JP2020075354A5 - 入力装置、入力装置の制御方法、ロボットシステム、ロボットシステムを用いた物品の製造方法、制御プログラム及び記録媒体 - Google Patents
入力装置、入力装置の制御方法、ロボットシステム、ロボットシステムを用いた物品の製造方法、制御プログラム及び記録媒体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2020075354A5 JP2020075354A5 JP2019196804A JP2019196804A JP2020075354A5 JP 2020075354 A5 JP2020075354 A5 JP 2020075354A5 JP 2019196804 A JP2019196804 A JP 2019196804A JP 2019196804 A JP2019196804 A JP 2019196804A JP 2020075354 A5 JP2020075354 A5 JP 2020075354A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input device
- imaging
- robot
- image
- image display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims 11
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims 3
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 84
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims 5
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims 4
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims 3
- 239000012636 effector Substances 0.000 claims 3
- 238000004091 panning Methods 0.000 claims 3
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 claims 2
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 claims 1
Description
上記課題を鑑み、本発明では、撮像視点を変更可能な撮像装置と、ロボット装置と、を有するロボットシステムを操作する入力装置であって、前記入力装置は、表示領域と、前記ロボット装置を操作するロボット装置操作部と、前記撮像装置を操作する撮像操作部と、前記撮像装置が撮影している画像を表示する画像表示部と、を有し、前記表示領域に、前記ロボット装置操作部と、前記撮像操作部と、前記画像表示部と、が表示されており、前記画像表示部は、前記ロボット装置操作部と前記撮像操作部との間に配置されていることを特徴とする入力装置を採用した。
Claims (49)
- 撮像視点を変更可能な撮像装置と、ロボット装置と、を有するロボットシステムを操作する入力装置であって、
前記入力装置は、
表示領域と、
前記ロボット装置を操作するロボット装置操作部と、
前記撮像装置を操作する撮像操作部と、
前記撮像装置が撮影している画像を表示する画像表示部と、を有し、
前記表示領域に、前記ロボット装置操作部と、前記撮像操作部と、前記画像表示部と、が表示されており、前記画像表示部は、前記ロボット装置操作部と前記撮像操作部との間に配置されていることを特徴とする入力装置。 - 請求項1に記載の入力装置において、
前記ロボット装置操作部と、前記撮像操作部と、前記画像表示部の表示位置を変更できることを特徴とする入力装置。 - 請求項1または2に記載の入力装置において、
前記ロボット装置操作部として、前記画像表示部に表示されている前記ロボット装置をタッチすることで、前記ロボット装置を操作でき、
前記撮像操作部として、前記画像表示部に表示されている前記ロボット装置以外のいずれかの部分をタッチすることで、前記撮像装置を操作できることを特徴とする入力装置。 - 請求項3に記載の入力装置において、
前記ロボット装置操作部として、前記画像表示部に表示されているいずれかの部分をシングルタッチまたはマルチタッチすることで、前記ロボット装置を操作でき、
前記撮像操作部として、前記画像表示部に表示されているいずれかの部分を、前記シングルタッチまたは前記マルチタッチの内、前記ロボット装置の操作に使用しなかった方法でタッチすることで、前記撮像装置を操作できることを特徴とする入力装置。 - 請求項1または2に記載の入力装置において、
前記ロボット装置操作部として、前記画像表示部に表示されているいずれかの部分を、所定の力の値以上でタッチすることで、前記ロボット装置を操作することができ、
前記撮像操作部として、前記画像表示部に表示されているいずれかの部分を、前記所定の力の値未満でタッチすることで、前記撮像装置を操作できることを特徴とする入力装置。 - 請求項1または2に記載の入力装置において、
