JP3236910U - 排水路ユニット - Google Patents
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Abstract
【課題】グレーチングを取り外しにくくすることで、グレーチングの盗難防止を図ることができる排水路ユニットを提供する。【解決手段】側溝ユニットは、側溝を形成するコンクリートブロックと、側溝を上方から覆うとともに側溝の長さ方向に並べて設けられたコンクリート蓋12及びグレーチング13とを備える。グレーチング13は、グレーチング本体21と、グレーチング本体21の下面における側溝の幅方向の両端部に固定され側溝の長さ方向に延びる一対の嵩上げ台22とを有する。嵩上げ台22には、その長手方向の端部に同方向の外側に突出して設けられた突出片31が溶接により固定されている。コンクリート蓋12の下面には、突出片31が入り込む凹部32が形成されている。グレーチング13は、突出片31が凹部32に入り込み蓋受け部18とコンクリート蓋12との間に挟まれた状態で設置されている。【選択図】図3
Description
本考案は、排水路ユニットに関するものである。
一般に、側溝等、排水を流すための排水路は、コンクリートブロックを用いて形成されている。コンクリートブロックは、例えば断面U字状に形成され、排水路を挟んで対向する一対の側壁部を有している。
コンクリートブロックには、排水路を上方から覆うようにコンクリート蓋が設けられる。コンクリートブロックの各側壁部には、上部内面が段差状とされることで蓋受け部が形成されている。コンクリート蓋は、幅方向の両端部がそれぞれ各側壁部の蓋受け部に載置されることにより設置される。
また、コンクリートブロックには、コンクリート蓋の他に、金属製のグレーチングが設けられる(例えば特許文献1参照)。グレーチングは、コンクリート蓋と同様、排水路を上方から覆うように設けられ、コンクリート蓋と並べて配置される。グレーチングは、格子パネル状のグレーチング本体と、グレーチング本体の幅方向の両端部に固定された一対の嵩上げ台とを有する。嵩上げ台は、排水路の長さ方向に延びる四角筒状の長尺材である。グレーチングは、各嵩上げ台が各側壁部の蓋受け部にそれぞれ載置されることにより設置される。
ところで、グレーチングは比較的軽量であり、コンクリートブロックの蓋受け部上に載置されているだけであるため、容易に取り外すことが可能である。そのため、コンクリートブロック上から取り外されて、盗み取られてしまうことが懸念される。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたものであり、グレーチングを取り外しにくくすることで、グレーチングの盗難防止を図ることができる排水路ユニットを提供することを主たる目的とするものである。
上記課題を解決すべく、第1の考案の排水路ユニットは、溝状の排水路を形成するものであり、前記排水路を挟んで対向する一対の側壁部を有するコンクリートブロックと、前記排水路を上方から覆うように設けられ、前記排水路の長さ方向に並べて配置されたコンクリート蓋及びグレーチングとを備え、前記各側壁部の上部には、内面が段差状とされることで蓋受け部が形成され、前記コンクリート蓋は、前記排水路の幅方向における両端部がそれぞれ前記各側壁部の前記蓋受け部に載置されることにより設置され、前記グレーチングは、格子パネル状のグレーチング本体と、前記グレーチング本体の下面における前記幅方向の両端部に固定され前記長さ方向に延びる一対の嵩上げ台とを有し、前記一対の嵩上げ台がそれぞれ前記各側壁部の前記蓋受け部に載置されることにより設置されている排水路ユニットであって、前記嵩上げ台の前記長さ方向の端部に溶接により固定され、前記嵩上げ台から前記長さ方向の外側に向けて突出する突出片を備え、前記コンクリート蓋の下面には、前記突出片が入り込む凹部が形成され、前記グレーチングは、前記突出片が前記凹部に入り込み前記蓋受け部と前記コンクリート蓋との間に挟まれた状態で設置されることを特徴とする。
第1の考案によれば、グレーチングの嵩上げ台の端部に突出片が固定されている一方、コンクリート蓋の下面には突出片が入り込む凹部が形成されている。グレーチングは、突出片がコンクリート蓋の凹部に入り込み蓋受け部とコンクリート蓋との間に挟まれた状態で設置されるようになっている。この場合、グレーチングを上方に持ち上げようとすると、突出片がコンクリート蓋に当たって、それ以上持ち上げることが困難となる。そのため、グレーチングを取り外しにくくすることができ、その結果、グレーチングの盗難防止を図ることができる。
