JP2020146613A - 塗布装置 - Google Patents

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禎一郎 石川
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戸田 直博
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昌也 濱口
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裕介 小峯
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Abstract

【課題】リバースキスグラビア方式の塗布装置において、高速塗布を実現することができる。【解決手段】回転駆動するローラと、液体を収容するメインパンと、を備え、ローラでメインパンから液体を汲み上げて媒体に塗布する塗布装置であって、媒体に塗布する塗布位置よりもローラ回転方向上流側に設けられ、ローラにより汲み上げられた液体の余剰部分を除去する除去部材と、除去部材により除去された余剰部分の液体でありメインパンの外部に出た液体を回収するサブパンと、を備えることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、塗布装置に関する。
従来、フィルムや布などの連帳基材(媒体)にインクなどの液体を均一かつ連続的に全面塗布する方法の一つとしてリバースキスグラビア方式という技術が用いられている。
図7は、従来のリバースキスグラビア方式を採用した塗布装置を示す図であり、図7(A)は斜視図、図7(B)は側面より視認した場合の断面図を示す模式図である。
従来の塗布装置700は、ローラ状の版胴1、ドクターブレードホルダー2、ドクターブレード2A、版胴1の直下に位置しおり塗布液Sを収容するインクパン3、インクパン3を固定して据え置くためのインクパン取付板704を有する。
リバースキスグラビア方式では、連帳基材の進行方向(図7(B)の破線矢印)に対して、版胴1が逆回転方向に回動する。そして版胴1は、インクパン3に収容されている塗布液Sをローラ面に付着させて矢印Aの方向に汲み上げて、版胴1と連帳基材との当接点(塗布位置P)で連帳基材に塗布する。この動作が連続的に行われることで、全面に塗布液が塗布された連帳基材を生成することができる。
またドクターブレード2Aが塗布位置Pよりも版胴1の回転方向上流側で版胴1のローラ面と当接しており、塗布する前に余剰に汲み上げられた塗布液Sを掻き落とす。
塗布速度が低速時、例えば5m/分時には版胴1により汲み上げられた塗布液Sは勢いがないため、図8(A)に示すようにドクターブレード2Aで掻き落とされた後、矢印Bのルートを通りそのまま直下のインクパン3に戻ることができる。
一方、例えば50m/分以上の高速塗布時には、図8(B)に示すように版胴1により汲み上げられた塗布液Sは勢いが増し、ドクターブレード2Aで掻かれたあと勢いよくドクターブレードホルダー2の下を通過し、矢印Cのルートを通ってインクパン3の外側に溢れ出てしまう。
このような理由から、リバースキスグラビア方式の塗布装置では、高速塗布を行うことが困難となっている。
特許文献1には、高速でグラビア塗工を行っても、基材に対して塗工液を均一な厚さで塗工を行える技術が開示されているが、塗布部分の気密性を高めることを目的としており、上記の問題点に関しては言及されていない。
本発明は、リバースキスグラビア方式の塗布装置において、高速塗布を実現することが可能となる技術を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の塗布装置は、回転駆動するローラと、液体を収容するメインパンと、を備え、ローラでメインパンから液体を汲み上げて媒体に塗布する塗布装置であって、媒体に塗布する塗布位置よりもローラ回転方向上流側に設けられ、ローラにより汲み上げられた液体の余剰部分を除去する除去部材と、除去部材により除去された余剰部分の液体でありメインパンの外部に出た液体を回収するサブパンと、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、リバースキスグラビア方式の塗布装置において、高速塗布を実現することができる。
第1実施形態の塗布装置の断面を示す模式図である。 第1実施形態の塗布装置の動作態様を説明する図である。 循環機構を設けた態様を説明する図である。 消泡ローラの機能および版胴のローラ面に形成されたセルの形状を示す図である。 ハニカム構造のセルを採用した場合の利点を説明する図である。 第2実施形態の塗布装置を示す上面図である。 従来の塗布装置を示す図である。 従来の塗布装置における高速塗布時の問題点を説明する図である。
<第1実施形態>
図1は、本実施形態の塗布装置を示す図であり、側面から視認した場合の断面を示す模式図である。本実施形態の塗布装置100は、版胴1(ローラ)、ドクターブレード2A(除去部材)、インクパン3(メインパン)を有する。
