JP2020032771A - 空気入りタイヤ - Google Patents
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Abstract
Description
R2 > R1 (1)
R2 > R3 (2)
この数式(1)においてR1は、サイド面のうち、サイドプロテクターの半径方向内側端の位置とタイヤの高さの70%の位置との間のゾーンにおける、ランドの占める比率を表す。これらの数式(1)及び(2)においてR2は、サイド面のうち、タイヤの高さの70%の位置とタイヤの高さの85%の位置との間のゾーンにおける、ランドの占める比率を表す。この数式(2)においてR3は、サイド面のうち、タイヤの高さの85%の位置とタイヤの高さの97%の位置との間のゾーンにおける、ランドの占める比率を表す。
粘弾性スペクトロメーター:岩本製作所の「VESF−3」
初期歪み:10%
動歪み:±1%
周波数:10Hz
変形モード:引張
測定温度:70℃
R1 = (L1 / S1) * 100
この数式において、S1はサイド面のうち円C1と円C2とに囲まれた第一ゾーンZ1の面積を表し、L1はこの第一ゾーンZ1に存在するランド58の合計面積を表す。面積S1及びL1は、タイヤ2の軸上の無限遠にある点からサイド面が見られた状態で測定される。
R2 = (L2 / S2) * 100
この数式において、S2はサイド面のうち円C2と円C3とに囲まれた第二ゾーンZ2の面積を表し、L2はこの第二ゾーンZ2に存在するランド58の合計面積を表す。面積S2及びL2は、タイヤ2の軸上の無限遠にある点からサイド面が見られた状態で測定される。
R3 = (L3 / S3) * 100
この数式において、S3はサイド面のうち円C3と円C4とに囲まれた第三ゾーンZ3の面積を表し、L3はこの第三ゾーンZ3に存在するランド58の合計面積を表す。面積S3及びL3は、タイヤ2の軸上の無限遠にある点からサイド面が見られた状態で測定される。
R2 > R1 (1)
R2 > R3 (2)
換言すれば、第二ゾーンZ2におけるランド58の比率R2は、第一ゾーンZ1におけるランド58の比率R1よりも大きく、第三ゾーンZ3におけるランド58の比率R3よりも大きい。
図1−5に示された構成を有する空気入りタイヤを得た。このタイヤのサイズは、LT265/70R17であった。このタイヤは、いわゆるダブルタイプのエイペックスを有する。ダブルタイプのエイペックスは、図2に示されるように、第一エイペックス及び第二エイペックスからなる。このタイヤのカーカスプライの枚数は、2である。このタイヤは、サイドプロテクターを有する。サイドプロテクターの半径方向内側端を通過する円C1までの、ビードベースラインからの高さの、タイヤ高さHに対する比率は、40%である。比率R1は60%であり、比率R2は70%であり、比率R3は50%である。
比率R1、R2及びR3を下記の表1及び2に示される通りとした他は実施例1と同様にして、実施例2−8及び比較例1の空気入りタイヤを得た。
円C1までのビードベースラインからの高さの、タイヤ高さHに対する比率を下記の表3に示される通りとした他は実施例1と同様にして、実施例9及び10の空気入りタイヤを得た。
サイドプロテクターを設けなかった他は実施例1と同様にして、比較例2の空気入りタイヤを得た。
サイドプロテクターを設けず、カーカスプライの枚数を3とし、かつエイペックスをシングルタイプとした他は実施例1と同様にして、比較例3の空気入りタイヤを得た。このタイヤのビードは、1つのエイペックスを有する。このエイペックスは、カーカスの主部と折り返し部とに挟まれている。このタイヤは、市販品と同様の構成を有する。
タイヤを正規リムに組み込み、このタイヤに空気を充填して内圧を550kPaとした。このタイヤをドラム式走行試験機に装着し、14.22kNの縦荷重をタイヤに負荷した。このタイヤを、100km/hの速度で、半径が1.7mであるドラムの上を走行させた。タイヤに損傷が確認されるまでの走行距離を、測定した。この結果が、指数として、下記の表1−3に示されている。数値が大きいほど、好ましい。
