JP6083482B2 - 車両制御装置 - Google Patents
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Description
駐車支援システムの起動に基づいて、所定駐車位置への駐車運転中であるか否かを判定する駐車判定手段と、駐車判定手段により駐車運転中と判定された場合に、衝突判定手段の判定に用いる判定基準値の変更、および衝突回避制御手段による自動制御内容の変更の少なくとも一方を実施する駐車時変更手段と、を備え、
自車両と障害物との水平方向における衝突代をラップ量とした場合において、判定基準値の一つとしてラップ量の基準値である基準ラップ量が設定されており、
衝突判定手段は、ラップ量が基準ラップ量以上である場合に衝突すると判定し、
駐車時変更手段は、駐車判定手段により駐車運転中と判定された場合に、基準ラップ量を小さくするように変更することを特徴とする。
開示された第2の発明は、自車両が障害物に衝突するか否かを予測して判定する衝突判定手段と、衝突判定手段により衝突すると判定された場合に、車両の走行速度を低下させるように車両を自動制御する衝突回避制御手段と、を有する衝突回避システムが搭載され、かつ、所定駐車位置へ自車両を駐車させるようにステアリング操舵角を自動制御する駐車支援システムが搭載された車両に適用され、
駐車支援システムの起動に基づいて、所定駐車位置への駐車運転中であるか否かを判定する駐車判定手段と、駐車判定手段により駐車運転中と判定された場合に、衝突判定手段の判定に用いる判定基準値の変更、および衝突回避制御手段による自動制御内容の変更の少なくとも一方を実施する駐車時変更手段と、を備え、
衝突回避制御手段は、衝突判定手段により衝突すると判定された場合に、車両のブレーキ装置を自動で作動させて制動力を生じさせるブレーキ制御手段を有し、
駐車時変更手段は、駐車判定手段により駐車運転中と判定された場合に、ブレーキ制御手段により自動で生じさせる制動力を大きくするように変更することを特徴とする。
開示された第3の発明は、自車両が障害物に衝突するか否かを予測して判定する衝突判定手段と、衝突判定手段により衝突すると判定された場合に、車両の走行速度を低下させるように車両を自動制御する衝突回避制御手段と、を有する衝突回避システムが搭載され、かつ、所定駐車位置へ自車両を駐車させるようにステアリング操舵角を自動制御する駐車支援システムが搭載された車両に適用され、
駐車支援システムの起動に基づいて、所定駐車位置への駐車運転中であるか否かを判定する駐車判定手段と、駐車判定手段により駐車運転中と判定された場合に、衝突判定手段の判定に用いる判定基準値の変更、および衝突回避制御手段による自動制御内容の変更の少なくとも一方を実施する駐車時変更手段と、を備え、
衝突回避制御手段は、衝突判定手段により衝突すると判定された場合に、車両の走行出力を自動で低下させる出力低下制御手段(S14)を有し、
駐車時変更手段(S14)は、駐車判定手段により駐車運転中と判定された場合に、出力低下制御手段による走行出力の自動低下量を大きくするように変更することを特徴とする。
開示された第4の発明は、自車両が障害物に衝突するか否かを予測して判定する衝突判定手段と、衝突判定手段により衝突すると判定された場合に、車両の走行速度を低下させるように車両を自動制御する衝突回避制御手段と、を有する衝突回避システムが搭載され、かつ、所定駐車位置へ自車両を駐車させるようにステアリング操舵角を自動制御する駐車支援システムが搭載された車両に適用され、
駐車支援システムの起動に基づいて、所定駐車位置への駐車運転中であるか否かを判定する駐車判定手段と、駐車判定手段により駐車運転中と判定された場合に、衝突判定手段の判定に用いる判定基準値の変更、および衝突回避制御手段による自動制御内容の変更の少なくとも一方を実施する駐車時変更手段と、を備え、
衝突回避制御手段は、衝突判定手段により衝突すると判定された場合に、車両のブレーキ装置を自動で作動させて制動力を生じさせるブレーキ制御手段(S17)を有し、