前記画像表示部に、
前記画像表示部のタッチによって、前記ロボット装置または前記撮像装置どちらの操作を行うのか設定する操作設定ボタンが表示されていることを特徴とする入力装置。 - 請求項3から6のいずれか1項に記載の入力装置において、
前記画像表示部のタッチによって、前記撮像装置を操作する際、
前記画像表示部をタッチし、所定の方向へスライドすることで、前記撮像装置の撮像視点を移動させ、
前記画像表示部をタッチし、ピンチアウトすることで、前記撮像装置によるズームアウトを行い、
前記画像表示部をタッチし、ピンチインすることで、前記撮像装置によるズームインを行うことを特徴とする入力装置。 - 請求項3から7のいずれか1項に記載の入力装置において、
前記画像表示部のタッチによって、前記ロボット装置を操作する際、
前記画像表示部をタッチし、フリックする動作を受け付けないことを特徴とする入力装置。 - 請求項1から8のいずれか1項に記載の入力装置において、
前記ロボット装置操作部は、
予め教示されている前記ロボット装置の所定の動作の終了時間までを表す再生バーと、
前記再生バーにおける、時間的な位置を示す第1の位置マークと、を備え、
前記撮像操作部は、
前記撮像装置における各駆動部の動作範囲を示す操作バーと、
前記操作バーにおける、現在位置を示す第2の位置マークと、を備えていることを特徴とする入力装置。 - 請求項9に記載の入力装置において、
前記再生バーと、前記操作バーの各々には、前記撮像装置における所定の撮像視点の教示点を表す、撮像視点教示ポイントが表示されることを特徴とする入力装置。 - 請求項9または10に記載の入力装置において、
前記操作バーの各々には、前記各駆動部の前記動作範囲における、前記撮像視点の教示点として設定可能な範囲を示す設定可能範囲がそれぞれ表示されることを特徴とする入力装置。 - 請求項9から11のいずれか1項に記載の入力装置において、
前記撮像装置は、パンチルトカメラであり、ズーム機能を備え、
前記操作バーは、
前記撮像装置をパン方向に操作するパン操作バーと、
前記撮像装置をチルト方向に操作するチルト操作バーと、
前記ズーム機能を調整するズーム調整バーと、を備え、
前記パン操作バー、前記チルト操作バー、前記ズーム調整バーのそれぞれには、それぞれの動作範囲における現在位置を示す第3の位置マークが表示されることを特徴とする入力装置。 - 請求項1から12のいずれか1項に記載の入力装置において、
前記入力装置による操作対象を変更する際、前記操作対象それぞれの操作の基準となっている座標系に切り換えて、前記操作対象を操作可能にする座標系切換ボタンを備えていることを特徴とする入力装置。 - 請求項13に記載の入力装置において、
前記座標系切換ボタンは、
前記ロボット装置が設置されている位置を基準とするベース座標系に切り換える、ベース座標系ボタンと、
前記ロボット装置におけるエンドエフェクタの位置を基準とするエンドエフェクタ座標系に切り換える、エンドエフェクタ座標系ボタンと、
前記撮像装置に関する座標系に切り換える、撮像座標系ボタンと、を備えていることを特徴とする入力装置。 - 請求項1から14のいずれか1項に記載の入力装置において、
前記画像表示部の画像の上下を反転させる上下反転ボタンを備えていることを特徴とする入力装置。 - 請求項15に記載の入力装置において、
前記画像表示部の画像の上下の反転を自動で行う、自動ボタンを備え、
前記自動ボタンの操作により、前記画像表示部の画像の上下の反転を自動で行う際のトリガを設定する自動設定部が表示されることを特徴とする入力装置。 - 請求項16に記載の入力装置において、
前記自動設定部は、前記撮像装置の各駆動部における角度の値を設定できることを特徴とする入力装置。 - 請求項1から17のいずれか1項に記載の入力装置において、
前記画像表示部の画像は、マルチタッチにより、回転させることができることを特徴とする入力装置。 - 請求項1から18のいずれか1項に記載の入力装置において、
前記表示領域に、
前記ロボット装置の動作の工程を表示する工程プログラム画面が表示され、
前記工程プログラム画面には、前記工程の所定の工程において使用される撮像装置の名称と、当該撮像装置に教示されている教示点と、が表示されることを特徴とする外部入力装置。 - 請求項19に記載の入力装置において、
前記撮像装置は複数設けられ、
前記入力装置には、前記画像表示部に画像を映し出す撮像装置として、前記撮像装置のうち前記ロボット装置を撮影している撮像装置に自動で切り換える撮像装置切換ボタンを備えていることを特徴とする入力装置。 - 請求項1から20のいずれか1項に記載の入力装置において、
前記表示領域に、
前記ロボット装置と、前記ロボット装置と共に作業を行う作業者の、作業時間の計測を行わせる計測ボタンと、
前記作業時間の計測の設定を行う計測設定ボタンと、
計測した前記作業時間を表示する時間表示部と、が表示されていることを特徴とする入力装置。 - 請求項21に記載の入力装置において、
前記計測設定ボタンの操作により、前記ロボット装置と前記作業者とが協働して作業している協働作業時間の計測の設定を行う設定画面が表示されることを特徴とする外部入力装置。 - 請求項22に記載の入力装置において、
