JP2020189639A - トレイ - Google Patents
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Abstract
Description
図1ないし図3を参照して、トレイ1について説明する。図1はトレイ1を示す斜視図である。図2はトレイ1のブランク5を示す平面図である。図3はブランク5の一部を拡大して示す平面図である。
図2に示すように、ブランク5は、底壁10と、一対の第1側壁11と、4つの折込片12と、一対の第2側壁13と、4つの補強壁14と、4つの補強蓋部15と、4つの補強固定片16と、を備えている。
底壁10は、流れ方向(第1方向)の幅よりも段方向(第2方向)の長さを長くした略長方形状に形成されている。一対の第1側壁11は、第1折曲線L1を介して底壁10の流れ方向の両端部に連設されている。第1側壁11は略長方形状に形成されており、その流れ方向の寸法(延出寸法)は底壁10の流れ方向の寸法の半分以下に設定されている。
4つの折込片12は、第2折曲線L2を介して一対の第1側壁11の段方向の両端部に連設されている。折込片12は、段方向に細長い略長方形に形成されており、第1側壁11の段方向の両端部のうち流れ方向の外側(組立状態で上側)に接続されている。折込片12の流れ方向の寸法(最大値)は第1側壁11の延出寸法の半分以下に設定され、折込片12の段方向の寸法は底壁10の流れ方向の半分よりも長く設定されている。折込片12には、流れ方向の外側から内側に向かって逃し凹部17が凹設されている。逃し凹部17は、組立状態において後述する額縁部21に形成された固定穴25に対応する位置に形成されている。折込片12には、逃し凹部17よりも段方向の外側に噛合凹部18が凹設されている。流れ方向の一方に配置された2つの折込片12の噛合凹部18は、流れ方向の内端から外側に向かって凹設されている。流れ方向の他方に配置された2つの折込片12の噛合凹部18は、流れ方向の外端から内側に向かって凹設されている。
一対の第2側壁13は、底壁10の段方向の両端部に連設されている。一対の第2側壁13は、全体として流れ方向に長い略長方形状に形成され、底壁10を挟んで流れ方向に対称に形成されている。なお、以下の説明では、主に、1つの第2側壁13について説明する。
外端壁20は、第3折曲線L3を介して底壁10の段方向の端部に連設されている。外端壁20は略長方形状に形成され、その段方向の寸法(延出寸法)は、第1側壁11の延出寸法と略同一に設定されている。
外端壁20には、第3折曲線L3を分断するように連結穴23が開口している。正確には、連結穴23は、外端壁20(底壁10)の流れ方向の中央において、底壁10から外端壁20にわたって穿設されている。連結穴23は、段方向の外側が山状に突き出した略五角形状に形成されている。すなわち、連結穴23の段方向の外側縁部(上側縁部)は、流れ方向の両端から中央に向かって先端側(上方)に突き出すように屈曲している。さらに換言すれば、連結穴23は、段方向の外側(上部)は略三角形状に形成されている。
また、図3に示すように、連結穴23の段方向の外側縁部(上側縁部)には、内側に折曲可能な一対の手掛け緩衝片24(手掛け緩衝部)が手掛け折曲線L8を介して連設されている。一対の手掛け緩衝片24は、連結穴23の上側縁部から連結穴23の内側に向かって延設されている。各手掛け緩衝片24は、連結穴23の上側縁部に沿って傾斜した略長方形状に形成されている。一対の手掛け緩衝片24の流れ方向の中央は互いに突き合わされており、一対の手掛け緩衝片24の流れ方向の両端は連結穴23の側縁に突き合わされている。一対の手掛け緩衝片24の中央の突き合せ部の根本部分には、手掛け折曲線L8に沿って湾曲した中央切目24Aが形成されている。また、一対の手掛け緩衝片24の両端の根本部分には、U字状に折り返された端切目24Bが形成されている。
