JP7290253B2 - 作物収穫機 - Google Patents
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Description
この場合、搬送体が比較的高速で回転駆動されており、実の分離後の作物が、搬送体の終端部から高速で放出されて地面に飛散される状態となるので、地面に放出された作物の回収等の後処理を行う面で、改善の余地がある。
これにより、実の分離後の作物が搬送体の終端部から地面に飛散される状態が抑えられるのであり、地面に放出された作物の回収等の後処理が行い易くなる。
次に作物は、搬送体の終端部の上下経路と放出案内部材との間を下方に搬送され、搬送体の終端部の上下経路から下方に向けて放出されるのであり、作物が搬送体の終端部の下方付近の地面に安定して放出されるようになる。
これにより、搬送体の終端部の上下経路における上下中間部分から下側の部分で、作物は、下方に搬送されながら搬送体から離れるのであり、作物が搬送体の終端部の下方付近の地面に安定して放出されるようになる。
本発明によると、搬送体に対する右側及び左側の放出案内部材うち、分離部に近い側に位置する放出案内部材が、作物の株元から茎部に近い部分に作用することになり、分離部から遠い側に位置する放出案内部材が、作物の株元から根に近い部分に作用する。
これにより、作物の株元から根に近い部分が太いものであっても、作物の姿勢が変化することは少なく、作物が搬送体の終端部の下方付近の地面に安定して放出されるようになる。
これによって、搬送体とガイドレールとの間に挟持(支持)されて搬送されてきた作物が、ガイドレールの後端部から放出案内部材の始端部に円滑に受け渡されるようになり、作物が搬送体の終端部の下方付近の地面に安定して放出されるようになる。
これによって、搬送体とガイドレールとの間に挟持(支持)されて搬送されてきた作物が、ガイドレールの後端部から放出案内部材の始端部に円滑に受け渡されるようになり、作物が搬送体の終端部の下方付近の地面に安定して放出されるようになる。
図1及び図2に示すように、右及び左のクローラ型式の走行装置2により、機体1が支持されており、機体1の前部の左部に収穫部3が設けられ、機体1の前部の右部に運転部4が設けられている。機体1の後部に分離部5が設けられ、機体1の右部に回収部6が設けられている。
収穫部3の終端部において、作物Aは、姿勢変更部21により横倒れ姿勢に変更されて、搬送体である搬送チェーン22に受け渡される。
図1及び図2に示すように、収穫部3の前部において、斜め向きの上下方向に沿った軸芯周りに、右及び左の従動プーリー7が回転可能に支持されている。従動プーリー8,9が、上下に配置されて、従動プーリー7に対して上側の位置の斜め向きの上下方向に沿った軸芯周りに、一体で回転可能に支持されている。
図1及び図2に示すように、収穫部3の後部が、左右方向に沿った軸芯P1周りに上下揺動可能に、機体1の前部の左部の上部に支持されている。油圧シリンダ14が、機体1の前部と収穫部3とに亘って起立姿勢で接続されており、油圧シリンダ14により収穫部3が昇降操作される。
収穫部3が昇降操作された場合、案内部材20を支点として、ガイド部材18の前部が収穫部3(ブラケット19)と一緒に昇降操作される。
前述の(収穫部の構成)に記載のように、起立姿勢の作物Aが収穫部3(搬送ベルト12)の終端部に達すると、作物Aは、姿勢変更部21により起立姿勢から横倒れ姿勢に変更されながら、搬送チェーン22に受け渡される。
図9,11,12に示すように、搬送チェーン22は、外側部材31、内側部材32、接続部材である接続ピン34及びカラー35、位置決めピン33を有して、無端のチェーン状に構成されている。
図3及び図5に示すように、ガイドレール23が、搬送チェーン22に対して上側の位置を搬送チェーン22に沿って、搬送チェーン22の始端部(ガイドレール25の部分)の後部から、搬送チェーン22の終端部の近傍まで配置されている。
図3,5,6に示すように、機体1の左部の上部に、前後方向に沿って支持フレーム44が支持されている。図8及び図11に示すように、パイプ状のガイド部材45が、支持フレーム44に沿って所定間隔を空けて配置されており、支持フレーム44に上下方向に沿って取り付けられている。
