JP2019532112A5 - 結節性痒疹を治療するための抗掻痒剤 - Google Patents

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Description

実施例3
この臨床試験は、実施例2に記載された無作為化二重盲検、3並行治療群、プラセボ対照用量範囲の試験の第II相非盲検延長試験(臨床試験TR03ext)であった。無作為化され、その後に実施例2の試験を完了した対象すべてが、本延長試験の参加に適格であった。

Claims (47)

  1. 結節性痒疹を治療するための抗掻痒剤であって、
    当該抗掻痒剤は、ナルブフィンまたはその薬学的に許容可能な塩もしくはエステルを含むとともに、持続放出型経口剤として調剤され、
    前記治療は、
    当該抗掻痒剤を、前記結節性痒疹に罹患している患者に、用量が漸減しないように予め定められた投薬スケジュールに従って用量を漸増しながら投与する漸増投与工程と、
    当該抗掻痒剤を継続して前記患者に、前記漸増投与工程の終了時点における最高一日用量に実質的に等しい一日用量で、かつ、前記患者の痒み強度の値がベースラインから少なくとも約30%低下するまで投与する維持投与工程と
    を含む抗掻痒剤
  2. 前記漸増投与工程は、約90mgのナルブフィンまたはその薬学的に許容可能な塩もしくはエステルを含有する当該抗掻痒剤を前記患者に一日二回投与する工程を含む請求項1に記載の抗掻痒剤
  3. 前記漸増投与工程は、約180mgのナルブフィンまたはその薬学的に許容可能な塩もしくはエステルを含有する当該抗掻痒剤を前記患者に一日一回投与する工程を含む請求項1に記載の抗掻痒剤
  4. 前記漸増投与工程は、約180mgのナルブフィンまたはその薬学的に許容可能な塩もしくはエステルを含有する当該抗掻痒剤を前記患者に一日二回投与する工程を含む請求項1に記載の抗掻痒剤
  5. 前記漸増投与工程は、約360mgのナルブフィンまたはその薬学的に許容可能な塩もしくはエステルを含有する抗掻痒剤を前記患者に一日一回投与する工程を含む請求項1に記載の抗掻痒剤
  6. 前記治療は、約8週間、10週間、12週間、24週間または50週間行われ請求項1ないし5のいずれか一項に記載の抗掻痒剤
  7. 前記患者は、中等度または重度の結節性痒疹を有す請求項1ないし6のいずれか一項に記載の抗掻痒剤
  8. 前記治療は、その治療の前に中等度または重度のベースラインの痒みを有する前記患者が、前記治療後に軽度の痒みを経験す請求項1ないし7のいずれか一項に記載の抗掻痒剤
  9. 前記漸増投与工程は、定常状態が前記患者で達成されるまで、少なくとも一週間、当該抗掻痒剤の用量を漸増する工程を請求項1に記載の抗掻痒剤
  10. 前記漸増投与工程は、定常状態が前記患者で達成されるまで、約二週間、当該抗掻痒剤の用量を漸増する工程を請求項1に記載の抗掻痒剤
  11. 前記漸増投与工程は、定常状態が前記患者で達成されるまで、約7〜30日間、当該抗掻痒剤の用量を漸増する工程を請求項1に記載の抗掻痒剤
  12. 前記漸増投与工程は、定常状態が前記患者で達成されるまで、約14〜20日間、当該抗掻痒剤の用量を漸増する工程を請求項1に記載の抗掻痒剤
  13. 前記漸増投与工程は、定常状態が前記患者で達成されるまで、前記患者に当該抗掻痒剤を前記漸増された用量で投与する工程を請求項10に記載の抗掻痒剤
  14. 前記漸増投与工程は、前記患者においてナルブフィンまたはその薬学的に許容可能な塩もしくはエステルの90mgまたは180mgの有効量が達成されるまで、前記患者に当該抗掻痒剤を前記漸増された用量で投与する工程を含請求項10に記載の抗掻痒剤
  15. 前記漸増投与工程は、前記患者に当該抗掻痒剤を一日一回または二回、約30mgの初回用量投与する工程を含請求項10に記載の抗掻痒剤
  16. 前記漸増投与工程は、前記患者に当該抗掻痒剤を約15mg〜約60mgの範囲の増分投与する工程を含請求項10に記載の抗掻痒剤
  17. 前記漸増投与工程は、前記患者に当該抗掻痒剤を一日二回、それぞれ、AM(正午前)の投薬量とPM(正午後)の投薬量とで投与する工程を含み、
    前記PMの投薬量は、前記AMの投薬量よりも多いかまたは前記AMの投薬量と同じであ請求項15に記載の抗掻痒剤
  18. 前記治療は、その治療の後の有害事象の比率が、前記患者に同じ期間プラセボを投与した後の有害事象の比率と実質的に同じであるように行われる請求項9ないし17のいずれか一項に記載の抗掻痒剤
  19. 前記治療は、その治療の後、前記患者が、痒み強度数値評価スケール(NRS)を用いて測定された値のうちの最悪値である最悪痒み強度がベースラインから少なくとも約30%低下することにより特徴付けられる痒みの減少を経験するように行われる請求項1ないし18のいずれか一項に記載の抗掻痒剤
  20. 前記痒みの減少前記最悪痒み強度がベースラインから少なくとも約40%低下することである請求項19に記載の抗掻痒剤
  21. 前記痒みの減少前記最悪痒み強度がベースラインから少なくとも約50%低下することである請求項19に記載の抗掻痒剤
  22. 前記治療は、その治療の後、前記患者が、痒み強度数値評価スケール(NRS)を用いて測定された値の平均値である平均痒み強度がベースラインから少なくとも約30%低下することにより特徴付けられる痒みの減少を経験するように行われる請求項1ないし21のいずれか一項に記載の抗掻痒剤
  23. 前記痒みの減少前記平均痒み強度がベースラインから少なくとも約40%低下することである請求項22に記載の抗掻痒剤
  24. 前記痒みの減少前記平均痒み強度がベースラインから少なくとも約50%低下することである請求項22に記載の抗掻痒剤
  25. 前記治療は、その治療の後、前記患者が、痒みに関する生活の質(ItchyQoL)スケールを用いて測定された値がベースラインから少なくとも約10%改善することにより特徴付けられる痒みの減少を経験するように行われる請求項1ないし24のいずれか一項に記載の抗掻痒剤
  26. 前記治療は、前記患者が、前記ItchyQoLのうちの症状サブスケールを用いて測定された値のうちの少なくとも約10%の改善により特徴付けられる痒みの減少を経験するように行われる請求項25に記載の抗掻痒剤
  27. 前記治療は、前記患者が、前記ItchyQoLのうちの機能サブスケールを用いて測定された値のうちの少なくとも約10%の改善により特徴付けられる痒みの減少を経験するように行われる請求項25に記載の抗掻痒剤
  28. 前記治療は、前記患者が、前記ItchyQoLのうちの感情サブスケールを用いて測定された値のうちの少なくとも約10%の改善により特徴付けられる痒みの減少を経験するように行われる請求項25に記載の抗掻痒剤
  29. 前記治療は、その治療の後、前記患者が、痒疹病変部の数、表皮剥脱/痂皮を伴う痒疹病変部の数、および/または治癒した痒疹病変部の数というドメインにおいて、痒疹活動度スコア(PAS)が少なくとも約1つのカテゴリー/ステージにおいて改善することにより特徴付けられる痒みの減少を経験するように行われる請求項1ないし28のいずれか一項に記載の抗掻痒剤
  30. 前記治療は、前記患者が、表皮剥脱または痂皮を伴う痒疹性病変部をステージ別に測定する痒疹活動度スコア(PAS)が少なくとも約1つのステージにおいて改善することにより特徴付けられる痒みの減少を経験するように行われる請求項29に記載の抗掻痒剤
  31. 前記治療は、前記患者が、治癒した病変部をステージ別に測定する痒疹活動度スコア(PAS)が少なくとも約1つのステージにおいて改善することにより特徴付けられる痒みの減少を経験するように行われる請求項29に記載の抗掻痒剤
  32. 前記治療は、前記患者が、痒疹病変の数が少なくとも約1つのカテゴリーにおいて改善することにより特徴付けられる痒みの減少を経験するように行われる請求項29に記載の抗掻痒剤
  33. 前記治療は、その治療の後、前記患者が、痒み、灼熱感、および/または刺すような感覚(stinging)の口頭式評価スケール(VRS)のスコア少なくとも約10%改善することにより特徴付けられる痒みの減少を経験するように行われる請求項1ないし32のいずれか一項に記載の抗掻痒剤
  34. 前記治療は、その治療の後、前記患者が、痒疹性病変の治癒を経験するように行われる請求項1ないし33のいずれか一項に記載の抗掻痒剤
  35. 前記痒疹性病変が、結節、丘疹および斑からなる群から選択され請求項34に記載の抗掻痒剤
  36. 前記治療は、その治療の後、前記患者が、表皮剥脱/痂皮病変の減少を経験するように行われる請求項1ないし35のいずれか一項に記載の抗掻痒剤
  37. 前記治療は、その治療の後、前記患者が、病変の総数の減少を経験するように行われる請求項1〜36のいずれか一項に記載の抗掻痒剤
  38. 前記治療の期間の長さおよび前記治療中に前記患者に投与される当該抗掻痒剤の一日用量は、前記治療の後、前記患者において、前記結節性痒疹に起因する痒みサイクルが実質的に解消し、それにより、痒み感覚のぶり返しが抑制されるように設定される請求項1〜37のいずれか一項に記載の抗掻痒剤
  39. 当該抗掻痒剤、ナルブフィン塩酸塩、マンニトール、ヒドロキシプロピルセルロース、ローカストビーンガム、キサンタンガム、硫酸カルシウム二水和物およびステアリン酸マグネシウムを含む製剤で投与され請求項1ないし38のいずれか一項に記載の抗掻痒剤
  40. 前記治療は、約10〜80ng/mLの定常状態血漿濃度を前記患者に提供するように行われる請求項1ないし39のいずれか一項に記載の抗掻痒剤
  41. 前記定常状態血漿濃度、約30〜70ng/mLであ請求項40に記載の抗掻痒剤
  42. ナルブフィンまたは薬学的に許容可能な塩もしくはエステルの一日用量、約360mgであ請求項40に記載の抗掻痒剤
  43. ナルブフィンまたは薬学的に許容可能な塩もしくはエステルの一日用量は、約360mgであ請求項41に記載の抗掻痒剤
  44. 前記治療は、実質的な水利尿効果を生じさせないように行われる請求項1ないし43のいずれか一項に記載の抗掻痒剤
  45. 前記治療は、さらに、少なくともつの追加的鎮痒薬を投与する工程を含む請求項1ないし44のいずれか一項に記載の抗掻痒剤
  46. 前記少なくともつの追加的鎮痒薬、抗ヒスタミン剤およびコルチコステロイドからなる群から選択され請求項45に記載の抗掻痒剤
  47. 当該抗掻痒剤が前記患者に投与される用量は、前記漸増投与工程において、前記投薬スケジュールであって、
    1日目:正午前の投薬量が 0mg、正午後の投薬量が 30mg、
    2日目:正午前の投薬量が 0mg、正午後の投薬量が 30mg、
    3日目:正午前の投薬量が 30mg、正午後の投薬量が 30mg、
    4日目:正午前の投薬量が 30mg、正午後の投薬量が 30mg、
    5日目:正午前の投薬量が 30mg、正午後の投薬量が 60mg、
    6日目:正午前の投薬量が 60mg、正午後の投薬量が 60mg、
    7日目:正午前の投薬量が 60mg、正午後の投薬量が 60mg、
    8日目:正午前の投薬量が 60mg、正午後の投薬量が 90mg、
    9日目:正午前の投薬量が 90mg、正午後の投薬量が 90mg、
    10日目:正午前の投薬量が 90mg、正午後の投薬量が 90mg、
    11日目:正午前の投薬量が 90mg、正午後の投薬量が120mg、
    12日目:正午前の投薬量が120mg、正午後の投薬量が120mg、
    13日目:正午前の投薬量が120mg、正午後の投薬量が120mg、および
    14日目:正午前の投薬量が120mg、正午後の投薬量が180mg
    というものに従って増量される請求項1ないし46のいずれか一項に記載の抗掻痒剤
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