JP2020061470A - リアクトルおよびその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】本明細書は、リングコアと柱状コアを有するリアクトルのコストを下げる技術を提供する。【解決手段】リアクトル2は、リングコア3と、樹脂カバー10と、巻線5が巻回されている柱状コア4を備えている。樹脂カバー10は、リングコア3の中心に空洞が残るようにリングコア3を覆っている。柱状コア4は、それぞれの端がリングコア3の内側面に対向するように樹脂カバー10に固定されている。柱状コア4を固定する構造の一例として、樹脂カバー10の内側面に、柱状コア4の端に接する位置決めガイド12が設けられている。柱状コア4は、一対の位置決めガイド12の間に圧入され、固定される。【選択図】図2
Description
本明細書が開示する技術は、コアに巻線が巻回されているリアクトルとその製造方法に関する。特に、リング形状のコア(リングコア)の内側に柱状のコア(柱状コア)が配置されており、その柱状コアに巻線が巻回されているリアクトルに関する。
特許文献1にリング形状のコア(リングコア)の内側に柱状のコア(柱状コア)が配置されているリアクトルが開示されている。巻線は、柱状コアに巻回されている。柱状コアの両端がリングコアの内側面に対向している。リングコアの内側面の2箇所に窪みが設けられており、それぞれの窪みに柱状コアのそれぞれの端が嵌合している。なお、特許文献1では、リングコアと柱状コアをそれぞれ「O型コア」「I型コア」と表記している。
特許文献1のリアクトルでは、リングコアの内側面に窪みを設けており、リングコアの形状が複雑である。そのため、リングコアのコストが嵩む。本明細書は、リングコアと柱状コアを有するリアクトルのコストを下げる技術を提供する。
本明細書が開示するリアクトルは、リング形状のコア(リングコア)と、樹脂カバーと、巻線が巻回されている柱状コアを備えている。樹脂カバーは、リングコアの中心に空洞が残るようにリングコアを覆っている。別言すれば、樹脂カバーもリング形状を有しており、その中心に空洞が確保されている。柱状コアは、それぞれの端がリングコアの内側面に対向するように樹脂カバーに固定されている。本明細書が開示するリアクトルでは、リングコアの内側で、樹脂カバーに柱状コアが固定されている。リングコアの内側面に窪みを設ける必要がなくなり、低コストのリアクトルを得ることができる。
柱状コアを固定する構造の一例として、樹脂カバーに、柱状コアの端に接する位置決めガイドが設けられていてもよい。位置決めガイドは、射出成形工程により、樹脂カバーの本体と同時に形成される。位置決めガイド付きの樹脂カバーは安価に得られる。位置決めガイドの一例は、樹脂カバーのリング内側面から突出する突起である。
冷却器を固定する固定部が樹脂カバーに設けられていてもよい。射出成形工程により、固定部も樹脂カバー本体と同時に成形することができる。位置決めガイドと固定部を備えた樹脂カバーも安価に得ることができる。
樹脂カバーと巻線の間の隙間にポッティング材が充填されていてもよい。本明細書は、そのようなリアクトルに好適な製造方法も提供する。その製造方法は、組み付け工程と充填工程を備えている。組み付け工程では、巻線が巻回された柱状コアを、リングコアを覆っている樹脂カバーに固定する。充填工程では、樹脂カバーと巻線の間の隙間にポッティング材を充填する。
本明細書が開示する技術の詳細とさらなる改良は以下の「発明を実施するための形態」にて説明する。
図面を参照して実施例のリアクトル2を説明する。図1に、リアクトル2の斜視図を示す。リアクトル2は、リングコア3と、リングコア3を覆っている樹脂カバー10と、巻線5が巻回された柱状コア4と、冷却器20を備えている。巻回された巻線5がコイル6を構成する。巻線5は平角線である。コイル6は、平角の巻線5をエッジワイズに巻回したものである。図1(および以降の図)では、コイル6の引き出し線(巻線5の両端)は図示を省略している。理解を助けるため、巻線5(コイル6)を仮想線で描いたリアクトル2を図2に示す。図中の座標系のX方向が柱状コア4の軸線方向に相当する。説明の便宜上、図中の座標系の+Z方向を「上」と定義する。