前記設定画面は、前記ロボット装置と前記作業者との相対的な距離を設定でき、
前記ロボット装置と前記作業者との相対的な距離が、前記設定画面で設定した距離以下となっている時間を、前記協働作業時間として計測することを特徴とする入力装置。 - 請求項1から23のいずれか1項に記載の入力装置において、
前記表示領域に、
前記撮像装置の撮像対象を設定する、撮像対象指定ボックスと、
前記撮像対象指定ボックスにより指定された撮像対象を自動で撮影し続けるように、前記撮像装置の制御を行わせる撮像追従ボタンと、が表示されていることを特徴とする入力装置。 - 請求項24に記載の入力装置において、
前記表示領域に、
前記撮像対象指定ボックスにより指定された撮像対象を自動で撮影され続けるように、前記ロボット装置を制御するロボット追従ボタンと、が表示されていることを特徴とする入力装置。 - 請求項24または25に記載の入力装置において、
前記表示領域に、
前記ロボットシステムにおける所定の座標値を表示する座標表示ボックスを備え、
前記座標表示ボックスは、所定の座標値の入力を行うことができ、
前記座標表示ボックスで入力された所定の座標値に、前記ロボット装置を動作させるロボット移動ボタンと、
前記座標表示ボックスで入力された所定の座標値を、前記撮像装置に撮像させる撮像移動ボタンと、が表示されていることを特徴とする入力装置。 - 請求項1から26のいずれか1項に記載の入力装置において、
前記表示領域に、
前記撮像装置により撮影されている撮像に所定の領域を設定する領域設定ボタンと、
前記撮像装置が撮影すべきワークを設定するワーク登録ボタンと、
前記所定の領域から、撮影すべき前記ワークを検索するワーク検索ボタンと、が表示されていることを特徴とする入力装置。 - 請求項1から27のいずれか1項に記載の入力装置において、
前記画像表示部に、前記撮像装置が、所定の工程における前記ロボット装置を撮影している画像と共に、前記所定の工程の次の工程における前記ロボット装置の位置を示す仮想的なロボット合成画像を表示することを特徴とする入力装置。 - 請求項28に記載の入力装置において、
前記画像表示部には、前記撮像装置が所定の工程における前記ロボット装置を撮影している撮像と共に、前記ロボット装置の動作範囲を表示することを特徴とする入力装置。 - 請求項29に記載の入力装置において、
前記動作範囲は、仮想的な前記ロボット合成画像により、前記動作範囲の限界が表示されていることを特徴とする入力装置。 - 請求項28に記載の入力装置において、
前記画像表示部に、前記撮像装置が前記ロボット装置を所定の場所に設置している作業を撮影している撮像と共に、前記ロボット装置を前記所定の場所とは異なる場所に設置した場合のロボット装置の位置を示す仮想的なロボット合成画像を表示することを特徴とする入力装置。 - 請求項28に記載の入力装置において、
前記画像表示部に、前記撮像装置が、前記ロボット装置により一部が隠れたワークを撮影している撮像と共に、前記ワークの全てを前記撮像装置により撮影できるようになる前記ロボット装置の位置を示す仮想的なロボット合成画像を表示することを特徴とする入力装置。 - 請求項1から32のいずれか1項に記載の入力装置において、
前記画像表示部の表示設定を行う第1のアイコンと、
前記ロボットシステムのいずれかの部品から生じさせる音の設定を行う第2のアイコンと、が前記画像表示部に表示されていることを特徴とする入力装置。 - 請求項1から33のいずれか1項に記載の入力装置において、
前記入力装置を用いて、前記ロボットシステムを操作する作業者の顔のデータを格納した格納部と、を有し、
前記表示領域に、
前記撮像装置により、前記入力装置を使用している作業者の顔を検知し、検知した当該顔と、前記格納部に格納している前記顔のデータを比較する顔認証ボタンが備えられていることを特徴とする入力装置。 - 請求項34に記載の入力装置において、
前記顔認証ボタンによる操作は、検知した前記顔と、前記格納部に記憶している前記顔のデータを比較し、検知した前記顔と、前記格納部に格納している前記顔のデータが一致しない場合、前記作業者による前記ロボット装置の操作に制限をかけることを特徴とする入力装置。 - 請求項1から35のいずれか1項に記載の入力装置において、
前記入力装置の所定の面に、前記ロボット装置操作部と、前記撮像操作部と、前記画像表示部と、が設けられていることを特徴とする入力装置。 - 請求項36に記載の入力装置において、
前記画像表示部を基準として、左右のどちらか一方に前記ロボット装置操作部が設けられ、他方に前記撮像操作部が設けられていることを特徴とする入力装置。 - 請求項1から37のいずれか1項に記載の入力装置において、
前記表示領域には、
前記撮像装置の設置状態を示した撮像装置設置アイコンが表示されていることを特徴とする入力装置。 - 請求項38に記載の入力装置において、
前記撮像装置の設置状態が変更された際、前記撮像装置設置アイコンの表示も変更することを特徴とする入力装置。 - 請求項38または39に記載の入力装置において、
前記撮像装置の設置状態が変更された際、前記撮像操作部の設定を変更することを特徴とする入力装置。 - 請求項40に記載の入力装置において、
