JP2020182401A - 作業車 - Google Patents
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Abstract
Description
この場合、機体の前部にエンジンが支持された作業車において、電動モータが、前輪に近い位置であるエンジンの後側に配置されることがある。
これにより、電動モータの温度上昇が抑えられて、電動モータの耐久性の向上を図ることができる。
ファンに近い位置は、ファンの送風作用があまり衰えていないので、ラジエータを通過した空気が、ラジエータの反対側に流れ易く、後側(電動モータ側)に流れ難い。ファンに近い位置は、ラジエータを通過した空気が後側(電動モータ側)に流れたとしても、この空気はエンジンによりあまり加熱されていない。
以上の点により、エンジンの熱が電動モータに直接に当たる状態が少なくなって、電動モータの耐久性の向上を図ることができる。
これにより、ラジエータを通過した空気が後側(電動モータ側)に流れ難くなり、エンジンの熱が電動モータに直接に当たる状態が少なくなって、電動モータの耐久性の向上を図ることができる。
これにより、導風カバーの振動が抑えられるので、導風カバーの破損防止の面で有利である。
これにより、エアクリーナーの温度上昇が抑えられて、エンジンの吸気効率の向上を図ることができる。
前述の構成において、エアクリーナーが正面視で導風カバーに対して上側に配置された場合、本発明によると、右及び左の支持部の間で、導風カバーとハンドルポストとの間の空間が有効に利用されて、エアクリーナーとエンジンとに亘って接続された吸気パイプが配置されるので、エアクリーナーの付近のコンパクト化の面で有利である。
本発明によると、上ギヤケース部分及び下ギヤケース部分を有するギヤケースにより、ギヤ機構が略密閉状態でギヤケースに収容されるので、ギヤ機構が泥や水等から保護される。
図1に示すように、乗用型田植機は、右及び左の前輪1、右及び左の後輪2が設けられた機体3の後部に、リンク機構4が上下に揺動可能に支持され後側に延出されて、リンク機構4を上下に昇降操作する油圧シリンダ5が設けられており、苗植付装置6がリンク機構4の後部に支持されている。
図1及び図2に示すように、苗植付装置6に、植付伝動ケース12、回転ケース13、植付アーム14、フロート15、苗のせ台16等が設けられている。
苗のせ台16が左右方向に横送り駆動されるのに伴って、回転ケース13が回転駆動され、植付アーム14が苗のせ台16の下部から交互に苗を取り出して田面に植え付ける。
図3,4,6に示すように、支持フレーム9は、右及び左の縦壁状の横側部9aと、右及び左の横側部9aに亘って連結された複数のフレーム9b等が設けられて、平面視で長方形の枠状に構成されている。
無段変速装置19は、中立位置から前進側及び後進側に無段階に変速可能に構成されている。
図3〜図6に示すように、ラジエータ23が、エンジン17に対して右側に前後方向に沿って配置されて、支持フレーム9の右の横側部9aに支持されている。エンジン17及びラジエータ23が、支持フレーム9に支持されることにより、機体3の前部に支持されている。
図3及び図6に示すように、パワーステアリング機構31が、ミッションケース8の上部に連結されている。基板32がパワーステアリング機構31の上部に連結されており、ギヤケース33が基板32に連結されている。ハンドルポスト34が、ギヤケース33に連結されている。
図7,11,12に示すように、ギヤケース33は、上ギヤケ−ス部分33a及び下ギヤケース部分33bを有する上下2分割構造であり、ハンドルポスト34から右側に延出されている。ギヤケース33の内部(上ギヤケース部分33aと下ギヤケース部分33bとの間)にギヤ機構37が収容されて、上ギヤケース部分33aの外周部と下ギヤケース部分33bの外周部とが互いにボルト連結されており、ギヤ機構37がギヤケース33によって覆われている。
図11及び図12に示すように、電動モータ42が作動すると、電動モータ42の動力が、電動モータ42のピニオンギヤ42aから、ギヤ機構37(伝動ギヤ39,40,41及び伝動軸38)を介して、減速されてステアリング軸35に伝達される。
後述の(自動走行に関する構成)に記載の自動走行が行われて、電動モータ42により前輪1の操向操作が行われる際、前輪1の操向角度が検出される必要がある。前輪1の操向角度が検出される構成について、以下に説明する。
図1及び図2に示すように、右の予備苗のせ台フレーム62が、支持フレーム9の右の横側部9aに連結されて上側に延出され、左の予備苗のせ台フレーム62が、支持フレーム9の左の横側部9aに連結されて上側に延出されており、予備苗のせ台63が、右及び左の予備苗のせ台フレーム62に支持されている。
図3〜図6に示すように、ボンネット30の内部において、導風カバー46が、ハンドルポスト34に対して前側で、エンジン17に対して上側に配置されている。
図7〜図10に示すように、平面視でチャンネル状に折り曲げられた細長い板材が、ハンドルポスト34の基板34aに連結され、ハンドルポスト34から前側に延出されて、右の支持部51及び左の支持部52が設けられている。
以上の構造により、右及び左の支持部51,52、支持部49が、ハンドルポスト34に支持されている。
図7,8,9に示すように、平板状の遮熱板57が、右の支持部51と支持部49とに亘って連結されており、遮熱板57が右の支持部51から下側に延出されている。電動モータ42を作動操作するコントローラ58が、支持部49の取付部49bに連結されて下側に延出されている。
