JP6741313B2 - 側溝ブロック、側溝ブロック本体及び側溝蓋 - Google Patents

側溝ブロック、側溝ブロック本体及び側溝蓋 Download PDF

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Description

本発明は、側溝ブロック、側溝ブロック本体及び側溝蓋に関する。
従来、道路上の側溝は、主として排水目的として敷設されるものである。これに対し、ケーブル類を纏めて収納可能な電線共同溝としての機能を付加した側溝や、これらの機能に排水用の側溝としての機能を併有する側溝が提案されている。例えば、左右の側壁部とその下端部同士を繋ぐ底壁部とを一体に有し、上方が開放されたブロック本体と、ブロック本体内の内部に着脱自在に装着可能であり、その装着により、ブロック本体の内空断面を上部側の排水空間と下部側のケーブル類用の収納空間とに区分する中底部材(底板部材)とを備える側溝ブロックが提案されている(特許文献1)。
かかる側溝ブロックによれば、ケーブル類の敷設、追加又は交換に容易に対応できるとともに、排水路に対する汚泥除去のための清掃等のメンテナンス作業を容易に行うことができるという点では優れた発明である。
こうした側溝ブロックにおいては、内部が視認できないようにすることが必要であるのでグレーチングではなくコンクリート製の側溝蓋が用いられる。しかしながら、従来のコンクリート製の側溝蓋は、排水用の側溝に取り付けるために作製されたものであり、取り外しが容易であることが大前提であった。そのため、ケーブル類の盗難の可能性があるという問題点があった。
特開2013−217194号公報
本発明は、かかる課題を解決するためになされたものであり、コンクリート製の側溝蓋を容易に取り外すことができない側溝ブロック、側溝ブロック本体及び側溝蓋を提供することを目的とする。
本発明は、上述の目的を達成するために以下の手段を採った。
本発明にかかる側溝ブロックは、
底面と、前記底面の両側からそれぞれ立設配置され側溝の蓋を載置する載置部を有する側壁と、を有し、前記側壁の内面側であってかつ前記載置部より上方に、上面から下方又は斜め下方方向へ形成された後に角度又は方向が変更するように湾曲又は屈曲して形成された溝が設けられている側溝ブロック本体と、
前記溝に嵌まり込むように側面に突起部を有する側溝蓋と、
を備えてなることを特徴とする。
本発明にかかる側溝ブロックは、側溝ブロック本体の溝と側溝蓋の突起部が嵌まり込むように形成されており、かつ側溝ブロック本体の溝は湾曲又は屈曲して形成されているので、側溝ブロック本体に取り付けられた側溝蓋を取り外す際には、単純に上へ引き上げるだけでは取り外すことができず、溝の形状に沿わせて移動させないと取り外すことができない。しかも溝の状態は外部から確認することができないので蓋の取り外し方を知らない人にとっては非常に取り外しづらい側溝蓋とすることができる。したがって、側溝ブロック内に配置又は設置されている部材が盗難されづらい側溝ブロックとすることができる。
また、本発明にかかる側溝ブロックにおいて、
前記側溝ブロック本体の溝は、隣接配置される側溝ブロック本体に跨って形成されていることを特徴とするものであってもよい。
隣接配置される側溝ブロック本体に跨った溝とすることによって、湾曲又は屈曲した溝であっても、作製型で抜きやすい形状とすることができ、より簡易な型を使用して容易に溝が形成された側溝ブロック本体を作製することができる。
さらに、本発明にかかる側溝ブロックにおいて、前記側溝蓋には、前記側溝ブロック本体に載置した際に、長手方向側の側面のいずれか一方又は両方に、切欠部が形成されていることを特徴とするものであってもよい。
かかる構成を採用することによって、上面から下方又は斜め下方方向へ形成された後、角度又は方向が変更するようにして形成された湾曲又は屈曲した溝に沿って側溝蓋を取り外す場合に、切欠部を利用して梃子で持ち上げることによって、溝に沿わせて側溝蓋を移動させやすくなり、施工業者等が側溝ブロックを取り外しやすくすることができる。