前記撮像装置はパン方向およびチルト方向に駆動させることができるパンチルトカメラであって、
前記撮像装置設置アイコンには、前記パン方向を示す視覚表示子と前記チルト方向を示す視覚表示子が表示されていることを特徴とする入力装置。 - ロボット装置と、撮像視点を変更可能であり前記ロボット装置により移動しない場所に設けられた第1の撮像装置と、前記ロボット装置の所定の部位に設けられた第2の撮像装置と、を有するロボットシステムを操作する入力装置であって、
前記入力装置は、表示領域を備えており、
前記表示領域には、前記第1の撮像装置により撮影される画像と、前記第2の撮像装置により撮影される画像と表示することができることを特徴とする入力装置。 - 請求項42に記載の入力装置において、
前記第1の撮像装置により撮影される画像と、前記第2の撮像装置により撮影される第2の画像とは、同一の表示領域に表示されることを特徴とする入力装置。 - 請求項42に記載の入力装置において、
前記第1の撮像装置により撮影される画像と、前記第2の撮像装置により撮影される第2の画像と、を交互に表示させることができることを特徴とする入力装置。 - 請求項1から44のいずれか1項に記載の入力装置を用いて動作が教示された前記ロボット装置を備えるロボットシステム。
- 請求項45に記載のロボットシステムを用いて物品の製造を行うことを特徴とする物品の製造方法。
- 撮像視点を変更可能な撮像装置と、ロボット装置と、を有するロボットシステムを操作する入力装置の制御方法であって、
前記入力装置は、
表示領域と、
前記ロボット装置を操作するロボット装置操作部と、
前記撮像装置を操作する撮像操作部と、
前記撮像装置が撮影している画像を表示する画像表示部と、を有し、
前記表示領域に、前記ロボット装置操作部と、前記撮像操作部と、前記画像表示部と、が表示されており、前記画像表示部は、前記ロボット装置操作部と前記撮像操作部との間に配置する、
ことを特徴とする制御方法。 - 請求項47に記載の制御方法を、コンピュータに実行させるための制御プログラム。
- 請求項48に記載の制御プログラムを記録した、コンピュータで読み取り可能な記録媒体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018206679 | 2018-11-01 | ||
JP2018206679 | 2018-11-01 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020075354A JP2020075354A (ja) | 2020-05-21 |
JP2020075354A5 true JP2020075354A5 (ja) | 2022-11-02 |
JP7490349B2 JP7490349B2 (ja) | 2024-05-27 |
Family
ID=70463708
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019196804A Active JP7490349B2 (ja) | 2018-11-01 | 2019-10-29 | 入力装置、入力装置の制御方法、ロボットシステム、ロボットシステムを用いた物品の製造方法、制御プログラム及び記録媒体 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20210252713A1 (ja) |
EP (1) | EP3875230A4 (ja) |
JP (1) | JP7490349B2 (ja) |
CN (1) | CN113056351A (ja) |
WO (1) | WO2020090809A1 (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6795471B2 (ja) * | 2017-08-25 | 2020-12-02 | ファナック株式会社 | ロボットシステム |
AT16425U1 (de) * | 2017-12-14 | 2019-08-15 | Wittmann Kunststoffgeraete | Verfahren zur Validierung von programmierten Ablaufsequenzen oder |
JP7400211B2 (ja) * | 2019-05-16 | 2023-12-19 | セイコーエプソン株式会社 | ロボットシステム、制御装置およびロボットの制御方法 |
JP7326911B2 (ja) * | 2019-06-20 | 2023-08-16 | オムロン株式会社 | 制御システムおよび制御方法 |
JP2021091078A (ja) * | 2019-12-10 | 2021-06-17 | 川崎重工業株式会社 | ロボット用コントローラ |
KR102118293B1 (ko) * | 2019-12-10 | 2020-06-02 | 주식회사 아진엑스텍 | 터치스크린을 포함하는 휴대용 단말을 이용한 로봇 장치 제어 방법 |
JPWO2021246416A1 (ja) * | 2020-06-05 | 2021-12-09 | ||
