JP2020002650A - 溝蓋及び側溝ユニット - Google Patents
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Abstract
Description
そして、特許文献1には、鋼材を格子状に組むことにより構成されたグレーチングについて開示されている。
また、本発明の他の目的の1つは、軽量化しつつ強度を確保したU字溝と溝蓋を備える側溝ユニットを提供することにある。
上記の溝蓋によれば、メインバーの強度を向上させることで、溝蓋の強度を高めることができる。
また、溝蓋を樹脂製としたことで、金属製の溝蓋に比べて軽量化できる。
すなわち、上記の溝蓋によれば、軽量化しつつ強度を確保することができる。
こうすることで、メインバーの上面の面積を大きくすることができる。これにより、メインバーの上面で受けた荷重を効果的に分散させることができる。
こうすることで、溝蓋の上面部を滑り難くすることができる。
こうすることで、メインバーの強度を更に向上させ、溝蓋の強度を更に高めることができる。
こうすることで、溝蓋が溝から取り外されることを抑制できる。
こうすることで、ロック機構におけるメインバーの中央部の強度をより一層高めることができる。
上記の溝蓋によれば、メインバーの強度を向上させることで、溝蓋の強度を高めることができる。
溝に配される側溝体と溝蓋を共に樹脂製とすることで、コンクリート製の側溝や、金属製の溝蓋に比べて軽量化が可能となる。
すなわち、上記の側溝ユニットによれば、軽量化しつつ強度を確保した側溝体及び溝蓋を実現できる。
こうすることで、側溝体を複数連結することが容易となる。
こうすることで、溝蓋が側溝体から外れてしまうことを抑制できる。また、溝蓋のガタツキを抑制できる。
本発明によれば、軽量化しつつ強度を確保したU字溝及び溝蓋を備える側溝ユニットを実現できる。
また、詳細については後述するが、側溝体30は連結体40により連結可能となっており、連結された側溝体30の各々に対して溝蓋10を取り付けることにより側溝ユニット1が構成される。
図1に示されるように、側溝ユニット1は、溝蓋10及び側溝体30を備える。そして、側溝ユニット1は、1つの溝蓋10と側溝体30とからなる組を、連結体40により1以上連結して構成可能となっている。
ここで、側溝体30は、U字溝であり、溝蓋10は、側溝体30の上部に係合する側溝体30の蓋である。
なお、以下においては、側溝ユニット1の短手方向をX方向とし、側溝ユニット1の長手方向、すなわち側溝ユニット1に沿った排水方向をY方向とし、側溝ユニット1の高さ方向をZ方向とする。
まず、溝蓋10の説明に先立ち、側溝体30及び連結体40のそれぞれの構成について説明する。
図2に示されるように、側溝体30は、主要な構成として、底面部31、側壁部32及び支持部33を備える。
側壁部32は、底面部31の長辺側の端部のそれぞれから上方に立ち上がる板状部である。
支持部33は、一対の側壁部32のそれぞれの上部に設けられ、溝蓋10を支持する部分である。
支持部33は、側壁部32の上端から側溝体30のX方向外側に水平に延出する載置面部33Aと、載置面部33AのX方向外側の端部から上方に立ち上がる立壁部33Bとを有する。すなわち、支持部33は、載置面部33Aと、立壁部33Bとにより段差状に構成されており、載置面部33Aの上、且つ立壁部33Bより内側に溝蓋10が配されることとなる。
具体的には、薄肉部34は、底面部31に形成された底部34A、及び側壁部32に形成された側部34Bを有する。
なお、薄肉部34は、側溝体30の短辺側の端部の両方に形成されていることとする。
連結体40は、2つの側溝体30の対向した長手方向の端部を連結する部材である。具体的には、連結体40は、連結する第1の側溝体30と、第2の側溝体30のそれぞれの薄肉部34と係合し、第1の側溝体30と第2の側溝体30を連結する。
ベース部41は、U字状に形成された薄板部であり、連結体40の最外部を構成する。図4に示されるように、ベース部41は、側溝体30の側壁部32の外側面と係合する。