さらに、本発明にかかる側溝ブロックにおいて、前記側溝ブロック本体の溝の表面には、金属板が被覆されていることを特徴とするものであってもよい。
かかる構成を採用することによって、損傷したり、摩耗したりする可能性を低減することができる溝とすることができ、長期間使用可能な側溝ブロック本体とすることができる。
さらに、本発明にかかる側溝ブロックにおいて、前記側溝蓋の前記突起部は、金属で作製されていることを特徴とするものであってもよい。
かかる構成を採用することによって、側溝蓋の突起部が損傷したり、摩耗したりする可能性を低減することができ、より長期期間使用可能な側溝蓋とすることができる。
さらに、本発明にかかる側溝ブロックにおいて、前記側溝蓋は、長手方向側の側面の底面側が凸状曲面に形成されている側溝蓋と、長手方向側の側面の上面側に凹状曲面が形成された側溝蓋とからなることを特徴とするものであってもよい。
かかる構成を採用することによって、隣接する側溝蓋を移動することなく、側溝蓋を取り付けたり、外したりすることができる。
さらに、本発明にかかる側溝ブロックにおいて、
前記側溝ブロック本体の前記溝は、上面から下方又は斜め下方方向へ形成された後、角度又は方向が変更するようにして水平に形成されていることを特徴とするものであってもよい。
かかる構成を採用することによって、側溝蓋を取り付ける際に一端垂直下に蓋を載置した後、水平方向に移動することで取り付けることができ、取り外す際も水平方向へ一度移動した後に上方へ引き上げるだけでよいので、斜めに形成した溝と比較すれば、比較的取り外しやすい側溝蓋とすることができる。
さらに、本発明にかかる側溝ブロックにおいて、前記側溝ブロック本体の前記溝は、前記溝の端部が垂直下方方向に形成された垂直の溝又は凹部が形成されていることを特徴とするものであってもよい。
かかる構成を採用することによって、側溝蓋が側溝ブロックに取り付けられた際に、突起部が垂直溝又は凹部に嵌まり込むため水平方向へ移動することが防止される。そのため、側溝ブロック本体に対して安定した位置を維持可能な側溝蓋とすることができる。
さらに、本発明にかかる側溝ブロックにおいて、前記側溝ブロック本体の前記溝は、側溝蓋の突起部が溝の端部に配置された際に、突起部を係止する突出部が溝の底面に形成されていることを特徴とするものであってもよい。
かかる構成を採用することによって、一端、側溝蓋が取り付けられた後は、突出部が突起部の移動を防止するため、水平方向に移動しづらい側溝蓋とすることができ、側溝ブロック本体に対して安定した位置を維持可能な側溝蓋とすることができる。
さらに、本発明は、上述した側溝ブロックに使用できる側溝ブロック本体及び側溝蓋を提供する。
さらに、本発明にかかる側溝ブロックは、
上面と、前記上面の両側から下方側へ立設された脚部とを有し、略中央に側溝蓋を載置するための載置部を有する開口が形成された側溝ブロック本体と、
前記載置部に載置される長手方向側の側面の底面側が凸状曲面に形成されている側溝蓋と、を備え、
前記開口の内側面であって、前記載置部より上方には上面から下方又は斜め下方方向へ形成された後、角度又は方向が変更するようにして形成された湾曲又は屈曲した溝が形成されてなるとともに、前記開口の長手方向の側面には、前記凸状曲面と同じ曲率又は凸状曲面より曲率の小さい凹状曲面が形成されていることを特徴とする。
かかる構成を採用することによって、いわゆる可変側側溝にも取り外しが困難な側溝蓋を取り付けることができるようになる。
また、本発明にかかる側溝ブロックは、
底面と、前記底面の両側からそれぞれ立設配置され側溝の蓋を載置する載置部を有する側壁と、を有し、前記側壁の内面側であってかつ前記載置部より上方に突起部を有する側溝ブロック本体と、
下面から上方又は斜め上方方向へ形成された後に角度又は方向が変更するように湾曲又は屈曲して形成された溝が設けられている側溝蓋と、