図1,2,5に示すように、収穫部3の終端部の上部に、姿勢変更部21が斜め上方の後方に向けて支持されている。姿勢変更部21は、上及び下の平板状のガイド部55と、ガイド部55の間に支持された無端チェーン56及び爪体57とを有しており、無端チェーン56及び爪体57が、平面視で図2の時計方向に回転駆動される。
図5,6,7に示すように、搬送チェーン22の始端部(ガイドレール25の部分)において、株元ガイド部77が、搬送チェーン22(接続ピン34)の突出部34aに対して上側の位置を、平面視で搬送チェーン22(接続ピン34)の突出部34aと重複するように、搬送チェーン22の始端部(ガイドレール25の部分)に沿って前後方向に配置されている。
図1及び図2に示すように、運転座席65が運転部4に設けられており、防塵カバー62が、平面視で運転部4(運転座席65)と姿勢変更部21との間に設けられている。
図5,6,7に示すように、起立姿勢の作物Aが、収穫部3の右及び左の搬送ベルト12により挟持されながら搬送されて、収穫部3の搬送ベルト12の終端部に達すると、作物Aの株元A1が株元ガイド部77に接触して、作物Aの株元A1が搬送チェーン22の始端部(ガイドレール25の部分)に向けて案内される。
図11及び図12に示すように、ガイドレール23の第1レール部分41は、平面視で搬送チェーン22の内側部材32と外側部材31との間を、搬送チェーン22に沿って配置されている。言い換えると、ガイドレール23の第1レール部分41は、平面視で、搬送チェーン22における分離部5に近い側の位置を、搬送チェーン22に沿って配置されている。
図1及び図2に示すように、搬送チェーン22により搬送さる作物Aから実A2を分離する分離部5が、搬送チェーン22に対して右側に配置されている。
図8,13,14に示すように、第1の上側の回転体91が、平面視で搬送チェーン22に対して右側に配置され、平面視で搬送チェーン22と交差する方向に沿った軸芯P11周りに回転駆動可能に、壁部89と壁部90とに亘って支持されている。
第2の上側の回転体93が、平面視で搬送チェーン22に対して右側に配置され、平面視で搬送チェーン22と交差する方向に沿った軸芯P21周りに回転駆動可能に、壁部89と壁部90とに亘って支持されている。
図15,16,18に示すように、回転体91,92は、軸部95と、本体部96と、突出部97と、支持部材98,99,100とを有している。
図15,17,19に示すように、回転体93,94は、回転体91,92と同様な軸部95と、本体部96と、突出部97と、支持部材98,99,100とを有している。
図13及び図14に示すように、軸受け部83(図20及び図21参照)が壁部89,90に設けられており、第1及び第2の上側の回転体91,93の軸部95の両端部が、軸受け部83に回転可能に支持されている。軸受け部105(図0及び図21参照)が壁部89,90に設けられており、第1及び第2の下側の回転体92,94の軸部95の両端部が、軸受け部105に回転可能に支持されている。
駆動軸72,73が壁部107に支持されており、駆動軸70のスプロケット70bと下側の駆動軸72のスプロケット72aとに亘って、伝動チェーン74が取り付けられ、駆動軸71のスプロケット71bと上側の駆動軸73のスプロケット73aとに亘って、伝動チェーン75が取り付けられている。
図13及び図14に示すように、回転位相設定部80が分離部5に設けられている。回転位相設定部80は、駆動軸70,71,72,73、駆動軸70,71の伝動ギヤ70a,71a、伝動チェーン74,75等を有している。回転位相設定部80により、以下の説明のように、回転体91~94の回転方向C1,C2及び回転位相が設定される。
図13,14,18,19に示すように、搬送チェーン22により搬送される作物Aは先ず第1の上側の回転体91と第1の下側の回転体92との間を通る。
回転体93,94の突出部97及び本体部96の角部96aが作物Aに当たる際の円周方向での速度は、回転体91,92の突出部97及び本体部96の角部96aが作物Aに当たる際の円周方向での速度よりも、低速である。