EP4190513A4 (en) * | 2020-08-03 | 2024-01-24 | Mitsubishi Electric Corp | REMOTE CONTROL DEVICE |
DE112021007174T5 (de) * | 2021-05-14 | 2024-01-18 | Fanuc Corporation | Bildaufnahmeumgebungsanpassungsvorrichtung und computerlesbares speichermedium |
KR102403021B1 (ko) * | 2021-06-29 | 2022-05-30 | 주식회사 뉴로메카 | 로봇 교시 장치 및 이를 이용한 로봇 교시 방법 |
CN114167775B (zh) * | 2021-11-30 | 2024-04-26 | 上海德衡数据科技有限公司 | 基于机器人的实时外部控制方法及系统 |
CN114310881A (zh) * | 2021-12-23 | 2022-04-12 | 中国科学院自动化研究所 | 一种机械臂快换装置的标定方法、系统及电子设备 |
WO2023248439A1 (ja) * | 2022-06-23 | 2023-12-28 | ファナック株式会社 | ロボットシステム、ロボット制御装置およびロボット制御プログラム |
WO2024089813A1 (ja) * | 2022-10-26 | 2024-05-02 | 株式会社Fuji | ロボット |
JP7364285B1 (ja) | 2022-11-11 | 2023-10-18 | 高丸工業株式会社 | ロボット操作システムの動作方法 |
Family Cites Families (23)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000135689A (ja) * | 1998-10-30 | 2000-05-16 | Fanuc Ltd | ロボット用画像処理装置 |
JP2001121458A (ja) * | 1999-10-22 | 2001-05-08 | Denso Corp | ロボットコントローラ |
JP4556088B2 (ja) | 2001-05-02 | 2010-10-06 | ソニー株式会社 | 画像処理システム、画像処理装置及びその制御方法 |
JP2006000977A (ja) * | 2004-06-17 | 2006-01-05 | National Univ Corp Shizuoka Univ | ロボット環境間力作用状態呈示装置 |
JP4714086B2 (ja) * | 2006-06-14 | 2011-06-29 | 株式会社ユーシン精機 | コントローラ |
EP1981263B1 (en) * | 2007-04-13 | 2019-04-03 | Axis AB | Supporting continuous pan rotation in a pan-tilt camera |
JP2009000782A (ja) | 2007-06-21 | 2009-01-08 | Idec Corp | ロボット制御システムおよびロボットハンド |
US20100017033A1 (en) * | 2008-07-18 | 2010-01-21 | Remus Boca | Robotic systems with user operable robot control terminals |
JP2011212764A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Toyota Motor Corp | ロボットの遠隔操作システム |
US8918230B2 (en) * | 2011-01-21 | 2014-12-23 | Mitre Corporation | Teleoperation of unmanned ground vehicle |
JP5246672B2 (ja) * | 2011-02-17 | 2013-07-24 | 独立行政法人科学技術振興機構 | ロボットシステム |
JP5983259B2 (ja) * | 2012-02-29 | 2016-08-31 | 株式会社Jvcケンウッド | 画像処理装置、画像処理方法及び画像処理プログラム |
US8954853B2 (en) * | 2012-09-06 | 2015-02-10 | Robotic Research, Llc | Method and system for visualization enhancement for situational awareness |
JP6171457B2 (ja) | 2013-03-25 | 2017-08-02 | セイコーエプソン株式会社 | ロボット制御装置、ロボットシステム、ロボット、ロボット制御方法及びロボット制御プログラム |
JP6476662B2 (ja) * | 2013-09-20 | 2019-03-06 | 株式会社デンソーウェーブ | ロボット操作装置、ロボットシステム、及びロボット操作プログラム |