を備えてなることを特徴とする。
かかる構成を採用することによって、溝が側溝ブロック本体に設けられ、突起部が側溝蓋に設けられていたものに代えて、溝が側溝蓋に設けられ、突起部が側溝ブロック本体に設けられた側溝ブロックを提供することができる。その際に側溝蓋に設けられた溝は上下が逆転し、下面側が開放された溝に形成される。
また、本発明にかかる側溝ブロックにおいて、
前記側溝蓋には、前記側溝ブロック本体に載置した際に、長手方向側の側面のいずれか一方又は両方に、切欠部が形成されていることを特徴とするものであってもよい。
さらに、本発明にかかる側溝ブロックにおいて、
前記側溝蓋の溝の表面には、金属板が被覆されていることを特徴とするものであってもよい。
さらに、本発明にかかる側溝ブロックにおいて、
前記側溝ブロック本体の前記突起部は、金属で作製されていることを特徴とするものであってもよい。
さらに、本発明にかかる側溝ブロックにおいて、
前記側溝蓋は、長手方向側の側面の底面側が凸状曲面に形成されている側溝蓋と、長手方向側の側面の上面側に凹状曲面が形成された側溝蓋と、からなることを特徴とするものであってもよい。
さらに、本発明にかかる側溝ブロックにおいて、
前記側溝蓋の前記溝は、下面から上方又は斜め上方方向へ形成された後、角度又は方向が変更するようにして水平に形成されていることを特徴とするものであってもよい。
さらに、本発明にかかる側溝ブロックにおいて、
前記側溝蓋の前記溝は、前記溝の端部が垂直上方方向に形成された端部垂直溝が形成されていることを特徴とするものであってもよい。
さらに、本発明にかかる側溝ブロックにおいて、
前記側溝蓋の前記溝は、側溝ブロック本体の突起部が溝の端部に配置された際に、突起部を係止する突出部が形成されていることを特徴とするものであってもよい。
図1は、第1実施形態にかかる側溝ブロック100の斜視図である。 図2は、第1実施形態にかかる側溝ブロック100の上面図である。 図3は、第1実施形態にかかる側溝蓋30の別実施形態を示す斜視図である。 図4は、第1実施形態にかかる側溝ブロック本体10の溝13に突起部31が挿入される過程を示す模式図である。 図5は、第1実施形態にかかる側溝蓋30を取り外す際の状態を示す模式図である。 図6は、第2実施形態にかかる側溝ブロック本体10を示す一部拡大図である。 図7は、第2実施形態にかかる側溝ブロック本体10を示す斜視図である。 図8は、第3実施形態にかかる側溝蓋30を示す斜視図である。 図9は、第3実施形態にかかる側溝蓋30を取り外す工程を示す模式図である。 図10は、第4実施形態にかかる側溝ブロック100の側溝ブロック本体10を示す斜視図である。 図11は、第5実施形態にかかる側溝ブロック本体10の溝の形状を示す模式図である。 図12は、第6実施形態にかかる側溝ブロック本体10の溝の形状を示す模式図である。 図13は、第7実施形態にかかる側溝ブロック本体10の溝の形状を示す模式図である。 図14は、第8実施形態にかかる側溝ブロック100を示す斜視図である。
以下、図面を用いて、本発明の実施形態にかかる側溝ブロック100について詳細に説明する。なお、以下に説明する実施形態及び図面は、本発明の実施形態の一部を例示するものであり、これらの構成に限定する目的に使用されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更することができる。各図において対応する構成要素には同一又は類似の符号が付されている。
第1実施形態にかかる側溝ブロック100が図1に示されている。図1は、側溝ブロック100の斜視図である。第1実施形態にかかる側溝ブロック100は、側溝ブロック本体10と、側溝蓋30と、を備えている。