車両のステアリング操舵角が所定のガード角未満であることを条件として、衝突回避制御手段により制動力を自動で生じさせることを許可しており、
駐車時変更手段(S17)は、駐車判定手段により駐車運転中と判定された場合に、ガード角を大きくするように変更、或いは条件を廃止するように変更することを特徴とする。
ここで、通常運転状態において、基準ラップ量Lthを過剰に小さい値に設定すると、必要以上に頻繁にブレーキが自動でかかることになり、運転操作の快適性が損なわれる。その一方で、基準ラップ量Lthを過剰に大きい値に設定すると、ブレーキを自動で作動させる機会が少なくなり、衝突回避システムを好適なタイミングで作動させることの確実性が低下する。したがって、このような運転操作の快適性と衝突回避の安全性とのバランスを鑑みて、基準ラップ量Lthの値は設定されている。
ここで、通常運転状態において、基準距離Dthを過剰に大きい値に設定すると、必要以上に頻繁にブレーキが自動でかかることになり、運転操作の快適性が損なわれる。その一方で、基準距離Dthを過剰に大きい値に設定すると、ブレーキを自動で作動させる機会が少なくなり、衝突回避システムを好適なタイミングで作動させることの確実性が低下する。したがって、このような運転操作の快適性と衝突回避の安全性とのバランスを鑑みて、基準距離Dthの値は設定されている。
ここで、通常運転状態において、衝突回避システムによりブレーキを自動作動させる際の制動力を過剰に大きい値に設定すると、運転者にとっては意図しない制動力が大きく作用することとなり、運転操作の快適性が損なわれる。しかしながら、障害物Vaに近接して運転することが前提となる駐車時運転の場合には、低速で運転しているので、前記制動力を大きく設定しても快適性が損なわれる度合いが小さい。
ここで、通常運転状態において、衝突回避システムによりエンジン出力を自動で低下させる際の自動低下量を過剰に大きい値に設定すると、運転者にとっては意図しない出力低下が大きな違和感となる。しかしながら、障害物Vaに近接して運転することが前提となる駐車時運転の場合には、低速で運転しているので、前記自動低下量を大きく設定しても運転者に与える前記違和感は小さくて済む。
ここで、通常運転状態において、操舵角がガード角以上である時に衝突回避システムによりブレーキを自動作動させると車輪のスリップが懸念される。特に車速が大きい状態でカーブ走行している時にブレーキを自動で効かせると、スリップの懸念が大きくなる。しかしながら、低速で運転することが前提となる駐車時運転の場合には、前記スリップの懸念が無い。
所定駐車位置へ自車両を駐車させるようにステアリング操舵角を自動制御する駐車支援システムが搭載された車両に適用され、駐車判定手段は、駐車支援システムが作動中である場合(S23:YES)に、駐車時運転中と判定することを特徴とする。これによれば、駐車時運転中であることを容易に判定できる。
駐車判定手段は、自車両と障害物との距離を検出する測距センサ13、および自車両周囲の映像を撮影するカメラ14の少なくとも一方の情報に基づき、駐車時運転中であるか否かを判定することを特徴とする。これによれば、駐車時運転中であることを精度よく判定できる。
駐車判定手段S27、S32は、自車両のステアリング操舵角、車載変速装置のシフト位置、およびパーキングブレーキの少なくとも1つの作動履歴に基づき、駐車時運転中であるか否かを判定することを特徴とする。これによれば、駐車時運転中であることを精度よく判定できる。
本発明は上記実施形態の記載内容に限定されず、以下のように変更して実施してもよい。また、各実施形態の特徴的構成をそれぞれ任意に組み合わせるようにしてもよい。
Claims (10)
- 自車両が障害物に衝突するか否かを予測して判定する衝突判定手段(S12、S13)と、
前記衝突判定手段により衝突すると判定された場合に、車両の走行速度を低下させるように車両を自動制御する衝突回避制御手段(10)と、を有する衝突回避システムが搭載され、
