JP2020185137A - 昇降装置及び昇降デスク - Google Patents

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武 桐原
慎二 船越
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慎二 船越
圭二 内田
Keiji Uchida
圭二 内田
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【課題】可動範囲の自由度が高い昇降装置及び昇降デスクを提供する。【解決手段】昇降装置3の一つの態様は、上下方向に延びるレール部材11と、レール部材に沿って上下方向に昇降する昇降部20と、を備え、昇降部は、モータ21と、モータにより回転するウォームギヤ部30と、ウォームギヤ部により回転するピニオン部23と、を有し、レール部材は、上下方向に延びるように設けられ、ピニオン部が噛み合うラック部12を有する。【選択図】図2

Description

本発明は、昇降装置及び昇降デスクに関する。
下記特許文献1には、昇降支柱を用いることで高さ調整を可能にした家具用支持フレームが開示されている。この家具用支持フレームでは、ねじ駆動によって伸縮部材を軸方向に伸縮させることで昇降装置を構成している。
特表2017−519546号公報
しかしながら、上記家具用支持フレームの昇降装置では、ねじ部の長さに応じて昇降部材の可動範囲が決まるため、可動範囲を容易に変更することが難しく、可動範囲の自由度が低いという問題があった。
本発明は、上記事情に鑑みて、可動範囲の自由度が高い昇降装置及び昇降デスクを提供することを目的とする。
本発明の昇降装置の一つの態様は、上下方向に延びるレール部材と、前記レール部材に沿って前記上下方向に昇降する昇降部と、を備え、前記昇降部は、モータと、前記モータにより回転するウォームギヤ部と、前記ウォームギヤ部により回転する駆動歯車と、を有し、前記レール部材は、前記上下方向に延びるように設けられ、前記駆動歯車が噛み合うラックギヤを有する。
本発明の一つの態様によれば、可動範囲の自由度が高い昇降装置及び昇降デスクが提供される。
図1は一実施形態の昇降デスクの概略構成を示す斜視図である。 図2は昇降装置の要部構成を示す拡大図である。 図3は第1ローラ部の要部構成を示す断面図である。
以下、昇降装置及び昇降デスクの一実施形態について説明する。
図1は本実施形態の昇降デスクの概略構成を示す斜視図である。
以下の説明で使用する図面においては、適宜3次元直交座標系としてXYZ座標系を示す。XYZ座標系においてZ軸方向は、+Z側を「上側」とし、−Z側を「下側」とする上下方向(鉛直方向)である。また、X軸方向は、Z軸方向と直交する方向であって、上下方向に昇降する天板の奥行方向であって、+X側を「前側」とし、−X側を「後側」とする前後方向である。また、Y軸方向は、X軸方向とZ軸方向との両方と直交する方向であって、天板の左右方向である。
図1に示すように、昇降デスク1は、天板2と、天板2を上下方向に昇降させる昇降装置3と、を備えている。本実施形態において、昇降装置3は、天板2の左右方向における両端にそれぞれ設けられている。昇降装置3は、昇降デスク1を設置する部屋の壁面に立てかけるように設置される。
図2は昇降装置3の要部構成を示す拡大図である。図2では、昇降装置3の内部構成を示すため、本体ケースを覆うカバー部材を取り外した状態を示している。
図2に示すように、昇降装置3は、上下方向に延びるレール部材11と、レール部材11に沿って上下方向に昇降する昇降部20と、を備えている。レール部材11は、底板部11aと、底板部11aの右側の端部に設けられた右側板部11bと、底板部11aの左側の端部に設けられた左側板部11cと、上下方向に延びるように底板部11aに設けられたラックギヤ(ラック)12と、ガイド溝13と、を有する。
ガイド溝13は、上下方向に昇降する昇降部20をガイドする溝である。ガイド溝13は、右側ガイド溝13aと左側ガイド溝13bとを含む。
右側板部11bは前側(−Y側)の端部が内側(左側)に折り曲げられることで昇降部20をガイドする右側ガイド溝13aを構成している。また、左側板部11cは前側(+Y側)の端部が内側(右側)に折り曲げられることで昇降部20をガイドする左側ガイド溝13bを構成している。