また、底壁10には、連結穴23に連続するようにロック凹部23Aが形成されている。ロック凹部23Aは、手掛け緩衝片24に対向する連結穴23の内側縁部から更に内側に向かって凹設されている。ロック凹部23Aは、段ボールシート1枚分の厚さ程度の凹みである。
次に、額縁部21は、外端壁20と内端壁22との間に配置され、外端壁20と内端壁22とに2本の第4折曲線L4を介して連設されている。額縁部21は、外端壁20の側から先端に向かって徐々に幅狭くなる略台形状に形成されている。額縁部21の延出寸法は、段ボールシート2枚分の厚さ程度に設定されている。
額縁部21には、流れ方向の中央から両側にずれた位置にて一対の固定穴25が開口している。各固定穴25は、額縁部21を分断するように略長方形状に形成された穴である。各固定穴25の流れ方向の両縁部には、一対の差込切目25Aが切り込まれている。
次に、内端壁22は、額縁部21を介して外端壁20の先端部に連設されている。すなわち、内端壁22は、外端壁20の先端部に2本の第4折曲線L4を介して連設されている。内端壁22は、外端壁20よりも流れ方向に僅かに短い略長方形状に形成されている。内端壁22の延出寸法は、外端壁20の延出寸法と略同一に(または僅かに短く)設定されている。内端壁22の先端部には、段方向の外側に向かってロック凸部22Aが突設されている。ロック凸部22Aは内端壁22の流れ方向の中央に形成され、ロック凸部22Aの突出寸法は段ボールシート1枚分の厚さ程度に設定されている。
内端壁22の基端部には、額縁部21に食い込むように連結凸部26が連設されている。連結凸部26は、額縁部21の流れ方向の中央部を略U字状の凸部形成切目26Aに沿って切断することで略長方形状に形成されている。
図2および図3に示すように、4つの補強壁14は、第5折曲線L5を介して一対の外端壁20の流れ方向の両端部に連設されている。各補強壁14は、略長方形状に形成され、第1側壁11と折込片12と外端壁20とに囲まれた領域に配置されている。換言すれば、各補強壁14は、折込片12と外端壁20とに挟まれている。各補強壁14は、区画切目線14Aを介して第1側壁11と折込片12とに隣接している。なお、折込片12は、補強壁14よりも段方向に長く形成されている。
4つの補強蓋部15は、第6折曲線L6を介して4つの補強壁14の段方向の外端部に連設されている。各補強蓋部15は、角部を丸められた略長方形状に形成され、折込片12と内端壁22(額縁部21)と補強壁14とに囲まれた領域に配置されている。各補強蓋部15は、区画切目線14A(の一部)を介して折込片12に隣接し、且つ空隙を介して内端壁22に隣接している。各補強蓋部15の自由端(段方向の先端)は、折込片12の自由端と内端壁22の自由端との間に位置している。
4つの補強固定片16は、第7折曲線L7を介して4つの補強蓋部15の流れ方向の内端部(第2側壁13(内端壁22)の側)に連設されている。各補強固定片16は、補強蓋部15の自由端側にて内端壁22に食い込むように突設されている。各補強固定片16は角部を丸められた略長方形状に形成され、その段方向外側にはフック部16Aが突設されている。各補強固定片16(第7折曲線L7)は、段方向の基端を軸にして僅かに流れ方向の外側に傾いている。また、対角に位置する2つの補強固定片16は、略U字状の片形成切目16Bを介して内端壁22に隣接している。別の対角に位置する2つの補強固定片16は、内端壁22に形成された略U字状の解体用凹部16Cに僅かに進入している。
次に、図1、図4ないし図6を参照して、トレイ1の組立作業について説明する。図4は第1側壁11を形成したトレイ1を示す斜視図である。図5は第2側壁13を形成したトレイ1を示す斜視図である。図6は連結穴23や手掛け緩衝片24を拡大して示す斜視図である。