版胴1は、回転駆動するセラミック製のローラであり、インクパン3から塗布液S(液体)を汲み上げて、塗布位置Pで連帳基材(媒体)に塗布する。ドクターブレード2Aは、連帳基材に塗布する塗布位置Pよりも版胴1のローラ回転方向上流側に設けられ、版胴1により汲み上げられた塗布液Sの余剰部分を掻き落として除去する。尚、版胴1には、後述のとおりローラ面にセルが設けられており、ドクターブレード2Aは、このセル内に収まらなかった塗布液を、余剰部分として掻き落とす。インクパン3は、版胴1の直下に設けられており、塗布液Sを収容する容器である。ここまでの構成は、図7に示す塗布装置700と同様である。
本実施形態の塗布装置100は、サブインクパン104(サブパン)、消泡ローラ107(第2ローラ)を有する。また塗布装置100内の各ユニットの動作を制御する制御部150も図1に図示している。
<サブインクパンおよび循環機構の構成>
ここでサブインクパン104について説明する。サブインクパン104は、インクパン3(サブインクパン104と区別するため、以降は「メインインクパン3」と称する)の外側に溢れ出た塗布液Sを回収する容器である。サブインクパン104は、メインインクパン3およびドクターブレードホルダー2の下側に位置するように設けられており、側壁104Bがドクターブレードホルダー2よりも外側方向(図1の右側方向)に迫り出した構造となっている。またサブインクパン104は、底面板104Cを傾斜させた形状としており、最端部104Aが最も下側となるように設けられている。
図2に示すように、塗布液Sは版胴1の回動により矢印Aの方向に汲み上げられる。そして余剰に汲み上げられた塗布液Sは、ドクターブレード2Aにより掻き落とされるが、この余剰の塗布液Sは、50m/分の高速塗布時においてはドクターブレードホルダー2の下を通過して矢印Cに示すルートを通り、メインインクパン3の外側に溢れ出る。本実施形態のように、ドクターブレードホルダー2の直下を含むように、塗布液Sを回収するためのサブインクパン104を設けることで、外側に溢れ出た塗布液Sがサブインクパン104に収容される。またサブインクパン104に収容された塗布液Sは、重力により底面板104Cの傾斜面を伝って最端部104Aの1か所に集約される。
また、図3に示すようにサブインクパン104に回収されている塗布液Sをメインインクパン3に戻す循環動作を実施する循環機構300(循環手段)を設けてもよい。図3の例では、サブインクパン104の最端部104Aに排水口を設け、当該排水口とインク循環ポンプ310とをホース301Aで接続する。そしてインク循環ポンプ310にホース301Bの一方の端部を接続し、ホース301Bの他方の端部をメインインクパン3の開口部に設置する。
循環機構300は、ホース301Aを介して最端部104Aにたまった塗布液Sをインク循環ポンプ310で汲み上げる。そして循環機構300は、インク循環ポンプ310で汲み上げた塗布液Sを、ホース301Bを介してメインインクパン3にまで戻す。
また図3に示すように、最端部104Aにたまった塗布液Sの液面までの距離を計測する塗布液量検知センサ320(検出手段)を設けてもよい。塗布液量検知センサ320で検出した塗布液Sの液面高さが一定量を上回ったら、インク循環ポンプ310が動作して塗布液Sを汲み上げる。また塗布液Sの液面高さが一定量でない場合、インク循環ポンプ310による汲み上げを停止する。このような制御は、制御部150に塗布液量検知センサ320とインク循環ポンプ310とを電気的に接続し、制御部150が指示信号を各ユニットに出力することで行われる。
ここで、本実施形態のメリットについて説明する。単純に考えるのであれば、メインインクパン3の容積を塗布液が溢れ出さない程度に巨大なものに変更することで、50m/分以上の高速塗布を行うことができる。しかしながら、この場合、塗布液の使用量(メインインクパン3に入れる塗布液Sの量)が増えてしまう。使用中の塗布液は外気に曝されるため劣化するが、メインインクパン3の容積を増加して使用量を多くすると、その分劣化する塗布液の量も多くなり、一度に多くを消費することになる。本実施形態を適用することにより、塗布する際に必要となる塗布液の使用量を現状よりも増加させずに済む。
<消泡ローラの構成>
次に消泡ローラ107について説明する。50m/分以上の高速塗布時には、塗布液Sの内部で気泡が発生し、版胴1のローラ面に形成されているセル(後述の符号410など)の内部に気泡が入り込み、塗布量にバラつきが生じる問題がある。
そこで本実施形態では、図4に示すように、版胴1の左右下部に、版胴1のローラ面401と当接して回動する2本の消泡ローラ107を設け、ローラ面401に形成されているセル410に強制的に塗布液Sを押し込む構造とする。版胴1と消泡ローラ107とを、メインインクパン3に収容されている塗布液Sの中で相互に当接させることで、セル410に強制的に塗布液Sを押し込むことができる。消泡ローラ107の駆動は、版胴1の連れ周り構造とし、消泡ローラ107のローラ面の材質は伸縮可能なシリコンゴムとする。またゴム硬度25〜40度の柔らかい材質を消泡ローラ107のローラ面に採用している。
<版胴のローラ面の形状>
版胴1のローラ面401は、400線/インチ〜800線/インチの60度のハニカム構造のセル410が面全域に施されたセラミック製としている。従来のリバースキスグラビア方式で用いられる版胴は、図5(A)の符号501に示すようにローラの回転軸に対して45度傾斜した斜線型(150〜500線/インチ)の表面形状を用いることが一般的である。このように斜線型とすることで、塗布液Sが斜線を伝ってローラ面の全域に染み渡ることができる。これにより、粘度の高い20mPa・s以上の液体の場合でも塗布液Sの流動性がよくなる。
