JP2019017527A - 昇降支持脚およびその駆動装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】外観や構造がシンプルでかつ確実に昇降駆動できる新規な昇降支持脚およびその駆動装置を提供。
【解決手段】パイプ10体内に収容されるケーシング31と、モーター32と、伝達ギヤ33と、ウォームギヤ34,35と、センターギヤ36とを備え、そのセンターギヤ36にねじロッド12の端部を取り付ける。このような構成とすることにより、ケーシング31を含む全体がパイプ体10内に収容されているため、外部に突出する部分がなくなって邪魔にならない上に、シンプルな構造でスッキリとした外観となる。
【選択図】図3

Description

本発明は、昇降机や昇降テーブルなどに用いられる伸縮自在な昇降支持脚およびその駆動装置に関するものである。
従来からユーザーの体格や要求に応じて天板の高さを自在に調整できる昇降机や昇降テーブルが提案されている。これらの昇降机や昇降テーブルは、主に天板とこれを支える支持脚と、昇降機構とからなっている。そして、この昇降機構としては、ねじ止め式のものやガスダンパーを用いたもの、あるいはハンドル式(手動式)のものやモーターを用いた電動式のものなど種々採用されている。このうち電動式のものはやや高価となるが、高さ調整が迅速でかつ略無段階に調整可能であるため、仕事用のデスクとしてビジネスの現場やオフィスなどで重宝されている。
このような電動式昇降机としては従来から様々な構造のものが提案されているが、例えば以下の特許文献1乃至3に示すように天板の両側にそれぞれ柱状の支持脚を一脚ずつ備えた一見シンプルな構造のものが提案されている。この電動式昇降机は、これら一対の支持脚を同期させてその長手方向、すなわち垂直方向に伸縮させることで天板の高さを自在に調整できるようになっている。
特表2007−524041号公報 特表2008−520911号公報 特開2017−79890号公報
ところで、前記特許文献1乃至3に示すような伸縮自在な支持脚は、その内部構造が複雑であるため、コストがかかると共に、その内部に様々な機械要素を組み込んでいるため、支柱の径が大きくなる傾向がある。また、アクチュエータとなるモータユニットなどが収容されるボックスが各支持脚の上端から水平方向に突出するように設けられているため、これが出っ張りとなって天板下面に存在していて邪魔になる。
そこで、本発明はこれらの課題を解決するために案出されたものであり、その目的は、外観や構造がシンプルでかつ確実に昇降駆動できる新規な昇降支持脚およびその駆動装置を提供することにある。
前記目的を達成するために第1の発明は、パイプ体内にその長手方向に収容されるねじロッドを回転駆動する駆動装置であって、前記パイプ体内に収容されるケーシングと、当該ケーシング内に収容されるモーターと、当該モーターのピニオンと噛み合って回転駆動すべく前記ケーシングの側面に設けられた伝達ギヤと、当該伝達ギヤと噛み合って回転駆動すべく前記ケーシングの上面に設けられたウォームギヤと、当該ウォームギヤと噛み合って回転駆動すべく前記ケーシングの上面ほぼ中央に設けられたセンターギヤとを備え、前記センターギヤに前記ねじロッドの端部が取り付けられていることを特徴とする駆動装置である。
このような構成によれば、ケーシング内に収容されたモーターが駆動すると、そのモーターピニオンと噛み合っている伝達ギヤが回転すると共に、その伝達ギヤに噛み合っているウォームギヤを介してセンターギヤが回転する。そして、このセンターギヤにはねじロッドの端部が取り付けられているため、このセンターギヤの回転によってねじロッドを回転駆動することができる。そして、このケーシングはその全体が支持脚となるパイプ体内に収容されているため、外部に突出する部分がなくなり、邪魔にならない上に、シンプルでスッキリとした外観となる。また、このこのセンターギヤはケーシング上面に設けられていてねじロッドの荷重がケーシングで支えられてモーターにはかからないため、スムーズな回転駆動が可能となる。
