JP2021072386A - 静電チャック装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 高い信頼性を有する静電チャック装置を提供する。【解決手段】本開示の静電チャック装置は、セラミックスからなる基体を有し、一主面に板状試料を載置する載置面とするとともに静電吸着用内部電極を内蔵した静電チャック部と、ベース部と、を有し、前記静電チャック部と前記金属ベース部の間に接合層を有し、前記接合層は、ウィスカ状の金属粒子と接着樹脂を有している。【選択図】 図2

Description

本開示は、静電チャック装置に関する。
従来より半導体素子を製造する工程において、ウェハを固定するために静電チャック装置が利用されている。
例えば、特許文献1には、静電チャック部と金属ベース部を備え、これらを導電性の接着・接合剤層を介して接着・接合されていることを特徴とする静電チャック装置が開示されている。
特開2008−42139号公報
接着層の熱伝導が低いことから、静電チャック部に熱がこもりやすく、静電チャック装置としての信頼性が低下しやすい。
本開示の静電チャック装置は、セラミックスからなる基体を有し、一主面を板状試料を載置する載置面とするとともに静電吸着用内部電極を内蔵した静電チャック部と、ベース部と、を有し、前記静電チャック部と前記金属ベース部の間に接合層を有し、前記接合層は、ウィスカ状の金属粒子と接着樹脂を有している。
本開示の静電チャック装置は、高い信頼性を有する。
本開示の静電チャック装置の一例の断面図である。 図1に示すS部における拡大図の一例である。 図1に示すS部における拡大図の他の例である。 本開示の静電チャック装置の他の例の断面図である。 図4に示すS’部における拡大図の一例である。 図4のA−A’線における断面図の一例である。
本開示の静電チャック装置について、図面を参照しながら、以下に詳細に説明する。
本開示の静電チャック装置10は、図1に示すように、セラミックスからなる基体1aを有し、一主面に板状試料を載置する載置面1bとするとともに静電吸着用内部電極1cを内蔵した静電チャック部1と、ベース部2と、を有する。また、静電チャック部1と金属ベース部2の間に接合層3を有する。
ここで、本開示の静電チャック装置10における静電チャック部1は、セラミックスからなる基体1aを有する。セラミックスとしては、例えば、アルミナ,窒化珪素,窒化ア
ルミニウム,炭化硼素等を主成分とするセラミックスを用いることができる。
また、本開示の静電チャック装置10における静電チャック部1は、静電吸着用内部電極1cを内蔵する。静電吸着用内部電極1cとしては、例えば、タングステン(W),モリブデン(Mo)などの周期律表第6a族元素、Tiなどの周期律表第4a族元素から成る高融点金属、あるいはこれらの合金、さらにはWC,MoC,TiNなどの導電性セラミックスから成るものを用いることができる。
また、本開示の静電チャック装置10は、ベース部2を有する。ベース部2としては、例えば、アルミニウム,Al−Mg−Si系合金(例えば、アルミニウム合金規格番号6061(JIS H 4000等))等のアルミニウム合金,ステンレススチール,タングステン等を含む超硬合金等の金属、若しくはこれらの金属とセラミックスとの複合材から成るものを用いることができる。セラミックスとしては、具体的には、アルミナ,炭化珪素,窒化アルミニウム,窒化珪素等を用いることができる。
なお、図1に示したように、ベース部2は、流路2aを有してもよい。ベース部2は、流路2aを有することによって、静電チャック部1の熱を効率よく放熱することができる。また、本開示の静電チャック装置10をプラズマ装置内で使用するならば、ベース部2を下部電極として使用しても良い。
そして、図2に示すように、本開示の静電チャック装置10は、接合層3は、ウィスカ状の金属粒子3aと接合樹脂3bを有する。ウィスカ状の金属粒子3aは、球状の金属粒子と比べて、幅方向よりも長さ方向の方が長く、アスペクト比が大きい。そのため、静電チャック部1で発生した熱をウィスカ状の金属粒子3aが伝導することによって、ベース部2に伝えることができる。したがって、静電チャック部1において熱がこもらず、静電チャック装置10の信頼性を向上することができる。なお、ウィスカ状の金属粒子3aは、幅は1μm以上100μm以下であってもよく、長さが100μm以上5mm以下であってもよい。
