JP2021068507A - コネクタ - Google Patents
コネクタ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2021068507A JP2021068507A JP2019190670A JP2019190670A JP2021068507A JP 2021068507 A JP2021068507 A JP 2021068507A JP 2019190670 A JP2019190670 A JP 2019190670A JP 2019190670 A JP2019190670 A JP 2019190670A JP 2021068507 A JP2021068507 A JP 2021068507A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grommet
- cover
- housing
- recess
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/46—Bases; Cases
- H01R13/502—Bases; Cases composed of different pieces
- H01R13/506—Bases; Cases composed of different pieces assembled by snap action of the parts
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/46—Bases; Cases
- H01R13/52—Dustproof, splashproof, drip-proof, waterproof, or flameproof cases
- H01R13/5205—Sealing means between cable and housing, e.g. grommet
- H01R13/5208—Sealing means between cable and housing, e.g. grommet having at least two cable receiving openings
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/62—Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
- H01R13/629—Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances
- H01R13/62933—Comprising exclusively pivoting lever
- H01R13/62938—Pivoting lever comprising own camming means
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
Description
本開示のコネクタは、
(1)ハウジングと、前記ハウジングの外周を覆うように配置されるグロメットと、前記グロメットの外周を覆うように配置されるグロメットカバーと、を備え、前記グロメットカバーは、開口側の一端に先端部を有し、前記ハウジングは、規制部を有し、前記規制部は、内側に前記グロメットカバーの前記先端部が配置される凹部を有し、前記規制部の前記凹部は、前記グロメットカバーの前記先端部の外側に対向して配置される規制本体を有している。この構成によれば、凹部の内側にグロメットカバーの先端部を入れることで、グロメットカバーをハウジングに簡単に組み付けることができる。また、グロメットカバーの先端部が凹部の規制本体に当たることで、グロメットカバーの外側への変形を信頼性良く防止することができる。
仮に、グロメットカバーに外側への変形力が加わると、本体カバーおよび蓋カバーが互いの連結状態を解除して分離される懸念がある。しかるに本構成においては、グロメットカバーの先端部が凹部の規制本体に当たることで、グロメットカバーの外側への変形が防止されるため、本体カバーおよび蓋カバーが不用意に分離される事態を回避することができる。
本開示のコネクタの具体例を、以下に図面を参照しつつ説明する。なお、本発明はこれらの例示に限定されるものではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
本実施例のコネクタは、図1に示すように、ハウジング10と、グロメット40と、グロメットカバー60と、を備えている。また、コネクタは、図3に示すように、レバー90を備えている。ハウジング10は、相手コネクタに嵌合可能とされている。以下の説明において、前後方向については、ハウジング10が相手コネクタと嵌合開始時に互いに向き合う面側を前側とする。上下方向は、図1〜図3および図5の上下方向を基準とする。
相手コネクタは、図2に示すように、相手ハウジング100と、相手ハウジング100に収容される相手端子金具110と、を備えている。相手ハウジング100は合成樹脂製であって、上下方向に細長い角筒状に形成されている。相手ハウジング100には、複数の相手端子金具110が配置されている。相手端子金具110は、相手ハウジング100内に突出するタブ部分を有している。
ハウジング10は合成樹脂製であって、図1および図5に示すように、上下方向に細長い角ブロック状に形成されている。ハウジング10の上下面の左右寸法は、ハウジング10の左右の側面(両側面)の上下寸法よりも小さくされている。図2に示すように、ハウジング10は、嵌合時に相手ハウジング100内に挿入される。