突出部42は、ベース部41の内側に突出した部分であり、側溝体30の薄肉部34と係合する。
上端部43は、突出部42の上部と連結しており、側溝体30の支持部33と係合する。
このように、第1の側溝体30の薄肉部34と、第2の側溝体30の薄肉部34とは、連結体40を介して連結される。こうすることで、側溝ユニット1を構成する側溝体30を複数連結することができる。これにより、側溝ユニット1のY方向の長さを任意の長さに構成することができる。
次に、溝蓋10の構成について説明する。
図1、図7乃至図13に示されるように、溝蓋10は、主要な構成として、エンドバー12、メインバー14、クロスバー18、ロック機構20を備える。
具体的には、エンドバー12は、溝蓋10のX方向の両端部を構成しており、側溝体30の上端に設けられる支持部33の上に載置される。より詳細には、図11に示されるように、エンドバー12の下面が、支持部33の水平部を構成する載置面部33Aに当接した状態で載置される。
また、エンドバー12のY方向の長さは、側溝体30のY方向の長さと略同じとする。こうすることで、溝蓋10を載置面部33Aの広い範囲に当接するように配置できる。そのため、エンドバー12の一部に荷重が偏ることを抑制できる。
そして、エンドバー12のZ方向の長さ(高さ)は、支持部33のZ方向の長さ、すなわち、立壁部33Bの長さと略同じとする。こうすることで、側溝体30の上端と、エンドバー12の上端との位置を略等しくすることができる。これにより、溝蓋10と側溝体30の上面における連続性を高めることができる。
そして、図1及び図7に示されるように、エンドバー12の長手方向(X方向)におけるメインバー14の幅は、エンドバー12の短手方向(Y方向)におけるクロスバー18の幅よりも長い。
このように構成することで、溝蓋10の上面におけるメインバー14の占める面積が大きくなるため、溝蓋10への荷重をメインバー14に分散させて支持可能となる。
また、具体的には、メインバー14は、溝蓋10の上面を構成し、凹凸が形成された上面部16と、上面部16から下方に突出するアーチ部15とを有する。
図8及び図9に示されるように、アーチ部15は、メインバー14の長辺となる端部(すなわちY方向の端部)のそれぞれに形成される。
アーチ部15は、X方向の中央部において最も厚みがあり、X方向の端部において最も薄くなるように構成されている。また、アーチ部15の湾曲形状は、真円、楕円等の任意の曲率の形状として構わない。
このように、メインバー14にアーチ部15を形成することにより、メインバー14の強度を向上させ、その結果、溝蓋10の耐荷重性能を向上させることができる。
クロスバー18は、メインバー14の上面部16より下方に設けられているとともに、メインバー14のアーチ部15と連結し、アーチ部15を貫く方向に延出するように形成されている。
このように、メインバー14とクロスバー18とは、格子状に連結されており、このように構成することにより、メインバー14の強度を更に高めることができる。そのため、クロスバー18を設けることで、溝蓋10の耐荷重性能を更に向上できる。
また、メインバー14とクロスバー18は格子状に連結されていることで、メインバー14とクロスバー18との間には上方から見て隙間が形成されている。そして、メインバー14とクロスバー18との隙間を通じて、溝蓋10から側溝体30に向けて雨水等の流体が流れ込むようになっている。そのため、溝蓋10によれば、溝蓋10から側溝体30への通水量も十分に確保することができる。
ここで、ロック機構20は、溝蓋10を側溝体30から容易に取り外し不能とするための機構である。
具体的には、ロック機構20は、主要な構成として、回転操作部21及び被押出し部22を有する。
短径部21Aは、楕円形状の短径部分に相当し、長径部21Bは、楕円形状の長径部分に相当する。
具体的には、被押出し部22は、回転操作部21と当接する当接部22Aと、当接部22Aとは反対側の端部である先端部22Bとを有する。