タイヤを正規リムに組み込み、このタイヤに空気を充填して内圧を550kPaとした。このタイヤを、四輪駆動車に装着した。この四輪駆動車を、瓦礫が散乱する路面上で、走行させた。走行距離は、1500kmであった。このタイヤのカット傷のサイズ(長さ×深さ)を測定した。全てのカット傷のサイズの合計値の、逆数を算出した。この結果が、指数として、下記の表1−3に示されている。数値が大きいほど、好ましい。
タイヤを正規リムに組み込み、このタイヤに空気を充填して内圧を550kPaとした。このタイヤを、四輪駆動車に装着した。この四輪駆動車を、サーキット上で、50km/hの時速で走行させた。走行距離が1000kmであるときの、単位燃料あたりの走行距離(km/L)を算出した。この結果が、指数として、下記の表1−3に示されている。数値が大きいほど、好ましい。
タイヤの質量を測定し、この値の逆数を算出した。この結果が、指数として下記の表1−3に示されている。数値が大きいほど、好ましい。
4・・・トレッド
6・・・サイドウォール
8・・・クリンチ
10・・・ビード
12・・・カーカス
14・・・ベルト
16・・・バンド
18・・・エッジバンド
20・・・インナーライナー
22・・・チェーファー
24・・・ストリップ
32・・・コア
34・・・第一エイペックス
36・・・第二エイペックス
38・・・第一プライ
40・・・第二プライ
50・・・サイドプロテクター
52・・・要素
54・・・溝
56・・・凹陥部
58・・・ランド
60・・・壁
Claims (7)
- トレッド、一対のサイドウォール、一対のビード及びカーカスを備えたタイヤであって、
上記タイヤが、そのサイド面に、少なくとも一部が上記タイヤのプロファイルから突出してランドを形成するサイドプロテクターをさらに備えており、
それぞれのビードが、コアと、このコアから半径方向外向きに延びる第一エイペックスと、この第一エイペックスよりも軸方向外側に位置する第二エイペックスとを有しており、
上記カーカスが、上記トレッド及び上記サイドウォールの内側に沿って一方のビードと他方のビードとの間に架け渡されており、
上記カーカスが、上記第一エイペックスと上記第二エイペックスとに挟まれており、
下記数式(1)及び(2)を満たす空気入りタイヤ。
R2 > R1 (1)
R2 > R3 (2)
(上記数式(1)においてR1は、上記サイド面のうち、上記サイドプロテクターの半径方向内側端の位置と上記タイヤの高さの70%の位置との間のゾーンにおける、上記ランドの占める比率を表す。上記数式(1)及び(2)においてR2は、上記サイド面のうち、上記タイヤの高さの70%の位置と上記タイヤの高さの85%の位置との間のゾーンにおける、上記ランドの占める比率を表す。上記数式(2)においてR3は、上記サイド面のうち、上記タイヤの高さの85%の位置と上記タイヤの高さの97%の位置との間のゾーンにおける、上記ランドの占める比率を表す。) - 上記サイドプロテクターの半径方向内側端の位置が、上記タイヤの高さの55%の位置と同じか、又はこの位置よりも半径方向外側である請求項1に記載の空気入りタイヤ。
- 上記サイドプロテクターの半径方向外側端の位置が、上記タイヤの高さの97%の位置と同じか、又はこの位置よりも半径方向内側である請求項1又は2に記載の空気入りタイヤ。
- 上記比率R2が60%以上である請求項1から3のいずれかに記載の空気入りタイヤ。
- 上記比率R3が上記比率R1よりも小さい請求項1から4のいずれかに記載の空気入りタイヤ。
- 上記サイドプロテクターが、複数の溝によって複数の要素にセパレートされている請求項1から5のいずれかに記載の空気入りタイヤ。
- 上記溝の周方向における最大幅部分の中心角が、この溝を挟んで存在する2つの要素のピッチ角の、20%以上40%以下である請求項6に記載の空気入りタイヤ。
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