ハウジング10は、両側面における上下に間隔をあけた位置に、一対ずつの第2突部13を有している。第2突部13の突出方向(左右方向、内外方向)の先端面は、前後方向および上下方向に沿って平坦に形成されている。第2突部13の突出方向の先端面には、図1に示すように、前後に張り出す鍔部分が含まれる。
グロメット40はゴム製であって、図1に示すように、上下方向に細長く延びて前方に開口する角筒状のグロメット本体41と、グロメット本体41の後壁から後方に突出し、さらに下方に延びる管状の導出部42と、を有している。グロメット40は、ハウジング10の外周面および後面を覆うように配置される。
グロメットカバー60は合成樹脂製であって、図1に示すように、上下方向に細長く延びて前後に貫通する筒形状に形成されている。グロメットカバー60は、本体カバー61と、蓋カバー62とに分割可能とされている。図2に示すように、蓋カバー62は、グロメット本体41の下部を覆うように配置される。本体カバー61は、グロメット本体41における下部を除く主要部(グロメット本体41の半分以上の部分)を覆うように配置される。
レバー90は合成樹脂製であって門型板状をなし、図3に示すように、左右一対のアーム部91(図3では1つのみ図示)と、両アーム部91を連結する左右方向に沿った連結部92と、を有している。両アーム部91には、軸受孔93が貫通して設けられている。両アーム部91の外面には、曲状に延びて外周に開口するカム溝94が設けられている。レバー90は、グロメット40の導出部42およびグロメットカバー60の本体カバー61を後方から跨ぐように配置される。両アーム部91の軸受孔93には、支軸78が嵌まる。レバー90は、軸受孔93(支軸78)を中心として初期位置から嵌合位置へと回動可能となる。図3に示すように、初期位置では、カム溝94の入り口が前方を向き、連結部92がグロメット40の導出部42よりも後方に配置される。図2に示すように、嵌合位置では、連結部92が本体カバー61の張出部71上に配置される。
組み付けに際し、ハウジング10に後方からグロメット40が装着される。グロメット本体41の開口端側(前端側)が拡開した状態から弾性的に復元することにより、両第1係止孔43に両第1突部12が嵌まり(図2を参照)、各第2係止孔44に各第2突部13が嵌まり、さらに、各挿入孔45に各規制部14が嵌まることができる。そして、両第1突部12が両第1係止孔43を係止し、各第2突部13が各第2係止孔44を係止し、さらに、各規制部14が各挿入孔45を係止することで、グロメット40がハウジング10に抜け止めして保持される。
本体カバー61は、上方からグロメット40に被せられる。すると、上板部64の貫通孔72に上側の第1突部12が嵌まり(図2を参照)、上板部64がグロメット40の上壁に接触する。各先端部74は、対応する規制部14の凹部15内に差し込まれ、奥面18に沿って規制部14を縦断するように配置される(図3を参照)。また、左右の退避凹所75の内側に各第2突部13が進入して逃がされる。ここで、本体カバー61が斜めに傾いた状態から上下方向に沿った正規の組み付け姿勢へと変位することで、各先端部74を凹部15に後方から差し込むことができ、さらに本体カバー61と各第2突部13との干渉を回避することができる。
しかるに本実施例1の場合、支軸78を挟んだ上下両側(長辺方向両側)に、先端部74が設けられている(図3を参照)。先端部74は、凹部15内に配置された状態で、先端部74の外面が規制本体19の端面に対し前後方向に沿って接触するように対向して配置される(図4を参照)。このため、先端部74が規制本体19の端面に当たることによって、両側板部63が外側に膨出して変形するのを防止することができる。特に、本実施例1の場合、規制本体19に当たる先端部74が両側板部63の前端部(開口端部)であるため、両側板部63の変形を効率良く確実に防止することができる。
図8および図9は、実施例2を示す。実施例2は、規制部14Eの凹部15Eの形状が実施例1と異なる。
実施例2の凹部15Eは、規制部14Eの後面と、規制部14Eの上下面のうちのいずれか一面にのみ開口している。凹部15Eは、規制部14Eの上下面のうちのいずれか他面に閉塞する閉面21を有している。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えるべきである。
上記実施形態の場合、規制部はハウジングの側面に上下に対をなして設けられていたが、他の実施形態としては、規制部はハウジングの側面に上下方向に1つまたは間隔をあけて3つ以上設けられていても良い。
上記実施形態の場合、規制部は全体として円柱状に形成されていたが、他の実施形態としては、規制部は全体として角柱状に形成されていても良い。
上記実施形態の場合、規制本体は、凹部の対向面(内面)に前後方向にリブ状に延びる形状で構成されていたが、他の実施形態としては、規制本体は、特別な形状を有さず、凹部の対向面(内面)自体によって構成されていても良い。
上記実施形態の場合、本体カバーおよび蓋カバーは分割可能に設けられていたが、他の実施形態としては、本体カバーおよび蓋カバーはヒンジを介して一体に設けられていても良い。さらに、カバーは、本体カバーおよび蓋カバーの区別なく単一の部材として構成されていても良い。
P…パネル
S…短辺部
W…電線
10…ハウジング
11…キャビティ
12…第1突部
13…第2突部
14、14E…規制部
15、15E…凹部
16…基面
17…対向面
18…奥面
19…規制本体
21…閉面
30…端子金具
40…グロメット
41…グロメット本体
42…導出部
43…第1係止孔
44…第2係止孔
45…挿入孔
60…グロメットカバー
61…本体カバー
62…蓋カバー
63…側板部
64…上板部
65…上角部
66…ロック板部