第2の発明は、第1の発明において、前記ウォームギヤは、前記センターギヤの回転軸を挟んだ一方に位置する右ねじウォームギヤと、前記センターギヤの回転軸を挟んだ一方に位置する左ねじウォームギヤとからなることを特徴とする駆動装置である。このような構成によれば、センターギヤをその両側から一対のウォームギヤによって回転駆動するため、ねじロッドが連結されるセンターギヤをスムーズに回転駆動することができる。
第3の発明は、天板を支持すると共に垂直方向に伸縮して前記天板を昇降する支持脚であって、床面側に接する第1のパイプ体と、当該第1のパイプ体の上端部から挿脱される第2のパイプ体とを有し、前記第1のパイプ体内には、その長手方向に延びるねじロッドと、当該ねじロッドを回転駆動する駆動装置と、前記ねじロッドと螺合する昇降ブロックとを有し、前記昇降ブロックに前記第2のパイプ体の下端が取り付けられていることを特徴とする昇降支持脚である。
このような構成によれば、第1のパイプ体内のねじロッドを駆動装置で回転駆動すると、これに螺合している昇降ブロックが第1パイプ体内で昇降動し、これに伴って第2パイプ体が昇降動作する。これによって、簡単な構造でその天板の高さを自在に変えることができる。
第4の発明は、第3の発明において、前記駆動装置は、前記第1又は第2発明の駆動装置であることを特徴とする昇降支持脚である。このような構成によれば、駆動装置がパイプ体に収容されて外部に露出することがなくなるため、邪魔とならない。また、ねじロッドの荷重がケーシングで支えられてモーターにはかからないため、スムーズな回転駆動が可能となる。
本発明によれば、ねじロッドを駆動する駆動装置のケーシングを含む全体が支持脚となる第1パイプ体内に収容されているため、外部に突出する部分がなくなり、邪魔にならない上に、シンプルでスッキリとした外観となる。また、ねじロッドを支えるセンターギヤは、ケーシングの上面に設けられていてねじロッドに加わる荷重がケーシングで支えられてモーターにはかからないため、スムーズな回転駆動が可能となる。
本発明に係る昇降支持脚100を備えた昇降机200の一例を示す斜視図である。 昇降支持脚100の内部構造を示す縦断面図である。 本発明に係る駆動装置30の実施の一形態を示す斜視図である。 図3に示す駆動装置30を図中A方向からみた正面図である。 本発明に係る駆動装置30を上方から見た平面図である。 図3に示す駆動装置30を図中B方向からみた側面図である。 本発明に係る駆動装置30の実施の一形態を示す平面図である。 本発明に係る昇降支持脚100を1つのみ備えた昇降机200の一例を示す斜視図である。
以下、本発明の実施の形態を添付図面を参照しながら説明する。図1は本発明に係る昇降支持脚100を備えた昇降机200の一例を示したものである。図示するように、この昇降机200は、矩形状の天板210の下面両側に、それぞれ本発明に係る昇降支持脚100、100を備えたものであり、この一対の昇降支持脚100、100を同期させて垂直方向に伸縮することで、天板210をその水平状態を維持しつつ所定の範囲で昇降可能となっている。
この昇降支持脚100は、図2に示すように床面側に接する第1パイプ体10と、天板210側に取り付けられる第2パイプ体20と、この第1パイプ体10内に収容される駆動装置30(アクチュエータ)と、この駆動装置30を駆動制御するスイッチ40(図1に示す)から主に構成されている。
第1パイプ体10は、断面が矩形状をした角形の金属パイプ体からなっており、その下端部には、これを床面に対して垂直に支持するために横脚板11がT字状に連結されている。また、この第1パイプ体10内の内部には、その軸心部に沿って延びるように位置するねじロッド12が設けられており、後述するようにこのねじロッド12はこの第1パイプ体10内に設けられた駆動装置30によってその軸部を中心に左右に回転駆動されるようになっている。そして、ねじロッド12の上端にはストッパーとなるナット13が取り付けられている。
