JP5379968B2 - 塀 - Google Patents

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本発明は、複数のパネルを縦方向に連設してなる目隠し塀、防音塀など、各種の塀に関するものである。
塀やフェンス等については、地上に立設した複数の支柱間にパネルを配設して形成されるものが多くある。このような塀やフェンス等において、複数のパネルを縦方向に連設する構造のものについては、パネルを下から順に支柱間に配設してゆき、最上段のパネルを積み上げた後に、各種金具その他の固定手段によって各パネルを支柱に固定する。この間、すなわち最終的に前記固定手段によりパネルを支柱に固定するまでのあいだ、上下パネル間を一時的に係止させておく必要がある。
このとき、連設される下側パネルの上端部および上側パネルの下端部の当接する面が単に平面形状であると、上側のパネルを載せただけの段階では、上下パネル間の係止状態が安定せず、スムーズな施工の妨げとなる。その対応策として、何らかの仮留め手段を施すことが考えられるが、工程が増えるため非常に煩雑で、施工に余計な時間を要することとなる。また、このようなパネルでは、施工を完了した後でも施工状態次第によっては上下パネル間に隙間ができる可能性がある。この隙間が、目隠し塀や防音塀等においては、目隠し性能あるいは防音性能を著しく損ねることになり不都合である、という問題点があった。
これらの問題点への対応として、連設するパネルの上下横枠材の形状を工夫したものがある。例えば、特許文献1または2に記載の発明のように、パネル上下いずれかの枠材に凹部を形成するとともに、他方の枠体に凸部を設けたパネル上下横枠材の構造がよく知られている。これによれば、連接する上下パネルの凹凸部が嵌合して、施工時のパネル係止状態が安定するとともに、施工完成後も上下パネル間にすきまが生じにくくなる。
特開平11−107413号公報 特開2003−56213号公報
しかしながら、前記凹凸構造を用いる場合、上下の枠材をその構成要素とするパネルにおいては、当該上下の枠材をそれぞれ別形状の枠材として別個に作製しなければならない。そうすると、製造にかかるコストが高くなってしまうという問題がある。
本発明は、上記のような問題点を克服するためのものであって、非常に簡単なパネル枠材の構造により安全かつスムーズな塀の施工を確保でき、また、施工完了後も上下パネル間のすきまが生じることのない塀を提供することを目的とする。
また、本発明は、同一形状の横枠材でパネルの上下いずれの横枠材としても使用でるようにすることによって、製造コスト面でも有利な塀を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本願発明の塀は、適宜間隔をおいて複数立設された支柱、および前記支柱間に縦方向に連設された複数枚のパネルからなる塀であって、前記パネルはパネル本体およびその枠体からなるとともに、前記枠体は左右の縦枠材と上下の横枠材を備え、前記上下横枠材は同一形状であり、下横枠材は上横枠材をその長手方向の中心軸線を中心に180度回転して利用したものであって、左右の縦枠材は、前後に間隔をあけて対向配置した2個の側板によって、前記支柱と対向する外周面に支柱方向に開放する断面コ字状の支柱係合部が形成され、前記支柱はフランジ部を形成したパネル保持部が設けられ、縦枠材の前記支柱係合部の側板が支柱の前記パネル保持部のフランジ部に外嵌合されるとともに、固定金具によって前記側板がフランジ部に固定されていることを特徴とする。また、本願発明の塀において、前記横枠材には、外周面の長手方向にわたって少なくとも1つの突条部および凹条部を形成して、連設されるパネルの枠体と当接、係合する係合部となし、これによって連設される下側パネルの上横枠材の凹条部と突条部が、それぞれ上側パネルの下横枠材の突条部と凹条部とに当接係合するものとしてもよい。
本発明によれば、当該パネル上下横枠材の簡単な構造により施工中の上下パネル間の係止状態を安定させることが出来、かつ、同一形状の枠材を上下横枠材のいずれにも用いることができるので製造コスト面でも有利となる。また、上下横枠材に凹条部および突条部を設けたことによって、連設される上下パネル間にすきまが生じにくいので、塀の目隠し性能や防音性能が向上する。