かつ、所定駐車位置へ自車両を駐車させるようにステアリング操舵角を自動制御する駐車支援システムが搭載された車両(V)に適用され、
前記駐車支援システムの起動に基づいて、所定駐車位置への駐車運転中であるか否かを判定する駐車判定手段(S22〜S27)と、
前記駐車判定手段により駐車運転中と判定された場合に、前記衝突判定手段の判定に用いる判定基準値(Lth、Dth)の変更、および前記衝突回避制御手段による自動制御内容の変更の少なくとも一方を実施する駐車時変更手段(S11、S14、S17)と、を備え、
自車両と障害物との水平方向における衝突代をラップ量(L)とした場合において、前記判定基準値の一つとして前記ラップ量の基準値である基準ラップ量(Lth)が設定されており、
前記衝突判定手段(S12)は、前記ラップ量が前記基準ラップ量以上である場合に衝突すると判定し、
前記駐車時変更手段(S11)は、前記駐車判定手段により駐車運転中と判定された場合に、前記基準ラップ量を小さくするように変更することを特徴とする車両制御装置。 - 自車両が障害物に衝突するか否かを予測して判定する衝突判定手段(S12、S13)と、
前記衝突判定手段により衝突すると判定された場合に、車両の走行速度を低下させるように車両を自動制御する衝突回避制御手段(10)と、を有する衝突回避システムが搭載され、
かつ、所定駐車位置へ自車両を駐車させるようにステアリング操舵角を自動制御する駐車支援システムが搭載された車両(V)に適用され、
前記駐車支援システムの起動に基づいて、所定駐車位置への駐車運転中であるか否かを判定する駐車判定手段(S22〜S27)と、
前記駐車判定手段により駐車運転中と判定された場合に、前記衝突判定手段の判定に用いる判定基準値(Lth、Dth)の変更、および前記衝突回避制御手段による自動制御内容の変更の少なくとも一方を実施する駐車時変更手段(S11、S14、S17)と、を備え、
前記衝突回避制御手段は、前記衝突判定手段により衝突すると判定された場合に、車両のブレーキ装置を自動で作動させて制動力を生じさせるブレーキ制御手段(S17)を有し、
前記駐車時変更手段は、前記駐車判定手段により駐車運転中と判定された場合に、前記ブレーキ制御手段により自動で生じさせる前記制動力を大きくするように変更することを特徴とする車両制御装置。 - 自車両が障害物に衝突するか否かを予測して判定する衝突判定手段(S12、S13)と、
前記衝突判定手段により衝突すると判定された場合に、車両の走行速度を低下させるように車両を自動制御する衝突回避制御手段(10)と、を有する衝突回避システムが搭載され、
かつ、所定駐車位置へ自車両を駐車させるようにステアリング操舵角を自動制御する駐車支援システムが搭載された車両(V)に適用され、
前記駐車支援システムの起動に基づいて、所定駐車位置への駐車運転中であるか否かを判定する駐車判定手段(S22〜S27)と、
前記駐車判定手段により駐車運転中と判定された場合に、前記衝突判定手段の判定に用いる判定基準値(Lth、Dth)の変更、および前記衝突回避制御手段による自動制御内容の変更の少なくとも一方を実施する駐車時変更手段(S11、S14、S17)と、を備え、
前記衝突回避制御手段は、前記衝突判定手段により衝突すると判定された場合に、車両の走行出力を自動で低下させる出力低下制御手段(S14)を有し、
前記駐車時変更手段(S14)は、前記駐車判定手段により駐車運転中と判定された場合に、前記出力低下制御手段による前記走行出力の自動低下量を大きくするように変更することを特徴とする車両制御装置。 - 自車両が障害物に衝突するか否かを予測して判定する衝突判定手段(S12、S13)と、
前記衝突判定手段により衝突すると判定された場合に、車両の走行速度を低下させるように車両を自動制御する衝突回避制御手段(10)と、を有する衝突回避システムが搭載され、