第2の考案の排水路ユニットは、第1の考案において、前記嵩上げ台は、四角筒状に形成され、前記突出片は、平板状に形成され、前記突出片の板面が前記嵩上げ台の下面と略面一となるように前記突出片の端面が前記嵩上げ台の端面に固定されていることで、前記嵩上げ台の端部開口が開放されている。
第2の考案によれば、四角筒状の嵩上げ台の端部に突出片が固定される構成にあって、嵩上げ台の端部開口を広く開放させることができる。この場合、嵩上げ台の内部に仮に水が入り込んでも、その水が端部開口を通じて外部に抜け易い。そのため、嵩上げ台の内部に水が溜まって腐食や異臭等が発生するのを抑制することができる。
第3の考案の排水路ユニットは、第1又は第2の考案において、前記コンクリート蓋及び前記グレーチングはいずれも矩形形状とされており、前記グレーチングには、前記突出片が2つだけ設けられ、それら2つの突出片は、前記各嵩上げ台にそれぞれ固定され、前記グレーチングにおいて互いに対角となる位置に配置されており、前記コンクリート蓋には、前記凹部が2つだけ設けられ、それら2つの凹部は、前記コンクリート蓋において互いに対角となる位置に配置されており、前記2つの突出片を結ぶ方向と前記2つの凹部を結ぶ方向とはいずれも前記長さ方向に対して傾斜する方向であり、その傾斜の向きが互いに逆向きとされている。
第3の考案によれば、グレーチングを挟んだ両側にコンクリート蓋が配置される場合、グレーチングの2つの各突出片をそれぞれ各コンクリート蓋の凹部に入り込ませることができる。そのため、グレーチングを持ち上げようとした際、各突出片がそれぞれ各コンクリート蓋に当たって、グレーチングの盗難防止を好適に図ることができる。また、グレーチングには突出片が2つだけ設けられ、コンクリート蓋には凹部が2つだけ形成されているため、製造時の工数軽減等を図ることができる。また、2つの突出片はグレーチングにおいて対角に配置されているため、突出片が2つしか設けられていない構成であっても、好適に盗難防止を図ることができる。
以下に、本考案を具体化した一実施の形態について図面を参照しつつ説明する。図1は、側溝ユニット10を示す平面図である。図2は、図1のA-A線断面図であり、図3は、図1のB-B線断面図である。図4は、(a)がグレーチング13を示す平面図であり、(b)が側面図であり、(c)が正面図である。図5は、コンクリート蓋12を下面側から見た斜視図である。
図1及び図2に示すように、側溝ユニット10は、側溝15を形成するコンクリートブロック11と、側溝15を上方から覆うコンクリート蓋12及びグレーチング13とを備える。コンクリート蓋12とグレーチング13とは、側溝15の延びる方向(以下、溝長さ方向という)に並べて配置されている。なお、側溝ユニット10が「排水路ユニット」に相当し、側溝15が「排水路」に相当する。また、溝長さ方向が「排水路の長さ方向」に相当する。
コンクリートブロック11は、断面U字状に形成され、その内側に排水が流れる側溝15を有している。コンクリートブロック11は、側溝15を挟んで対向する一対の側壁部16と、各側壁部16の下部を連結する底板部17とを有する。各側壁部16の上部には、その内面が段差状とされることで蓋受け部18が形成されている。蓋受け部18は、溝長さ方向に延びる水平面となっている。
コンクリート蓋12は、矩形板状に形成されている。コンクリート蓋12は、図3に示すように、側溝15の幅方向(以下、溝幅方向という)における両端部がそれぞれコンクリートブロック11の各側壁部16の蓋受け部18に載置されることにより設置されている。また、コンクリート蓋12には、溝幅方向に延びる一辺に凹状の手掛け部19が形成されている。なお、溝幅方向が「排水路の幅方向」に相当する。
図4(a)~(c)に示すように、グレーチング13は金属製であり、格子パネル状のグレーチング本体21と、一対の嵩上げ台22とを有する。グレーチング本体21は矩形形状とされ、メインバー24とクロスバー25とエンドプレート26とを有して構成されている。
メインバー24は、溝幅方向に延びる断面I形の長尺材である。メインバー24は、溝長さ方向に所定の間隔で複数配置されている。クロスバー25は、各棒材がねじり加工されることにより形成されている。クロスバー25は、各メインバー24の上部に架け渡されており、溝幅方向に所定の間隔で複数配置されている。また、各クロスバー25は、メインバー24と溶接により固定されている。エンドプレート26は、帯状の長尺板であり、各メインバー24の両端側にそれぞれ配置されている。エンドプレート26は、各メインバー24の端部に架け渡され、各メインバー24の端部に溶接により固定されている。
