JP2019172050A - シートベルト装置 - Google Patents
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Abstract
Description
(1) 乗員の肩部から腰部までにかかる肩ベルトと、腰部に当該乗員の両側にわたってかかる腰ベルトとを有して乗員を拘束するシートベルトと、
該シートベルトに設けられたタングを係合可能なバックル装置と、
前記シートベルトの端部を車体に固定するラップアンカーと、
を備える3点式のシートベルト装置であって、
前記肩ベルトと前記腰ベルトとの境界部は、シートベルト装着状態において、車両正面方向から見て前記乗員の腰部とオーバーラップすることを特徴とするシートベルト装置。
(2) 前記タングに設けられたベルト挿通孔に一端部が接続される延長ベルトと、
前記延長ベルトの他端部が接続される第1の挿通孔と、前記境界部を構成する第2の挿通孔と、を有する中間バックル部材と、をさらに備えることを特徴とする(1)に記載のシートベルト装置。
(3) 前記中間バックル部材は、車両が衝突するような緊急時に前記肩ベルトと前記腰ベルトの間のベルトの移動を抑制する機構を有することを特徴とする(2)に記載のシートベルト装置。
(4) 前記境界部は、前記肩ベルトと前記腰ベルトとを恒常的に結合した恒常結合部にて構成されていることを特徴とする(1)に記載のシートベルト装置。
(5) 前記恒常結合部は、前記肩ベルトと前記腰ベルトを縫い合わせた縫製部により構成されていることを特徴とする(4)に記載のシートベルト装置。
(6) 前記肩ベルトまたは前記腰ベルトの何れか一方の端部には、前記タングが設けられ、
前記境界部は、前記肩ベルトまたは前記腰ベルトの何れか一方の、前記タングから離間した位置に設けられたストッパによって構成され、
前記肩ベルトまたは前記腰ベルトの何れか他方の端部には、前記タングと前記ストッパ間の前記一方のベルトが挿通可能なベルト挿通孔を有するフック部材が設けられていることを特徴とする(1)に記載のシートベルト装置。
(7) 前記フック部材は、車両が衝突するような緊急時に前記肩ベルトと前記腰ベルトの間のベルトの移動を抑制する機構を有することを特徴とする(6)に記載のシートベルト装置。
(8) 前記境界部は、前記タングに設けられたベルト挿通孔によって構成され、
前記タングは、前記バックル装置のバックルに係止された係止部から前記ベルト挿通孔を有する把持部まで延在するタング延長部を有することを特徴とする(1)に記載のシートベルト装置。
(9) 前記把持部は、車両が衝突するような緊急時に前記肩ベルトと前記腰ベルトの間のベルトの移動を抑制する機構を有することを特徴とする(8)に記載のシートベルト装置。
(10) 前記タング延長部は、可撓性を有する材料によって形成されていることを特徴とする(8)又は(9)に記載のシートベルト装置。
(11) 前記バックル装置または前記ラップアンカーの少なくとも一方にプリテンショナが設けられていることを特徴とする(1)〜(10)の何れか一項に記載のシートベルト装置。
図1は、本実施形態の3点式のシートベルト装置30の装着状態を車両前方から見た正面図である。図1に示すように、シートベルト装置30は、シートベルト31と、車室内の壁部に設けられ、シートベルト31を乗員Pの肩近傍で折り返すスルーアンカ20と、スルーアンカ20の下方に設置され、シートベルト31の一端側を巻き取るリトラクタ22と、シートベルト31の他端部を車体に固定するラップアンカー23と、シートベルト31に取り付けられたタング32が係合可能なバックル装置40、を主に備える。
なお、本実施形態における乗員Mとしては、国際統一側面衝突ダミー(World Side Impact Dummy:WorldSID)のAM50(米国人成人男性の50パーセンタイル)が使用されているが、他のダミーが適用されてもよい。
例えば、境界部33の左右方向位置(左右位置ラインRL)としては、大腿部直上を中心に、乗員Mの左右方向内側に50mm〜該乗員Mの左右方向外側に100mmの範囲で適宜変更可能である。
また、シート角度を乗員によって予め登録することで、自動調整支持部材が自動で境界部33が上前腸骨上に位置するように調整されてもよい。
ここで、図3(a)に模式的に示すように、従来のシートベルト装置では、肩ベルト31Aと腰ベルト31Bとの境界部33Xとなる、バックル41と係合したタング32のベルト挿通孔は、シート25に近い位置となる。このため、あばら骨Mrの下部と、肩ベルト31Aのなす角度をθとすると、乗員Mの前方移動に伴って、角度θが小さくなり、あばら骨Mrが撓む向きの力が増大する。
一方、図3(b)に示す、本実施形態のシートベルト装置では、肩ベルト31Aと腰ベルト31Bとの境界部33は、腸骨Miの前縁になるため、乗員Mが移動しても角度θは、一定であり、あばら骨Mrの撓みは、鎖骨と骨盤の間に限定される。したがって、衝突時に境界部33が乗員Mの腹部に食い込むことが防止され、乗員Mの胸たわみを低減することができる。
次に、第2実施形態に係るシートベルト装置について、図4を参照して説明する。なお、第1実施形態のものと同一又は相当する構成要素については、同一符号を付して説明を省略或いは簡略化する。
その他の構成及び作用については、第1実施形態のものと同様である。
次に、第3実施形態に係るシートベルト装置について、図5を参照して説明する。なお、第1実施形態のものと同一又は相当する構成要素については、同一符号を付して説明を省略或いは簡略化する。
