JP2021074268A - 浴槽洗浄装置 - Google Patents
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Abstract
Description
しかしながら、特許文献1に示すような浴槽洗浄装置においては、洗浄液タンクに生成した洗浄液を一旦貯留することになる。従って、希釈する水を湯水とした場合に、洗浄液タンクにおいて洗浄液の温度が低下し、湯水を使用して洗浄液を生成したとしても、洗浄力を十分に向上させることができないという問題があった。
しかしながら、一方で、浴槽洗浄装置において、水道の流路をそのままノズルまで延ばし水道圧を利用する水道直圧の構造を回避すると共に、上流側の流路と下流側の流路の縁切りを行うため、洗浄液タンクや湯水タンクが要請される場合がある。
このように構成された本発明の一実施形態においては、貯水タンク及び少なくともポンプがケーシングの共通の内部空間内に収納されるので、ポンプから発生される熱によりケーシングの共通の内部空間が温められ、貯水タンクが温められる。よって、貯水タンク内の温度低下を抑制でき、ノズルから噴射される洗剤水の温度低下を抑制して、浴槽の洗浄力を向上できる。
このように構成された本発明の一実施形態においては、ポンプが発生する熱により温められた空気が上昇する際に、貯水タンクを温めることができる。よって、ポンプが貯水タンクの満水水位の高さよりも高い位置に配置される場合と比べて、貯水タンク内の水に熱をより伝えやすくでき、貯水タンク内の水の温度低下をより抑制することができる。当業者は、ポンプが被水してしまうことを防ぐため、通常、ポンプを、液体を貯水する貯水タンクよりも上方に配置すると考えられる。しかしながら、貯水タンクの温度低下をより抑制するため、本発明の発明者は、敢えてポンプの少なくとも一部が貯水タンクの満水水位以下の位置となるようにポンプを配置したものである。
このように構成された本発明の一実施形態においては、ポンプは、ポンプの少なくとも一部が貯水タンクの満水水位以下の位置となるように配置されると共に、ポンプは、上面視においてポンプの少なくとも一部が貯水タンクと重なるように配置されている。これにより、ポンプが発生する熱により温められた空気が上昇する際に、貯水タンクに沿って上昇できる。そのため、共通の内部空間全体が暖まることを待つことなく、貯水タンクに熱を伝えることができるため、貯水タンクに比較的早く熱を伝えることができる。また、当業者は、ポンプが被水してしまうことを防ぐため、通常、ポンプを液体のタンクよりも上方に配置し、上面視において液体のタンクをポンプと重ならないように配置すると考えられる。しかしながら、貯水タンクの温度低下をより抑制するため、本発明の発明者は、敢えて上面視においてポンプの少なくとも一部が貯水タンクと重なるようにポンプを配置したものである。
このように構成された本発明の一実施形態においては、仮に貯水タンク内の液体がケーシング内に漏れた、又は、貯水タンクの表面に結露が発生した場合であっても、その液体が上方からポンプにかかることを防止できる。よって、ポンプが被水することによる故障を抑制しつつ貯水タンク内の水の温度低下を抑制できる。
このように構成された本発明の一実施形態においては、仮に例えば給水電磁弁からの水の漏洩状態、貯水タンクからの水の漏洩状態、又は、貯水タンクの表面に比較的多くの結露が発生する状態等により、ケーシング内の下部に液体が溜まった状態となる場合に、検知センサが液体が溜まった状態を検知できる。よって、ポンプが液体に浸かる故障を防ぐことができる。
このように構成された本発明の一実施形態においては、仮に例えば給水電磁弁からの水の漏洩状態、貯水タンクからの洗剤水の漏洩状態、又は、貯水タンクの表面に比較的多くの結露が発生する状態等により、ケーシング内の下部に液体が溜まった状態となる場合に、排出弁によりケーシング内の液体を外部に排出できる。よって、ポンプが液体に浸かる故障を防ぐことができる。
なお、上述のように、本願において使用する用語「水」は、湯を含む意味で使用され、例えば、給湯器(図示せず)等において温度調節された湯、湯と水が混合された湯水、わずかに温められた温水、常温の水、冷水等も含む意味で使用されている。
