JP2009119565A - ロボット - Google Patents

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    • B25J19/0025Means for supplying energy to the end effector

Abstract

【課題】直動軸に懸架ユニットを懸架する構成において、懸架ユニットが移動した場合における配線保持具からの騒音や発塵を抑制できるロボットを提供する。
【解決手段】直動ユニット2と旋回ユニット3との間を曲面を持つ曲げ状態で接続するケーブルベア15は、曲げ方向が水平方向となるように配置されているので、ケーブルベア15自体が自分自身の重力方向の荷重を受けることが可能となる。これにより、ケーブルベア15と保持部材16とが衝突することがなくなり、衝突音、或いは衝突による発塵を抑制することができる。しかも、ケーブルベア15は、直動軸4の側方に配置されているので、直動軸4の上面にケーブルベア15を配置する構成に比較して、ロボット1の高さ寸法を抑制することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、静止部位に水平固定された直動軸に懸架ユニットを直線移動可能に懸架したロボットに関する。
小形の設備にロボットを導入する際に、2つの直動軸を直交するように組合わせた直交型ロボットを用いることが行われている。この場合、直動軸に搭載された可動部に信号線や電源線を供給するために、配線保持具保持面に曲げ方向が垂直方向となるように配置された配線保持具内にケーブルを挿通して接続するようにしている(特許文献1,2参照)。
特開2003−83473号公報 特開2000−161447号公報
このため、懸架ユニットが移動すると、もともと配線保持具自体の重量が重力方向に作用していること及び移動に合わせて上に存在する配線保持具が配線保持具保持面側に移動する力とによる衝突が発生し、それを原因とする騒音及び発塵が発生するという場合があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、直動軸に懸架ユニットを懸架する構成において、懸架ユニットが移動した場合における配線保持具からの騒音や発塵を抑制できるロボットを提供することにある。
請求項1の発明によれば、配線保持具は、曲げ方向が水平方向となるように配置されているので、配線保持具自体が自分自身の重力方向の荷重を受けることが可能となる。これにより、懸架ユニットの移動状況や現在位置に関係なく、常に配線保持具の一面が配線保持具保持面に接した状態で懸架ユニットの移動に合わせて配線保持具が動作するので、衝突が発生せず、それに伴う騒音や発塵が抑制される。
請求項2の発明によれば、配線保持具がロボットの最上端を上回ることはないので、配線保持具によりロボットの高さ寸法が制約を受けてしまうことを防止できる。
請求項3の発明によれば、配線保持具が昇降部と交差してしまうことはないので、配線保持具により懸架ユニットの可動範囲が制約されてしまうことを防止できる。
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明する。
図1はロボットの斜視図、図2はロボットの正面図である。尚、これらの図1及び図2では、ケーブル、空圧パイプなどの図示を省略した。ロボット1は、直動ユニット2に旋回ユニット(懸架ユニットに相当)3を直線移動可能に懸架して構成されており、直動ユニット2を、天井(静止部位に相当)に水平に固定したり、図示しない脚部(静止部位に相当)に水平に固定したりすることにより所定の作業領域に設置される。
直動ユニット2は直動軸4を主体として構成されている。直動軸4には長尺方向に沿ってガイドレール5が設けられており、そのガイドレール5に沿って一対のスライダ6が直線移動可能に装着されている。直動軸4は図示しないボールネジを備えており、そのボールネジがスライダ6に固定されている図示しないナットに螺挿されている。ボールネジは直動軸用モータ7により締結ユニット8で減速された状態で回転するようになっており、その回転に伴ってスライダ6がガイドレール5に沿って直線移動する。
