JP2020131537A - 付着物除去装置及び方法 - Google Patents
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Abstract
Description
ポリアセタール樹脂(トリオキサン96.7質量%と1,3−ジオキソラン3.3質量%とを共重合させてなるポリアセタール共重合体(メルトマスフローレイト(ISO1133に準拠し、温度190℃,荷重2160gで測定):2.5g/10min)100質量部と、主鎖がポリエチレンであり、側鎖がアクリロニトリル−スチレン共重合体であるグラフト共重合体7質量部と、ヒンダードフェノール系酸化防止剤(製品名:Irganox 1010,BASFジャパン社製)0.5質量部とを、二軸押出機(日本製鋼所製TEX65)に投入し、バレル設定温度:200℃、ダイ設定:170℃、温度スクリュー回転数:280rpm、押出量:350kg/hにて押し出しを行った。また、押し出されたストランドは、図3に示すように、ウォーターバス50を経てカッター60に搬送されるようにした。吐出面11には一列に並んだ直径4.0mmの円形の吐出孔を24個設置した。
付着物除去装置の揺動を各吐出孔ではなく、全体の吐出孔に対して、両端の吐出孔の間隔を振幅とする揺動を継続して実施した以外は実施例1と同様の操作を行った。押出中の付着物除去操作は30時間に一度実施が必要であった。
目ヤニ除去装置のノズルへ送り込む空気を加熱しない以外は実施例1と同様の操作を行った。押出中の付着物除去操作は8時間に一度実施が必要であった。
付着物装置のノズルへ送り込む空気を加熱しないことと両端の吐出孔の間隔を振幅とする揺動を継続して実施した以外は実施例1と同様の操作を行った。押出中の付着物除去操作は5時間に一度実施が必要であった。
付着物除去装置を使用せずに実施例1と同様の押出を実施した。押出中の付着物除去操作は20分に一度実施する必要があった。
ポリブチレンテレフタレート樹脂(固有粘度(o−クロロフェノール中で温度35℃の条件で測定):0.69dL/g)100質量部と、繊維径13μmのガラス繊維45質量部を、二軸押出機(日本製鋼所製TEX65)に投入し、バレル設定温度:250℃、ダイ設定温度:270℃、スクリュー回転数:280rpm、押出量:350kg/hにて押し出しを行った。また、押し出されたストランドは、図3に示すように、ウォーターバス50を経てカッター60に搬送されるようにした。吐出面11には一列に並んだ直径4.0mmの円形の吐出孔を21個設置した。
目ヤニ除去装置の揺動を各吐出孔ではなく、全体の吐出孔に対して、両端の吐出孔の間隔を振幅とする揺動を継続して実施した以外は実施例5と同様の操作を行った。押出中の目ヤニ除去操作は25時間に一度実施が必要であった。
目ヤニ除去装置のノズルへ送り込む空気を加熱しない以外は実施例5と同様の操作を行った。押出中の付着物除去操作は7時間に一度実施が必要であった。
目ヤニ除去装置のノズルへ送り込む空気を加熱しないことと両端の吐出孔の間隔を振幅とする揺動を継続して実施した以外は実施例5と同様の操作を行った。押出中の付着物除去操作は4.5時間に一度実施が必要であった。
目ヤニ除去装置を使用せずに実施例5と同様の押出を実施した。押出中の目ヤニ除去操作は20分に一度実施する必要があった。
2 第1ノズル
3 第2ノズル
10 ダイ
11 吐出面
12 吐出孔
13 第1吐出孔
14 第2吐出孔
15 第3吐出孔
16 第4吐出孔
100 ストランド
101 第1ストランド
102 第2ストランド
103 第3ストランド
104 第4ストランド
Claims (37)
- ダイの吐出面に形成された吐出孔から吐出された溶融した樹脂のストランド及び/又は前記吐出孔の周囲に生じた付着物を除去するための付着物除去装置であって、