昇降部20は、モータ21と、モータ21により回転するウォームギヤ部22と、ウォームギヤ部22により回転する駆動歯車(ピニオン)23と、本体ケース24と、ローラ部材27と、を有する。本体ケース24は、モータ21、ウォームギヤ部22及び駆動歯車23を保持するとともに昇降部20の外装を構成する。
昇降部20は、天板2を支持する支持面を有している。本実施形態において、本体ケース24の上面は天板2を支持する支持面24aを構成し、天板2は例えばねじ部材(不図示)を介して支持面24aに固定される。支持面24aは平面である。
モータ21はZ軸に平行な回転軸Oの周りに回転するシャフト21aを有する。ウォームギヤ部22は、ウォームギヤ30と、減速部31と、第1軸受32aと、第2軸受32bと、を有する。ウォームギヤ30は、第1軸受32a及び第2軸受32bにより回転軸O周りに回転可能に支持される。第1軸受32a及び第2軸受32bは、ウォームギヤ30にスラスト荷重が生じた場合でも、該ウォームギヤ30を安定して支持する。ウォームギヤ30は、カップリング部材33を介してモータ21のシャフト21aと連結され、シャフト21aと同軸上を回転する。
減速部31は、ウォームギヤ30に噛み合う第1歯車31aと、第1歯車31aに噛み合う第2歯車31bと、第2歯車31b及び駆動歯車23に噛み合う第3歯車31cと、を有する。なお、第1歯車31a、第2歯車31b及び第3歯車31cは不図示のベアリング部材を介して本体ケース24に保持されている。
減速部31における減速比は、天板2を上下方向にスムーズに昇降可能とする所定のトルクを得る値に設置されている。すなわち、減速部31における歯車の数は上記に限定されることはなく、例えば、歯車の数、各歯車の歯数、或いは各歯車の外径は上記減速比に応じて適切に設計される。
このような構成に基づき、昇降部20は、ウォームギヤ部22によりモータ21の回転数を所定の減速比で減速させることで駆動歯車23の出力を向上させる。駆動歯車23はレール部材11内に上下方向に延びるように設けられたラックギヤ12に噛み合うことで、ラック・アンド・ピニオン機構を構成する。
図2に示したように、昇降部20はローラ部材27を介してレール部材11に接続されている。ローラ部材27はガイド溝13内を移動する部材である。本実施形態の昇降部20はローラ部材27を備えることで、重力方向に逆らう上方向においてもレール部材11から脱落することなく移動可能である。
ローラ部材27は第1ローラ部25と第2ローラ部26とを含む。第1ローラ部25は昇降部20における上下方向の上側をレール部材11に取り付ける部位である。第2ローラ部26は昇降部20における上下方向の下側をレール部材11に取り付ける部位である。第1ローラ部25及び第2ローラ部26は上下方向において離間した状態で本体ケース24に設けられている。
具体的に第1ローラ部25は本体ケース24の上側(+Z側)におけるレール部材11と対向する部分の端部に取り付けられる。第1ローラ部25は、第1土台部25aと、第1右側ローラ25bと、第1左側ローラ25cと、を有する。第1右側ローラ25b及び第1左側ローラ25cは、第1土台部25aに取り付けられている。
図3は第1ローラ部25の要部構成を示す断面図である。図3は第1ローラ部25におけるXY平面に平行な面に沿う断面である。
図3に示すように、第1土台部25aはラックギヤ12と平面的に重なる位置に配置される。第1土台部25aには切欠き25a1が設けられており、該切欠き25a1によってラックギヤ12と第1土台部25aとの干渉が回避される。第1右側ローラ25bはレール部材11の右側ガイド溝13a内に配置される。第1左側ローラ25cはレール部材11の左側ガイド溝13b内に配置される。
第1ローラ部25の横幅は、底板部11aの横幅(右側板部11bの内面と左側板部11cの内面との距離)と同等若しくは僅かに小さい。右側ガイド溝13aの横幅は、第1右側ローラ25bの横幅と同等若しくは僅かに大きい。右側ガイド溝13aの前後方向の高さは、第1右側ローラ25bの外径と同等若しくは僅かに大きい。右側ガイド溝13aの前後方向の高さは、第1右側ローラ25bの外径と同等若しくは僅かに大きい。これにより、第1右側ローラ25bは、右側ガイド溝13a内において前後方向及び左右方向の位置が制限された状態で上下方向に移動可能とされる。