JP5941089B2 (ja) * | 2014-03-28 | 2016-06-29 | ファナック株式会社 | 生体認証により作業者を判別するロボットシステム |
JP6866566B2 (ja) | 2015-03-19 | 2021-04-28 | 株式会社デンソーウェーブ | ロボット操作装置、及びロボット操作プログラム |
KR102055317B1 (ko) * | 2015-08-25 | 2020-01-22 | 카와사키 주코교 카부시키 카이샤 | 로봇시스템 |
CN107040709A (zh) * | 2015-11-12 | 2017-08-11 | 精工爱普生株式会社 | 图像处理装置、机器人系统、机器人以及图像处理方法 |
JP6744709B2 (ja) * | 2015-11-30 | 2020-08-19 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法 |
JP2018107786A (ja) | 2016-12-22 | 2018-07-05 | キヤノン株式会社 | 撮像装置 |
JP6836305B2 (ja) | 2017-01-13 | 2021-02-24 | キヤノン株式会社 | 撮像制御装置およびその制御方法 |
JP2018206679A (ja) | 2017-06-07 | 2018-12-27 | 株式会社豊田自動織機 | 蓄電モジュール |
-
2019
- 2019-10-29 EP EP19880789.3A patent/EP3875230A4/en active Pending
- 2019-10-29 JP JP2019196804A patent/JP7490349B2/ja active Active
- 2019-10-29 CN CN201980072346.3A patent/CN113056351A/zh active Pending
- 2019-10-29 WO PCT/JP2019/042344 patent/WO2020090809A1/ja unknown
-
2021
- 2021-04-30 US US17/246,405 patent/US20210252713A1/en active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2020075354A5 (ja) | 入力装置、入力装置の制御方法、ロボットシステム、ロボットシステムを用いた物品の製造方法、制御プログラム及び記録媒体 | |
JP7490349B2 (ja) | 入力装置、入力装置の制御方法、ロボットシステム、ロボットシステムを用いた物品の製造方法、制御プログラム及び記録媒体 | |
JP3256293B2 (ja) | テレビカメラの雲台制御装置 | |
KR101562386B1 (ko) | 팬-틸트 카메라에서 연속적 팬 회전 지지 | |
US20160253082A1 (en) | Numerical controller for controlling machine tool | |
US10807240B2 (en) | Robot control device for setting jog coordinate system | |
JP2020174371A5 (ja) | ||
EP2942975A1 (en) | Directivity control apparatus, directivity control method, storage medium and directivity control system | |
JP6844871B2 (ja) | 焦点調節方法およびその装置 | |
JP2004062648A5 (ja) | ||
JP2012227737A (ja) | カメラ装置の自動追尾制御装置及びそれを有する自動追尾カメラシステム | |
JP2018107710A5 (ja) | ||
US9906710B2 (en) | Camera pan-tilt-zoom (PTZ) control apparatus | |
JP2015065508A5 (ja) | ||
KR20120136719A (ko) | 손과 눈의 3차원 위치정보를 이용한 원거리 스크린 상의 물체지목 및 제어방법 | |
JP2019093152A5 (ja) | ||
JP5517705B2 (ja) | 投影装置 | |
JPWO2014102995A1 (ja) | モニタリングシステム、方法およびプログラムを記憶した情報記録媒体 | |
CN111941392A (zh) | 机器人操作装置、机器人及机器人操作方法 | |
JP2016078142A (ja) | ロボット装置の制御方法、およびロボット装置 | |
JPH05236319A (ja) | 雲台を用いたテレビカメラ動作制御装置 | |
JP2006033188A (ja) | 監視装置および監視方法 | |
US11130241B2 (en) | Robot | |
JP2000101990A (ja) | 監視カメラ装置 | |
KR20090028043A (ko) | 촬영 화면 기반의 화면 지정이 가능한 촬영 장치 및 화면지정 방법 |