側溝ブロック本体10は、底面11と底面11の両側に側壁12が立設された略U字型に形成された、いわゆるU字溝と言われる形態をなしている。両側の側壁12には、側溝蓋30を載置するための載置部14が形成されている。また、側溝ブロック本体10の両側の側壁12の内側面であってかつ載置部14より上方(以下、「上方側内側面12a」という。)には、溝13が形成されている。溝13は、側壁12の上面12bから下方方向又は斜め下方方向へ形成され、その後、角度又は方向を変更するように湾曲又は屈曲して形成されている。第1実施形態においては、図1に示すように、溝13は、側壁12の上面12bから垂下(垂直下)方向へ形成された後、側方方向又は斜め下方方向へ湾曲又は屈曲して形成されている。このような溝13は、対向する両側の上方側内側面12aに対して面対称となるように形成されている。かかる溝13には、表面に金属板を貼り付けたり、金属板が表面に配置されるように一体に成型してもよい。金属板を表面に設けることによって、溝13の使用による摩耗を低減することができる。
側溝蓋30は、プレキャスト型のコンクリート製で作製されている。側溝蓋30は、側溝ブロック本体10の両側の側壁12の上方側内側面12aの幅に挿入可能であって、かつ載置部14に載置可能な幅に形成されている。長手方向は特に限定するものではないが、好ましくは、図2に示すように、溝13と隣接する溝13の間隔αと同等の長さとなるように作製するとよい。このように作製することによって、隙間なく側溝蓋30を側溝ブロック本体10に配置することができる。側溝蓋30の上方側内側面12aに対向する両側の側面30aには、溝13に挿入可能な大きさの突起部31が形成されている。突起部31は、成形の際に側溝蓋30と一体に成形してもよいし、図3に示すように突起部31が形成された鋼鉄製部材39を側溝蓋30内にインサートして作製してもよい。鋼鉄製部材39を使用することにより、使用による摩耗を低減することができ長寿命化を図ることができるとともに、後述するように、側溝蓋30を取り外す際に突起部31に大きな力が加わった場合であっても、突起部31が損傷する可能性を低減することができる。また突起部31の形状は、全体が曲面又は球面となるように形成するとよい。曲面又は球面に形成することによって、溝13内を移動する際に、溝13を損傷する可能性を低減することができる。
また、側溝蓋30の長手方向側の側面30bのうちの少なくともいずれか一方の側面又は両側の側面には切欠部35が設けられている。切欠部35は、梃子90(図5参照)を利用して側溝蓋30を側溝ブロック本体10の上でずらしたり、上方へ持ち上げたりするための部位であり、好ましくは、図1に示すように、切欠部35は、梃子で持ち上げることが可能なように、切欠部35の上方に梃子90を引っ掛けるための引掛部35aを設けるとよい。具体的には、切欠部35の上方に梃子を引っ掛けることができるための下方側を向いた面が形成されるように作製するとよい。なお、側溝蓋30には、上方へ持ち上げるための吊具を取付可能な取付孔37を任意に設けても良い。
以上のように作製された側溝ブロック100によれば、図1に示すように、側溝蓋30を側溝ブロック本体10に取り付ける際には、側溝蓋30を側溝ブロック本体10の上面から挿入し、その後は、図4(側溝蓋30の突起部31のみを示している。)に示す矢印のように垂直に下降し、その後、湾曲部又は屈曲部に到達した後、斜め下方方向へ移動しつつ溝13の端部まで突起部31を移動する。この状態で側溝蓋30の上面と、側溝ブロック本体10の側壁の上面12bとがほぼ同じ高さに配置され、側溝蓋30の設置が完了する。こうして載置された側溝蓋30は、単に上方に持ち上げるのみでは、溝13の上面に当接するため取り外すことができない。側溝蓋30を取り外す場合には、図5に示すように梃子90によって側溝蓋30を側方方向へずらしつつ、上方へ持ち上げて取り外すことになる。このように、一端取り付けられた側溝蓋30は、梃子90等によって所定の方向へ移動させないと取り外すことができない。そのため、取り外し方を知らない人にとっては側溝蓋30を取り外すのが困難となる。したがって、側溝ブロック100内に収容された部材、例えば電線等が盗難される可能性を低減することができる。