前記付着物が除去されるように前記吐出孔の周囲に時間的及び/又は空間的に強度が変動する気流が当たるように気体を噴射する噴射手段を含む付着物除去装置。 - 前記噴射手段は、
気体を噴射するノズルと、
前記ノズルの位置及び/又は方向を制御することができる駆動手段とを含み、
前記駆動手段は、前記吐出孔の周囲に時間的及び/又は空間的に強度が変動する気流が当たるように、前記ノズルがその位置及び/又は方向について所定の動作をするように駆動する請求項1に記載の付着物除去装置。 - 前記駆動手段は、前記ノズルの位置について、前記ノズルが前記吐出面との間に所定の間隔を有して動作するように制御する請求項2に記載の付着物除去装置。
- 前記駆動手段は、前記ノズルの位置について、前記ノズルが前記吐出面からの距離も変動して動作するように制御する請求項2に記載の付着物除去装置。
- 前記駆動手段は、前記ノズルの方向について、前記吐出面に対して所定の角度を有するように制御する請求項2から4のいずれかに記載の付着物除去装置。
- 前記所定の動作は、所定の吐出孔の周囲に時間的及び/又は空間的に強度が変動する気流が当たるように、前記ノズルを位置及び/又は方向について揺動させる揺動動作を含む請求項2から5のいずれかに記載の付着物除去装置。
- 前記噴射手段は、一つの吐出孔の周囲に異なる方向から同時に気流を当てることができるような二本以上のノズルを含む請求項2から6のいずれかに記載の付着物除去装置。
- 前記二本以上のノズルを支持する支持台をさらに含み、前記駆動手段は前記支持台を介して前記二本以上のノズルを駆動する請求項7に記載の付着物除去装置。
- 前記支持台は、前記二本以上のノズルの間の距離及び前記二本以上のノズルの方向を調整することができる請求項8に記載の付着物除去装置。
- 前記吐出面には、水平方向に複数の吐出孔が一列に形成され、前記駆動手段は、前記ノズルの位置について、前記一列の吐出孔に沿って所定の動作をするように制御する請求項2から9のいずれかに記載の付着物除去装置。
- 前記所定の動作は、前記吐出孔について所定の吐出孔に対応する位置から他の吐出孔に対応する位置に前記ノズルを並進させる並進動作を含む請求項10に記載の付着物除去装置。
- 前記噴射手段は、所定の軸の周りに回転可能であり、気体を噴射するノズルを含む請求項1に記載の付着物除去装置。
- 前記ノズルは、前記所定の軸について、隣接する吐出孔の方向を含む所定の角度範囲にわたって回転可能である請求項12に記載の付着物除去装置。
- 前記ノズルは、吐出面に沿って所定の軸の周りに回転可能であり、吐出面上で前記ノズルが回転可能な範囲を覆い、前記ノズルが回転可能な周方向に、隣接する吐出孔を含む所定の角度範囲にのみ開口して前記ノズルから噴射された気体を当該開口した範囲に案内するフードをさらに含む請求項12に記載の付着物除去装置。
- 前記噴射手段は、前記吐出面に沿って延び、気体を噴射する噴射孔が形成されたパイプを含み、前記パイプは前記吐出面に沿って移動可能である請求項1に記載の付着物除去装置。
- 前記パイプは、一方向に延び、前記パイプは当該一方向に沿って移動可能である請求項15に記載の付着物除去装置。
- 前記パイプは、前記噴射孔から噴射された気体により所定の吐出孔の周囲に時間的及び/又は空間的に強度が変動する気流が当たるように揺動される請求項16に記載の付着物除去装置。
- 前記噴射手段は、所定の流量の気体を噴射する請求項1から17のいずれかに記載の付着物除去装置。
- 前記噴射手段に気体を供給する気体供給手段をさらに含む請求項1から18のいずれかに記載の付着物除去装置。
- 前記噴射手段に供給する気体の圧力を調整する圧力調整手段をさらに含む請求項1から19のいずれかに記載の付着物除去装置。