直動軸用モータ7はベース部材9を介して締結ユニット8に固定されている。ベース部材9は直動軸4から水平方向に突出しており、その突出部位の一方の側面にボックスコネクタ10が装着されている。ベース部材9の他方の側面にはボックス11が水平方向となるように固定されており、ボックスコネクタ10を通じて図示しないケーブル(電源ケーブル、信号ケーブル)及び空圧チューブがボックス11内に導入されている。
スライダ6の下面には懸架ベース12が連結されており、その懸架ベース12に旋回ユニット3が固定されている。
図3は、ロボット1の下面を示す斜視図で、旋回ユニット3を取外して示している。懸架ベース12は旋回ユニット3がネジ止めされる部材であり、側面にカバー部材13及びL字状のケーブルダクト14が一体に設けられている。
ボックス11には配線保持具としてのケーブルベア(登録商標)15の一端が接続されており、そのケーブルベア15が直動軸4に沿って水平方向に延設している。このケーブルベア15は、直動ユニット2と旋回ユニット3との間を曲面を持つ曲げ状態で接続するもので、曲げ方向が水平方向となるようにボックス11と接続されている。
直動軸4の側面には長手方向に沿って長板状の保持部材16がスペーサ17を介して固定されており、ボックス11から直動軸4の側面に沿って延設したケーブルベア15が保持部材16に沿って当接している。ケーブルベア15は、中間部が水平方向への曲げ状態で折り返されてケーブルダクト14に連結されている。
以上のように直動ユニット2が構成されており、直動ユニット2を構成する懸架ベース12に旋回ユニット3が固定されている。ケーブルベア15及びケーブルダクト14を通過したケーブル及び空圧チューブは旋回ユニット3と接続されている。
ここで、ケーブルベア15は、ロボット1の最上端よりも低くなるように配置されている。
図4は旋回ユニット3を模式的に示す断面図である。旋回ユニット3は、支持部18、駆動部19、従動部20、旋回アーム21、昇降部22から構成されている。支持部18の側方に駆動部19が並設されていると共に、支持部18に従動部20が回転可能に支持されている。駆動部19は、回転軸用モータ23のシャフト24に駆動プーリ25が装着されて構成されている。従動部20は、支持部18に回転可能に支持されたシャフト26の上端に従動プーリ27が装着され、下端に旋回部28が装着されて構成されている。駆動プーリ25と従動プーリ27とはタイミングベルト29により連結されており、回転軸用モータ23により旋回部28が回転するようになっている。この場合、駆動部19は、頭部が直動軸4の側方に位置してカバー部材13に収納された形態となっている。
従動部20の旋回部28に旋回アーム21が固定されている。従って、回転軸用モータ23の回転に伴って旋回アーム21が水平方向に旋回するようになっている。旋回アーム21内には昇降用モータ30が配設されている。この昇降用モータ30のシャフト31の先端にはピニオンギア31aが形成されている。
旋回アーム21の先端に昇降部22が装着されている。昇降部22は、ベース部材32と主スライダ33と従スライダ34とを所謂テレスコピック機構により互いに連結して構成されている。従スライダ34にはラック35が固定されており、そのラック35に昇降用モータ30のピニオンギア31aが噛合っている。
従スライダ34には回転モータ36が装着されており、その回転モータ36によりフランジ37が回転するようになっている。このフランジ37には図示しないハンドを装着するようになっている。この場合、フランジ37に装着されたハンドが空圧で動作する場合は、ケーブルベア15内を通過した空圧チューブから給圧用ソレノイドバルブの動作に応じて空気がハンドに供給される。
主スライダ33及び従スライダ34は昇降用モータ30の駆動に応じて昇降するようになっている。つまり、図5に示すように主スライダ33及び従スライダ34が最上端に位置した状態で、昇降用モータ30を回転するとラック35が装着された従スライダ34が下降する。この場合、従スライダ34が下降するのに伴って、主スライダ33が従スライダ34と一体に下降する。図6に示すように主スライダ33が100mm下降すると、主スライダ33の下降がベース部材32により規制されるようになるので、従スライダ34のみが下降するようになる。図7に示すように従スライダ34がさらに100mm下降して最下端に位置すると、従スライダ34の下降が主スライダ33により規制されるようになる。
