JP2021019238A - 自動原稿搬送装置及び自動原稿読取装置及び画像形成装置 - Google Patents
自動原稿搬送装置及び自動原稿読取装置及び画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2021019238A JP2021019238A JP2019132643A JP2019132643A JP2021019238A JP 2021019238 A JP2021019238 A JP 2021019238A JP 2019132643 A JP2019132643 A JP 2019132643A JP 2019132643 A JP2019132643 A JP 2019132643A JP 2021019238 A JP2021019238 A JP 2021019238A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document
- image
- automatic document
- reading
- image reading
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 94
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 12
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 47
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 7
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 5
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 4
- 230000009471 action Effects 0.000 description 3
- 238000003705 background correction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- TVEXGJYMHHTVKP-UHFFFAOYSA-N 6-oxabicyclo[3.2.1]oct-3-en-7-one Chemical compound C1C2C(=O)OC1C=CC2 TVEXGJYMHHTVKP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
Images
Abstract
Description
また、原稿に光を照射する光源の時間的な光量変化が読み取られる画像データへ影響することを防止するため、白色基準部材を読み取った結果を用いて画像を補正するいわゆるシェーディング補正が、密着イメージセンサの使用に際して行われている。
上述の問題点を解決すべく、回転中心から外周までの距離が異なる部分を有するローラ状回転体であり、回転中心からコンタクトガラスの原稿読取面までの距離とほぼ等しい半径r1の外周表面と、回転中心から前記原稿読取面までの距離よりも、原稿を前記原稿読取面にほぼ密着させて搬送するための搬送ギャップ分だけ短い半径r2の外周表面とを有し、半径r1の外周表面を白色基準部として使用し半径r2の外周表面を搬送ガイド部として使用する白色基準ローラを備えた画像読取装置が提案されている(例えば「特許文献1」参照)。
本発明は上述の問題点を解決し、先端が湾曲したり折れたりした原稿が搬送された場合でも原稿搬送ジャムの発生を防止すると共に正確な原稿読取を行うことが可能な自動原稿搬送装置及び自動原稿読取装置及び画像形成装置の提供を目的とする。
自動原稿搬送装置3によって搬送された原稿には読取部21の光源からの光が照射され、その反射光が光電変換された後に表面読取画像である画像信号が露光装置51に出力される。さらに原稿の反射光は、各ミラー22a,22b,22cの屈折によりレンズ23、撮像装置24及び画像処理基板25によって信号化される。
また、自動原稿搬送装置3は画像形成装置本体に対してヒンジにより開閉可能に連結されており、自動で原稿を搬送しない場合には自動原稿搬送装置3を開放し、コンタクトガラス26上に原稿を載置した状態で読取部21が原稿のサイズに合わせて駆動することにより原稿の画像情報を読み取る。
原稿画像情報が読み取られ露光装置51に画像信号が出力されると、例えば給紙カセット41aに収容されている転写シートSは、給紙手段42a及び給紙搬送手段43により二次転写ローラ56と中間転写ベルト55との接触部まで搬送される。
上述した一連の動作により、転写シートSの一方の面への画像形成が完了する。転写シートSの両面に画像形成を行う場合には、定着装置57において転写シートSの一方の面に対する画像形成が完了した後、スイッチバック搬送経路58cに転写シートSを搬送して転写シートSの搬送方向を反転させた後、両面搬送経路58dへと搬送して転写シートSを中間転写ベルト55と二次転写ローラ56との対向位置まで再度搬送する。表裏が反転された転写シートSは、その他方の面に裏面画像を形成された後、上述と同様に定着装置57、排紙搬送経路58bを介して排紙トレイ59上に排出される。
自動原稿搬送装置3は、シート(一枚及び積層された複数枚からなる束の双方の概念を含む)としての原稿を固定された読取装置の部位に搬送して所定の速度で搬送しつつ画像読取を行う装置に用いられる。