洗剤タンク34は洗剤を貯留するように構成される。洗剤タンク34は、使用者が洗剤を補給できるようにするため、後述するシスターン30のケーシング66とは別の位置に配置され、浴室側に開口するように配置される。洗剤電磁弁36は、電動の装置であり、駆動時及び駆動後に熱を発する発熱源として機能する。洗剤ポンプ40は、電動の装置であり、駆動時及び駆動後に熱を発する比較的熱発生量の大きい発熱源として機能する。
シスターン30は、洗剤水を生成する洗剤混合タンクである。シスターン30は、給水源から供給される水を貯留する貯水タンクでもある。本実施形態のシスターン30は洗剤水の一部としての水を貯留している貯水タンクである。シスターン30は、給水源から供給される水を貯留し、この水は洗剤水を生成するための水又はすすぎ用の水となっている。シスターン30は、洗剤水タンク79と、洗剤水タンク79内の液体(例えば、上述した洗剤水、給水源から供給される水、又は洗剤タンクから供給される洗剤)の水位を検出するためのフロートスイッチ31を備えている。洗剤水タンク79内の液体の水位は、所定の下方位置から所定の上方位置まで変化するようになっている。フロートスイッチ31は、洗剤水タンク79内の液体の水位に合わせて上下動でき、所定の上方位置(図4において点線で示す)において、洗剤水タンク79内の液体の満水水位W0を検知できる。満水水位W0は、後述するオーバーフロー管86に流入するオーバーフロー水位よりは下方に設定されている。シスターン30には、後述するようにシスターン30の温度低下が抑制されるため、外周において保温層が設けられておらず、保温層を省略することによりシスターン30を比較的安価、簡易、且つコンパクトなサイズに形成することができる。保温層は、断熱材、例えば発泡スチロールにより形成される。なお、シスターン30には、その側面等の一部に保温層が設けられてもよい。この場合には、シスターン30の下側から洗浄ポンプ44等の熱を受け入れてシスターン30内の洗剤水の温度の低下を抑制しつつも、シスターン30の側面からシスターン30内の熱が外側に逃げることを抑制できる。
なお、上述した例では、第1の流路20に、給湯器から湯を供給しているが、給湯器を使用せず、水(冷水)を供給するようにしてもよい。
本体ケーシング16は、外筒を形成する第1フランジ部材50と嵌合するような筒状に形成された中間筒52と、この中間筒52の内側に取り付けられた内筒54を備えている。
取付ユニット17は、筒状の第1フランジ部材50と、パッキン56と、第1フランジ部材50の外周面とねじ係合する固定ナット58とを備えている。
第1フランジ部材50は、中間筒52の外側の外筒部分50bと、外筒部分50bの上部からつば状に延びるフランジ部50aとを備えている。この第1フランジ部材50は、パッキン56を介して浴槽1の底面2に取り付けられ固定ナット58により底面2に固定されている。
なお、本実施形態においては、ノズルユニット12は浴槽1の底面2に設けられているが、例えば、ノズルユニット12は浴槽1の内側壁面に設けられてもよい。また、ノズルユニット12は、複数設けられてもよい。さらに、ノズルユニット12の噴射口62が複数設けられてもよい。ノズルユニット12のノズル本体14は、回転可能に設けられていなくともよい。ノズル本体14は、回転可能に設けられていない場合、例えば、噴射口62から全周にわたって液体が噴射されるように、噴射口62を複数設けてもよく、また、ノズルユニット12を複数設けてもよい。
洗浄モードをスタートすると、洗剤電磁弁36を開とし且つ洗剤ポンプ40をONとする。これにより、シスターン30への洗剤の供給が開始される。シスターン内の水位が一定位置に達すると、洗剤電磁弁36を閉とし且つ洗剤ポンプ40をOFFとする。これにより、シスターン内に10%の濃度の洗剤水を生成するために必要な洗剤量が供給される。
このようにシスターン30内に洗剤水が生成された後、実際に噴射されるまでに、本実施形態の構成によれば、洗浄ポンプ44等から発生される熱によりシスターン30が温められる。よって、洗剤水の温度の低下が抑制される。
ノズル本体14は、回転しながら、洗剤水を噴射する。所定時間噴射後、制御部48は、洗浄ポンプ44をOFFし、ノズル本体14の回転を停止する。その後、制御部48は、所定時間待機する。