67…下板部
68…下角部
69…ロック部
71…張出部
72…貫通孔
73…凹所
74…先端部
75…退避凹所
76…厚肉部
77…係止突起
78…支軸
79…背板部
90…レバー
91…アーム部
92…連結部
93…軸受孔
94…カム溝
95…弾性片
100…相手ハウジング
110…相手端子金具
Claims (5)
- ハウジングと、
前記ハウジングの外周を覆うように配置されるグロメットと、
前記グロメットの外周を覆うように配置されるグロメットカバーと、を備え、
前記グロメットカバーは、開口側の一端に先端部を有し、
前記ハウジングは、規制部を有し、
前記規制部は、内側に前記グロメットカバーの前記先端部が配置される凹部を有し、
前記規制部の前記凹部は、前記グロメットカバーの前記先端部の外側に対向して配置される規制本体を有しているコネクタ。 - 前記グロメットカバーは、本体カバーおよび蓋カバーを有し、
前記本体カバーおよび蓋カバーは、前記グロメットを挟んだ状態で互いに連結されている請求項1に記載のコネクタ。 - 前記グロメットカバーは、筒状をなし、対向する一対の短辺部と、両短辺部と直交する方向で対向し、前記両短辺部よりも長い一対の長辺部と、を有し、
前記グロメットカバーの前記先端部のうち、前記凹部の内側に配置される部分は、前記一対の長辺部に設けられている請求項1または請求項2に記載のコネクタ。 - 前記一対の長辺部には、支軸が設けられ、前記支軸には、前記ハウジングと相手コネクタとの嵌合を進めるレバーが回動可能に支持され、
前記グロメットカバーの前記先端部のうち、前記凹部の内側に配置される部分は、前記一対の長辺部における前記支軸を挟んだ長辺方向両側に設けられている請求項3に記載のコネクタ。 - 前記規制部は、前記ハウジングの外面に突出する形状であり、前記グロメットは、前記規制部が挿入される挿入孔を有している請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のコネクタ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019190670A JP7272230B2 (ja) | 2019-10-18 | 2019-10-18 | コネクタ |
US17/031,766 US11211736B2 (en) | 2019-10-18 | 2020-09-24 | Connector |
FR2010019A FR3102312B1 (fr) | 2019-10-18 | 2020-10-01 | Connecteur |
CN202011078086.1A CN112688105B (zh) | 2019-10-18 | 2020-10-10 | 连接器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019190670A JP7272230B2 (ja) | 2019-10-18 | 2019-10-18 | コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021068507A true JP2021068507A (ja) | 2021-04-30 |
JP7272230B2 JP7272230B2 (ja) | 2023-05-12 |
Family
ID=75445461
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019190670A Active JP7272230B2 (ja) | 2019-10-18 | 2019-10-18 | コネクタ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US11211736B2 (ja) |
JP (1) | JP7272230B2 (ja) |
CN (1) | CN112688105B (ja) |
FR (1) | FR3102312B1 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08203601A (ja) * | 1995-01-23 | 1996-08-09 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | パネル取付コネクタ |
JPH08330021A (ja) * | 1995-05-31 | 1996-12-13 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | パネル取付型コネクタ |
JP2006221920A (ja) * | 2005-02-09 | 2006-08-24 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3060885B2 (ja) * | 1995-04-27 | 2000-07-10 | 住友電装株式会社 | コネクタに対するカバーの嵌合保持構造および嵌合保持方法 |
US5971791A (en) * | 1996-08-30 | 1999-10-26 | Kansei Corporation | Waterproof connector |
JP3687462B2 (ja) | 2000-02-03 | 2005-08-24 | 住友電装株式会社 | パネル取付型コネクタの防水構造 |
JP4517940B2 (ja) * | 2005-05-27 | 2010-08-04 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