また、左側ガイド溝13bの横幅は、第1左側ローラ25cの横幅と同等若しくは僅かに大きい。左側ガイド溝13bの前後方向の高さは、第1左側ローラ25cの外径と同等若しくは僅かに大きい。これにより、第1左側ローラ25cは、左側ガイド溝13b内において前後方向及び左右方向の位置が制限された状態で上下方向に移動可能とされる。
図2に示すように、第2ローラ部26は本体ケース24の下側(−Z側)におけるレール部材11と対向する部分の端部に取り付けられる。第2ローラ部26は、第2土台部26aと、第2右側ローラ26bと、第2左側ローラ26cと、を有する。第2右側ローラ26b及び第2左側ローラ26cは、第2土台部26aに取り付けられている。
第2土台部26aはラックギヤ12と平面的に重なる位置に配置されている。第2土台部26aには切欠き26a1が設けられており、該切欠き26a1によってラックギヤ12と第2土台部26aとの干渉が回避される。第2右側ローラ26bはレール部材11の右側ガイド溝13a内に配置される。第2左側ローラ26cはレール部材11の左側ガイド溝13b内に配置される。
第2ローラ部26及びレール部材11の寸法関係は、第1ローラ部25及びレール部材11の寸法関係と同じである。すなわち、第2ローラ部26の横幅は、底板部11aの横幅(右側板部11bの内面と左側板部11cの内面との距離)と同等若しくは僅かに小さい。右側ガイド溝13aの横幅は、第2右側ローラ26bの横幅と同等若しくは僅かに大きい。右側ガイド溝13aの前後方向の高さは、第2右側ローラ26bの外径と同等若しくは僅かに大きい。これにより、第2右側ローラ26bは、右側ガイド溝13a内において前後方向及び左右方向の位置が制限された状態で上下方向に移動可能とされる。
また、左側ガイド溝13bの横幅は、第2左側ローラ26cの横幅と同等若しくは僅かに大きい。左側ガイド溝13bの前後方向の高さは、第2左側ローラ26cの外径と同等若しくは僅かに大きい。これにより、第2左側ローラ26cは、左側ガイド溝13b内において前後方向及び左右方向の位置が制限された状態で上下方向に移動可能とされる。
以上のように第1ローラ部25及び第2ローラ部26はレール部材11のガイド溝13に沿って上下方向に移動可能である。すなわち、本実施形態の昇降部20は、ローラ部材27(第1ローラ部25及び第2ローラ部26)を備えることで上下方向に移動可能となるようにレール部材11に取り付けられている。
本実施形態において、ローラ部材27は、第1ローラ部25及び第2ローラ部26を本体ケース24の上下方向における両端に配置することで、第1ローラ部25及び第2ローラ部26とレール部材11との接触部分(支点)間の距離を延ばすことで接触部分にかかる荷重を低減している。これにより、昇降部20及びレール部材11の接続部分に生じる負荷を低減することで故障や動作不良等といった不具合の発生を抑制できる。
本実施形態において、図2に示すように昇降部20は上下方向の上側から下側に向かって、モータ21、ウォームギヤ部22及び駆動歯車23が順に配置されている。この構成によれば、最も下側に駆動歯車23が配置されるので、駆動歯車23に動力を伝達する各歯車同士は上側から下側に向かって配置される。そのため、駆動歯車23に動力を伝達する各歯車は、下側部分がそれぞれ噛み合った状態となるので、ギヤ抜けの発生が抑制される。
また、駆動歯車23を上側に配置する場合に比べて、駆動歯車23を下側に配置することで駆動歯車23にかかる荷重を増やすことができる。これにより、駆動歯車23とラックギヤ12とを良好にかみ合わせることができる。
本実施形態の昇降デスク1は、天板2の高さ調整を行う際、昇降装置3を駆動させる。具体的に、昇降装置3は、昇降部20におけるモータ21を駆動させることでウォームギヤ部22のウォームギヤ30を所定方向に回転させることで減速部31に連結される駆動歯車23を回転させる。昇降部20は、駆動歯車23を回転させることでラックギヤ12に沿って上下方向に移動する。本実施形態の昇降デスク1は、昇降部20が上下方向に移動することで、昇降部20(本体ケース24の支持面24a)に取り付けられた天板2を上下方向に移動させる。
本実施形態の昇降装置3において、昇降部20及び天板2を合わせた重量に相当する荷重が駆動歯車23にかかっている。そのため、昇降部20の動作を行わない場合であっても、上記重量による荷重によって駆動歯車23が回転し始めることで、昇降部20がレール部材11に対して動き出すおそれもある。