図8,13,20,21に示すように、壁部89,90において、第1及び第2の上側の回転体91,93に対向する部分に、ガイド部81が上下方向に沿って連結され、支持板82が、ガイド部81により壁部89,90に沿って上下方向にスライド可能に支持されている。
図3,4,22,23,24に示すように、右及び左の支持ブラケット109が、支持レール24の後端部の右部及び左部に連結されており、平板状の支持板111が右の支持ブラケット109に連結され、平板状の支持板112が左の支持ブラケット109に連結されている。案内回転体26(前述の(搬送チェーンの全体構成)を参照)が、左右方向に沿った軸芯P3周りに回転可能に、支持板111,112に支持されている。
向き変更経路115は、搬送チェーン22の移動方向が前後方向から下向きに変更されるように、側面視で円弧形状に形成されており、支持板111,112の上部111a,112a及び案内回転体26によって形成されている。
図3,23,24に示すように、支持ブラケット117が、支持フレーム44(前述の(ガイドレールの支持構成)を参照)の後端部に、後向きに連結されている。アングル状の支持ブラケット118が、支持ブラケット117の左面にボルト連結され、アングル状の支持ブラケット119が、支持ブラケット117の右面にボルト連結されている。
放出案内部材121の始端部が、側面視で、ガイドレールの第1レール部分41の後端部及び第2レール部分42の後端部の位置に位置している。
放出案内部材120,121の向き変更経路115に対向する部分が、向き変更経路115に沿うように側面視で円弧形状に形成されており、放出案内部材120,121の下端部120a,121aが、上下経路116の上下中間部分に位置していている。
図3,4,23,24に示すように、平板状の分離ガイド部122が、支持板112,113に連結されて、上下経路116における放出案内部材120,121の下端部120a,121aから下側の部分に沿って設けられている。分離ガイド部122の後部が側面視で三角形状に形成されており、分離ガイド部122の後部が側面視で上下経路116(搬送チェーン22)から後側に突出している。
図22,23,24に示すように、実A2の分離後の作物A(株元A1)は、搬送チェーン22の終端部に達すると、搬送チェーン22の終端部の向き変更経路115と放出案内部材120,121との間を通って、移動方向が前後方向から下向きに変更され、搬送チェーン22の終端部の上下経路116と放出案内部材120,121との間を下方に搬送される。
搬送チェーン22が機体1の右部に配置されて、分離部5(回転体91~94)が、平面視で搬送チェーン22に対して左側に配置されてもよい。
搬送チェーン22の終端部において、上下経路116が設けられなくてもよい。
放出案内部材120,121が、搬送チェーン22の終端部から後側大きく離れて配置されてもよい。
放出案内部材120,121が、側面視で、搬送チェーン22から同じ距離だけ上側及び後側に離れた位置に配置されてもよい。
放出案内部材120,121において、放出案内部材120が設けられ、放出案内部材121が廃止されてもよい。放出案内部材121が設けられ、放出案内部材120が廃止されてもよい。
放出案内部材120又は放出案内部材121が、背面視で搬送チェーン22の内側部材32と外側部材31との間に配置されてもよい。
丸棒状の放出案内部材120,121ではなく、平板状の部材により放出案内部材120,121が構成されてもよい。この構成において、放出案内部材120,121が弾性変形しないように構成されてもよい。
全て又は一部の回転体91~94において、本体部96が断面視で円形状や楕円形状に構成されてもよい。
複数の本体部96が組み合わされるのではなく、1枚の板材が円形や楕円状の筒状に曲げられて、本体部96が構成されてもよく、円形や楕円形のパイプ状の部材が、本体部96として使用されてもよい。
全て又は一部の回転体91~94において、突出部97が、回転体91~94の円周方向で異なる間隔を空けて配置されてもよい。
第1の上側及び下側の回転体91,92が設けられ、第2の上側及び下側の回転体93,94が廃止されてもよい。
第2の上側及び下側の回転体93,94が設けられ、第1の上側及び下側の回転体91,92が廃止されてもよい。