横脚板11は、短冊状をした金属板からなっており、その略中央部に図示しないボルトなどによって第1パイプ体10と強固に連結されていると共に、その両端底部には、滑り止めを兼ねた緩衝用のゴム部材11a、11aが取り付けられている。
第2パイプ体20は、この第1パイプ体10と同じく断面が相似形の角形パイプ体からなっており、その上端が天板210の下面側に取り付けられていると共に、その下端は、第1パイプ体10の上端部からその内部に挿脱自在に収容されている。また、この第2パイプ体20の下端には、立方体状の昇降ブロック21が一体的に取り付けられている。この昇降ブロック21の中央には、これを貫通するように雌ねじが形成されており、その雌ネジがねじロッド12表面の雄ねじと螺合してねじロッド12に沿って昇降動するようになっている。
駆動装置30は、図3乃至図5に示すように、第1パイプ体10内の底部に収容されるほぼ立方体状のケーシング31と、このケーシング31内に収容される電動モーター32と、ケーシング31の側面に軸支された伝達ギヤ33と、ケーシング31の上面に設けられた一対のウォームギヤ34,35と、ケーシング31の上面ほぼ中央に設けられたセンターギヤ36とから構成されている。なお、図3はこの駆動装置30の斜視図、図4は図3に示す駆動装置30を図中A方向からみた正面図、図5は駆動装置30を上方から見た平面図、図6は図3に示す駆動装置30を図中A方向からみた側面図である。
ケーシング31は、アルミダイキャスト製であり、第1パイプ体10の内側面に接する一対のフランジ板31a、31aと、このフランジ板31a、31a間を連結する略筒状のケーシング本体31bとから構成されていてこのケーシング本体31b内に電動モーター32が収容されている。この電動モーター32は、例えばブラシレスのギアードモーターなどから構成されており、図4に示すようにそのモーター軸32bの先端が一方のフランジ板31aの略中央部に設けられた軸孔31cから突出していると共に、そのモーター軸32bの先端にモーターピニオン32aが設けられている。
そして、この電動モーター32は図示しない電源ケーブルによって外部から給電されると共に、ユーザーによるスイッチ40の操作によって駆動や停止、その回転方向などが遠隔制御されるようになっている。また、この電動モーター32はスイッチ40に組み込まれた同期回路によって他方の昇降支持脚100の電動モーターと同期するようにその駆動・停止および回転方向、回転速度などが制御されている。
伝達ギヤ33は、電動モーター32のモーター軸32bが位置する一方のフランジ板31aであって、その軸孔31cの上方に回転自在に軸支されており、その軸孔31cから突出するモーターピニオン32aと噛み合った状態となっている。
ウォームギヤ34、35は、それぞれケーシング31のフランジ板31a、31a間を架け渡すように設けられており、それぞれ伝達ギヤ33と噛み合う平歯車と、センターギヤ36と噛み合うねじ歯車とが一体的となった構造となっている。すなわち、一方のウォームギヤ34は、図5に示すように伝達ギヤ33と噛み合う平歯車34aと、センターギヤ36と噛み合う右ねじ歯車34bとから構成されており(右ねじウォームギヤ34)、他方のウォームギヤ35は、図5および図6に示すように伝達ギヤ33と噛み合う平歯車35aと、センターギヤ36と噛み合う左ねじ歯車35bとから構成されている(左ねじウォームギヤ34)。
センターギヤ36は、図5に示すようにその回転軸36bがケーシング本体31bの上面ほぼ中央に回転自在に軸支されており、図5に示すようにその両側にウォームギヤ34、35のねじ歯車34b、35bが対向するように噛み合っている。また、このセンターギヤ36の上面には、連結ギア37が一体的に設けられており、ねじロッド12の下端に設けられたアダプター12aと噛み合うようにしてねじロッド12を連結している。