これに対し、本実施形態のウォームギヤ部22はセルフロック機能を有している。ここで、セルフロック機能とは、機械的又は電気的なブレ−キ機構を設けることなく、出力側(駆動歯車23)から入力側(ウォームギヤ30)を回転できなくすることをいう。
すなわち、本実施形態の昇降装置3によれば、機械的又は電気的なブレ−キ機構を設けることなく、ウォームギヤ部22のセルフロック機能を利用することで天板2の上下方向における高さを維持することができる。
また、本実施形態の昇降装置3は、昇降部20がレール部材11に沿って上下方向に自走する構造を採用するため、レール部材11(ラックギヤ12)の長さを変更することで昇降部20における上下方向の可動範囲を容易に変更することができる。よって、本実施形態の昇降装置3は、従来の伸縮方式を採用した昇降装置に比べて可動範囲の自由度が高いため、種々な用途に適用することができる。
したがって、本実施形態の昇降デスク1によれば、可動範囲の自由度が高い上記昇降装置3を備えるので、種々な用途に適用可能な付加価値の高いデスクとなる。
また、本実施形態の昇降装置3において、昇降部20は本体ケース24内にモータ21、ウォームギヤ部22及び駆動歯車23を収容した構造を持つため、本体ケース24の外部に部材が飛び出ることがなく、デザイン性を損なうことがない。
以上に、本発明の一実施形態を説明したが、実施形態における各構成及びそれらの組み合わせ等は一例であり、本発明の趣旨から逸脱しない範囲内で、構成の付加、省略、置換及びその他の変更が可能である。また、本発明は実施形態によって限定されることはない。例えば、上記実施形態の昇降装置3では天板2を昇降させる昇降装置3を2つ備える場合を例に挙げたが、昇降装置3を1つのみ備える構成でもよい。
また、上記実施形態の昇降装置3では、駆動歯車23とラックギヤ12とをかみ合わせることでラック・アンド・ピニオン機構を構成する場合を例に挙げたが、本発明はこれに限定されない。すなわち、所定間隔で複数のピンを配置したピンラックをラック部として用い、該ピンラックの複数のピンに噛み合うスプロケットをピニオン部として用いることで、昇降部20を昇降させるラック・アンド・ピニオン機構を構成するようにしてもよい。
1…昇降デスク、2…天板、3…昇降装置、11…レール部材、12…ラックギヤ(ラック部)、13…ガイド溝、20…昇降部、21…モータ、22…ウォームギヤ部、23…駆動歯車(ピニオン部)、24…本体ケース、27…ローラ部材、30…ウォームギヤ。

Claims (6)

  1. 上下方向に延びるレール部材と、
    前記レール部材に沿って前記上下方向に昇降する昇降部と、を備え、
    前記昇降部は、モータと、前記モータにより回転するウォームギヤ部と、前記ウォームギヤ部により回転するピニオン部と、を有し、
    前記レール部材は、前記上下方向に延びるように設けられ、前記ピニオン部が噛み合うラック部を有する
    昇降装置。
  2. 前記ウォームギヤ部は、セルフロック機能を有する
    請求項1に記載の昇降装置。
  3. 前記レール部材は、前記上下方向に昇降する前記昇降部をガイドするガイド溝を有し、
    前記昇降部は、前記ガイド溝内を移動するローラ部材を有する
    請求項1又は2に記載の昇降装置。
  4. 前記昇降部は、前記モータ、前記ウォームギヤ部及び前記ピニオン部を保持する本体ケースを有しており、
    前記本体ケースの上面は平面である
    請求項1乃至3のいずれ一項に記載の昇降装置。
  5. 前記昇降部は、前記上下方向における上側から下側に向かって、前記モータ、前記ウォームギヤ部及び前記ピニオン部が順に配置されている
    請求項4に記載の昇降装置。
  6. 請求項1乃至5のいずれか一項に記載の昇降装置と、
    前記昇降装置の前記昇降部に取り付けられる天板と、を備える
    昇降デスク。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11744358B2 (en) 2021-03-03 2023-09-05 Treston Oy Adjustment profile and arrangement for adapting adjustable furniture to such an adjustment profile

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