図7に示す状態から昇降用モータ30を反対回転すると、従スライダ34が上昇し、従スライダ34が主スライダ33に当接したところで、従スライダ34が主スライダ33と一体となって上昇する。
上記各モータ7,23,30,36及び給圧用ソレノイドバルブは図示しないロボットコントローラにより制御されるようになっている。
以上のように構成されたロボット1では、駆動部19は、直動ユニット2の側方においてケーブルベア15の曲面を持つ曲げ状態の曲げの内側に位置している。
また、旋回ユニット3は、旋回アーム21の旋回中心がロボット1全体の横幅の略中心となるように直動軸4の軸中心からオフセットされている。つまり、図1に示すようにロボット1の横幅は、直動軸4の端面とボックス11の端面との間であるから、それらの略中心に旋回ユニット3の旋回中心が略位置している。
また、ケーブルベア15は、昇降部22が最上端に位置した状態で当該昇降部22よりも上方位置に配置されている。
さて、ロボットコントローラの指令に応じて直動軸用モータ7が回転すると、スライダ6が直線移動するのに伴って、旋回ユニット3が直線移動する。このとき、旋回ユニット3が移動するのに伴って、懸架ベース12のケーブルダクト14に連結されたケーブルベア15の端部が移動することから、ケーブルベア15の曲面を持つ曲げ状態が変化するようになる。
ここで、本実施例では、ケーブルベア15は、曲げ方向が水平方向となるように配置されており、重力方向の荷重を自分自身が受けることから、上述のようにケーブルベア15の曲面の曲げ状態が変化するにしても、ケーブルベア15と保持部材16とが衝突することはない。
このような実施例によれば、直動ユニット2と旋回ユニット3との間を曲面を持つ曲げ状態で接続するケーブルベア15を、直動軸4の側方において曲げ方向が水平方向となるように配置したので、ケーブルベア15自体が自分自身の重力方向の荷重を受けることが可能となる。これにより、ケーブルベア15と保持部材16とが衝突することがなくなり、衝突音、或いは衝突による発塵を抑制することができる。しかも、ケーブルベア15は、直動軸4の側方に配置されているので、直動軸4の上面にケーブルベア15を配置する構成に比較して、ロボット1の高さ寸法を抑制することができる。
また、ケーブルベア15は、ロボット1の最上端から下方位置に配置されており、ケーブルベア15がロボット1の最上端を上回ることはないので、ケーブルベア15によりロボット1の高さ寸法が制約を受けることを防止できる。
さらに、ケーブルベア15は、昇降部の上昇時の最上端より上方位置に配置されているケーブルベア15が昇降部22と交差することはないので、ケーブルベア15により旋回ユニット3の旋回範囲が制約されてしまうことを防止できる。
本発明は、旋回ユニット3に限定されることなく、直動軸に懸架される懸架ユニットであれば、本発明を適用することができる。
本発明の一実施例におけるロボットの斜視図 ロボットの正面図 旋回ユニットを取外して示すロボットの下面側斜視図 旋回ユニットの構造を模式的に示す縦断面図 昇降部が最上端に位置した状態で示す旋回ユニットの側面図 昇降部が中間位に位置した状態で示す図5相当図 昇降部が最下端に位置した状態で示す図5相当図
符号の説明
図面中、1はロボット、2は直動ユニット、3は旋回ユニット(懸架ユニット)、4は直動軸、15はケーブルベア、22は昇降部である。

Claims (3)

  1. 静止部位に長尺方向が水平となるように固定された直動軸と、
    前記直動軸に直線移動可能に懸架された懸架ユニットと、
    前記直動軸側と前記懸架ユニットとの間を曲面を持つ曲げ状態で接続する配線保持具とを備えたロボットであって、
    前記配線保持具は、前記直動軸の側方において曲げ方向が水平方向となるように配置されていることを特徴とするロボット。
  2. 前記配線保持具は、ロボットの最上端から下方位置に配置されていることを特徴とする請求項1記載のロボット。
  3. 前記懸架ユニットは昇降部を備え、
    前記配線保持具は、前記昇降部の上昇時の最上端より上方位置に配置されていることを特徴とする請求項1または2記載のロボット。
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