その後、ノズル本体14は、回転しながら、洗剤水を噴射する。所定時間噴射後、制御部48は、洗浄ポンプ44をOFFし、ノズル本体14の回転を停止する。その後、制御部48は、所定時間待機する。
当業者は、洗浄ポンプ44が被水してしまうことを防ぐため、通常、洗浄ポンプ44を液体を貯水するシスターン30よりも上方に配置すると考えられる。しかしながら、シスターン30の温度低下をより抑制するため、本発明者は、敢えて洗浄ポンプ44の少なくとも一部がシスターン30の満水水位W0以下の位置となるように洗浄ポンプ44を配置したものである。
第2実施形態による浴槽洗浄装置110は、給湯器等から供給される水(湯を含む、以下同じ)を一旦貯水タンクに貯留し、貯水タンクの下流側に設けられた洗剤混合部において、洗剤と水とが混合される点で、第1実施形態のものと構造が異なるので、以下、その異なる構造について主に説明する。第2実施形態に関し、上述した第1実施形態と同一部分には同一符号を付し説明は省略する。
貯水タンク130は、洗剤と水を混合して洗剤水を生成する機能を有しておらず、水を貯留する機能を有している。貯水タンク130は、水の水位を検出するためのフロートスイッチ131を備えている。フロートスイッチ131は、洗浄水の水位に合わせて上下動でき、所定の上方位置(図8において点線で示す)において、洗剤水の満水水位W0を検知することができる。貯水タンク130には、外周において防露層や保温層が設けられておらず、貯水タンク130を比較的安価、簡易、且つ比較的コンパクトなサイズに形成することができる。
第2実施形態のケーシング166は、貯水タンク130及び洗剤混合部133を内部に収納している点を除いては、第1実施形態のケーシング66とほぼ同様の構造を有している。従って、第2実施形態のケーシング166と、第1実施形態のケーシング66とで異なる部分を主に説明し、同様の部分については説明を省略する。
ケーシング166は、貯水タンク130及び少なくとも洗浄ポンプ44を共通の内部空間166a内に収納する。
当業者は、洗浄ポンプ44が被水してしまうことを防ぐため、通常、洗浄ポンプ44を液体を貯水する貯水タンク130よりも上方に配置すると考えられる。しかしながら、貯水タンク130の温度低下をより抑制するため、本発明者は、敢えて洗浄ポンプ44の少なくとも一部が貯水タンク130の満水水位W0以下の位置となるように洗浄ポンプ44を配置したものである。
10 浴槽洗浄装置
14a 流路
34 洗剤タンク
60a 流路
61a 流路
62 噴射口
66 ケーシング
66a 内部空間
70 被水防止手段
74 排出弁
110 浴槽洗浄装置
130 貯水タンク
166 ケーシング
166a 内部空間
W0 満水水位
Claims (6)
- 浴槽を洗剤水で洗浄する浴槽洗浄装置であって、
洗剤を貯留する洗剤タンクと、
給水源から供給される水を貯留する貯水タンクと、
上記洗剤タンクから供給される洗剤と給水源から供給される水とを混合した洗剤水を上記浴槽内に向けて噴射する噴射口を備えたノズルと、
上記貯水タンクと上記ノズルとの間の流路に設けられるポンプと、
上記貯水タンク及び少なくとも上記ポンプを共通の内部空間内に収納するケーシングと、を備えていることを特徴とする浴槽洗浄装置。 - 上記ポンプは、上記ポンプの少なくとも一部が上記貯水タンクの満水水位以下の位置となるように配置されている、請求項1に記載の浴槽洗浄装置。
- 上記ポンプは、上面視において上記ポンプの少なくとも一部が上記貯水タンクと重なるように配置されている、請求項2に記載の浴槽洗浄装置。
- さらに、上記ポンプへの上方からの被水を防止する被水防止手段を備える、請求項1乃至3の何れか1項に記載の浴槽洗浄装置。
- さらに、上記ケーシングの下部に設けられると共に上記ケーシング内の下部に液体が溜まった状態を検知する検知センサを備える、請求項1乃至4の何れか1項に記載の浴槽洗浄装置。
- さらに、上記ケーシングの下部に、上記ケーシング内の液体を外部に排出するための排出弁を備える、請求項1乃至5の何れか1項に記載の浴槽洗浄装置。
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