リングコア3は、角の丸い四角リング形状を有しており、平坦な4個の外側面と、平坦な4個の内側面を備えている。樹脂カバー10は、リングコア3の中心が空洞となるように、リングコア3を覆っている。別言すれば、樹脂カバー10も四角リング形状を有しており、その中心に空洞が確保されている。
リングコア3を覆っている樹脂カバー10の内側の空洞に、巻線5が巻回された柱状コア4が配置されている。柱状コア4は、それぞれの端がリングコア3の内側面に対向するように、樹脂カバー10に固定されている。樹脂カバー10の内側面には、一対の位置決めガイド12が設けられている。それぞれの位置決めガイド12は、樹脂カバー10の内側面から突出する突起である。一対の位置決めガイド12は、樹脂カバー10の内側面の2箇所に、お互いが対向するように設けられている。一対の位置決めガイド12の間に柱状コア4が嵌合している。一対の位置決めガイド12の間の距離は、柱状コア4の長さよりもわずかに短い。柱状コア4は、一対の位置決めガイド12の間に圧入され、固定される。
巻線5に電流が流れると、柱状コア4に磁界が発生する。磁界の磁束は柱状コア4の一端からリングコア3に入る。磁束はリングコア3を通り、柱状コア4の他端から柱状コア4へ戻る。柱状コア4の端とリングコア3の内側面との間には樹脂カバー10の樹脂で満たされてギャップが存在する。ギャップは、磁気飽和を抑制するために設けられる。位置決めガイド12の厚み(図中の座標系におけるX方向の厚み)によって、リアクトル2の磁気飽和の特性を調整することもできる。
図3に、図1のIII−III線に沿ったリアクトル2の断面図を示す。先に述べたように、柱状コア4は、一対の位置決めガイド12の間に圧入され、係止されている。それぞれの位置決めガイド12には、柱状コア4の側面に当接するストッパ15が設けられている。柱状コア4の側面とは、軸線方向(図中のX方向)と平行な面である。ストッパ15は、位置決めガイド12から突出する突起である。柱状コア4は、側面がストッパ15に当接することで、図中の座標系のZ方向の位置が定まる。
樹脂カバー10と巻線5の間の空間には、ポッティング材9が充填されている。ポッティング材9は、初期には液状であり、紫外線、空気、あるいは、熱によって硬化する充填材である。リアクトル2に用いられるポッティング材9は、例えば、シリコンを含む充填材である。ポッティング材9を充填することにより、柱状コア4の耐振動性が向上するとともに、柱状コア4とコイル6の熱が冷却器20によく伝わる。
冷却器20は、樹脂カバー10に設けられた固定部14を介してボルト91で固定される。固定部14は、樹脂カバー10の外側に設けられた突起である。固定部14には貫通孔が設けられており、貫通孔に挿通されたボルト91が冷却器20に固定される。
図4に、図1のIV−IV線に沿ったリアクトル2の断面図を示す。図2と図4に示されているように、樹脂カバー10の内側面に、コイル6を位置決めする一対の突起13が設けられている。一対の突起13は、お互いに対向するように、樹脂カバー10の内側面に設けられている。樹脂カバー10は、内側に4個の平坦面を有しており、平行な2個の平坦面のそれぞれに位置決めガイド12が設けられている。平行な別の2個の平坦面のそれぞれに突起13が設けられている。別言すれば、一対の位置決めガイド12は、コイル軸線方向(X方向)で並んで設けられており、一対の突起13は、コイル軸線方向に交差する方向(Y方向)で並んで設けられている。巻線5は、四角筒状に巻回され、コイル6は、四角筒形状をなす。コイルの平行な一対の側面が一対の突起13の間に挟まれるように、コイル6は樹脂カバー10の内側に配置される(図4参照)。巻線5(コイル6)と柱状コア4の間の隙間にもポッティング材9が充填されている。ポッティング材9は、上下方向(図中のZ方向)で柱状コア4の約半分の高さまで充填されている。ポッティング材9は、コイル6と柱状コア4の間の隙間を完全に満たすように充填されてもよい。
図3、図4に示されているように、樹脂カバー10の冷却器と対向する面ではリングコア3とコイル6が露出しており、それらは冷却器20に直接に接している。この直接接触により、リングコア3とコイル6の熱は、冷却器20に良く吸収される。