- 前記噴射手段に供給する気体を加熱する気体加熱手段をさらに含む請求項1から20のいずれかに記載の付着物除去装置。
- ダイの吐出面に形成された吐出孔から吐出された溶融した樹脂のストランド及び/又は前記吐出孔の周囲に生じた付着物を除去するための付着物除去方法であって、
前記付着物が除去されるように前記吐出孔の周囲に時間的/及び空間的に強度が変動する気流が当たるように気体を噴射する噴射ステップを含む付着物除去方法。 - 前記噴射ステップは、気体を噴射するノズルの位置及び/又は方向を制御し、前記吐出孔について所定の吐出孔の周囲に時間的及び/又は空間的に強度が変動する気流が当たるように、前記ノズルがその位置及び/又は方向について所定の動作をするように駆動する駆動ステップを含む請求項22に記載の付着物除去方法。
- 前記噴射ステップは、前記吐出面との間に所定の間隔を有するように前記ノズルを駆動する請求項23に記載の付着物除去方法。
- 前記駆動ステップは、前記吐出面との間の距離が変動するように前記ノズルを駆動する請求項23に記載の付着物除去方法。
- 前記駆動ステップは、前記吐出面に対して所定の角度を有するように前記ノズルを駆動する請求項23から25のいずれかに記載の付着物除去方法。
- 前記駆動ステップは、所定の吐出孔の周囲に時間的及び/又は空間的に強度が変動する気流が当たるように、前記ノズルを位置及び/又は方向について揺動させる揺動ステップを含む請求項23から26のいずれかに記載の付着物除去方法。
- 前記吐出面には、水平方向に複数の吐出孔が一列に形成され、前記駆動ステップは、前記ノズルを前記一列の吐出孔に沿って駆動する請求項23から26のいずれかに記載の付着物除去方法。
- 前記駆動ステップは、所定の吐出孔の周囲に時間的及び/又は空間的に強度が変動する気流が当たるように、前記ノズルを位置及び/又は方向について揺動させる揺動ステップと、所定の吐出孔に対応する位置から他の吐出孔に対応する位置に前記ノズルを並進させる並進ステップとを交互に繰り返す請求項28に記載の付着物除去方法。
- 前記噴射ステップは、所定の軸の周りに隣接する吐出孔の方向を含む所定の角度範囲にわたって回転可能である気体を噴射するノズルを回転させるように駆動する駆動ステップを含む請求項22に記載の付着物除去方法。
- 前記噴射ステップは、吐出面に沿って所定の軸の周りに回転可能であって、吐出面上で回転可能な周方向に隣接する吐出孔を含む所定の角度範囲にのみ開口したフードによって覆われた気体を噴射するノズルを回転させるように駆動する駆動ステップを含む請求項22に記載の付着物除去方法。
- 前記噴射ステップは、吐出面に沿って延び吐出面に沿って移動可能である気体を噴射する噴射孔が形成されたパイプを移動させるように駆動する駆動ステップを含む請求項22に記載の付着物除去方法。
- 前記駆動ステップは、前記噴射孔から噴射された気体により所定の吐出孔の周囲に時間的及び/又は空間的に強度が変動する気流が当たるように前記パイプを揺動させる揺動ステップを含む請求項32に記載の付着物除去方法。
- 前記噴射ステップは、所定の流量の気体を噴射する請求項22から33のいずれかに記載の付着物除去方法。
- 前記噴射ステップは、噴射する気体を供給する気体供給ステップをさらに含む請求項22から34のいずれかに記載の付着物除去方法。
- 前記噴射ステップは、噴射する気体の圧力を調整する圧力調整ステップをさらに含む請求項22から35のいずれかに記載の付着物除去方法。
- 前記噴射ステップは、噴射する気体を加熱する気体加熱ステップをさらに含む請求項22から36のいずれかに記載の付着物除去方法。
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