ここで、ウィスカ状の金属粒子3aとしては、例えば、ステンレスまたは銅であってもよい。
また、接合層3の平均厚みは、500μm以上3mm以下であってもよい。
なお、接合樹脂3bとしては、静電チャック部1とベース部2を接合できればよく、例えば、シリコーン樹脂,エポキシ樹脂,アクリル樹脂等である。
また、接合樹脂3bの平均厚みは、1μm以上0.5mm以下であってもよい。
なお、本開示の静電チャック装置10は、金属粒子3aは、静電チャック部または前記ベース部の少なくとも一つに接していなくてもよい。このような構成ならば、静電チャック部1とベース部2が導電することが無いので、信頼性を向上することができる。
また、本開示の静電チャック装置10は、金属粒子3aは、第1金属粒子3a’と、第2金属粒子3a”と、を有しており、第1金属粒子3a’と第2金属粒子3a”との間に空隙3cを有してもよい。このような構成を有する場合、静電チャック部1とベース部2において熱膨張係数に差があったとしても、第1金属粒子3a’および第2金属粒子3a”空隙3の間に有する空隙3cによって膨張差が吸収されるため、接着層3にて剥離が生じにくく、静電チャック装置10の信頼性を向上することができる。
なお、接合層3の気孔率は、例えば、10%以上90%以下であってもよい。気孔率は、接合層3において空隙3が占める割合を表す指標となる、ここで、接合層3の気孔率は、例えば、アルキメデス法を用いて測定することで算出すればよい。
また、本開示の静電チャック装置10は、図3に示すように、金属粒子3aは、第1金属粒子3a’と、第2金属粒子3a”と、を有しており、第1金属粒子3a’と第2金属粒子3a”との間に充填樹脂3dを有してもよい。このような構成を有する場合、充填樹脂3dを有することから、熱を伝えやすくなり、接着層3の熱伝導の効率が向上することから、信頼性を向上することができる。
なお、充填樹脂3dとしては、例えば、シリコーン樹脂,エポキシ樹脂,アクリル樹脂等である。また、充填樹脂3dは、接合樹脂3bと同じ材質ならば、熱膨張係数が同程度になるので、接合層3の内部で膨張差によって生じる剥離を防ぐことができる。
また、本開示の静電チャック装置10は、第1金属粒子3a’と第2金属粒子3a”は、溶着部を有してもよい。このような構成を有する場合、第1金属粒子3a’と第2金属粒子3a”が単に接するのではなく、溶着していることによって熱を伝えやすくなるので、接着層3全体として熱伝導の効率を高くすることができることから、信頼性を向上することができる。
また、本開示の静電チャック装置20は、図4に示すように、静電チャック部1とベース部2の間に、スペーサ4を有してもよい。このような構成を有する場合、スペーサ4によって接着層3の高さを均一にすることができ、静電チャック部1の載置面1bを水平にすることができるので、信頼性を向上することができる。
なお、図5は、図4に示すS’部における拡大図の一例であるが、本開示の静電チャック装置20は、スペーサ4はウィスカ状の金属粒子3aを静電チャック装置10の外面に露出させないようにしてもよい。このような構成を有する場合、ウィスカ状の金属粒子3が、半導体素子の製造工程におけるコンタミネーションの防止になるので、信頼性を向上することができる。なお、図6は、図4のA−A’線における断面図の一例であるが、リフトピン(図示しない)が通過する穴3eの周りにスペーサ4を配することによってもコンタミネーションの防止になり、また、リフトピンとの接触の防止にもなる。
なお、スペーサ4としては、半導体素子の製造工程において耐腐食性のあるものであればよく、例えば、シリコーン樹脂、フッ素樹脂、セラミックス等である。
また、本開示の静電チャック装置20は、接合層3内にスペーサ4を有していてもよい。このような構成を有する場合、接合層3の外周部が損傷してもスペーサ4を有することになることから、信頼性を向上することができる。
次に、本開示の静電チャック装置の製造方法の一例について説明する。
まず、セラミックスからなる基体1aを有し、一主面を板状試料を載置する載置面1bとするとともに静電吸着用内部電極1cを内蔵した静電チャック部1と、ベース部2を用意する。なお、ベース部2の内部に流路2aを備えてもよい。
次に、静電チャック部1のベース部2側と、ベース部2の静電チャック部1側に、接合樹脂3bとなる樹脂層を形成する。
次に、静電チャック部1のベース部2側と、ベース部2の静電チャック部1側の少なく