嵩上げ台22は、溝長さ方向に延びる四角筒状に形成されている。嵩上げ台22は、グレーチング本体21の下面における溝幅方向の両端部にそれぞれ固定され、グレーチング本体21の溝長さ方向の略全域に亘って延びている。詳しくは、各嵩上げ台22は、各メインバー24の下面に溶接により固定されている。また、各嵩上げ台22は、図2に示すように、コンクリートブロック11の各側壁部16の蓋受け部18にそれぞれ載置され、その載置状態でグレーチング13が設置されている。
図4(a)~(c)に示すように、各嵩上げ台22の長手方向の一端部にはそれぞれ突出片31が固定されている。突出片31は、矩形平板状の鋼板からなる。突出片31は、嵩上げ台22から上記長手方向の外側に突出した状態で配置され、その配置状態で端面が嵩上げ台22の端面に溶接により固定されている。詳しくは、突出片31は、その下面が嵩上げ台22の下面と略面一とされた状態で、端面が嵩上げ台22の端面に溶接により固定されている。これにより、嵩上げ台22の端部に突出片31が固定された構成にあって、嵩上げ台22の端部開口が開放された状態となっている。また、突出片31は、グレーチング13に2つだけ設けられ、それら2つの突出片31は、グレーチング13において互いに対角となる位置に配置されている。
図5に示すように、コンクリート蓋12の下面には、突出片31が入り込む矩形の凹部32が形成されている。凹部32は、その深さ(上下寸法)が突出片31の厚みと同じか又はそれよりも若干大きくなっている。凹部32は、コンクリート蓋12に2つだけ設けられ、それら2つの凹部32は、コンクリート蓋12において互いに対角となる位置に配置されている。この場合、各凹部32を結ぶ方向は、グレーチング13の各突出片31を結ぶ方向と同様、溝長さ方向に対して傾斜する方向となっている。また、各凹部32を結ぶ方向と各突出片31を結ぶ方向とは、溝長さ方向に対して傾斜する傾斜の向きが互いに逆向きとなっている。
図3に示すように、グレーチング13は、突出片31がコンクリート蓋12の凹部32に入り込んだ状態で設置されている。この場合、突出片31は、蓋受け部18とコンクリート蓋12との間に挟まれた状態で配置されている。具体的には、グレーチング13を挟んだ両側にはそれぞれコンクリート蓋12が設置され、グレーチング13の各突出片31はそれぞれ各コンクリート蓋12の凹部32に入り込んでいる。
上記の構成によれば、グレーチング13を上方に持ち上げようとすると、各突出片31がコンクリート蓋12に当たってそれ以上持ち上げることが困難となる。そのため、グレーチング13を取り外しにくくすることができ、その結果、グレーチング13の盗難を好適に防止することが可能となる。また、グレーチング13の跳ね上がりや浮き上がりについても好適に防止することが可能となる。
以上、詳述した本実施形態の構成によれば、以下の優れた効果が得られる。
突出片31を平板状に形成し、突出片31の板面が嵩上げ台22の下面と略面一となるように突出片31の端面を嵩上げ台22の端面に固定した。この場合、四角筒状の嵩上げ台22の端部に突出片31が固定される構成にあって、嵩上げ台22の端部開口を広く開放させることができる。このため、嵩上げ台22の内部に仮に水が入り込んでも、その水が端部開口を通じて外部に抜け易くなっている。これにより、嵩上げ台22の内部に水が溜まって腐食や異臭等が発生するのを抑制することができる。
グレーチング13には突出片31が2つだけ設けられ、コンクリート蓋12には凹部32が2つだけ形成されているため、製造時の工数軽減等を図ることができる。また、2つの突出片31はグレーチング13において対角に配置されているため、突出片31が2つしか設けられていない構成であっても、グレーチング13の盗難防止を好適に図ることができる。
本考案は上記実施形態に限らず、例えば次のように実施されてもよい。
・上記実施形態では、グレーチング13に突出片31を2つだけ設けたが、例えば図6に示すように、グレーチング13に突出片31を4つ設けてもよい。この場合、それに応じてコンクリート蓋12には凹部32を4つ設ける必要がある。また、グレーチング13に突出片31を1つだけ設けたり、3つ設けたりしてもよい。
・突出片31の配置位置や取付向きは、必ずしも上記実施形態のものに限定されない。例えば、図7に示すように、突出片35を嵩上げ台22に縦向き状態で固定してもよい。図7の例では、突出片35の板面が嵩上げ台22の外側の側面と略面一にされた状態で、突出片35の端面が嵩上げ台22の端面に溶接により固定されている。また、この場合、コンクリート蓋12には、図8に示すように、縦向き状態の突出片35が入り込む凹部36を形成する。この凹部36の深さ寸法(上下方向寸法)は突出片35の上下方向寸法と略同じとされる。
・上記実施形態では、突出片31を平板状としたが、これに代えて、L字状等、他の形状としてもよい。要するに、突出片31がコンクリート蓋12の凹部32に入り込む形状であれば、その形状は任意である。
