JP3180924U - 側溝用蓋体 - Google Patents

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Abstract

【課題】長期に亘って安定した状態で所定位置に設置することができる側溝用蓋体を提供する。
【解決手段】側溝本体10に設置されてその開口を覆う蓋本体2を有する側溝用蓋体1であって、蓋本体2は、互いに相対する両側面2A、2Bのそれぞれに設けられた複数の突起3を一体に備え、各突起3には、側溝本体10の内壁面14と対向する平坦面31が設けられている。
【選択図】図1

Description

本考案は、側溝の開口を覆う側溝用蓋体に関する。
特許文献1には、図5に示すように、側溝本体110の左右側壁110A、110Bの内面に設けられた蓋受け部111に蓋101を配置する、消音用の側溝が開示されている。左右側壁110A、110Bの内面のうち、蓋受け部111よりも上方側には、上下方向に延びて形成された縦凹部112が複数設けられている。蓋101は平面視が矩形状の板状に形成されていて、その側面には縦凹部112に嵌る縦凸部102が設けられている。縦凸部102は、蓋101の厚み方向の全長に形成されているとともに、上部がコンクリート102Aで形成され、下部は可撓性を有する合成樹脂からなる消音部材102Bで構成されている。
特開2012−12920号公報
しかしながら、上述した従来の溝体は、消音部材102Bが可撓性を有する合成樹脂で構成されていたから、例えば、歩行者や車両等が蓋101に載るなどして、蓋101に外力がかかることで消音部材102Bが削られてしまうことがあった。このため、蓋101が側溝本体110に対して位置をずらされ、側溝本体110の幅方向の一方側に寄せられて、不安定な状態となる虞れがあった。
本考案は、長期に亘って安定した状態で所定位置に設置することができる側溝用蓋体を提供することを目的とする。
請求項1に記載の考案は、上記目的を達成するために、側溝本体に設置されてその開口を覆う蓋本体を有するコンクリート製の側溝用蓋体であって、前記蓋本体は、互いに相対する両側面のそれぞれに設けられた複数の突起を一体に備え、前記各突起には、前記側溝本体の内壁面と対向する平坦面が設けられていることを特徴とする側溝用蓋体である。
請求項2に記載の考案は、請求項1記載の考案において、前記複数の突起は、前記側溝本体の長手方向に沿う前記両側面に設けられていることを特徴とする。
請求項3に記載の考案は、請求項1又は請求項2記載の考案において、前記複数の突起は、前記側溝本体の長手方向に間隔をあけて設けられているとともに、前記側溝本体の幅方向に相対する位置に設けられていることを特徴とする。
請求項4に記載の考案は、請求項1又は請求項2記載の考案において、前記各突起は、前記側面の上端縁から間隔をあけた位置に設けられていることを特徴とする。
請求項1、2に記載の本考案によれば、複数の突起が、蓋本体の側溝本体の長手方向に沿う両側面に設けられた場合には、複数の突起が蓋本体の幅方向両側に位置するとともに、蓋本体と側溝本体との間に位置するから、蓋本体は側溝本体から一定間隔をあけた所定位置に位置付けられることとなり、従来のように、側溝本体の幅方向の片側に寄せられることを防止して、側溝用蓋体を安定した状態で所定位置に設置することができる。また、各突起には、側溝本体の内壁面と対向するような平坦面が設けられているから、歩行者や車両等が載った場合においても、突起の磨耗が抑制され、長期に亘って側溝用蓋体を所定位置に設置することができる。また、側溝用蓋体を安定した状態で所定位置に設置することにより、歩行者や車両等が載った場合においても、ぐらつきが抑制されるとともに、異音を発生させるのを抑制することができる。
