障害物が下側左窓ガラス22のガラス面22T(図4参照)に直接衝突するのを回避することが可能である。
また、上述した実施形態によれば、ドア2の前端20がヘミング曲げによって約180度折り曲げられているため、鉄板端部の防錆対策になると共に端部剛性が増す。また、ドア2の開閉操作における怪我予防やドア2自体の美観も向上する。
<2.変形例>
本発明による建設機械のドアは上述した実施の形態に限定されず、特許請求の範囲に記載した範囲で種々の変形や改良が可能である。
例えば、上述した実施形態では、図3に示すように、凸領域45が直交領域451と斜領域453とを有する場合を例示したが、これに限定されない。図5に示すように、凸領域45が直交領域451を備えずに斜領域455のみで構成されるようにしてもよい。その場合、固定クリップ51用の挿通孔は、斜領域455のうち外縁端部220よりも下側左窓ガラス22の面内方向の内側に形成されるようにすればよい。
また、上述した実施形態では、図3に示すように、ドア2の前端20がヘミング曲げによって約180度折り曲げられている場合を例示したが、ヘミング曲げによる加工は必ずしも必須ではない。
また、上述した実施形態では、油圧ショベルのキャブ1に設けられたドア2に対して本発明を適用する場合を例示したが、これに限定されず、例えば、ホイールローダなどの作業車両のドアに対して本発明を適用するようにしてもよい。
以上のように本発明に係る建設機械のドアは、油圧ショベル等のキャブのドアに適している。
1 キャブ、2 ドア、3 ガラス接着剤、5 シール部材、11 左フロントピラー、
21 上側左窓ガラス、22 下側左窓ガラス、23 ヒンジ、24 ドアフレーム、
31 ダムゴム、41 接着領域、43 外装領域、45 凸領域、
51 固定クリップ、451 直交領域、453 斜領域、453H 挿通孔、
455 斜領域、WD 所定幅

Claims (4)

  1. 建設機械のドアであって、
    少なくとも一部が1枚の板部材によって成型されるドアフレームと、
    前記ドアフレームに組み付けられる窓ガラスと、
    を備え、
    前記ドアフレームの前記少なくとも一部は、
    前記窓ガラスの外縁端部よりも前記窓ガラスの面内方向の内側において前記窓ガラスの室内側の面に接着する接着領域と、
    前記面内方向において前記外縁端部の側から離れるように延在する外装領域と、
    前記接着領域のうち前記外縁端部側に位置する端部と前記外装領域のうち前記外縁端部の側に位置する端部との間を接続し、室内側に突出する断面凸形状を備えた凸領域と、
    を有し、
    前記凸領域のうち前記外縁端部よりも前記面内方向の内側には、前記凸領域の室内側の面にシール部材を固定する固定部材用の挿通孔が形成されていることを特徴とする建設機械のドア。
  2. 前記凸領域は、前記面内方向に略直交して室内側に延在する直交領域と、前記直交領域のうち室内側の端部から前記室内側かつ前記接着領域の側に向けて斜めに屈曲して延在する斜領域とを含み、
    前記挿通孔は、前記斜領域に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の建設機械のドア。
  3. 前記外装領域は、機械幅方向において、前記窓ガラスのガラス面よりも機械側方側に配置されることを特徴とする請求項1又は2に記載の建設機械のドア。
  4. 前記外装領域のうち前記外縁端部の側とは反対側の端部は、ヘミング曲げにより折り曲げられていることを特徴とする請求項1から3のうち何れかに記載の建設機械のドア。
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