前記係合部は、上下同一形状となるものであれば、どのような形状でも良い。当該係合部が単純な形状であれば、パネル配設の作業がより簡単になり、逆に複雑な形状とすれば、上下パネルの係止状態をより安定させることが可能となる。
また、前記係合部は、前記横枠材の外周面の長手方向全長にわたって厚み方向半分を略L字型に切り欠いて凹条部を形成することにより他方の半分に突条部を形成した略階段状の段差形状とし、これにより連設される下側パネルの上横枠材の凹条部と上側パネルの下横枠材の突条部とが当接し、下側パネルの上横枠材の突条部と上側パネルの下横枠材の凹条部とが当接して上下パネルが係合するようにするのが好ましい。
このようにすれば、係合部が極めて単純な形状となるため、パネルの配設が非常に容易になり、スムーズな塀の施工が可能となる。
さらに、前記突条部と凹条部との中間部に傾斜部を設けるのが好ましい。
このようにすれば、パネルを連設する際、下側パネルの上横枠材の傾斜部と上側パネルの下横枠材の傾斜部とが当接するので、パネルの配設がよりスムーズかつ安全に行えるようになる。すなわち、傾斜部が、斜面形状を有しかつ厚み方向に一定の幅を有することによって、既に配設された下側のパネルが厚み方向に多少傾いていても、当該傾斜部と、連設される上側パネルの傾斜部とが当接して相互に摺動することにより、最終的に上横枠材の凹条部と突条部が、それぞれ下横枠材の突条部と凹条部に当接、係合して上下パネルがスムーズに連設される。
また、前記支柱のパネルと対向する面に、配設されるパネルと係合してパネルの厚み方向への動きを制限するパネル保持部を形成するのが好ましい。
このようにすれば、パネルの配設時において、前記パネル保持部が配設されたパネルの厚み方向の動きを制限するので、パネル上下横枠材の係合部の形状をより単純なものとしても、連設するパネルの係止状態を安定させることができる。
本発明の塀によれば、非常に簡単なパネル上下横枠材の構造により、安全かつスムーズな施工を確保でき、また、施工完了後も上下パネル間のすきまが生じることのない塀を提供することができる。
また、本発明の塀におけるパネル用上下横枠材は、当該上下横枠材を上下兼用の枠材で構成しているため、安価な塀を提供することができ、コスト面でも有利となる。
以下、本発明に係る最良の実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明に係る塀の一実施形態について、施工中の塀を示す斜視図、図2は本発明に係る塀のパネル用上下横枠材の一実施形態の斜視図である。また、図3は図2のパネル用上下横枠材の断面図、図4は図1におけるA−A間の断面を示した斜視図、そして図5は本発明に係る塀の施工完成正面概略図である。
図1に示すとおり、塀1は、適宜間隔を置いて立設された複数の支柱2と、2本の支柱2間に配設され縦方向に連設される複数枚のパネル3から構成されている。この塀を施工する際、先ずは支柱2が立設される。続いて、複数枚のパネル3を前記支柱2間に順次配設してゆき、最上段のパネル3を配設したのちに、固定手段401によって、パネル3を支柱2に固定して施工を完了する。
この実施形態においては、支柱2は断面略H型の支柱であり、当該支柱2のフランジ21間が取付溝22を構成している。この取付溝22内にパネル3を嵌挿することによって、パネル3を配設することができる。尚、このフランジ21は、施工中には配設されたパネル3の厚み方向への動きあるいは傾きを制限するものであって、これにより配設されるパネル3の係止状態を安定させることが可能となる。
パネル3は、パネル本体35と、上横枠材31、下横枠材32、およびパネル左右一対の縦枠材33,34からなり、前記上横枠材31と下横枠材32、および縦枠材33,34は、矩形枠状に形成されパネル枠体を構成している。また、図4に示すとおり、当該パネル枠体の内周面に設けられた嵌入溝300にパネル本体35の四辺を嵌入、保持させ、これによってパネル3を構成している。
パネル本体35は、アルミなどの金属又は樹脂、木材、或いはそれらの複合材料などにより成型されるものであって、設置場所や環境、要求性能などによって好適に選定されてよい。また、前記上下横枠材31,32、および縦枠材33,34についても同様に適宜好適なものを選定してよく、例えばアルミ型材によって成型されたもので、寸法制度や外観に優れたものである。
図2は、本発明に係る塀のパネル用上横枠材31および下横枠材32の一実施形態であり、上横枠材31および下横枠材32は、同一形状の枠材で構成されている。この上横枠材31および下横枠材32は、その長手方向の中心軸線を中心に180度回転させることによって、上横枠材31または下横枠材32のいずれとしても利用できるものである。
また、図2および図3に示す通り、前記上下横枠材31,32の外周面には同一形状の係合部311,321が設けられている。これによって、連設される下側パネル3の上横枠材31の係合部311と上側パネル3の下横枠材32の係合部321が当接、係合することとなる。
この実施形態においては、上横枠材31の係合部311は、上横枠材31の外周面の長手方向全長にわたってパネル厚み方向半分を略L字型に切り欠いて凹条部311aを形成することにより、他方の半分に突条部311bが形成されるようにした略階段状の段差形状となっている。また、下横枠材32についても上横枠材31と同一形状を有しており、下横枠材32の係合部321は、下横枠材32の外周面の長手方向全長にわたって厚み方向半分に凹条部321aを形成することにより、他方の半分に突条部321bが形成されるようにした略階段状の段差形状となっている。
これにより、連設される下側パネル3の上横枠材31の凹条部311aと上側パネル3の下横枠材32の突条部321bとが当接し、下側パネル3の上横枠材31の突条部311bと上側パネル3の下横枠材32の凹条部321aとが当接して上下パネル3,3が係合するようになる。
さらに、この実施形態においては、上横枠材31の凹条部311aと突条部311b、および下横枠材32の凹条部321aと突条部321bのそれぞれの中間部を斜面形状として傾斜部311c,321cを形成している。パネル3を連設する際、下側パネル3の上横枠材31の傾斜部311cと上側パネル3の下横枠材32の傾斜部321cが当接するので、パネルの配設がよりスムーズかつ安全に行えるようになる。すなわち、傾斜部311c,321cが、斜面形状を有しかつ厚み方向に一定の幅を有することによって、既に配設された下側のパネル3が厚み方向に多少傾いていても、当該傾斜部311cと、連設される上側パネル3の傾斜部321cとが当接して相互に摺動することにより、最終的に上横枠材31の凹条部311aと突条部311bが、それぞれ下横枠材32の突条部321bと凹条部321aに当接、係合して上下パネル3,3がスムーズに連設されるのである。
ところで、図3から明らかなように、この実施形態においては、上下横枠材31,32に形成した係合部311,321により、パネルが施工される際の上横枠材31の矢印P方向への動きが制限され、下横枠材32の矢印Q方向への動きが制限されるが、さらに図1に示す通り、支柱2を断面H型としたことで、支柱2のフランジ21,21によってパネルの厚み方向への動きが制限される。このような構成をとれば、前記係合部311,321と前記フランジ21,21との双方の作用により、配設される複数のパネルの厚み方向の動き(傾きあるいはズレ)が制限されるとともに、前記傾斜部311c,321cの作用によって、高い施工性が確保される。また、このような構成をとることによって、前記上下横枠材31,32の係合部は非常に単純な形状とすることができ、かつ上下横枠材兼用の枠材を使用できるので、製造コスト面でも非常に有利となる。
なお、この実施形態では、上述のとおり上下横枠材31,32のパネルの厚み方向に半分ずつをそれぞれ凹条部311a,321aおよび突条部311b,321bとすることによって、パネル配設時に上下パネル3,3は厚み方向にほとんどズレなく施工でき同一平面を形成できるようにしている。しかしながら、前記半分という割合に限定されることなく、これを変えることによって上下パネル3,3の連設面間に段差を形成し、意匠的に優れた塀を形成するようにすることもできる。
また、この係合部の形状を複雑にして、上下パネルが配設されたときにパネルの両厚み方向への動きが制限される形状とすれば、上下パネル間の係止状態はより安定し、さらに安全な塀の施工が可能となる。
図6は、本発明に係る塀の別の実施形態の一部を示す分解斜視図である。この実施形態では、パネル左右の縦枠材33,34の外周面、すなわち支柱2と対向する面が、支柱2方向に開放する断面略コの字型の形状となっており、支柱係合部331,341を形成している。また、支柱2には、パネル3と係合する面に、フランジ部231,231を形成した複数のパネル保持部23が設けられている。パネル3を配設するときには、パネルの支柱係合部331ないし341が、支柱2に設けたパネル保持部23のフランジ部231に対して外嵌合する。なお、この実施形態においても、パネル3の上下横枠材31,32には、それぞれ凹条部および突条部、並びに凹条部と突条部との中間には傾斜部が形成され、これによって係合部を構成している。
この実施形態においても、パネル3を縦方向へ順に配設してゆき、最終的に固定金具等(図示せず)によりパネル3を支柱に固定するが、支柱2とパネル3のそれぞれに、他方へ係合するパネル保持部23および係合部331,341を設けたことによって、パネルの厚み方向の動きが適切に制限されることになるので、スムーズな施工が確保される。また、上記保持部および係合部331,341と、実施例1と同様の係合部311との作用によって、よりスムーズかつ安全な施工が実現される。
さらに、支柱2のパネル保持部23を縦方向に一定距離をおいて複数設けることにより、必ずしもパネル3を上方から嵌挿させる必要はなく、側面下方から嵌挿させることもできる。このようにすれば、パネルを高く連設する場合であっても、施工が容易になる。
本発明に係る塀の施工中の状態を示す斜視図である。 本発明に係る塀のパネル用上下横枠材の一実施形態を示す斜視図である。 図2のパネル用上下横枠材の断面図である。 図1におけるA−A間の断面を示す斜視図である。 本発明に係る塀の施工完了状態を示す正面概略図である。 本発明の別の実施形態の一部を示す分解斜視図である。
符号の説明
1 塀
2 支柱
3 パネル
31 上横枠材
32 下横枠材
33,34 左右縦枠材
35 パネル本体
300 嵌入溝
311 係合部
311a,321a 凹条部
311b,321b 突条部
311c,321c 傾斜部



Claims (4)

  1. 適宜間隔をおいて複数立設された支柱、および前記支柱間に縦方向に連設された複数枚のパネルからなる塀であって、前記パネルはパネル本体およびその枠体からなるとともに、前記枠体は左右の縦枠材と上下の横枠材を備え、前記上下横枠材は同一形状であり、下横枠材は上横枠材をその長手方向の中心軸線を中心に180度回転して利用したものであって、左右の縦枠材は、前後に間隔をあけて対向配置した2個の側板によって、前記支柱と対向する外周面に支柱方向に開放する断面コ字状の支柱係合部が形成され、前記支柱はフランジ部を形成したパネル保持部が設けられ、縦枠材の前記支柱係合部の側板が支柱の前記パネル保持部のフランジ部に外嵌合されるとともに、固定金具によって前記側板がフランジ部に固定されていることを特徴とする塀。
  2. 前記横枠材には、外周面の長手方向にわたって少なくとも1つの突条部および凹条部を形成して、連設されるパネルの枠体と当接、係合する係合部となし、これによって連設される下側パネルの上横枠材の凹条部と突条部が、それぞれ上側パネルの下横枠材の突条部と凹条部とに当接係合していることを特徴とする請求項1に記載の塀。
  3. 係合部を、前記横枠材の外周面の長手方向にわたって厚み方向半分を略L字型に切り欠いて凹条部を形成することにより他方の半分に突条部を形成した略階段状の段差形状とし
    、これにより連設される下側パネルの上横枠材の凹条部と上側パネルの下横枠材の突条部とが当接し、下側パネルの上横枠材の突条部と上側パネルの下横枠材の凹条部とが当接して上下パネルが係合するようにしたことを特徴とする請求項2に記載の塀。
  4. 突条部と凹条部との中間部に傾斜部を設けたことを特徴とする請求項3に記載の塀。
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