JP2019180328A - 作物収穫機 - Google Patents
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Abstract
Description
第1搬送体の搬送終端部において、作物は横倒れ姿勢となっており、横倒れ姿勢の作物が、第1搬送体の搬送終端部から第2搬送体の搬送始端部に受け渡される。第2搬送体により作物が横倒れ姿勢で後側に搬送されるのであり、第2搬送体により作物が搬送されながら、分離部により作物から実が分離されて、分離された実が回収される。
斜め向きの上下方向に沿った軸芯周りに回転駆動されて、圃場の作物を右側及び左側から挟持して圃場から持ち上げ、持ち上げた作物を起立姿勢に維持しながら斜め上側の後側に搬送する右及び左の第1搬送体と、
左右方向の軸芯周りに回転駆動されて、前記第1搬送体の搬送終端部から後側に延出された第2搬送体と、
前記第2搬送体の上側に沿って後側に延出されたガイドレールとが備えられて、
前記第1搬送体の搬送終端部から横倒れ姿勢に姿勢変更された作物の株元が、前記第2搬送体と前記ガイドレールとの間に挟持されて、前記第2搬送体により後側に搬送され、
前記第2搬送体の右又は左側に配置されて、前記第2搬送体により搬送される作物から実を分離する分離部が備えられて、
右及び左の前記第1搬送体の互いに対向して接触する部分から前記第1搬送体の搬送方向に沿って延出された仮想線に対して、平面視で前記第2搬送体の搬送始端部の左右中央部が前記分離部に近い側の位置に変位するように、前記第2搬送体が配置されている。
横倒れ姿勢に姿勢変更された作物が第2搬送体により搬送されて、第2搬送体により搬送される作物から、分離部により実が分離されて、分離された実が回収される。
これにより、第1搬送体の搬送終端部から分離部側に横倒れ姿勢に姿勢変更された作物に対して、第2搬送体が左右方向で作物の株元から外れるようなことがなく、第2搬送体とガイドレールとによる作物の株元の挟持の確実性を向上させることができる。
前記ガイドレールにおける前記分離部に近い側の側面が、平面視で前記第2搬送体における前記分離部に近い側の側面と遠い側の側面との間に配置され、
前記ガイドレールにおける前記分離部から遠い側の側面が、平面視で前記第2搬送体における前記分離部から遠い側の側面に対して、前記分離部から遠い側に配置されていると好適である。
これにより、第1搬送体の搬送終端部から第2搬送体の搬送始端部への受け渡し部分において、作物の株元に対して作物の上部が少し高い位置となるような斜めの姿勢に作物がなっても、上側のガイドレールが下側の第2搬送体よりも作物の上部から離れる側に変位する状態であることにより、斜めの姿勢の作物の株元が第2搬送体とガイドレールとの間に無理なく挟持されるようになって、第2搬送体とガイドレールとによる作物の株元の挟持の確実性を向上させることができる。
前記第1搬送体の搬送終端部と前記第2搬送体の搬送始端部とが、平面視で重複して配置され、
前記第2搬送体の搬送始端部が、側面視で前記第1搬送体の搬送終端部の下側の位置に配置されて、
前記ガイドレールの搬送始端部が、前記第1搬送体の搬送終端部の後側の位置に配置されていると好適である。
前記第2搬送体の搬送始端部において、前記第2搬送体における前記分離部から遠い側の側面に沿って配置されて、作物の株元が前記第2搬送体の搬送始端部から離れるのを防止する株元ガイド部が備えられていると好適である。
作物の株元を下側から受け止めて後側に案内する株元支持部が、前記第2搬送体の搬送始端部に対して、平面視で前記分離部から遠い側の位置に配置されていると好適である。
図1〜図14において、Fは機体1の「前方向」を示し、Bは機体1の「後方向」を示し、Uは機体1の「上方向」を示し、Dは機体1の「下方向」を示している。Rは機体1の「右方向」を示し、Lは機体1の「左方向」を示している。
図1及び図2に示すように、右及び左のクローラ型式の走行装置2により、機体1が支持されており、機体1の前部の左部に収穫部3が設けられ、機体1の前部の右部に運転部4が設けられている。機体1の後部に分離部5が設けられ、機体1の右部に支持台6及び作業デッキ7が設けられている。
図1及び図2に示すように、収穫部3に、斜め向きの上下方向に沿った軸芯P1,P2周りに回転駆動される右及び左の第1搬送体11が備えられている。
横倒れ姿勢の作物Aの株元A1(図5及び図8参照)が、第2搬送体12とガイドレール13との間に挟持(保持)され、第2搬送体12により作物Aが後側に搬送される。
実A2及び屑が回収コンベア10の後部から落下する際に、実A2は唐箕16の搬送風に抗して搬送コンベア14に落下する。屑は唐箕16の搬送風により飛ばされて排出コンベア15に乗るのであり、排出コンベア15に乗った屑が、排出コンベア15により後側に搬送されて圃場に放出される。