冷却器20の下面には複数のフィン21が設けられている。図示は省略しているが、冷却器20の下面は、冷媒流路に面している。フィン21を通じてリングコア3とコイル6(および柱状コア4)の熱は冷媒に効率よく吸収される。
図5に、リングコア3の斜視図を示す。リングコア3は、角を丸めた四角リング形状を有している。その表面に凹凸がなく、単純な形状を有している。形状が単純であるので、リングコア3は低コストで得ることができる。
図6に、リングコア3を覆っている樹脂カバー10の斜視図を示す。樹脂カバー10は、リングコアと同じく、中央が空洞の四角リング形状を有している。樹脂カバー10の内側面に、一対の位置決めガイド12と一対の突起13が設けられている。樹脂カバー10は射出成形工程で作るので、位置決めガイド12と突起13も射出成形工程で樹脂カバー10の本体と同時に成形される。したがって、位置決めガイド12と突起13を備えた樹脂カバー10は、リングコア3に位置決めガイドや突起を設けることと比較して安価に得ることができる。
リアクトル2の製造方法について述べる。図6の樹脂カバー10を準備するのとは別に、柱状コア4に巻線5を巻回する。次に、巻線5が巻回された柱状コア4を、リングコア3を覆っている樹脂カバー10に固定する(固定工程、図7参照)。このとき、柱状コア4が一対の位置決めガイド12の間に圧入されるとともに、コイル6(巻線5)が一対の突起13の間に圧入される。こうして、巻線5が巻回された柱状コア4が樹脂カバー10のリング内側に固定される。
柱状コア4を樹脂カバー10に固定した後、樹脂カバー10とコイル6(巻線5)の間の隙間、および、コイル6と柱状コア4の間にポッティング材9が充填される(充填工程、図3、図4参照)。また、ボルト91にて冷却器20が樹脂カバー10に取り付けられる(図7)。こうして、リアクトル2が完成する。
実施例で説明した技術に関する留意点を述べる。リングコア3、樹脂カバー10は、角を丸めた四角リング形状をなしている。リングコア3と樹脂カバー10は、円形、あるいは楕円形をなしていてもよい。
以上、本発明の具体例を詳細に説明したが、これらは例示に過ぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組合せに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成し得るものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
2:リアクトル
3:リングコア
4:柱状コア
5:巻線
6:コイル
9:ポッティング材
10:樹脂カバー
12:位置決めガイド
13:突起
14:固定部
15:ストッパ
20:冷却器
3:リングコア
4:柱状コア
5:巻線
6:コイル
9:ポッティング材
10:樹脂カバー
12:位置決めガイド
13:突起
14:固定部
15:ストッパ
20:冷却器
Claims (6)
- リング形状のリングコアと、
前記リングコアの中心に空洞が残るように前記リングコアを覆っている樹脂カバーと、
巻線が巻回されており、それぞれの端が前記リングコアの内側面に対向するように前記樹脂カバーに固定されている柱状コアと、
を備えている、リアクトル。 - 前記樹脂カバーに、前記柱状コアの端に接する位置決めガイドが設けられている、請求項1に記載のリアクトル。
- 前記位置決めガイドは、前記樹脂カバーの内側面から突出している突起である、請求項2に記載のリアクトル。
- 冷却器を固定する固定部が前記樹脂カバーに設けられている、請求項1から3のいずれか1項に記載のリアクトル。
- 前記樹脂カバーと前記巻線の間の隙間にポッティング材が充填されている、請求項1から4のいずれか1項に記載のリアクトル。
- 請求項5に記載のリアクトルの製造方法であり、
前記巻線が巻回された前記柱状コアを、前記リングコアを覆っている前記樹脂カバーに固定する工程と、
前記樹脂カバーと前記巻線の間の隙間に前記ポッティング材を充填する工程と、
を備えている、リアクトルの製造方法。
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