このような構成をした本発明に係る駆動装置30は、ユーザーによるスイッチ40の操作によってケーシング31内の電動モーター32が回転すると、そのモーターピニオン32aを介して伝達ギヤ33が回転する。そして、この伝達ギヤ33が回転すると、これに噛み合った一対のウォームギヤ34、35が回転し、その右ねじ歯車34bおよび左ねじ歯車35bに噛み合ったセンターギヤ36が左右いずれかの方向に回転する。
そして、このセンターギヤ36が回転すると、図2に示すようにこれに取り付けられたねじロッド12が回転駆動してこれに螺合した昇降ブロック21がそのねじロッド12に沿って垂直に昇降動することになる。これによって、その昇降ブロック21と一体となった第2パイプ体20が第1パイプ体10の上端から挿脱するように昇降して天板210の高さを自在に調整することができる。
このように本発明に係る駆動装置30は、そのケーシング31を含む全体が支持脚となる第1パイプ体10内に収容されているため、外部に突出する部分がなくなり、邪魔にならない上に、シンプルでスッキリとした外観となる。また、ねじロッド12を支えるセンターギヤ36は、ケーシング31の上面に設けられていてねじロッド12に加わる荷重がケーシング31で支えられてモーター32にはかからないため、スムーズな回転駆動が可能となる。
また、本発明に係る駆動装置30およびねじロッドなどからなる昇降機構は、その構造が従来のものに比べてシンプルであるため、支持脚の径を小さくできる共に、全体の軽量化およびコスト削減も同時に達成でき、しかも故障などのトラブルの可能性も小さく抑えることができる。
また、天板210の荷重が低い場合は、図7(A)、(B)に示すように駆動装置30のウォームギヤ34、35をいずれか一方のみとすることができ、さらなる軽量化やコストダウンが可能となる。また、図8に示すように、この昇降支持脚100を1本のみで天板210を支持して昇降できるようにした1脚タイプの昇降机200にも適用できる。
100…昇降支持脚
200…昇降机
210…天板
10…第1パイプ体
12…ねじロッド
20…第2パイプ体
30…駆動装置
31…ケーシング
32…モーター
32a…モーターピニオン
33…伝達ギヤ
34…右ねじウォームギヤ
35…左ねじウォームギヤ
36…センターギヤ
36b…回転軸
40…スイッチ

Claims (4)

  1. パイプ体内にその長手方向に収容されるねじロッドを回転駆動する駆動装置であって、
    前記パイプ体内に収容されるケーシングと、当該ケーシング内に収容されるモーターと、当該モーターのピニオンと噛み合って回転駆動すべく前記ケーシングの側面に設けられた伝達ギヤと、当該伝達ギヤと噛み合って回転駆動すべく前記ケーシングの上面に設けられたウォームギヤと、当該ウォームギヤと噛み合って回転駆動すべく前記ケーシングの上面ほぼ中央に設けられたセンターギヤとを備え、
    前記センターギヤに前記ねじロッドの端部が取り付けられていることを特徴とする駆動装置。
  2. 請求項1に記載の駆動装置において、
    前記ウォームギヤは、前記センターギヤの回転軸を挟んだ一方に位置する右ねじウォームギヤと、前記センターギヤの回転軸を挟んだ一方に位置する左ねじウォームギヤとからなることを特徴とする駆動装置。
  3. 天板を支持すると共に垂直方向に伸縮して前記天板を昇降する支持脚であって、
    床面側に接する第1のパイプ体と、当該第1のパイプ体の上端部から挿脱される第2のパイプ体とを有し、
    前記第1のパイプ体内には、その長手方向に延びるねじロッドと、当該ねじロッドを回転駆動する駆動装置と、前記ねじロッドと螺合する昇降ブロックとを有し、
    前記昇降ブロックに前記第2のパイプ体の下端が取り付けられていることを特徴とする昇降支持脚。
  4. 請求項3に記載の昇降支持脚において、
    前記駆動装置は、前記請求項1又は2に記載の駆動装置であることを特徴とする昇降支持脚。
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