図12に示されるように、当接部22Aが短径部21Aと当接しているときには、先端部22Bは、エンドバー12よりも外側に突出しておらず、支持部33の穴部33Baに係止されていない。
一方で、回転操作部21を回転させると、当接部22Aが回転操作部21の柱状部と当接する位置が、短径部21Aから長径部21Bに徐々に移って行き、それに応じて、被押出し部22がエンドバー12の外側に押し出されていく。
そして、図13に示されるように、当接部22Aが長径部21Bと当接するようになると、先端部22Bが穴部33Baに挿通されて、被押出し部22が支持部33と当接することで、溝蓋10の上方への移動が規制される。
こうして、溝蓋10を側溝体30に対してロックすることが可能となる。なお、ロック機構20を反対側に90度回転させるとともに、治具等を用いて被押出し部22を回転操作部21に向けてスライドさせることで、ロック機構20のロック状態を解除することができる。
中央部15Aは、アーチ部15のX方向における中央部分に設けられ、中央位置において最も厚くなっている。
そして、側方部15Bは、中央部15AよりもX方向において外側に設けられ、中央部15Aよりも厚みが薄くなっている。
なお、中央部15Aと側方部15Bとは、段差部15Cを介して接続されている。このように、中央部15Aと、側方部15Bとを段差部15Cを介して接続するようにしたことで、ロック機構20における中央部15Aの厚みをそれ以外の箇所に比べてより厚くすることができる。
そのため、可動箇所であるロック機構20の強度を高め、ロック機構20における割れや亀裂の発生を抑制することができる。
以上説明した本実施形態に係る溝蓋10及び側溝ユニット1の主な特徴は以下の通りである。
[1]本実施形態に係る溝蓋10は、溝の上部を覆うための樹脂製の蓋である。溝蓋10は、溝(例えば側溝体30)の縁部(例えば支持部33)の上に配される一対のエンドバー12と、一対のエンドバー12に架設される複数のメインバー14と、複数のメインバー14と交差して設けられる複数のクロスバー18と、を備える。メインバー14は、エンドバー12よりも下方に突出し、少なくとも一部がアーチ状に構成されたアーチ部15を有する。
上記の溝蓋10によれば、メインバー14の強度を向上させることで、溝蓋10の強度を高めることができる。
また、溝蓋10を樹脂製としたことで、金属製の溝蓋に比べて軽量化できる。
すなわち、上記の溝蓋10によれば、軽量化しつつ強度を確保することができる。
さらに、金属製の溝蓋の上を車両や歩行者が通過する際には、金属音等の騒音が発生するところ、樹脂製の溝蓋10によればこうした騒音の発生を抑制することができる。
こうすることで、メインバー14の上面の面積を大きくすることができる。これにより、メインバー14の上面で受けた荷重を効果的に分散させることができる。
こうすることで、溝蓋10の上面部16を滑り難くすることができる。
こうすることで、メインバー14の強度を更に向上させ、溝蓋10の強度を更に高めることができる。
こうすることで、溝蓋10が溝から取り外されることを抑制できる。
こうすることで、ロック機構20におけるメインバー14の中央部15Aの強度をより一層高めることができる。
上記の溝蓋10によれば、メインバー14の強度を向上させることで、溝蓋10の強度を高めることができる。
また、溝に配される側溝体30と溝蓋10を共に樹脂製とすることで、コンクリート製の側溝や、金属製の溝蓋に比べて軽量化が可能となる。
すなわち、上記の側溝ユニット1によれば、軽量化しつつ強度を確保した側溝体及び溝蓋を実現できる。
さらに、コンクリート製の側溝の上に配される金属製の溝蓋の上を車両や歩行者が通過する際には、金属音等の騒音が発生するところ、樹脂製の側溝ユニット1によればこうした騒音の発生を抑制することができる。
こうすることで、側溝体30を複数連結することが容易となる。
こうすることで、溝蓋10が側溝体30から外れてしまうことを抑制できる。また、溝蓋10のガタツキを抑制できる。