その基本的な構成、動作、作用の一例を以下に説明する。図2に示すように、自動原稿搬送装置3は、原稿7をセットする原稿セット部A、セットされた複数枚の原稿7から一枚毎に原稿7を分離して給送する分離給送部B、給送された原稿7を一次的に突き当てて整合すると共に整合後の原稿7を引き出して搬送するレジスト部Cを有している。さらに自動原稿搬送装置3は、搬送される原稿7をターンさせて原稿面を読み取り側である下方に向けて搬送するターン部D、原稿7の表面画像を第2コンタクトガラス27の下方より読み取らせる第1読取搬送部E、表面画像読取後に原稿7の裏面画像を読み取る第2読取搬送部Fを有している。さらに自動原稿搬送装置3は、表裏の読み取りが完了した原稿7を装置外に排出する排紙部G、読取完了後の原稿7を積載保持するスタック部H、これ等搬送動作の駆動を行う駆動部61〜65(図3参照)、一連の動作を制御する制御手段としてのコントローラ部60(図3参照)を有している。
原稿7のセットは、セットフィラ33及びこれによってオンオフする原稿セットセンサ34によって検知され、インタフェースI/F8(図3参照)により本体制御部9に送信される。セットフィラ33及び原稿セットセンサ34によりシート検知手段が構成されている。
原稿7の搬送方向長さは、原稿テーブル32に設けられた原稿長さ検知センサ35,36によりその概略が判定される。原稿長さ検知センサ35,36としては、反射型センサまたは原稿7を1枚でも検知が可能なアクチュエータタイプのセンサが用いられる。
ピックアップローラ37は、ピックアップ昇降モータ61(図3参照)が接続されたカム機構によって図2に示す矢印c,d方向に変位する。そしてピックアップローラ37は、可動原稿テーブル31が上昇して可動原稿テーブル31上の原稿上面により押されて矢印c方向に上昇し、テーブル上昇検知センサ38によって上限を検知される。可動原稿テーブル31は下限位置をホームポジションに定められており、このホームポジション位置は底板ホームポジションセンサ47によって検知される。
そして2枚以上の原稿が原稿搬送ベルト39とリバースローラ11との間に進入した場合には、従動回転力がトルクリミッタのトルクよりも低くなるように設定されており、リバースローラ11は本来の駆動方向である時計回り方向に回転し、余分な原稿を押し戻して重送が防止される。
その後、原稿7は突き当てセンサ12の検知から所定量定められた距離だけ送られ、結果的にはプルアウトローラ対13に対して所定量の撓みを持って押し当てられる。そして、この状態で給紙モータ62を停止させることにより、原稿搬送ベルト39の駆動が停止する。このとき、ピックアップ昇降モータ61を回転させることでピックアップローラ37を原稿7の上面から退避させ、原稿7を原稿搬送ベルト39の搬送力のみで送ることにより、原稿7の先端はプルアウトローラ対13のニップに進入して先端の整合(スキュー補正)が行われる。
原稿7の搬送方向の長さは、原稿7の先端及び後端を突き当てセンサ12で読取ることによりモータパルスから原稿7の長さを検知する。
プルアウトローラ対13及び中間ローラ対14の駆動により、レジスト部Cからターン部Dに原稿7が搬送される際には、レジスト部Cでの搬送速度を第1読取搬送部Eでの搬送速度よりも高速に設定して、原稿7を読取部21へ送り込む処理時間の短縮が図られている。
両面原稿読み取りの場合には、排紙センサ40にて原稿先端を検知してから読取モータ63のパルスカウントにより第2画像読取センサ19に原稿7の先端が到達するタイミングで、第2画像読取センサ19に対してコントローラ部60から副走査方向の有効画像領域を示すゲート信号が第2画像読取センサ19を原稿7の後端が抜けるまで送信される。
図示しない透光部材は原稿7の搬送経路を形成する一方の搬送ガイドとして第2画像読取センサ19側に配置され、白色基準ローラ48は原稿7の搬送経路を形成する他方の搬送ガイドとなる。
白色基準ローラ48は、第2画像読取センサ19での原稿7の浮きを抑えると共に、第2画像読取センサ19におけるシェーディングデータを取得するための白色基準部材を兼用している。
これ等により、従来の自動原稿搬送装置3が構成されている。
このような問題点を解決する本発明の構成を以下に説明する。
支軸49には、図示しない一方向クラッチを介して偏心カム67が取り付けられている。偏心カム67は、図示しない一方向クラッチの作用により、支軸49が図4において反時計回り方向に回転した場合には支軸49と共に回転し、支軸49が図4において時計回り方向に回転した場合には回転しないように構成されている。偏心カム67は大径部67aを有しており、大径部67aが第2画像読取センサ19に接触した際にこの接触により支軸49が図4において下方側に移動され、第2画像読取センサ19と白色基準ローラ66との間に所定の隙間が形成され、白色基準ローラ66が第2画像読取センサ19から離間する離間位置を占めるように構成されている。偏心カム67は、原稿7の幅方向において原稿7の搬送経路から外れた位置に配設されており、その外形部が第2画像読取センサ19に接触しても原稿7の搬送を妨げないように構成されている。
複写装置1のオペレータによって図示しないスタートスイッチがオンされると、上述と同様に原稿7の読取動作が開始される(ST01)。読取動作開始前の初期状態時において自動原稿搬送装置3Aでは、偏心カム67の大径部67aが第2画像読取センサ19に接触しない位置を占めており、白色基準ローラ66はその周面を第2画像読取センサ19に接触させる図4に示す接触位置を占めている。またガイド部材68は、図4に示す案内位置を占めている(ST02)。