請求項3に記載の本考案によれば、複数の突起は、側溝本体の長手方向に間隔をあけて設けられているとともに、側溝本体の幅方向に相対する位置に設けられているから、蓋体に外力がかけられた際においても、突起が側溝本体の内壁面に当接するから、蓋本体の回転を防止できる。
請求項4に記載の本考案によれば、各突起は、側面の上端縁から間隔をあけた位置に設けられているから、蓋本体が側溝本体に設置された際に、突起が歩行者などから視認され難く、美観が損なうのを防止できる。
本考案の一実施の形態にかかる側溝用蓋体を示す斜視図である。 (A)は、側溝用蓋体の突起が設けられた側面を示す平面図であり(B)は、(A)の要部拡大図である。 (A)は、側溝用蓋体が側溝本体に設置される様子を示す平面図であり、(B)は、側溝用蓋体が側溝本体に設置された状態を示す平面図である。 (A)は、側溝用蓋体を製造する型枠を示す図であるとともに型枠が閉じた状態を示す斜視図であり、(B)は、型枠が開いた状態を示す斜視図である。 従来の側溝を示す斜視図である。
以下、本考案に係る側溝用蓋体の一実施の形態を、図1乃至図4を参照して説明する。図1に示すように、側溝用蓋体1は、その長手方向が側溝本体10の長手方向に沿うように並べられて、側溝本体10の開口を覆うものである。側溝本体10は、図1に示すように、長方形板状の底壁11と、この底壁11の幅方向の縁から立設した一対の側壁12と、を備えて断面コ字状に形成されている。一対の側壁12には、側溝用蓋体1の長方形板状の蓋本体2を載置する一対の載置部13が設けられている。一対の載置部13は、側壁12の先端部から蓋本体2厚み寸法と略等しい寸法分だけ間隔をあけた位置から、互いに近付く方向に突出して形成されている。さらに、一対の側壁12の内面には、載置部13よりも開口(上方)側に一対のテーパ面14(請求項中の内壁面)が設けられている。一対のテーパ面14は、側溝本体10の上方側向かうに従って互いに離れる方向に傾斜して形成されている。
ここで、図1などに示す矢印Y方向は、側溝本体10の長手方向及び蓋本体2の長手方向を示し、矢印X方向は、側溝本体10の幅方向及び蓋本体2の幅方向を示し、矢印Z方向は、側溝本体10の高さ方向及び蓋本体2の厚さ方向を示している。また、矢印Z方向のうち、側溝本体10の底壁11から開口に向かう方向であり、図1中の上方を「上」と記し、側溝本体10の開口から底壁11に向かう方向であり、図1中の下方を「下」と記す場合がある。
側溝用蓋体1は、プレキャストコンクリートから構成されているとともに、図1に示すように、長方形の板状に形成された蓋本体2と、蓋本体2の両側面2A、2Bのそれぞれに設けられて蓋本体2を側溝本体10の所定位置に位置付ける4つの突起3と、蓋本体2から一対の載置部13間に進入する進入部4(図2に示す)と、を一体に備えている。
蓋本体2は、図1に示すように、互いに相対する2組の側面2A、2B、2C、2Dと、これらの側面2A、2B、2C、2Dに連続された底面2E及び、天面2Fと、で構成されている。これらの側面2A、2B、2C、2Dのうち、幅方向(矢印X方向)の両側面2A、2Bは、側溝本体10の一対のテーパ面14と平行になるように、テーパを有して形成されている。即ち、両側面2A、2Bの傾斜角度が、側溝本体10のテーパ面14の傾斜角度と略等しくなるように形成されていて、一対のテーパ面14と両側面2A、2Bとは等間隔をあけて対向して設けられている。長手方向(矢印Y方向)の両側面2C、2Dのうち、一方の側面2Cには、平面視が台形状の切欠部22(図1に示す)が形成されている。天面2Fには、複数の突部から構成された滑止部23(図1に示す)が設けられている。
4つの突起3は、図2に示すように、蓋本体2の幅方向の両側面2A、2Bにそれぞれ設けられているとともに、長手方向(矢印Y方向)に間隔をあけて、幅方向(矢印X方向)に相対する位置に設けられている。各突起3は、各側面2A、2Bの下端から上方側(矢印Z方向)に延びて形成されているとともに、各側面2A、2Bの上端から間隔をあけた位置に設けられている。両側面2A、2Bは、請求項中の「前記側溝本体の長手方向に沿う前記両側面」に相当する。