その他の構成及び作用については、第1実施形態のものと同様である。
次に、第4実施形態に係るシートベルト装置について、図6を参照して説明する。なお、第1実施形態のものと同一又は相当する構成要素については、同一符号を付して説明を省略或いは簡略化する。
その他の構成及び作用については、第1実施形態のものと同様である。
次に、第5実施形態に係るシートベルト装置について、図7及び図8を参照して説明する。なお、第1実施形態のものと同一又は相当する構成要素については、同一符号を付して説明を省略或いは簡略化する。
その他の構成及び作用については、第1実施形態のものと同様である。
また、これらのプリテンショナは、衝突時に同時に作動してもよいが、リトラクタ側にプリテンショナが設けられている場合には、バックル装置側のプリテンショナ単独、又はバックル装置側及びラップアンカー側の両方のプリテンショナがほぼ同時に作動して腸骨を拘束した直後に、上胴部のスラッグを除去するように、リトラクタ側のプリテンショナが遅れて作動することが望ましい。
さらに、本実施形態のプリテンショナ60は、第2〜第4実施形態のシートベルト装置にも適用することができる。
上記実施形態では、バックル装置40は、バックルステー42を用いてバックル41が自立する構成としているが、バックルベルトを介してバックル41がアンカプレート21やシート25に固定されていてもよい。
また、この場合、図9に示すように、バックルベルト43は、腰ベルト31B及び延長ベルト31Cに沿って延在する後方ベルト部分43Aと、該後方ベルト部分43Aよりも車体前方でアンカプレート21又はシート25に固定されて、バックル41又は後方ベルト部分43Aに接続される前方ベルト部分43Bと、を備える構成であってもよい。
さらに、この場合も、第5実施形態と同様に、前方ベルト部分43Bの下端部に図示しないプリテンショナ機構を設け、該プリテンショナ機構によって前方ベルト部分を緊急時に下方に向けて引き込むようにしてもよい。
30 シートベルト装置
31 シートベルト
31A 肩ベルト
31B 腰ベルト
32 タング
32a ベルト挿通孔
32g タング延長部
32t 係止部
33 境界部
33F 恒常結合部
35 中間バックル部材
35e 第1の挿通孔
35f 第2の挿通孔
36 ストッパ
37 フック部材
37h ベルト挿通孔
38 縫製部
40 バックル装置
41 バックル
50 バックルステー
60 プリテンショナ
M 乗員
Mi 腸骨
Mr あばら骨
Ms 肩部
Mw 腰部
Claims (11)
- 乗員の肩部から腰部までにかかる肩ベルトと、腰部に当該乗員の両側にわたってかかる腰ベルトとを有して乗員を拘束するシートベルトと、
該シートベルトに設けられたタングを係合可能なバックル装置と、
前記シートベルトの端部を車体に固定するラップアンカーと、
を備える3点式のシートベルト装置であって、
前記肩ベルトと前記腰ベルトとの境界部は、シートベルト装着状態において、車両正面方向から見て前記乗員の腰部とオーバーラップすることを特徴とするシートベルト装置。 - 前記タングに設けられたベルト挿通孔に一端部が接続される延長ベルトと、
前記延長ベルトの他端部が接続される第1の挿通孔と、前記境界部を構成する第2の挿通孔と、を有する中間バックル部材と、
をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載のシートベルト装置。 - 前記中間バックル部材は、車両が衝突するような緊急時に前記肩ベルトと前記腰ベルトの間のベルトの移動を抑制する機構を有することを特徴とする請求項2に記載のシートベルト装置。
- 前記境界部は、前記肩ベルトと前記腰ベルトとを恒常的に結合した恒常結合部にて構成されていることを特徴とする請求項1に記載のシートベルト装置。
- 前記恒常結合部は、前記肩ベルトと前記腰ベルトを縫い合わせた縫製部により構成されていることを特徴とする請求項4に記載のシートベルト装置。
- 前記肩ベルトまたは前記腰ベルトの何れか一方の端部には、前記タングが設けられ、
前記境界部は、前記肩ベルトまたは前記腰ベルトの何れか一方の、前記タングから離間した位置に設けられたストッパによって構成され、
前記肩ベルトまたは前記腰ベルトの何れか他方の端部には、前記タングと前記ストッパ間の前記一方のベルトが挿通可能なベルト挿通孔を有するフック部材が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のシートベルト装置。 - 前記フック部材は、車両が衝突するような緊急時に前記肩ベルトと前記腰ベルトの間のベルトの移動を抑制する機構を有することを特徴とする請求項6に記載のシートベルト装置。
- 前記境界部は、前記タングに設けられたベルト挿通孔によって構成され、
前記タングは、前記バックル装置のバックルに係止された係止部から前記ベルト挿通孔を有する把持部まで延在するタング延長部を有することを特徴とする請求項1に記載のシートベルト装置。 - 前記把持部は、車両が衝突するような緊急時に前記肩ベルトと前記腰ベルトの間のベルトの移動を抑制する機構を有することを特徴とする請求項8に記載のシートベルト装置。
- 前記タング延長部は、可撓性を有する材料によって形成されていることを特徴とする請求項8または9に記載のシートベルト装置。
- 前記バックル装置または前記ラップアンカーの少なくとも一方にプリテンショナが設けられていることを特徴とする請求項1〜10の何れか一項に記載のシートベルト装置。
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