次に、図7ないし図9を参照して、トレイ1の積層作用について簡単に説明する。図7はトレイ1を積層した状態を示す斜視図である。図8はトレイ1を積層した状態を示す側面図である。図9はトレイ1を積層した状態において連結穴23や手掛け緩衝片24を拡大して示す斜視図である。なお、ここでは、説明を簡単にするために、2つのトレイ1を積み重ねる場合について説明する。また、以下の説明では、便宜上、下方に配置されたトレイ1を「下段トレイ1(D)」とも呼び、下段トレイ1(D)の各構成には符号「(D)」を付加し、上方に配置されたトレイ1を「上段トレイ1(U)」とも呼び、上段トレイ1(U)の各構成には符号「(U)」を付加することとする。また、下段トレイ1(D)と上段トレイ1(U)とに共通する説明では単にトレイ1という。
9A 中しん
9B 表ライナ
9C 裏ライナ
10 底壁
11 第1側壁
13 第2側壁
14 補強壁
15 補強蓋部
16 補強固定片
20 外端壁
21 額縁部
22 内端壁
22A ロック凸部
23 連結穴
23A ロック凹部
23B 手掛け穴
24 手掛け緩衝片(手掛け緩衝部)
25 固定穴
26 連結凸部
Claims (7)
- 上下に積層可能なトレイ(1)であって、
底壁(10)と、
前記底壁の第1方向の端部に立設される第1側壁(11)と、
外端壁(20)と内端壁(22)とを対向させた状態で前記底壁の第2方向の端部に立設される第2側壁(13)と、
前記第2側壁の上端から上方に向かって突設される連結凸部(26)と、
前記底壁から前記外端壁にわたって穿設され、複数の前記トレイを積層した状態で下方に配置された前記トレイの前記連結凸部が係合する連結穴(23)と、備え、
前記連結穴は、前記連結凸部よりも上下方向に大きく、且つ前記連結凸部とは異なる形状に形成され、
下方の前記トレイの前記連結凸部が上方の前記トレイの前記連結穴の下部に係合した状態で、上方の前記トレイの前記連結穴の上部は手を掛けるための手掛け穴(23B)を構成することを特徴とするトレイ。 - 前記連結穴の上側縁部は、両端から中央に向かって上方に突き出すように屈曲または湾曲した形状であることを特徴とする請求項1に記載のトレイ。
- 前記連結穴の上側縁部には、内側に折曲可能な手掛け緩衝部(24)が連設されていることを特徴とする請求項1または2に記載のトレイ。
- 前記外端壁は、前記底壁の第2方向の端部に連設され、
前記内端壁は、前記外端壁に対して内側に折り返されて前記外端壁に対向し、
前記底壁には、前記連結穴に連続するようにロック凹部(23A)が形成され、
前記内端壁の先端部には、前記内端壁が前記外端壁に対向した状態で前記ロック凹部に係止されるロック凸部(22A)が突設されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のトレイ。 - 前記外端壁の第1方向の端部に連設され、前記外端壁に対して折曲された状態で前記第1側壁の端部に覆設される補強壁(14)を更に備えていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載のトレイ。
- 前記補強壁の第2方向の端部に連設された補強蓋部(15)と、
前記補強蓋部における前記第2側壁の側に連設された補強固定片(16)と、を更に備え、
前記外端壁は、前記底壁の第2方向の端部に連設され、
前記内端壁は、額縁部(21)を介して前記外端壁の先端部に連設され、内側に折り返されて前記外端壁に対向し、
前記補強壁が前記第1側壁に覆設された状態で、前記補強蓋部は前記補強壁に対して折曲されて前記第1側壁と前記第2側壁との上端面に覆設され、前記補強固定片は前記補強蓋部に対して折曲されて前記額縁部に形成された固定穴(25)に係止されることを特徴とする請求項5に記載のトレイ。 - 前記トレイは、中しん(9A)にライナ(9B,9C)を貼り合せた段ボールシートで形成され、
前記第2側壁と前記補強壁との前記中しんは、上下方向に延びていることを特徴とする請求項5または6に記載のトレイ。
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