各突起3は、図2に示すように、蓋本体2の側面2A、2Bから突出して形成されて、側溝本体10のテーパ面14と対向する平坦面31と、この平坦面31の周縁から側面2A、2Bに向かうに従って外側方向に向かって傾斜した傾斜面32と、を有して構成されている。平坦面31は、その何れの位置においても各側面2A、2Bからの出寸法が等しくなるように形成されている。この平坦面31は、高さ方向(矢印Z)に沿う上縁3a及び下縁3bと、長手方向(矢印Y方向)に沿う左縁3c及び右縁3dと、上縁3aと左縁3c及び、上縁3aと右縁3dとの双方にそれぞれ連続された一対の円弧部3eと、を有している。
進入部4は、図3に示すように、底面2Eの長手方向(矢印Y方向)の全長に形成されているとともに、幅方向(矢印X方向)の両端から間隔をあけた位置に設けられている。この進入部4には、下方に向かうに従って幅が狭くなるように傾斜した一対の傾斜部40が設けられている。一対の傾斜部40は、側溝本体10に設けられた一対の載置部13の角部13aに当接するように形成されている。なお、図3において、切欠部22及び、滑止部23は省略されている。
このような側溝用蓋体1は、図2(B)に示すように、突起3の平坦面31の矢印Z方向の寸法L1及び、平坦面31の矢印Y方向の寸法L2を50mmとなるように形成し、傾斜面32の矢印Z方向の寸法L3及び、傾斜面32の矢印Y方向の寸法L4を3mmとなるように形成した。また、図3(A)に示すように、突起3の出寸法、即ち側面から平坦面31までの矢印X方向の寸法L5を3mmと成るように形成し、側面2C、2Dの上端と下端との矢印X方向の寸法差L6を15mmと成るように形成した。また、図3(B)に示すように、側溝本体10のテーパ面14と側溝用蓋体1の側面2A、2BとのクリアランスL7を5mmとなるように形成し、側溝本体10のテーパ面14と側溝用蓋体1の突起3の平坦面31とのクリアランスL8を2mmとなるように形成した。ここで、側面2C、2Dの上端と下端との矢印X方向の寸法差L6(即ち側面2A、2Bの傾斜角度)は、側溝本体10の一対のテーパ面14の傾斜角度に合わせて形成される。
なお、本実施形態において、上記各寸法L1〜L9はあくまでも一例であり、本考案においては用途に応じて適宜設計すればよい。
続いて、側溝用蓋体1を製造する枠体50の構成を説明する。枠体50は、図4に示すように、長方形板状の基壁(図示しない)と、この基壁の長手方向両端から立設してコンクリートを堰き止める一対の堰き板52と、一対の堰き板52間に等間隔をあけて設けられて一対の堰き板52間を仕切る複数の仕切り板53と、基壁の幅方向両端に回動自在に設けられて基壁の長手方向を中心として回動する複数対の回動壁54と、を備えて構成されている。仕切り板53は、その平面視が、側溝用蓋体1の平面視と略等しく形成され、基壁に抜差自在に設けられている。また、仕切り板53は、その一方側の面に滑止部23を成形する滑止成形部55を有し、他方側の面に進入部4を成形する進入成形部56を有している。各一対の回動壁54は、隣り合う仕切り板53間の両側の開口を閉じる閉位置と、開口を開く開位置と、に変位自在に設けられている。各回動壁54は、突起3を成形する突起成形部57を有している。
次に、側溝用蓋体1の製造方法について説明する。まず、図4(A)に示すように、複数対の回動壁54を閉位置に位置付けて硬化前のコンクリートを打設する。コンクリートが硬化したら、図4(B)に示すように、回動壁54を開位置に回動して、側溝用蓋体1を仕切り板53とともに取り出し、側溝用蓋体1から仕切り板53を取り外す。こうして、突起3などを成形して側溝用蓋体1を製造する。