さらに、こうして作製された側溝ブロック100は、図2に示すように、連続して配置することができる。連続配置する場合には、最も端に配置される側溝蓋30に通常の突起のない側溝の蓋50を配置する。このように連続配置することによって、側溝蓋30は、通常の側溝の蓋50を外さない限りは、ずらすこともできないのでさらに側溝蓋30を取り外すことが困難になる。すなわち、取り外す順番がわからない場合には、側溝蓋30を取り外すことができないので、より盗難に対して安全な側溝蓋30とすることができる。しかも、本発明にかかる側溝蓋30は、外部からその構造を知ることができないので、盗難しようとする者によって盗難時に取り外し方を理解される可能性が低減され、安全な側溝蓋30とすることができる。
(第2実施形態)
第2実施形態にかかる側溝ブロック100の溝部の拡大模式図が図6に示されている。第2実施形態にかかる側溝ブロック100は、側溝ブロック本体10の溝13の位置が第1実施形態と異なるものである。それ以外の構成は第1実施形態と同様であるので、説明を省略する。
第2実施形態にかかる側溝ブロック100は、第1実施形態にかかる側溝ブロック本体10に形成される溝13が側溝ブロック本体10の長手方向の略中央に形成され、1つの側溝ブロック本体10に形成されていたのに対し、溝13が隣接する側溝ブロック本体10に跨って形成されている点が第1実施形態と異なる。このように隣接する側溝ブロック本体10に跨って溝13を形成するという手段を採用することによって、図7に示すように、溝13が分割され、側溝ブロック本体10の端面15側に開口するように形成される。そのため、側溝ブロック本体10を作製する際に、端面15側から作製型の溝作製部分を抜くことができるので、より簡易な作製型を使用して側溝ブロック本体10を作製することができる。こうした溝13を分割して隣接される側溝ブロック本体10に形成した側溝ブロック本体10を隣接配置することによって第1実施形態と同様の溝13を作製することができる。こうして作製された側溝ブロック本体10への側溝蓋30のはめ込み方法及び取り外す方法は、第1実施形態と同様であり、同様の効果を得ることができる。
(第3実施形態)
第3実施形態にかかる側溝ブロック100に使用される側溝蓋30が図8に示されている。第3実施形態にかかる側溝ブロック100は、側溝蓋30の全体形状が異なるのみで、その他の形態は同様であるので、その他の構成については説明を省略する。
第3実施形態にかかる側溝ブロック100に使用される側溝蓋30は、長手方向側の側面30bの底面側が凸状曲面33cに形成されている側溝蓋33と、この凸状曲面33cに対して、反転した同曲率又は曲率の小さい凹状曲面34dが長手方向側の側面30bの上面側に形成された側溝蓋34とが使用される。この凸状曲面33c及び凹状曲面34dの曲率は、図9Bに示すように、梃子90によって側溝蓋33の凸状曲面33cを側溝蓋34の凹状曲面34d上を滑らせるように移動させた場合に、側溝蓋33の突起部31が溝13内をぶつかることなく移動可能なように形成されている。このように作製された側溝蓋33及び側溝蓋34は、まず、側溝蓋34を第1実施形態と同様に、溝13内に突起部31を挿入するようにして取り付けた後、側溝蓋33を突起部31を溝13に挿入しつつ凸状曲面33cを凹状曲面34dに滑らせていくことで設置することができる。こうして、側溝蓋33及び側溝蓋34は交互に配置されることになる。取り外す場合には梃子90で側溝蓋34の凹状曲面34d上を凸状曲面33cが乗り上げるように滑らせつつ移動させることで側溝蓋34を移動させることなく、側溝蓋33を取り外すことができる。側溝蓋33を取り外した後は、側溝蓋34は第1実施形態と同様の方法で取り外すことができる。
(第4実施形態)
第4実施形態にかかる側溝ブロック100が図10に示されている。この第4実施形態にかかる側溝ブロック100は、可変型側溝ブロックと第3実施形態に係る側溝蓋30のうち長手方向側の側面30bの底面側が凸状曲面33cに形成されている側溝蓋33との組み合わせからなる側溝ブロックである。側溝蓋33(図8参照)については、第3実施形態と同様であるので説明を省略する。