かつ、所定駐車位置へ自車両を駐車させるようにステアリング操舵角を自動制御する駐車支援システムが搭載された車両(V)に適用され、
前記駐車支援システムの起動に基づいて、所定駐車位置への駐車運転中であるか否かを判定する駐車判定手段(S22〜S27)と、
前記駐車判定手段により駐車運転中と判定された場合に、前記衝突判定手段の判定に用いる判定基準値(Lth、Dth)の変更、および前記衝突回避制御手段による自動制御内容の変更の少なくとも一方を実施する駐車時変更手段(S11、S14、S17)と、を備え、
前記衝突回避制御手段は、前記衝突判定手段により衝突すると判定された場合に、車両のブレーキ装置を自動で作動させて制動力を生じさせるブレーキ制御手段(S17)を有し、
車両のステアリング操舵角が所定のガード角未満であることを条件として、前記衝突回避制御手段により前記制動力を自動で生じさせることを許可しており、
前記駐車時変更手段(S17)は、前記駐車判定手段により駐車運転中と判定された場合に、前記ガード角を大きくするように変更、或いは前記条件を廃止するように変更することを特徴とする車両制御装置。 - 自車両と障害物との水平方向における衝突代をラップ量(L)とした場合において、前記判定基準値の一つとして前記ラップ量の基準値である基準ラップ量(Lth)が設定されており、
前記衝突判定手段(S12)は、前記ラップ量が前記基準ラップ量以上である場合に衝突すると判定し、
前記駐車時変更手段(S11)は、前記駐車判定手段により駐車運転中と判定された場合に、前記基準ラップ量を小さくするように変更することを特徴とする請求項2〜4のいずれか1つに記載の車両制御装置。 - 前記衝突回避制御手段は、前記衝突判定手段により衝突すると判定された場合に、車両のブレーキ装置を自動で作動させて制動力を生じさせるブレーキ制御手段(S17)を有し、
前記駐車時変更手段は、前記駐車判定手段により駐車運転中と判定された場合に、前記ブレーキ制御手段により自動で生じさせる前記制動力を大きくするように変更することを特徴とする請求項1、3および4のいずれか1つに記載の車両制御装置。 - 前記衝突回避制御手段は、前記衝突判定手段により衝突すると判定された場合に、車両の走行出力を自動で低下させる出力低下制御手段(S14)を有し、
前記駐車時変更手段(S14)は、前記駐車判定手段により駐車運転中と判定された場合に、前記出力低下制御手段による前記走行出力の自動低下量を大きくするように変更することを特徴とする請求項1、2および4のいずれか1つに記載の車両制御装置。 - 前記衝突回避制御手段は、前記衝突判定手段により衝突すると判定された場合に、車両のブレーキ装置を自動で作動させて制動力を生じさせるブレーキ制御手段(S17)を有し、
車両のステアリング操舵角が所定のガード角未満であることを条件として、前記衝突回避制御手段により前記制動力を自動で生じさせることを許可しており、
前記駐車時変更手段(S17)は、前記駐車判定手段により駐車運転中と判定された場合に、前記ガード角を大きくするように変更、或いは前記条件を廃止するように変更することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の車両制御装置。 - 前記判定基準値の一つとして、自車両と障害物との距離(D)の基準値である基準距離
(Dth)が設定されており、
前記衝突判定手段(S13)は、自車両と障害物との距離が前記基準距離未満である場合に衝突すると判定し、
前記駐車時変更手段(S11)は、前記駐車判定手段により駐車運転中と判定された場合に、前記基準距離を短くするように変更することを特徴とする請求項1〜8のいずれか1つに記載の車両制御装置。 - 前記駐車判定手段は、前記駐車支援システムの起動スイッチのオン操作に基づいて駐車運転中であるか否かを判定することを特徴とする請求項1〜9のいずれか1つに記載の車両制御装置。
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