図3に示すように、運転部4の下部にエンジン18が支持されている。機体1の前部の左右中央にミッションケース19が支持されており、静油圧式の無段変速装置20がミッションケース19に連結されている。
回収コンベア10の動力が、伝動ベルト37、ベベルギヤ型式の伝動機構38及び伝動チェーン39を介して、搬送コンベア14に伝達されて、搬送コンベア14が回転駆動される。
図1,2,4に示すように、収穫部3において、右及び左の直線状の支持フレーム43が設けられており、支持フレーム44が、右及び左の支持フレーム43の下側に亘って連結されている。
右及び左の支持フレーム43の前部に、右及び左のデバイダ48、サブソイラ49が取り付けられている。
図5,8,9に示すように、右の第1搬送体11の搬送終端部11bの上側に、駆動ケース50が支持され、左の第1搬送体11の搬送終端部11bの上側に、駆動ケース51が支持され、駆動ケース51の上側に姿勢変更部62(後述の(姿勢変更部の構成)参照)が支持されている。
図1,2,3,8に示すように、機体1の左部に駆動機構32が支持されており、駆動機構32に、左右方向の軸芯周りに回転駆動される駆動スプロケット32aが備えられている。機体1の左部の前部に、回転輪55,56が左右方向の軸芯周りに回転自在に支持され、機体1の左部の後部に、回転輪57が左右方向の軸芯周りに回転自在に支持されている。
第2搬送体12の搬送始端部12aの後部分(回転輪56の部分)から搬送終端部12bに亘る部分が、側面視で略水平姿勢に配置されている。
図1,8,11,14に示すように、機体1の左部の上部に、前後方向に沿って支持フレーム58が支持されており、支持フレーム58に、多数の支持ロッド59が上下動自在に支持されている。
図8,11,12,14に示すように、丸棒材により構成された案内部材61が備えられている。ガイドレール13の搬送始端部13aにおける分離部5に近い側の側面13a1に、案内部材61が取り付けられており、案内部材61が第2搬送体12に沿って前向きに延出されている。
案内部材61が、第2搬送体12の搬送始端部12aの後部分(回転輪56の部分)から、平面視で左の第1搬送体11に向けて斜め左向きの前向きに延出されている(図12参照)。
図5,8,9に示すように、第1搬送体11の搬送終端部11bと第2搬送体12の搬送始端部12aとが、平面視で重複して配置されており、第2搬送体12の搬送始端部12aが、側面視で第1搬送体11の搬送終端部11bの下側の位置に配置されている。
図1及び図2に示すように、第1搬送体11の搬送終端部11b(駆動ケース51)の上部に、姿勢変更部62が取り付けられている。
ガイド部63は、上側及び下側の2組備えられており、第1搬送体11の搬送終端部11b(駆動ケース51)から第2搬送体12の搬送始端部12aに向けて、平面視で分離部5に近い側(右側)に斜めに傾斜して配置されている。ガイド部63において、分離部5に近い側(右側)の辺部が、案内部63aとなる。
爪体65は、従動スプロケット70を少し過ぎて作用姿勢に操作されると、作用姿勢に維持されながら従動スプロケット71から駆動スプロケット68に移動し、駆動スプロケット68に達すると非作用姿勢に操作される。
図1及び図8に示すように、姿勢変更部62は、側面視で第1搬送体11の搬送終端部11b(駆動ケース51)の上側の位置と、第1搬送体11の搬送終端部11b(駆動ケース51)から後側に離れた位置とに亘って配置されている。
図10に示すように、左の第1搬送体11の搬送終端部11bと姿勢変更部62との間の位置に、分配伝動部72が配置された状態となっており、分配伝動部72に、駆動ケース51、駆動軸52のベベルギヤ52a及び伝動軸53のベベルギヤ53aが備えられている。
伝動部74に伝達された動力を、伝動部74の下側に位置する右の第1搬送体11に伝達する下側伝動軸が、駆動軸52である。
図8,11,13に示すように、第2搬送体12の搬送始端部12aに対して、平面視で分離部5から遠い側(左側)の位置に、作物Aの株元A1を下側から受け止めて後側に案内する平板状の株元支持部76が配置されている。株元支持部76は、第2搬送体12の搬送始端部12aの後部分(回転輪56の部分)から、第2搬送体12の搬送始端部12aに沿って斜め下向きの前側に延出されている。
図8,11,12,13に示すように、第2搬送体12の搬送始端部12aにおいて、第2搬送体12における分離部5から遠い側(左側)の側面12a2に沿って、株元ガイド部77が配置されており、株元ガイド部77は、作物Aの株元A1が第2搬送体12の搬送始端部12aから離れるのを防止する。