CN102074844B (zh) * | 2009-11-20 | 2013-11-13 | 富士康(昆山)电脑接插件有限公司 | 电连接器及电连接器的制造方法 |
JP6008252B2 (ja) * | 2013-08-23 | 2016-10-19 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
JP6056706B2 (ja) * | 2013-08-23 | 2017-01-11 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
JP6714870B2 (ja) * | 2017-02-13 | 2020-07-01 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
-
2019
- 2019-10-18 JP JP2019190670A patent/JP7272230B2/ja active Active
-
2020
- 2020-09-24 US US17/031,766 patent/US11211736B2/en active Active
- 2020-10-01 FR FR2010019A patent/FR3102312B1/fr active Active
- 2020-10-10 CN CN202011078086.1A patent/CN112688105B/zh active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08203601A (ja) * | 1995-01-23 | 1996-08-09 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | パネル取付コネクタ |
JPH08330021A (ja) * | 1995-05-31 | 1996-12-13 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | パネル取付型コネクタ |
JP2006221920A (ja) * | 2005-02-09 | 2006-08-24 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN112688105A (zh) | 2021-04-20 |
JP7272230B2 (ja) | 2023-05-12 |
FR3102312A1 (fr) | 2021-04-23 |
US20210119368A1 (en) | 2021-04-22 |
US11211736B2 (en) | 2021-12-28 |
CN112688105B (zh) | 2022-07-19 |
FR3102312B1 (fr) | 2023-10-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN108346891B (zh) | 连接器 | |
JP5783468B2 (ja) | コネクタ | |
JP6539634B2 (ja) | コネクタ | |
JP2018018583A (ja) | コネクタ | |
JP2009110733A (ja) | コネクタ | |
JP2013008644A (ja) | コネクタ | |
JP4941244B2 (ja) | コネクタ | |
JP6852606B2 (ja) | レバー式コネクタ | |
JP2014212000A (ja) | レバー式コネクタ | |
WO2020116112A1 (ja) | コネクタ | |
JP2018018584A (ja) | コネクタ | |
JP2021068507A (ja) | コネクタ | |
JP5636909B2 (ja) | 電気接続箱 | |
JP2018133130A (ja) | コネクタ | |
JP2008152990A (ja) | コネクタ及び端子金具 | |
JP2013246914A (ja) | レバー式コネクタ | |
WO2021131637A1 (ja) | レバー式コネクタ | |
JP6249232B2 (ja) | レバー式コネクタ | |
JP5257347B2 (ja) | コネクタ | |
JP2018133129A (ja) | コネクタ | |
JP2009123530A (ja) | コネクタ | |
JP2011023201A (ja) | コネクタ | |
JP2019175728A (ja) | コネクタ | |
WO2021199981A1 (ja) | コネクタ | |
JP2010020935A (ja) | シールドコネクタ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220124 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20221014 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20221027 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20221215 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230328 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230410 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7272230 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |