JP2020197828A - 運転支援装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】車線維持支援機能作動中の自車両と他車両とが横並びになる際のドライバの不安を払拭できる、運転支援装置を提供する。【解決手段】LKA機能により、自車両V1が走行チュの車線の中央に目標進路が設定される。そして、車両V1が目標進路を走行するように、ステアリング制御が行われる。LKA機能の作動中に、他車両V2が検出されて、その他車両V2が自車両V1と横並びになると判断される場合、自車両V1の目標進路が他車両V2から離れる側にオフセットされる。【選択図】図3

Description

本発明は、車両の運転を支援する装置に関する。
自動車などの車両の安全運転を支援する機能の1つとして、カメラで撮影した画像から道路上の区画線を認識して、車両が走行中の車線の中央を走行するようステアリング制御を行う車線維持支援機能(Lane Keeping Assist)が知られている。この車線維持支援機能により、車両がドライバ(運転者)の意図しない車線逸脱を起こすことを抑制でき、車線逸脱による他車両との事故を回避することができる。
特開2006−315491号公報
ところが、走行車線を走行する自車両が車線維持支援機能の作動中であり、追越車線を走行する他車両がその自車両を追い越す場合に、追い越しの際に横並びとなる自車両と他車両との距離が近いと、自車両のドライバに不安を感じさせるおそれがある。
本発明の目的は、車線維持支援機能作動中の自車両と他車両とが横並びになる際のドライバの不安を払拭できる、運転支援装置を提供することである。
前記の目的を達成するため、本発明に係る運転支援装置は、自車両の前方の画像を撮影するカメラと、カメラで撮影された画像から区画線を認識し、その認識した区画線で区画される車線の中央に目標進路を設定する目標進路設定手段と、目標進路を自車両が走行するようステアリング制御を行うステアリング制御手段と、他車両を検出する他車両検出手段と、他車両検出手段により検出される他車両と自車両とが横並びになると判断される場合に、目標進路を他車両から離れる側にオフセットさせるオフセット手段とを含む。
この構成によれば、カメラで撮影した画像から道路上の区画線が認識されて、その認識された区画線で区画される車線の中央に目標進路が設定される。そして、自車両が目標進路を走行するようステアリング制御が行われることにより、車線維持支援機能が実現される。
たとえば、他車両が自車両の後側方から側方を通過して自車両を追い越す場合、その追い越しの際に、自車両と他車両とが横並びになる。また、自車両が他車両の後側方から側方を通過して他車両を追い越す場合、その追い越しの際に、自車両と他車両とが横並びになる。
車線維持支援機能の作動中に、他車両が検出されて、その他車両が自車両と横並びになると判断される場合、自車両の目標進路が他車両から離れる側にオフセットされる。これにより、自車両と他車両とが横並びとなる際に、自車両と他車両との間に距離を確保することができる。その結果、自車両と他車両とが横並びになる際のドライバの不安を払拭することができる。
本発明によれば、車線維持支援機能作動中の自車両と他車両とが横並びになる際のドライバの不安を払拭することができる。
本発明の一実施形態に係る運転支援システムの構成を示すブロック図である。 連動車線維持支援処理の流れを示すフローチャートである。 自車両および他車両が片側2車線の道路を走行する様子を図解的に示す平面図であり、自車両の左後方に他車両が存在する様子を示す。 自車両および他車両が片側2車線の道路を走行する様子を図解的に示す平面図であり、自車両の右前方に他車両が存在する様子を示す。
以下では、本発明の実施の形態について、添付図面を参照しつつ詳細に説明する。
<運転支援システムの構成>
図1は、本発明の一実施形態に係る運転支援システム1の構成を示すブロック図である。
運転支援システム1は、自動車などの車両V1(図3参照)に搭載されて、ドライバによる運転を支援するシステムである。運転支援システム1は、運転を支援する機能として、車両V1を走行中の車線内に維持して走行させるLKA(Lane Keeping Assist:車線維持支援)機能およびドライバの死角を監視するBSM(Blind Spot Monitor:死角監視)機能を有している。
運転支援システム1には、車両V1に搭載されるカメラ2およびレーダ3が含まれる。
カメラ2は、所定のフレームレートで静止画を連続して撮影可能なものであり、単眼カメラであってもよいし、ステレオカメラであってもよい。カメラ2は、車両の前方を広角で撮像可能なように、たとえば、車室内の前部中央のルームミラーに設置されている。
レーダ3は、車両V1の左後部および右後部に設置されており、たとえば、それぞれ車両V1の左後方および右後方の所定の探索範囲(たとえば、100m程度の範囲)の状況を探知するためのセンサである。レーダ3は、探索範囲にレーダ波を照射し、探索範囲内に存在する物体からの反射波を受信して、その反射波に応じた検出信号を出力する。レーダ3は、ミリ波帯の電波をレーダ波に用いるミリ波レーダであってもよいし、レーザをレーダ波に用いるレーザレーダであってもよい。
また、運転支援システム1には、運転支援ECU(Electronic Control Unit)4およびステアリングECU5が含まれる。運転支援ECU4およびステアリングECU5は、マイコン(マイクロコントローラユニット)を含む構成の電子制御ユニットであり、マイコンには、たとえば、ROMやフラッシュメモリなどの不揮発性メモリが内蔵されている。車両V1には、運転支援ECU4およびステアリングECU5以外にも、各部を制御するための複数のECUが搭載されており、車両V1に搭載されているECUは、CAN(Controller Area Network)通信プロトコルによる双方向通信可能に接続されている。
運転支援ECU4は、カメラ2が撮影する画像から、道路上の区画線(白線)および他の車両V2(図4参照)の存在を認識する。また、運転支援ECU4は、レーダ3の検出信号から、レーダ3の探知範囲内における他の車両V2(図3参照)の存在および相対速度などを検知する。
また、運転支援ECU4には、LKA機能の作動および非作動を切り替えるためにオン/オフ操作されるLKAスイッチ6と、BSM機能の作動および非作動を切り替えるためにオン/オフ操作されるBSMスイッチ7と、ステアリングコラムに設けられたターンレバーの操作によりオン/オフするターンスイッチ8とが接続されている。LKAスイッチ6およびBSMスイッチ7は、ドライバが操作可能な位置、たとえば、車室内の最前部(運転席および助手席の前方)のインストルメントパネル(ダッシュボード)に設けられている。ターンスイッチ8は、ターンレバーが中立位置でオフであり、ターンレバーが中立位置から一方または他方に操作されるとオンになる。
なお、LKAスイッチ6、BSMスイッチ7およびターンスイッチ8は、他のECUに接続されていてもよく、その場合、運転支援ECU4は、それらのスイッチのオン/オフ情報を他のECUから通信により取得すればよい。
ステアリングECU5は、車両V1の操舵を制御する。その制御(ステアリング制御)のため、ステアリングECU5には、たとえば、電動パワーステアリング装置のモータ9が制御対象として接続されている。
<連動車線維持支援処理>
図2は、連動車線維持支援処理の流れを示すフローチャートである。図3および図4は、車両V1,V2が片側2車線の道路を走行する様子を図解的に示す平面図である。
連動車線維持支援処理は、BSM機能と連動したLKA機能を実現する処理であり、運転支援ECU4により実行される。
連動車線維持支援処理では、まず、LKAスイッチ6がオンであるか否かが判断される(ステップS11)。LKAスイッチ6がオフであり、LKA機能が非作動の状態では、連動車線維持支援処理は以降に進まず(ステップS11のNO)、LKAスイッチ6がオンであるか否かの判断が繰り返される。
LKAスイッチ6がオンであり、LKA機能が作動している場合(ステップS11のYES)、カメラ2が撮影する画像から、道路上の区画線が認識される(ステップS12)。区画線には、図3および図4に示されるように、車線(車両通行帯)11,12間の区画線13、車道14と路側帯15との間の区画線16(車道外側線)などが含まれる。区画線の認識後、区画線の認識情報から、車両V1が走行中の車線11が特定され、その車線11の中央に目標進路が設定される(ステップS13)。
その後、BSMスイッチ7がオンであるか否かが判断される(ステップS14)。BSMスイッチ7がオンである場合(ステップS14のYES)、つづいて、レーダ3の検出信号から、レーダ3の探索範囲A1内の他の車両(以下、「他車両」という。)V2の有無が検知される(ステップS15)。図3には、車両(以下、「自車両」という。)V1の左後部のレーダ3の探索範囲A1が示されている。また、カメラ2が撮影する画像から、自車両V1の前方の範囲A2内の他車両V2の有無が検知される(ステップS15)。
レーダ3の探索範囲A1または自車両V1の前方の範囲A2内に他車両V2が存在し、その他車両V2の存在が検知された場合(ステップS15のYES)、車線11の中央に設定されている目標進路が他車両V2から離れる側(図3に示される例では、左側)にオフセットされる(ステップS16)。
目標進路のオフセット量は、種々の条件に応じて設定される。すなわち、目標進路のオフセット量は、自車両V1と他車両V2との相対速度の関係および車格の関係の少なくとも一方により設定されてもよい。たとえば、自車両V1と他車両V2との相対速度が大きいほど、オフセット量が大きい値に設定される。また、他車両V2の車体が大きいほど、他車両V2が自車両V1の側方を通過する際に生じる負圧が大きく、その負圧により自車両V1の操舵がふらつくおそれがあるので、他車両V2の大きさが検知可能である場合には、他車両V2が大きいほど、オフセット量が大きい値に設定されるとよい。また、他車両V2が自車両V1に近づくほど、オフセット量が大きい値に変更されてもよい。さらには、車線内における自車両V1の左右方向(幅方向)の位置に応じて、オフセット量が調整されてもよい。
目標進路がオフセットされると、そのオフセット後の目標進路を自車両V1が走行するようにステアリング制御が行われる(ステップS17)。
一方、レーダ3の探索範囲A1および自車両V1の前方の範囲A2内の他車両V2の存在が検知されない場合には(ステップS15のNO)、目標進路はオフセットされず(ステップS16のスキップ)、車線11の中央に設定された目標進路を自車両V1が走行するようにステアリング制御が行われる(ステップS17)。
その後、LKAスイッチ6がオフされたか否かが判断される(ステップS18)。LKAスイッチ6がオンのままである場合には(ステップS18のNO)、ステップS12で区画線が再認識されて、そのステップS12以降の処理が再び実行される。LKAスイッチ6がオフにされた場合(ステップS18のYES)、連動車線維持支援処理が終了される。
BSMスイッチ7がオフである場合(ステップS14のNO)、BSM機能とLKA機能とが連動せず、LKA機能単独での作動となる。この場合、ターンスイッチ8がオンになったか否かが判断される(ステップS19)。そして、ターンスイッチ8がオフのままである場合、つまりターンレバーが操作されていない場合には(ステップS19のNO)、車線11の中央に設定された目標進路を自車両V1が走行するようにステアリング制御が行われる(ステップS17)。一方、ターンレバーが操作されて、ターンスイッチ8がオンになった場合(ステップS19のYES)、LKA機能の作動がキャンセルされて(ステップS20)、連動車線維持支援処理が終了される。
<作用効果>
以上のように、カメラ2で撮影した画像から道路上の区画線が認識されて、その認識された区画線で区画される車線の中央に車両V1の目標進路が設定される。そして、車両V1が目標進路を走行するようステアリング制御が行われることにより、LKA機能が実現される。
図3に示されるように、他車両V2が自車両V1の後側方から側方を通過して自車両V1を追い越す場合、その追い越しの際に、自車両V1と他車両V2とが横並びになる。また、図4に示されるように、自車両V1が他車両V2の後側方から側方を通過して他車両V2を追い越す場合、その追い越しの際に、自車両V1と他車両V2とが横並びになる。
LKA機能の作動中に、他車両V2が検出されて、その他車両V2が自車両V1と横並びになると判断される場合、自車両V1の目標進路が他車両V2から離れる側にオフセットされる。これにより、自車両V1と他車両V2とが横並びとなる際に、自車両V1と他車両V2との間に距離を確保することができる。その結果、自車両V1と他車両V2とが横並びになる際のドライバの不安を払拭することができる。
<変形例>
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、他の形態で実施することもできる。
たとえば、自車両V1の左前部および右前部にレーダが設置されて、それらのレーダにより、それぞれ自車両V1の左前方および右前方の探索範囲内における他車両V2の存在が検知されてもよい。
また、自車両V1の目標進路がオフセットされている状態で、ドライバによるステアリング操作が行われた場合や、自車両V1に対して他車両V2と反対側に障害物やさらに他の車両が検知された場合には、目標進路のオフセットがキャンセルされてもよい。
その他、前述の構成には、特許請求の範囲に記載された事項の範囲で種々の設計変更を施すことが可能である。
1:運転支援システム(運転支援装置)
2:カメラ(他車両検出手段)
3:レーダ(他車両検出手段)
4:運転支援ECU(目標進路設定手段、オフセット手段)
5:ステアリングECU(ステアリング制御手段)
11:車線
13,16:区画線
V1:自車両
V2:他車両

Claims (1)

  1. 自車両の前方の画像を撮影するカメラと、
    前記カメラで撮影された画像から区画線を認識し、その認識した区画線で区画される車線の中央に目標進路を設定する目標進路設定手段と、
    前記目標進路を自車両が走行するようステアリング制御を行うステアリング制御手段と、
    他車両を検出する他車両検出手段と、
    前記他車両検出手段により検出される他車両と自車両と横並びになると判断される場合に、前記目標進路を他車両から離れる側にオフセットさせるオフセット手段とを含む、運転支援装置。
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