第1及び第2の上側の回転体91,93が設けられ、第1及び第2の下側の回転体92,94が廃止されてもよい。
第1及び第2の下側の回転体92,94が設けられ、第1及び第2の上側の回転体91,93が廃止されてもよい。
第1の上側及び第2の下側の回転体91,94が設けられ、第1の下側及び第2の上側の回転体92,93が廃止されてもよい。
第1の下側及び第2の上側の回転体92,93が設けられ、第1の上側及び第2の下側の回転体91,94が廃止されてもよい。
5 分離部
22 搬送チェーン(搬送体)
23 ガイドレール
26 案内回転体(第1案内回転体)
27 案内回転体(第2案内回転体)
41 第1レール部分
42 第2レール部分
43 接続部分
115 向き変更経路
116 上下経路
120 放出案内部材
120a 下端部
121 放出案内部材
121a 下端部
122 分離ガイド部
A 作物
A1 株元
A2 実
Claims (9)
- 前後方向に沿って移動するように回転駆動されて、収穫部により収穫された作物の株元を支持し、作物を横倒れ姿勢で搬送する無端の搬送体と、
前記搬送体に対して右側又は左側に配置され、前記搬送体により搬送される作物から実を分離する分離部とが備えられ、
前記搬送体の終端部は、第1案内回転体と前記第1案内回転体よりも低い箇所に位置する第2案内回転体とにわたって取付けられて前記搬送体の移動方向が前後方向から下向きに変更される向き変更経路と、前記向き変更経路から上下方向に沿って下方に延出されて前記搬送体が下方に移動する上下経路と、を有し、
前記搬送体の終端部に達した作物が下方の地面に向けて放出されるように、作物を案内する放出案内部材が備えられ、
前記放出案内部材は、前記向き変更経路に対して上側を前記向き変更経路に沿って、かつ前記上下経路に対して後側を上下方向に沿って配置されている作物収穫機。 - 前記向き変更経路が、側面視で円弧形状に形成され、
前記放出案内部材の前記向き変更経路に対向する部分が、前記向き変更経路に沿うように、側面視で円弧形状に形成されている請求項1に記載の作物収穫機。 - 前記放出案内部材の下端部が、前記上下経路の上下中間部分に位置している請求項1または2に記載の作物収穫機。
- 前記搬送体の移動に伴って前記搬送体から作物を分離させる分離ガイド部が、前記上下経路における前記放出案内部材の下端部から下側の部分に沿って設けられている請求項3に記載の作物収穫機。
- 前記放出案内部材が、背面視で前記搬送体に対して右側及び左側の両側に配置されている請求項1~4のうちのいずれか一項に記載の作物収穫機。
- 前記搬送体に対する右側及び左側のうちの前記分離部に近い側に位置する前記放出案内部材よりも、前記搬送体に対する右側及び左側のうちの前記分離部から遠い側に位置する前記放出案内部材が、側面視で前記搬送体に接近するように配置されている請求項5に記載の作物収穫機。
- 前記搬送体に対して上側の位置を前記搬送体に沿って、前記搬送体の終端部の近傍まで配置されて、作物の株元を前記搬送体とにより挟持しながら、前記搬送体が回転駆動されることにより作物が搬送されるようにするガイドレールが備えられ、
前記放出案内部材の始端部が、前記ガイドレールの後端部に対して前側に配置され、前記放出案内部材が、前記放出案内部材の始端部から後側に延出されている請求項1~6のうちのいずれか一項に記載の作物収穫機。 - 前記ガイドレールは、
前記搬送体における前記分離部に近い側の位置を前記搬送体に沿って配置された第1レール部分と、
前記搬送体における前記分離部から遠い側の位置を前記搬送体に沿って配置された第2レール部分と、
前記第1レール部分と前記第2レール部分とが間隔を空けて配置されるように、前記第1レール部分と前記第2レール部分とに亘って接続された接続部分とを有し、
前記放出案内部材の始端部が、平面視で前記第1レール部分と前記第2レール部分との間に配置されている請求項7に記載の作物収穫機。 - 前記放出案内部材が、弾性変形可能な弾性体により形成されている請求項1~8のうちのいずれか一項に記載の作物収穫機。
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