第4実施形態にかかる側溝ブロック本体10は、上面16と、上面16の両側から下方側へ立設された脚部17とを有し、略中央に側溝蓋30を載置するための載置部14を有する開口18が形成された可変型側溝ブロックである。開口18の両側の内側面12aであってかつ載置部14より上方には、溝13が形成されている。溝13の形状は、第1実施形態と同様である。また開口18の長手方向側壁18aには、図10に示すように、側溝蓋33の凸状曲面33c(図9参照)と略反転形状の凹状曲面19が形成されている。
このように形成された側溝ブロック本体10及び側溝蓋33は、第3実施形態と同様の方法で溝13に突起部31を挿入しつつ、側溝蓋33の凸状曲面33cを凹状曲面19に滑らせていくことによって、側溝蓋33を取り付けることができる。また取り外す場合には、側溝蓋33を梃子90によって側溝ブロック本体10の凹状曲面19上を側溝蓋34の凸状曲面33cを滑らせるように移動させることで取り外すことができる。
(第5実施形態)
以下、溝13のバリエーションについて第5実施形態〜第7実施形態で説明する。第5実施形態にかかる側溝ブロック100の側溝ブロック本体10の溝13の模式図が図11に示されている。第5実施形態にかかる側溝ブロック本体10の溝13は、側溝ブロック本体10の上面から垂直下方に形成された後、90°屈曲して水平方向に延びるように形成されている。
このような溝13にすることによって、側溝蓋30を取り付ける際には、側溝蓋30を上方から載置し、そのまま水平方向へずらすことにより取り付けることができる。取り外す際は、逆に水平方向へずらした後垂直上方へ引き上げればよい。このような溝13に形成することによって、斜めに持ち上げるという比較的難しい操作をすることなく、取り付け及び取り外しをすることができる。
(第6実施形態)
第6実施形態にかかる側溝ブロック100の側溝ブロック本体10の溝13の模式図が図12に示されている。溝13以外の構成は、第1実施形態と同様であるので、説明を省略する。第6実施形態にかかる側溝ブロック本体10の溝13は、側壁12の上面12bから下方方向又は斜め下方方向へ形成され、その後、角度又は方向を変更するように形成され、さらに、溝13の端部がさらに垂直方向下方へ向かう溝又は凹部13aで形成されている。このような溝13とすることによって、側溝蓋30を持ち上げないと水平方向へもずらすことができない。そのため側溝蓋30が長手方向へ位置がずれることが防止され、より安定して側溝蓋30を側溝ブロック本体10へ設置することができる。
(第7実施形態)
第7実施形態にかかる側溝ブロック100の側溝ブロック本体10の溝13の模式図が図13に示されている。溝13以外の構成は、第1実施形態と同様であるので、説明を省略する。第7実施形態にかかる側溝ブロック本体10の溝13は、溝13の端部までに突起部31が配置された際に、突起部31が引っかかるように溝13の底面に突出部13bが形成されている。かかる構成を採用することによって、側溝蓋30を取り外すときに横方向へずらす際に突起部31が突出部13bに引っかかってずらしづらくすることができる。すなわち、側溝蓋30を若干だけ持ち上げてずらさないと突出部13bが突起部31を越えられないので、より取り外し作業がわかりにくくなり、盗難に対して安全な側溝蓋とすることができる。また、設置後に側溝蓋30が長手方向にずれるのを防止することができるので、より安定して側溝蓋30を側溝ブロック本体10へ設置することができる。
(第8実施形態)
第8実施形態にかかる側溝ブロック100が図14に示されている。図14は、側溝ブロック100の斜視図である。第8実施形態にかかる側溝ブロック100は、側溝ブロック本体10と、側溝蓋30と、を備えている。