このとき、駆動モータ50の作動と同時に昇降手段69を作動させ、案内位置を占めているガイド部材68を図5に示す離間位置に移動させる(ST05)。
このとき、駆動モータ50の作動と同時に昇降手段69を作動させ、離間位置を占めているガイド部材68を図7に示す案内位置に移動させる(ST08)。
その後、読み取られた原稿が排紙ローラ対45によって排紙トレイ46上に排出されると、駆動モータ50が作動されて白色基準ローラ66が図7において反時計回り方向に回転駆動され、偏心カム67が図4に示す初期位置に戻されると一連の動作が完了して自動原稿搬送装置3Aは再び待機状態となる(ST11)。なお、排紙センサ40で後端を検知することにより、図5に示す位置を初期位置として動作させることも可能である。
また、駆動モータ50が一方向クラッチを備え、偏心カム67が駆動モータ50によって回転駆動されるので、白色基準ローラ66と偏心カム67とを一つの駆動モータ50によって駆動可能となり、駆動手段の配置を低減してコストダウン及び省スペース化を図ることができる。
また、原稿7の搬送をガイドするガイド部材68が案内位置と離間位置とに変位自在であるので、例え原稿7の先端部に変形部7aが存在しても原稿7の搬送ジャムの発生を確実に防止しつつ原稿7の搬送を確実に案内でき、原稿7の搬送性を向上できる。
本発明の実施の形態に記載された効果は、本発明から生じる最も好適な効果を例示したに過ぎず、本発明による効果は、本発明の実施の形態に記載されたものに限定されるものではない。
2 読取装置
3A 自動原稿搬送装置
5 画像形成部
6A 自動原稿読取装置
7 原稿
19 画像読取手段(第2画像読取センサ)
26 コンタクトガラス
40 原稿検知手段(排紙センサ)
50 搬送駆動手段(駆動モータ)
66 原稿搬送手段(白色基準ローラ)
67 変位手段(偏心カム)
68 ガイド部材
Claims (7)
- 搬送される原稿の画像を読み取る画像読取手段と、
前記画像読取手段に対向配置され、前記画像読取手段に読み取られる原稿を搬送する原稿搬送手段と、
前記原稿搬送手段を前記画像読取手段に接触する接触位置と前記画像読取手段から所定距離離間する離間位置とに変位させる変位手段と、
前記画像読取手段の原稿搬送方向上流側に配置され、搬送される原稿端を検知可能な原稿検知手段とを有し、
前記原稿搬送手段を前記離間位置に位置させ、前記原稿検知手段からの検知信号に基づいて原稿の先端が前記画像読取手段と前記原稿搬送手段との対向位置を通過した後に前記変位手段が前記原稿搬送手段を前記接触位置に変位させる自動原稿搬送装置。 - 請求項1記載の自動原稿搬送装置において、
前記変位手段がカムであり、該カムが前記原稿搬送手段に配設されていることを特徴とする自動原稿搬送装置。 - 請求項2記載の自動原稿搬送装置において、
一方向クラッチを備えた搬送駆動手段を有し、、前記カムが前記搬送駆動手段によって回転駆動されることを特徴とする自動原稿搬送装置。 - 請求項2または3記載の自動原稿搬送装置において、
前記カムは摩擦音、摩擦振動を発生させない摺動性に優れた部材からなることを特徴とする自動原稿搬送装置。 - 請求項1ないし4の何れか一つに記載の自動原稿搬送装置において、
前記接触位置の原稿搬送方向上流側において原稿の搬送をガイドするガイド部材を有し、該ガイド部材は前記接触位置に対応した第1の位置と前記離間位置に対応した第2の位置とに変位自在であることを特徴とする自動原稿搬送装置。 - 請求項1ないし5記載の自動原稿搬送装置と、原稿が載置されるコンタクトガラス及び前記コンタクトガラス上の原稿の画像を読み取る読取装置とを有することを特徴とする自動原稿読取装置。
- 請求項6記載の自動原稿読取装置と、画像形成を行う画像形成部とを有することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019132643A JP7283281B2 (ja) | 2019-07-18 | 2019-07-18 | 自動原稿搬送装置及び自動原稿読取装置及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019132643A JP7283281B2 (ja) | 2019-07-18 | 2019-07-18 | 自動原稿搬送装置及び自動原稿読取装置及び画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021019238A true JP2021019238A (ja) | 2021-02-15 |
JP7283281B2 JP7283281B2 (ja) | 2023-05-30 |
Family
ID=74566121
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019132643A Active JP7283281B2 (ja) | 2019-07-18 | 2019-07-18 | 自動原稿搬送装置及び自動原稿読取装置及び画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7283281B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03111862A (ja) * | 1989-09-26 | 1991-05-13 | Fuji Xerox Co Ltd | 原稿読み取り方法、原稿読み取り装置及び複写方法 |