とも一方の樹脂層上に金属層を形成する。まず、樹脂層上に所望形状のマスクを形成する。次に、例えば、ステンレスまたは銅からなる、第1金属粒子4及び第2金属粒子5を含む複数の金属粒子を水等の液体に混合した混合液を用意し、このマスクによって形成された空間に流し込む。次に、混合液を蒸発させる。このようにして、樹脂層上に金属層を得ることができる。その後、マスクを除去してもよい。なお、所定の圧力で加圧した後、基体1を加熱するか、超音波振動を与えるか、通電することにより、第1金属粒子4および第2金属粒子5が溶着され、溶着部を有することができる。
そして、静電チャック部1のベース部2側か、ベース部2の静電チャック部1側の少なくとも一方に、樹脂層上に金属層が形成された状態で、静電チャック部1とベース部2を重ね合わせることで、静電チャック部1とベース部2の間に接合層3を有し、接合層3は、ウィスカ状の金属粒子3aと接合樹脂3bを有する静電チャック装置10とすることができる。
なお、この状態の場合、第1金属粒子3a’と第2金属粒子3a”との間に空隙3cを有する。ここで、静電チャック部1とベース部2を重ね合わせた後に、加熱または加圧することによって、空隙部3cに樹脂が入り込むことができ、充填樹脂3dを有することができる。または、静電チャック部1とベース部2を重ね合わせる前に、金属層に樹脂を含侵させることによっても、充填樹脂3dを有することができる。
また、マスクはスペーサ4であっても良く、その場合、マスクを除去しないならば、静電チャック装置20を製造することができる。
ところで、金属層を別途準備し、静電チャック部1のベース部2側と、ベース部2の静電チャック部1側に、接合樹脂3bとなる樹脂層を形成し、静電チャック部1とベース部2を重ねる際に金属層を挟み込んでも構わない。
この場合、まず、第1金属粒子3a’および第2金属粒子3a”を含む複数の金属粒子とバインダとを混ぜ合わせた後に、メカプレス法、ロール法、押出法により成型体を作製する。次に、成形体を乾燥させることでバインダを蒸発させる。その後、所望形状に加工することで、金属層を得ることができる。なお、加熱するか、超音波振動を与えるか、通電することにより、第1金属粒子3a’および第2金属粒子3a”が溶着され、溶着部を有することができる。また、金属層に樹脂を充填してもよい。
そして、接合樹脂3bとなる樹脂層を形成された静電チャック部1と、ベース部2を準備し、金属層を挟み込むことで、静電チャック装置10を作製することができる。なお、スペーサ4を同時に挟み込むことによって、静電チャック装置20を作製することができる。
なお、本開示は上述の実施形態に限定されるものではなく、本開示の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更、改良等が可能である。
1:静電チャック部
1a:基体
1b:載置面
1c:静電吸着用内部電極
2:ベース部
2a:流路
3:接着層
3a:ウィスカ状の金属粒子
3a’:第1金属粒子
3a”:第2金属粒子
3b:接合樹脂
3c:空隙
3d:充填樹脂
3e:穴
4:スペーサ
10、20:静電チャック装置

Claims (6)

  1. セラミックスからなる基体を有し、一主面に板状試料を載置する載置面とするとともに静電吸着用内部電極を内蔵した静電チャック部と、ベース部と、を有し、
    前記静電チャック部と前記ベース部の間に接合層を有し、
    前記接合層は、ウィスカ状の金属粒子と接合樹脂を有する、静電チャック装置。
  2. 前記金属粒子は、前記静電チャック部または前記ベース部の少なくとも一つに接していない、請求項1に記載の静電チャック装置。
  3. 前記金属粒子は、第1金属粒子と、第2金属粒子と、を有しており、
    前記第1金属粒子と前記第2金属粒子との間に空隙を有する、請求項1または請求項2に記載の静電チャック装置。
  4. 前記金属粒子は、第1金属粒子と、第2金属粒子と、を有しており、
    前記第1金属粒子と前記第2金属粒子との間に充填樹脂を有する、請求項1または請求項2に記載の静電チャック装置。
  5. 前記第1金属粒子と前記第2金属粒子は、溶着部を有している、請求項3または請求項4に記載の静電チャック装置。
  6. 前記静電チャック部と前記ベース部の間に、スペーサを有する、請求項1乃至請求項5のいずれか1つに記載の静電チャック装置。
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