図4,8,11,12,13に示すように、側面視で第1搬送体11の搬送終端部11bと姿勢変更部62との間の位置に、作物Aの茎部を第2搬送体12の搬送始端部12a側(右側)に案内する茎部ガイド部81が備えられている。
茎部ガイド部81の前部81aが、第2搬送体12の搬送始端部12aの前部分(回転輪55の部分)よりも前側に位置しており、平面視で左の第1搬送体11の搬送終端部11bから離れる側(左側)に延出されている。
図1,2,8,9に示すように、側面視で、姿勢変更部62の上側の位置に、作物Aの上部を第2搬送体12の搬送始端部12a側に案内する上部ガイド部82が備えられている。
図1,8,11に示すように、支持フレーム58の前端部に、後部ガイド部83が連結されている。後部ガイド部83は、平板状に形成されており、平面視で左の第1搬送体11の搬送終端部11b側(左側)に向くように、斜め姿勢に設定されている。
第1搬送体11の搬送終端部11bから第2搬送体12の搬送始端部12aへの受け渡し部分において、起立姿勢の作物Aが横倒れ姿勢に姿勢変更されるのであり、第1搬送体11の搬送終端部11bから横倒れ姿勢に姿勢変更された作物Aの株元A1が、第2搬送体12とガイドレール13との間に挟持される。
前述の状態での作物Aの流れについて、以下のように説明する。
姿勢変更部62の爪体65(無端回動体64)の回転により、作物Aの上部が爪体65の間に入り込むのであり、上部ガイド部82が作物Aの上部に接触する。
第1搬送体11の搬送終端部11bから横倒れ姿勢に姿勢変更された作物Aの株元A1が、第2搬送体12の搬送始端部12aと株元ガイド部77との間に挟持されて、第2搬送体12の搬送始端部12aに乗る状態となる。
機体1の前部の右部に収穫部3(第1搬送体11)、第2搬送体12及びガイドレール13を設けてもよい。この構成によると、第2搬送体12及びガイドレール13の左側に分離部5が設けられることになる。
11 第1搬送体
11b 第1搬送体の搬送終端部
12 第2搬送体
12a 第2搬送体の搬送始端部
12a1 側面
12a2 側面
13 ガイドレール
13a ガイドレールの搬送始端部
13a1 側面
13a2 側面
76 株元支持部
77 株元ガイド部
A 作物
A1 作物の株元
A2 作物の実
B1 仮想線
Claims (5)
- 斜め向きの上下方向に沿った軸芯周りに回転駆動されて、圃場の作物を右側及び左側から挟持して圃場から持ち上げ、持ち上げた作物を起立姿勢に維持しながら斜め上側の後側に搬送する右及び左の第1搬送体と、
左右方向の軸芯周りに回転駆動されて、前記第1搬送体の搬送終端部から後側に延出された第2搬送体と、
前記第2搬送体の上側に沿って後側に延出されたガイドレールとが備えられて、
前記第1搬送体の搬送終端部から横倒れ姿勢に姿勢変更された作物の株元が、前記第2搬送体と前記ガイドレールとの間に挟持されて、前記第2搬送体により後側に搬送され、
前記第2搬送体の右又は左側に配置されて、前記第2搬送体により搬送される作物から実を分離する分離部が備えられて、
右及び左の前記第1搬送体の互いに対向して接触する部分から前記第1搬送体の搬送方向に沿って延出された仮想線に対して、平面視で前記第2搬送体の搬送始端部の左右中央部が前記分離部に近い側の位置に変位するように、前記第2搬送体が配置されている作物収穫機。 - 前記ガイドレールにおける前記分離部に近い側の側面が、平面視で前記第2搬送体における前記分離部に近い側の側面と遠い側の側面との間に配置され、
前記ガイドレールにおける前記分離部から遠い側の側面が、平面視で前記第2搬送体における前記分離部から遠い側の側面に対して、前記分離部から遠い側に配置されている請求項1に記載の作物収穫機。 - 前記第1搬送体の搬送終端部と前記第2搬送体の搬送始端部とが、平面視で重複して配置され、
前記第2搬送体の搬送始端部が、側面視で前記第1搬送体の搬送終端部の下側の位置に配置されて、
前記ガイドレールの搬送始端部が、前記第1搬送体の搬送終端部の後側の位置に配置されている請求項1又は2に記載の作物収穫機。 - 前記第2搬送体の搬送始端部において、前記第2搬送体における前記分離部から遠い側の側面に沿って配置されて、作物の株元が前記第2搬送体の搬送始端部から離れるのを防止する株元ガイド部が備えられている請求項3に記載の作物収穫機。
- 作物の株元を下側から受け止めて後側に案内する株元支持部が、前記第2搬送体の搬送始端部に対して、平面視で前記分離部から遠い側の位置に配置されている請求項3又は4に記載の作物収穫機。
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