この場合、右の支持部51、遮熱板57及び導風カバー46の右の取付部46dに亘って、共通のボルト(図示せず)が通されて、右の支持部51、遮熱板57及び導風カバー46の右の取付部46dが互いに連結されており、導風カバー46が、遮熱板57に連結されることにより、右の支持部51に連結されている。
図3〜図6に示すように、ボンネット30の内部において、エアクリーナー59が、左右方向に沿った横向きで、支持部49の取付部49aに取り付けられており、エアクリーナー59が、正面視で、導風カバー46に対して上側に配置されている。エアクリーナー59が、側面視で、ハンドルポスト34に対して前側に配置されており、支持部49を介してハンドルポスト34に支持されている。
ラジエータ23及びファン24が、エンジン17に対して左側に前後方向に沿って配置されてもよい。
ファン24が、エンジン17とラジエータ23との間ではなく、ラジエータ23に対して外側(エンジン17の反対側)に配置されてもよい。この構成によると、ファン24を回転駆動する電動モータ(図示せず)が設けられるとよい。
3 機体
17 エンジン
23 ラジエータ
24 ファン
31 パワーステアリング機構
33 ギヤケース
33a 上ギヤケース部分
33b 下ギヤケース部分
34 ハンドルポスト
35 ステアリング軸
36 操縦ハンドル
37 ギヤ機構
42 電動モータ
46 導風カバー
51 支持部
52 支持部
57 遮熱板
59 エアクリーナー
60 吸気パイプ
61 吸入パイプ
Claims (13)
- 機体の前部に支持されたエンジン及びラジエータと、
前記エンジンに対して後側に配置されて、前輪を操向操作可能な電動モータと、
背面視で、前記電動モータと重複するように、前記機体の前後方向で前記電動モータと前記エンジンとの間に配置された遮熱板とが備えられている作業車。 - 前記遮熱板が、断熱部材を有する請求項1に記載の作業車。
- 前記ラジエータが、前記エンジンに対して右側又は左側に配置され、
空気を前記ラジエータに導入して前記エンジンの付近を前記ラジエータの反対側に流すファンが、前記ラジエータに沿って配置されて、
前記エンジンに対して後側に配置されて、前記前輪を人為的に操向操作可能な操縦ハンドルを支持するハンドルポストが備えられ、
前記電動モータが、背面視で、前記ハンドルポストに対して前記ファン側に配置されている請求項1又は2に記載の作業車。 - 前記ラジエータが、前記エンジンに対して右側又は左側に配置され、
空気を前記ラジエータに導入して前記エンジンの付近を前記ラジエータの反対側に流すファンが、前記ラジエータに沿って配置されて、
前記エンジンに対して上側に配置されて、前記エンジンの付近を流れる空気を前記ラジエータの反対側に流れるように案内する導風カバーが備えられている請求項1〜3のうちのいずれか一項に記載の作業車。 - 前記導風カバーが、側面視で、前記ファンの外端部の回転軌跡に沿うように形成されている請求項4に記載の作業車。
- 前記エンジンに対して後側に配置されて、前記前輪を人為的に操向操作可能な操縦ハンドルを支持するハンドルポストが備えられ、
前記導風カバーが、前記ハンドルポストに支持されている請求項4又は5に記載の作業車。 - エアクリーナーが、正面視で、前記導風カバーに対して上側に配置されている請求項4〜6のうちのいずれか一項に記載の作業車。
- 前記エンジンに対して後側に配置されて、前記前輪を人為的に操向操作可能な操縦ハンドルを支持するハンドルポストが備えられ、
右及び左の支持部が、前記ハンドルポストから前側に延出されて、
前記導風カバーが、前記支持部に連結されることにより、前記ハンドルポストに支持され、
前記エアクリーナーからの空気を前記エンジンに供給する吸気パイプが、正面視で、右及び左の前記支持部の間を通り、側面視で、前記導風カバーと前記ハンドルポストとの間を通るように、前記エアクリーナーと前記エンジンとに亘って接続されている請求項7に記載の作業車。 - 空気を前記エアクリーナーに吸入する吸入パイプが、正面視で、右及び左の前記支持部の間を通り、側面視で、前記導風カバーと前記ハンドルポストとの間を通るように、前記エアクリーナーから下側に延出され、背面視で、前記ファン側に向けて横向きに延出されている請求項8に記載の作業車。
- 前記遮熱板が、前記支持部に連結され、
前記導風カバーが、前記遮熱板に連結されることにより、前記支持部に連結されている請求項8又は9に記載の作業車。 - 前記エンジンに対して後側に配置されて、前記前輪を人為的に操向操作可能な操縦ハンドルを支持するハンドルポストが備えられ、
前記操縦ハンドルによる前記前輪の操向操作を補助するパワーステアリング機構と、
前記ハンドルポストに内装されて、前記操縦ハンドルの操作を前記パワーステアリング機構に伝達するステアリング軸とが備えられて、
前記電動モータが、前記ステアリング軸を回転操作して、前記前輪を操向操作する請求項1〜10のうちのいずれか一項に記載の作業車。 - 前記電動モータの動力を前記ステアリング軸に伝達可能なギヤ機構と、前記ギヤ機構を覆うギヤケースとが備えられ、
前記ギヤケースは、
上ギヤケース部分と、下ギヤケース部分とを有し、前記上ギヤケース部分と前記下ギヤケース部分との間に前記ギヤ機構が収容された状態で、前記上ギヤケース部分の外周部と前記下ギヤケース部分の外周部とが互いにボルト連結されている請求項11に記載の作業車。 - 前記電動モータが、前記ギヤケースから上側に出るように、前記上ギヤケース部分の上面部に取り付けられている請求項12に記載の作業車。
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