本発明は上記の実施形態に限定されるものではない。例えば、溝蓋10は樹脂製の側溝体30に限られず、コンクリート製のU字溝の蓋としても使用可能である。すなわち、金属製のグレーチングに代えて、溝蓋10を使用することが可能である。この場合には、U字溝の上端の縁部に溝蓋10を配置すればよい。
10 溝蓋
12 エンドバー
14 メインバー
15 アーチ部
15A 中央部
15B 側方部
15C 段差部
16 上面部
16A 凸部
16B 凹部
18 クロスバー
20 ロック機構
21 回転操作部
21A 短径部
21B 長径部
22 被押出し部
22A 当接部
22B 先端部
30 側溝体
31 底面部
32 側壁部
33 支持部
33A 載置面部
33B 立壁部
33Ba 穴部
34 薄肉部
34A 底部
34B 側部
40 連結体
41 ベース部
41A 底部
41B 側部
42 突出部
42A 底部
42B 側部
43 上端部
Claims (9)
- 溝の上部を覆うための樹脂製の溝蓋であって、
前記溝の縁部の上に配される一対のエンドバーと、
一対の前記エンドバーに架設される複数のメインバーと、
複数の前記メインバーと交差して設けられる複数のクロスバーと、を備え、
前記メインバーは、前記エンドバーよりも下方に突出し、少なくとも一部がアーチ状に構成されたアーチ部を有することを特徴とする溝蓋。 - 前記エンドバーの長手方向における前記メインバーの幅は、前記エンドバーの短手方向における前記クロスバーの幅よりも長いことを特徴とする請求項1に記載の溝蓋。
- 前記メインバーは、凹凸が形成された上面部を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の溝蓋。
- 前記メインバーは、長辺となる端部のそれぞれに前記アーチ部を有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の溝蓋。
- 前記溝に前記溝蓋を固定するためのロック機構を備え、
前記ロック機構は、
回転可能な回転操作部と、
前記回転操作部の回転に応じて前記エンドバーよりも外側に押し出される被押出し部と、を有し、
前記被押出し部が、前記回転操作部により押し出された状態で、前記溝に設けられた穴部に係止されることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の溝蓋。 - 前記ロック機構に設けられた前記アーチ部は、
中央部と、
前記中央部よりも外側に設けられる側方部と、
前記中央部と前記側方部とを接続する段差部と、を有し、
前記中央部は、前記側方部よりも厚いことを特徴とする請求項5に記載の溝蓋。 - 溝に配される樹脂製の側溝体と、前記側溝体の上に設けられる樹脂製の溝蓋とを備える側溝ユニットであって、
前記側溝体は、
底面部と、
前記底面部から立ち上がる一対の側壁部と、
前記側壁部の上部に設けられ、前記溝蓋を下方から支持する支持部と、を有し、
前記溝蓋は、
前記支持部の上に配される一対のエンドバーと、
一対の前記エンドバーに架設される複数のメインバーと、
複数の前記メインバーと交差して設けられる複数のクロスバーと、を備え、
前記メインバーは、前記エンドバーよりも下方に突出し、少なくとも一部がアーチ状に構成されたアーチ部を有することを特徴とする側溝ユニット。 - 前記側溝体は、前記側壁部と前記底面部の長手方向の端部に薄肉に形成された薄肉部を有し、
長手方向に対向させた2つの前記側溝体の前記薄肉部と係合し、前記2つの前記側溝体を連結する連結体をさらに備えることを特徴とする請求項7に記載の側溝ユニット。 - 前記支持部は、穴部が形成された立壁部を有し、
前記溝蓋は、前記側溝体に前記溝蓋を固定するためのロック機構を備え、
前記ロック機構は、
回転可能な回転操作部と、
前記回転操作部の回転に応じて前記エンドバーよりも外側に押し出される被押出し部と、を有し、
前記被押出し部が、前記回転操作部により押し出された状態で、前記立壁部に設けられた前記穴部に係止されることを特徴とする請求項7又は8に記載の側溝ユニット。
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