JP3010936U (ja) * | 1994-11-08 | 1995-05-09 | 加藤電機株式会社 | 開閉装置 |
JP2004274278A (ja) * | 2003-03-06 | 2004-09-30 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2010206684A (ja) * | 2009-03-05 | 2010-09-16 | Ricoh Co Ltd | 画像読取装置および複写機 |
-
2019
- 2019-07-18 JP JP2019132643A patent/JP7283281B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03111862A (ja) * | 1989-09-26 | 1991-05-13 | Fuji Xerox Co Ltd | 原稿読み取り方法、原稿読み取り装置及び複写方法 |
JP3010936U (ja) * | 1994-11-08 | 1995-05-09 | 加藤電機株式会社 | 開閉装置 |
JP2004274278A (ja) * | 2003-03-06 | 2004-09-30 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2010206684A (ja) * | 2009-03-05 | 2010-09-16 | Ricoh Co Ltd | 画像読取装置および複写機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7283281B2 (ja) | 2023-05-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8684350B2 (en) | Sheet adjusting device, sheet holding receptacle incorporating same, and image forming apparatus incorporating same | |
JP4492657B2 (ja) | 原稿送り装置及び画像形成装置 | |
US9219833B2 (en) | Automatic document feeder, image reading device, and image forming apparatus | |
JP2014103445A (ja) | 自動原稿搬送装置、画像読取装置および画像形成装置 | |
JP7218649B2 (ja) | シート搬送装置、画像読取装置および画像形成装置 | |
JP6083953B2 (ja) | 画像読取装置及び画像形成装置 | |
JP4456026B2 (ja) | 原稿読取装置 | |
JP5195781B2 (ja) | 原稿送り装置 | |
JP4800228B2 (ja) | 自動原稿搬送装置、画像読取装置および画像形成装置 | |
JP7283281B2 (ja) | 自動原稿搬送装置及び自動原稿読取装置及び画像形成装置 | |
JP2022052462A (ja) | 画像読取装置及び画像形成装置 | |
JP4284920B2 (ja) | 画像読取装置 | |
JP7255421B2 (ja) | 自動原稿搬送装置及び自動原稿読取装置及び画像形成装置 | |
JP7255410B2 (ja) | 自動原稿搬送装置及び自動原稿読取装置及び画像形成装置 | |
JP5007253B2 (ja) | 自動原稿搬送装置 | |
JP2006056685A (ja) | シート供給装置及び該装置を備えた画像形成装置 | |
JP4486986B2 (ja) | 画像読取装置及び画像形成装置 | |
JP2014003385A (ja) | 画像読取装置、原稿搬送装置及び画像形成装置 | |
JP2014049872A (ja) | 原稿読取部、原稿読取装置及び画像形成装置 | |
JP4336599B2 (ja) | シート搬送装置及び画像処理装置 | |
JP2003192178A (ja) | 用紙搬送装置 | |
JP7125672B2 (ja) | シート搬送装置及び画像形成装置 | |
JP4477043B2 (ja) | 画像読取装置および画像形成装置 | |
JP6688411B2 (ja) | 原稿搬送装置および画像形成装置 | |
JP2011057386A (ja) | 自動原稿送り装置、画像読取装置、画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220518 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20221216 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230117 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230313 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230418 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230501 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 7283281 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |