JP2019193440A - 車両用駆動装置 - Google Patents
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Abstract
Description
複数の車輪の駆動力源となる回転電機と、
前記回転電機の側から伝達された回転を減速して複数の前記車輪の側へ伝達する減速装置と、
前記回転電機からの駆動力を複数の前記車輪のそれぞれに分配する差動歯車装置と、
前記回転電機を制御するインバータユニットと、を備え、
前記減速装置及び前記差動歯車装置が、前記回転電機と同軸に配置され、
前記減速装置の外径及び前記差動歯車装置の外径のそれぞれは、前記回転電機の外径よりも小さく、
前記インバータユニットは、前記減速装置及び前記差動歯車装置の少なくとも一方と径方向視で重複し、かつ、前記回転電機と軸方向視で重複する位置に配置されている点にある。
以下では、第1の実施形態に係る車両用駆動装置100について図面を参照して説明する。車両用駆動装置100は、例えば、内燃機関及び回転電機を複数の車輪の駆動力源とするハイブリッド自動車や、回転電機を複数の車輪の駆動力源とする電気自動車に搭載される駆動装置である。図1及び図2に示すように、車両用駆動装置100は、第1車輪W1及び第2車輪W2の駆動力源として回転電機2のみを備えている。2輪駆動の4輪車の場合には、これによって電気自動車が実現できる。また、4輪駆動の4輪車の場合には、他の2輪を内燃機関の駆動力によって駆動することでハイブリッド車両が実現できる。当然ながら、4輪駆動の4輪車の場合には、本実施形態の車両用駆動装置100を他の2輪にも適用することで、4輪駆動の電気自動車を実現することもできる。
以下では、第2の実施形態に係る車両用駆動装置100について、図4を参照して説明する。本実施形態では、インバータユニット7の形状が上記第1の実施形態のものとは異なっている。以下では、上記第1の実施形態との相違点を中心として説明する。なお、特に説明しない点については、上記第1の実施形態と同様とする。
以下では、第3の実施形態に係る車両用駆動装置100について、図5を参照して説明する。本実施形態に係る車両用駆動装置100は、減速装置3が設けられていない点で、上記第1の実施形態及び第2の実施形態のものとは異なっている。以下では、上記第1の実施形態及び第2の実施形態との相違点を中心として説明する。なお、特に説明しない点については、上記第1の実施形態又は第2の実施形態と同様とする。
以下では、第4の実施形態に係る車両用駆動装置100について、図6を参照して説明する。本実施形態に係る車両用駆動装置100は、減速装置3が、回転電機2から車輪W1,W2までの動力伝達経路における、差動歯車装置4に対して上流側と下流側とに分かれて設けられている点で、上記第1の実施形態のものとは異なっている。図示の例では、減速装置3は、第1遊星歯車機構31及び第2遊星歯車機構32の代わりに、差動歯車装置4に対して上流側に設けられた第3遊星歯車機構33と、差動歯車装置4に対して下流側に設けられた第4遊星歯車機構34及び第5遊星歯車機構35とを備えている。以下では、上記第1の実施形態との相違点を中心として説明する。なお、特に説明しない点については、上記第1の実施形態と同様とする。
以下では、第5の実施形態に係る車両用駆動装置100について、図7を参照して説明する。本実施形態では、インバータユニット7の形状が上記第4の実施形態のものとは異なっている。以下では、上記第4の実施形態との相違点を中心として説明する。なお、特に説明しない点については、上記第4の実施形態と同様とする。
以下では、第6の実施形態に係る車両用駆動装置100について、図8を参照して説明する。本実施形態では、インバータユニット7の形状が上記第5の実施形態のものとは異なっている。以下では、上記第5の実施形態との相違点を中心として説明する。なお、特に説明しない点については、上記第5の実施形態と同様とする。
以下では、第7の実施形態に係る車両用駆動装置100について、図9を参照して説明する。本実施形態に係る車両用駆動装置100は、減速装置3が、回転電機2から車輪W1,W2までの動力伝達経路における、差動歯車装置4に対して下流側のみに設けられている点で、上記第4から第6の実施形態のものとは異なっている。図示の例では、減速装置3は、第3遊星歯車機構33を有しておらず、第4遊星歯車機構34及び第5遊星歯車機構35を有している。以下では、上記第6の実施形態との相違点を中心として説明する。なお、特に説明しない点については、上記第6の実施形態と同様とする。
以下では、第8の実施形態に係る車両用駆動装置100について、図10を参照して説明する。本実施形態では、インバータユニット7の形状及び位置が上記第7の実施形態のものとは異なっている。以下では、上記第7の実施形態との相違点を中心として説明する。なお、特に説明しない点については、上記第7の実施形態と同様とする。
(1)上記の実施形態では、差動歯車装置4の外径が減速装置3の外径よりも小さい構成を例として説明した。しかし、そのような構成に限定されることなく、差動歯車装置4の外径が減速装置3の外径以上である構成としても良い。
以下、上記において説明した車両用駆動装置(100)の概要について説明する。
複数の車輪(W1,W2)の駆動力源となる回転電機(2)と、
前記回転電機(2)の側から伝達された回転を減速して複数の前記車輪(W1,W2)の側へ伝達する減速装置(3)と、
前記回転電機(2)からの駆動力を複数の前記車輪(W1,W2)のそれぞれに分配する差動歯車装置(4)と、
前記回転電機(2)を制御するインバータユニット(7)と、を備え、
前記減速装置(3)及び前記差動歯車装置(4)が、前記回転電機(2)と同軸に配置され、
前記減速装置(3)の外径及び前記差動歯車装置(4)の外径のそれぞれは、前記回転電機(2)の外径よりも小さく、
前記インバータユニット(7)は、前記減速装置(3)及び前記差動歯車装置(4)の少なくとも一方と径方向(R)視で重複し、かつ、前記回転電機(2)と軸方向(L)視で重複する位置に配置されている。
前記インバータユニット(7)における前記径方向(R)の寸法が最も大きい部分(7A)が、前記差動歯車装置(4)と前記径方向(R)視で重複する位置に配置されていると好適である。
複数の車輪(W1,W2)の駆動力源となる回転電機(2)と、
前記回転電機(2)からの駆動力を複数の前記車輪(W1,W2)のそれぞれに分配する差動歯車装置(4)と、
前記回転電機(2)を制御するインバータユニット(7)と、を備え、
前記差動歯車装置(4)が、前記回転電機(2)と同軸に配置され、
前記差動歯車装置(4)の外径は、前記回転電機(2)の外径よりも小さく、
前記インバータユニット(7)は、前記差動歯車装置(4)と径方向(R)視で重複し、かつ、前記回転電機(2)と軸方向(L)視で重複する位置に配置されている。
複数の前記モジュールが、前記差動歯車装置(4)に対する前記径方向(R)の外側(R1)において、周方向(C)に並んで配置されていると好適である。
複数の前記モジュールは、スイッチング素子ユニットを含む第1モジュール(71)、キャパシタを含む第2モジュール(72)、及び制御基板を含む第3モジュール(73)であり、
前記第1モジュール(71)に対して前記周方向(C)の両側に、前記第2モジュール(72)と前記第3モジュール(73)とがそれぞれ配置されていると好適である。
また、この構成によれば、スイッチング素子ユニットを含む第1モジュール(71)と制御基板を含む第3モジュール(73)とを隣接して配置することができる。そのため、第1モジュール(71)と第3モジュール(73)とを接続する信号線等の接続部材(75)の長さを小さく抑えることができる。したがって、インバータユニット(7)の制御におけるノイズの影響を低減することができる。
車両に搭載された状態で、前記第2モジュール(72)が、前記第3モジュール(73)よりも前記車両の内側に位置すると好適である。
前記ケース(1)は、前記第1収容室(81)の前記径方向(R)の外側(R1)を囲む周壁部(121)を有し、
前記第1収容室(81)と前記第2収容室(82)とが、前記周壁部(121)によって区画されていると好適である。
前記ケース(1)は、前記径方向(R)の外側(R1)に向けて開口する第1開口部(124)を有し、
前記第1開口部(124)は、前記第2収容室(82)と連通し、
前記第1開口部(124)を閉塞するカバー部材(161,162,163)が、前記ケース(1)に取り付けられていると好適である。
前記第1収容室(81)の内部であって、前記軸方向(L)における前記回転電機(2)と前記インバータユニット(7)との間に、前記回転電機(2)と前記インバータユニット(7)とを接続する接続端子部(10)が配置され、
前記ケース(1)は、前記接続端子部(10)と前記径方向(R)視で重複する位置において、前記第1収容室(81)と連通し、前記径方向(R)の外側(R1)に向けて開口する第2開口部(111a)を更に有し、
前記カバー部材(161)が、前記第1開口部(121a)及び前記第2開口部(111a)の双方を閉塞すると好適である。
前記ケース(1)は、第1ケース部(11)と、前記第1ケース部(11)に対して前記軸方向(L)の一方側から接合される第2ケース部(12)と、を備え、
前記第1ケース部(11)に前記回転電機(2)が支持され、
前記第2ケース部(12)に前記インバータユニット(7)が支持されていると好適である。
1 :ケース
11 :第1ケース部
12 :第2ケース部
15 :区画壁部
2 :回転電機
3 :減速装置
4 :差動歯車装置
7 :インバータユニット
10 :接続端子部
W1 :第1車輪
W2 :第2車輪
L :軸方向
R :径方向
C :周方向
Claims (11)
- 複数の車輪の駆動力源となる回転電機と、
前記回転電機の側から伝達された回転を減速して複数の前記車輪の側へ伝達する減速装置と、
前記回転電機からの駆動力を複数の前記車輪のそれぞれに分配する差動歯車装置と、
前記回転電機を制御するインバータユニットと、を備え、
前記減速装置及び前記差動歯車装置が、前記回転電機と同軸に配置され、
前記減速装置の外径及び前記差動歯車装置の外径のそれぞれは、前記回転電機の外径よりも小さく、
前記インバータユニットは、前記減速装置及び前記差動歯車装置の少なくとも一方と径方向視で重複し、かつ、前記回転電機と軸方向視で重複する位置に配置されている、車両用駆動装置。 - 前記インバータユニットは、当該インバータユニットの全体が、前記減速装置及び前記差動歯車装置の少なくとも一方と前記径方向視で重複する位置に配置されている、請求項1に記載の車両用駆動装置。
- 前記差動歯車装置の外径が、前記減速装置の外径よりも小さく、
前記インバータユニットにおける前記径方向の寸法が最も大きい部分が、前記差動歯車装置と前記径方向視で重複する位置に配置されている、請求項1又は2に記載の車両用駆動装置。 - 複数の車輪の駆動力源となる回転電機と、
前記回転電機からの駆動力を複数の前記車輪のそれぞれに分配する差動歯車装置と、
前記回転電機を制御するインバータユニットと、を備え、
前記差動歯車装置が、前記回転電機と同軸に配置され、
前記差動歯車装置の外径は、前記回転電機の外径よりも小さく、
前記インバータユニットは、前記差動歯車装置と径方向視で重複し、かつ、前記回転電機と軸方向視で重複する位置に配置されている、車両用駆動装置。 - 前記インバータユニットは、複数のモジュールを含み、
複数の前記モジュールが、前記差動歯車装置に対する前記径方向の外側において、周方向に並んで配置されている、請求項1から4のいずれか一項に記載の車両用駆動装置。 - 複数の前記モジュールは、スイッチング素子ユニットを含む第1モジュール、キャパシタを含む第2モジュール、及び制御基板を含む第3モジュールであり、
前記第1モジュールに対して前記周方向の両側に、前記第2モジュールと前記第3モジュールとがそれぞれ配置されている、請求項5に記載の車両用駆動装置。 - 車両に搭載された状態で、前記第2モジュールが、前記第3モジュールよりも前記車両の内側に位置する、請求項6に記載の車両用駆動装置。
- 前記回転電機及び前記差動歯車装置を収容する第1収容室と、前記インバータユニットを収容する第2収容室と、を有するケースを備え、
前記ケースは、前記第1収容室の前記径方向の外側を囲む周壁部を有し、
前記第1収容室と前記第2収容室とが、前記周壁部によって区画されている、請求項1から7のいずれか一項に記載の車両用駆動装置。 - 前記ケースは、前記径方向の外側に向けて開口する第1開口部を有し、
前記第1開口部は、前記第2収容室と連通し、
前記第1開口部を閉塞するカバー部材が、前記ケースに取り付けられている、請求項8に記載の車両用駆動装置。 - 前記第1収容室の内部であって、前記軸方向における前記回転電機と前記インバータユニットとの間に、前記回転電機と前記インバータユニットとを接続する接続端子部が配置され、
前記ケースは、前記接続端子部と前記径方向視で重複する位置において、前記第1収容室と連通し、前記径方向の外側に向けて開口する第2開口部を更に有し、
前記カバー部材が、前記第1開口部及び前記第2開口部の双方を閉塞する、請求項9に記載の車両用駆動装置。 - 前記ケースは、第1ケース部と、前記第1ケース部に対して前記軸方向の一方側から接合される第2ケース部と、を備え、
前記第1ケース部に前記回転電機が支持され、
前記第2ケース部に前記インバータユニットが支持されている、請求項8から10のいずれか一項に記載の車両用駆動装置。
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