側溝ブロック本体10は、第1実施形態にかかる側溝ブロック100に対して、側溝ブロック本体10の両側の側壁12の内側面であってかつ載置部14より上方(以下、「上方側内側面12a」という。)には、溝13に代えて突起部31が設けられている点が第1実施形態と異なる。その他の点は第1実施形態と同様の構成であるので、説明を省略する。突起部31は、成形の際に側溝ブロック本体10と一体に成形してもよいし、突起部31が形成された鋼鉄製部材39を側溝ブロック本体10内にインサートして作製してもよい。鋼鉄製で作製することにより、使用による摩耗を低減することができ長寿命化を図ることができるとともに、側溝蓋30を取り外す際に突起部31に大きな力が加わった場合であっても、突起部31が損傷する可能性を低減することができる。また突起部31の形状は、全体が曲面となるように形成するとよい。曲面に形成することによって、溝13内を移動する際に、溝13を損傷する可能性を低減することができる。
側溝蓋30は、プレキャスト型のコンクリート製で作製されている。側溝蓋30の上方側内側面12aに対向する両側の側面30aには、溝13が形成されている。溝13は、側面30aの下面側から上方方向又は斜め上方方向へ形成され、その後、角度又は方向を変更するように形成されている。第8実施形態においては、図14に示すように、溝13は、側面30aの下面から垂直上方向へ形成された後、側方方向又は斜め上方方向へ湾曲して形成されている。このような溝13は、両側の側面30aに対して面対称となるように形成されている(図示しない。)。かかる溝13には、表面に金属板を貼り付けたり、金属板が表面に配置されるように一体に成型してもよい。金属板を表面に設けることによって、溝13の使用による摩耗を低減することができる。
また、側溝蓋30の長手方向側の側面30bのうちの少なくともいずれか一方の側面又は両側の側面には切欠部35が設けられている。切欠部35は、梃子90(図5参照)を利用して側溝蓋30を側溝ブロック本体10の上でずらしたり、上方へ持ち上げたりするための部位であり、好ましくは、図5に示すように、切欠部35は、梃子で持ち上げることが可能なように、切欠部35の上方に梃子90を引っ掛けるための引掛部35aを設けるとよい。具体的には、切欠部35の上方に梃子を引っ掛けることができるための下方側を向いた面が形成されるように作製するとよい。なお、側溝蓋30には、上方へ持ち上げるための吊具を取付可能な取付孔37を任意に設けても良い。
第8実施形態にかかる側溝ブロック100は、第1実施形態においては、溝13が側溝ブロック本体10に設けられ、突起部31が側溝蓋30に設けられていたものが、溝13が側溝蓋30に設けられ、突起部31が側溝ブロック本体10に設けられたものである。その際に側溝蓋30に設けられた溝は上下が逆転し、下面側が開放された溝に形成されている。
以上のように作製された側溝ブロック100によれば、側溝蓋30を側溝ブロック本体10に取り付ける際には、側溝蓋30を側溝ブロック本体10の上面から挿入し、その後は、垂直に下降し、その後、湾曲部又は屈曲部に到達した後、斜め下方方向へ移動しつつ溝13の端部まで突起部31を移動する。この状態で側溝蓋30の上面と、側溝ブロック本体10の側壁の上面12bとがほぼ同じ高さに配置され、側溝蓋30の設置が完了する。こうして載置された側溝蓋30は、単に上方に持ち上げるのみでは、溝13の下面に当接するため取り外すことができない。側溝蓋30を取り外す場合には、梃子90によって側溝蓋30を側方方向へずらしつつ、上方へ持ち上げて取り外すことになる。このように、一端取り付けられた側溝蓋30は、梃子90等によって所定の方向へ移動させないと取り外すことができない。そのため、取り外し方を知らない人にとっては側溝蓋30を取り外すのが困難となる。したがって、側溝ブロック100内に収容された部材、例えば電線等が盗難される可能性を低減することができる。