・突出片31を溝幅方向に延びる長尺状に形成し、その長尺状の突出片31を2つの嵩上げ台22に架け渡して固定してもよい。この場合、コンクリート蓋12の下面に形成する凹部32を、突出片31と同様、溝幅方向に延びる長尺状に形成する。
・上記実施形態では、嵩上げ台22を断面四角形状(長方形状又は正方形状)の四角筒状としたが、例えば嵩上げ台22の断面形状を台形形状としたり、楕円形状としたりしてもよい。
・上記実施形態では、側溝15を形成する側溝ユニット10(排水路ユニットに相当)に本考案を適用したが、側溝15以外の排水路を形成する排水路ユニットに本考案を適用してもよい。
10…排水路ユニットとしての側溝ユニット、11…コンクリートブロック、12…コンクリート蓋、13…グレーチング、15…側溝としての排水路、18…蓋受け部、21…グレーチング本体、22…嵩上げ台、31…突出片、32…凹部。
Claims (3)
- 溝状の排水路を形成するものであり、前記排水路を挟んで対向する一対の側壁部を有するコンクリートブロックと、
前記排水路を上方から覆うように設けられ、前記排水路の長さ方向に並べて配置されたコンクリート蓋及びグレーチングとを備え、
前記各側壁部の上部には、内面が段差状とされることで蓋受け部が形成され、
前記コンクリート蓋は、前記排水路の幅方向における両端部がそれぞれ前記各側壁部の前記蓋受け部に載置されることにより設置され、
前記グレーチングは、格子パネル状のグレーチング本体と、前記グレーチング本体の下面における前記幅方向の両端部に固定され前記長さ方向に延びる一対の嵩上げ台とを有し、前記一対の嵩上げ台がそれぞれ前記各側壁部の前記蓋受け部に載置されることにより設置されている排水路ユニットであって、
前記嵩上げ台の前記長さ方向の端部に溶接により固定され、前記嵩上げ台から前記長さ方向の外側に向けて突出する突出片を備え、
前記コンクリート蓋の下面には、前記突出片が入り込む凹部が形成され、
前記グレーチングは、前記突出片が前記凹部に入り込み前記蓋受け部と前記コンクリート蓋との間に挟まれた状態で設置される、排水路ユニット。 - 前記嵩上げ台は、四角筒状に形成され、
前記突出片は、平板状に形成され、
前記突出片の板面が前記嵩上げ台の下面と略面一となるように前記突出片の端面が前記嵩上げ台の端面に固定されていることで、前記嵩上げ台の端部開口が開放されている、請求項1に記載の排水路ユニット。 - 前記コンクリート蓋及び前記グレーチングはいずれも矩形形状とされており、
前記グレーチングには、前記突出片が2つだけ設けられ、
それら2つの突出片は、前記各嵩上げ台にそれぞれ固定され、前記グレーチングにおいて互いに対角となる位置に配置されており、
前記コンクリート蓋には、前記凹部が2つだけ設けられ、
それら2つの凹部は、前記コンクリート蓋において互いに対角となる位置に配置されており、
前記2つの突出片を結ぶ方向と前記2つの凹部を結ぶ方向とはいずれも前記長さ方向に対して傾斜する方向であり、その傾斜の向きが互いに逆向きとされている、請求項1又は2に記載の排水路ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022000271U JP3236910U (ja) | 2022-01-31 | 2022-01-31 | 排水路ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2022000271U JP3236910U (ja) | 2022-01-31 | 2022-01-31 | 排水路ユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3236910U true JP3236910U (ja) | 2022-03-29 |
Family
ID=80843991
Family Applications (1)
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JP2022000271U Active JP3236910U (ja) | 2022-01-31 | 2022-01-31 | 排水路ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3236910U (ja) |
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2022
- 2022-01-31 JP JP2022000271U patent/JP3236910U/ja active Active
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