次に、側溝用蓋体1の側溝本体10への設置手順について図3を参照して説明する。まず、図3(A)に示すように、側溝用蓋体1を、その長手方向が側溝本体10の長手方向に沿う向きで、底面2E側から、側溝本体10の開口を覆うように側溝本体10に近付ける。図3(B)に示すように、側溝用蓋体1の進入部4が、側溝本体10の一対の載置部13間に進入し、進入部4の一対の傾斜部40が、一対の載置部13の角部13aに当接して、蓋本体2が一対の載置部13に載置される。突起3が、蓋本体2と側溝本体10との間に位置して、蓋本体2は側溝本体10から一定間隔をあけた所定位置に位置付けられる。こうして、側溝用蓋体1が側溝本体10の開口を覆って側溝本体10に設置される。
このような複数の突起3が、蓋本体2の側溝本体10の幅方向に沿う両側面2A、2Bに設けられた場合には、複数の突起3が蓋本体2の幅方向両側に位置するとともに、蓋本体2と側溝本体10との間に位置するから、蓋本体2は側溝本体10から一定間隔をあけた所定位置に位置付けられることとなり、側溝用蓋体1を安定した状態で所定位置に設置することができる。また、各突起3には、側溝本体1の内壁面と対向するような平坦面31が設けられているから、歩行者や車両等が載った場合においても、突起3の磨耗が抑制され、長期に亘って側溝用蓋体1を所定位置に設置することができる。また、側溝用蓋体1を安定した状態で所定位置に設置することにより、歩行者や車両等が載った場合においても、ぐらつきが抑制されるとともに、異音を発生させるのを抑制することができる。
なお、上述した実施形態によれば、複数の突起3は、蓋本体2の幅方向の両側面2A、2Bのみに設けられていたが、蓋本体2の長手方向の両側面2C、2Dのみに設けられていてもよい。また、側溝用蓋体1が複数用いられていたが、1つの側溝用蓋体1が側溝本体10に設置されて開口を覆ってもよく、この場合には、複数の突起3は、蓋本体2の幅方向の両側面2A、2B及び、長手方向の両側面2C、2Dの双方に設けられていてもよい。
また、複数の突起3は、蓋本体2の長手方向に間隔をあけて設けられているとともに、側溝本体10の幅方向に相対する位置に設けられていたが、突起3は、蓋本体2の互いに相対する両側面2A、2Bのそれぞれに一つずつ設けられていればよく、位置をずらして設けられていてもよい。また、突起3は、側面2A、2Bの上端から間隔をあけた位置に設けられていたが、側面2A、2Bの下端から上端に亘って形成されていてもよい。
前述した実施形態は本考案の代表的な形態を示したに過ぎず、本考案は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本考案の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
1 側溝用蓋体
2 蓋本体
2A、2B 両側面
3 突起
31 平坦面

Claims (4)

  1. 側溝本体に設置されてその開口を覆う蓋本体を有するコンクリート製の側溝用蓋体であって、
    前記蓋本体は、互いに相対する両側面のそれぞれに設けられた複数の突起を一体に備え、
    前記各突起には、前記側溝本体の内壁面と対向する平坦面が設けられていることを特徴とする側溝用蓋体。
  2. 前記複数の突起は、前記側溝本体の長手方向に沿う前記両側面に設けられていることを特徴とする請求項1記載の側溝用蓋体。
  3. 前記複数の突起は、前記側溝本体の長手方向に間隔をあけて設けられているとともに、前記側溝本体の幅方向に相対する位置に設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の側溝用蓋体。
  4. 前記各突起は、前記側面の上端縁から間隔をあけた位置に設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のうちいずれか一項記載の側溝用蓋体。
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