なお、第8実施形態においては、上述した第3実施形態〜第7実施形態における実施形態を応用可能な範囲において適用することができる。例えば、第3実施形態にかかる側溝ブロック100に使用される図8に示す側溝蓋30と同様に、長手方向側の側面30bの底面側が凸状曲面33cに形成されている側溝蓋33と、この凸状曲面33cに対して、反転した同曲率又は曲率の小さい凹状曲面34dが長手方向側の側面30bの上面側に形成された側溝蓋34とを使用してもよい。かかる側溝蓋33、34を使用することによって、第3実施形態と同様の効果を得ることができる。
また、U字型の側溝ブロックに代えて、可変型側溝ブロックを使用することもできる。
さらに、第5実施形態から第7実施形態に説明した溝13のバリエーションを採用することも可能である。この際に溝13は側溝蓋に対して上下が逆転して配置される点が異なるのみであるので、説明を省略する。
なお、本発明は上述した各実施形態に何ら限定されることはなく、本発明の技術的範囲に属する限り種々の態様で実施し得ることはいうまでもない。
上述した実施の形態で示すように、種々の側溝ブロックとして産業上利用することができる。
10…側溝ブロック本体、11…底面、12…側壁、12a…上方側内側面、12b…上面、13…溝、13a…凹部、13b…突出部、14…載置部、30…側溝蓋、30a…側面、30b…側面、30c…凸状曲面、31…突起部、33…側溝蓋、33c…凸状曲面、34…側溝蓋、34d…凹状曲面、35…切欠部、35a…引掛部、37…取付孔、39…鋼鉄製部材、50…蓋、90…梃子、100…側溝ブロック


Claims (9)

  1. 底面と、前記底面の両側からそれぞれ立設配置され側溝の蓋を載置する載置部を有する側壁と、を有し、前記側壁の内面側であってかつ前記載置部より上方に突起部を有する側溝ブロック本体と、
    下面から上方へ形成された後に斜め上方方向に変更するように湾曲して形成された溝が設けられている側溝蓋と、
    を備えてなり、
    前記側溝蓋を前記側溝ブロック本体に取り付ける際に、前記側溝蓋を前記側溝ブロック本体の上面から挿入し、その後は、垂直に下降させ、湾曲に到達した後、斜め下方に移動することで取り付けることを特徴とする側溝ブロック。
  2. 前記側溝蓋には、前記側溝ブロック本体に載置した際に、長手方向側の側面のいずれか一方又は両方に、切欠部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の側溝ブロック。
  3. 前記側溝蓋の溝の表面には、金属板が被覆されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の側溝ブロック。
  4. 前記側溝ブロック本体の前記突起部は、金属で作製されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の側溝ブロック。
  5. 前記側溝蓋は、長手方向側の側面の底面側が凸状曲面に形成されている側溝蓋と、長手方向側の側面の上面側に凹状曲面が形成された側溝蓋と、からなることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の側溝ブロック。
  6. 前記側溝蓋の前記溝は、前記溝の端部が垂直上方方向に形成された端部垂直溝が形成されていることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の側溝ブロック。
  7. 前記側溝蓋の前記溝は、側溝ブロック本体の突起部が溝の端部に配置された際に、突起部を係止する突出部が形成されていることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の側溝ブロック。
  8. 請求項1から7のいずれか1項に記載の側溝ブロックに使用される側溝ブロック本体。
  9. 請求項1から7のいずれか1項に記載の側溝ブロックに使用される側溝蓋。
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