一方、従来の斜線型のローラ面で塗布すると、版胴1の回転により、回転方向の後続となる側に塗布液Sが寄る傾向となる。この傾向により、図5(A)に示すように連帳基材450の一方の端部では塗布厚が厚くなり、他方の端部では塗布厚が薄くなる。すなわち、連帳基材450の両端部分で塗布厚に差が生じる。
連帳基材450の両端部分については、後工程でスリットし廃棄するため商品として問題視されない。しかしながら、塗布後の連帳基材450を一時的に巻き取るときに、一端側は塗布厚が厚いため巻取り厚みもその分厚くなり、他端側は塗布厚が薄いため巻取り厚みもその分薄くなる。よって、巻き崩れや巻取り後の仕上がり具合が悪くなる。
これに対し、本実施形態では、図5(B)に示すように版胴1のローラ面が60度ハニカム構造のセル410となるように彫刻されているので、連帳基材450の全域にわたり塗布のムラ(塗布厚に差)を緩和することができる。よって巻取り時の巻き崩れや仕上がり具合の悪化の問題も解消される。
<第2実施形態>
図6は塗布装置100の上面視図である。版胴1の長手方向の長さとドクターブレード2A(太枠斜線で図示)の長手方向の長さは、共に同一の長さLとなるように設計されている。
ここで、仮に版胴1に対してドクターブレード2Aの方が短いと、版胴1のローラ面に掻き取りのできない領域が生じて塗布液Sの余剰分がローラ面に残ってしまう。逆に版胴1に対してドクターブレード2Aの方が長いと、版胴1のローラ端面601に塗布液Sが溜まってしまうという問題がある。このことから、版胴1の長手方向の長さとドクターブレード2Aの長手方向の長さは同一となるように設計される。
このように版胴1とドクターブレード2Aの長さを同一にするのが最良であるが、それでも若干ではあるがドクターブレード2Aで掻き取りのできなかった塗布液Sが版胴1のローラ端面601に徐々に堆積し、やがて版胴1の回転軸端部602まで到達し、軸の回転遠心力により塗布液Sが飛散してしまう。特に高速回転を行う場合、この問題が顕著にあらわれる。
そこで第2実施形態では、版胴1のローラ端面601に当接するように版胴サイドドクター650(第2除去部材)を両サイドに設ける(図6では網掛けで図示)。版胴サイドドクター650は、版胴1のローラ端面601と当接しており、版胴1のローラ端面601に塗布液Sが堆積する前に掻き落とす。本実施形態では、この掻き落とされた塗布液Sをサブインクパン104に落下させる構造としている。これにより、版胴1の回転による塗布液Sの飛散を抑制することができる。
上記各実施形態により、バースキスグラビア方式の塗布装置において、高速塗布によって媒体に塗布されなかった余剰の塗布液が溢れたり飛散したりしても、当該塗布液を規定の収容部で回収することができる。これにより、高速塗布を実現することができる。
1:版胴
2:ドクターブレードホルダー
2A:ドクターブレード
3:メインインクパン
100:塗布装置
104:サブインクパン
107:消泡ローラ
150:制御部
300:循環機構
310:インク循環ポンプ
320:塗布液量検知センサ
401:ローラ面
410:セル
450:連帳基材
601:ローラ端面
602:回転軸端部
650:版胴サイドドクター
P:塗布位置
S:塗布液
特開2003−236428号公報

Claims (6)

  1. 回転駆動するローラと、液体を収容するメインパンと、を備え、前記ローラで前記メインパンから液体を汲み上げて媒体に塗布する塗布装置であって、
    前記媒体に塗布する塗布位置よりもローラ回転方向上流側に設けられ、前記ローラにより汲み上げられた液体の余剰部分を除去する除去部材と、
    前記除去部材により除去された余剰部分の液体であり前記メインパンの外部に出た液体を回収するサブパンと、
    を備える塗布装置。
  2. 請求項1に記載の塗布装置において、
    さらに、前記サブパン内の液体を前記メインパンに戻す循環手段を有することを特徴とする塗布装置。
  3. 請求項2に記載の塗布装置において、
    さらに、前記サブパン内の液体の量を検出する検出手段を有し、
    前記循環手段は、前記液体の量が一定量を超えて検出された場合に前記サブパン内の液体を前記メインパンに戻す循環動作を行い、前記液体の量が前記一定量を超えない場合に前記循環動作を停止することを特徴とする塗布装置。
  4. 請求項1に記載の塗布装置において、さらに、
    前記ローラのローラ端面と当接しており、前記ローラ端面に付着した液体を除去する第2除去部材を有することを特徴とする塗布装置。
  5. 請求項1に記載の塗布装置において、
    前記ローラのローラ面と当接して回動する第2ローラを有し、
    前記第2ローラは、前記メインパンに収容されている液体の中で前記ローラと当接することを特徴とする塗布装置。
  6. 請求項1に記載の塗布装置において、
    前記ローラのローラ面には、ハニカム構造のセルが形成されていることを特徴とする塗布装置。
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