JP2007137319A - シートベルト装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】乗員の胸部に加わる面圧を低減するシートベルト装置を提供することを課題とする。
【解決手段】タングプレート9がバックル10に差し込まれることによって座席STへの乗員拘束を行うシートベルト装置1であって、一端がリトラクタ3に取り付けられ、他端が座席STの左右方向においてバックル10が配置される反対側に配置される第1アンカ4に取り付けられる第1ウエビング2と、タングプレート9を有し、一端側が座席STの左右方向においてバックル10が配置される反対側で支持される第2ウエビング7とを備え、第2ウエビング7の他端が、第1ウエビング2の乗員の上半身を拘束する部分に接続されることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、乗員の胸部に加わる面圧を低減するシートベルト装置に関する。
自動車には、急ブレーキ時や衝突時などにおける乗員の安全性を確保するために、シートベルト装置が備えられる。シートベルト装置としては、一般に、3点式シートベルトが装備されている。3点式シートベルトでは、ショルダベルトによって乗員の胸部(上半身)を拘束し、ラップベルトによって乗員の腰部を拘束する(特許文献1参照)。
特開2001−39268号公報
高齢者や女性などの胸部の耐性値(肋骨骨折の限界荷重など)が低い人ほど、シートベルトによる面圧が小さいことが望ましい。しかし、3点式シートベルトの場合、1本のショルダベルトによって乗員の胸部を拘束するため、乗員の胸部に加わる面圧が大きくなる。
そこで、本発明は、乗員の胸部に加わる面圧を低減するシートベルト装置を提供することを課題とする。
本発明に係るシートベルト装置は、タングプレートがバックルに差し込まれることによって座席への乗員拘束を行うシートベルト装置であって、一端がリトラクタに取り付けられ、他端が座席の左右方向においてバックルが配置される反対側に配置される第1アンカに取り付けられる第1ウエビングと、タングプレートを有し、一端側が座席の左右方向においてバックルが配置される反対側で支持される第2ウエビングとを備え、第2ウエビングの他端が、第1ウエビングの乗員の上半身を拘束する部分に接続されることを特徴とする。
このシートベルト装置では、第2ウエビングのタングプレートがバックルに差し込まれ、装着状態になると、第2ウエビングの他端と第1ウエビングとが接続している部分が第1ウエビングにおけるバックル側の支持点となる。そのため、リトラクタから送り出された第1ウエビングがその支持点で折り返して第1アンカ(バックルと反対側)で固定される状態となり、第1ウエビングが乗員の上半身の上下2箇所に配置されることになる。これによって、シートベルト装置では、第1ウエビングにおける一端側から支持点までの部分によって乗員の胸部の上側を拘束するとともに、第1ウエビングにおける支持点から第1アンカまでの部分によって乗員の胸部の下側を拘束する。また、シートベルト装置では、第2ウエビングにおけるタングプレート(バックル側)からバックルの反対側の支持されている箇所までの部分によって乗員の腰部を拘束する。このように、シートベルト装置では、第1ウエビングを折り返すことによって2本のベルトを構成し、2本のベルトによって乗員の胸部を拘束する。その結果、乗員の胸部に加わる面圧が低減し、人を優しく拘束することができ、胸部の耐性値が低い人に対しても良好である。
本発明の上記シートベルト装置では、第1ウエビングと第2ウエビングを接続する接続部材を備える構成としてもよい。
このシートベルト装置では、接続部材によって第1ウエビングの乗員の上半身を拘束する部分と第2ウエビングの他端とを接続し、接続部材が第1ウエビングにおけるバックル側の支持点となる。また、シートベルト装置では、この接続部材を用いることによって、第2ウエビングを第1ウエビングに簡単に接続させることができる。
本発明の上記シートベルト装置では、接続部材は、第1ウエビングに移動自在に取り付けられ、第2ウエビングの他端が取り付けられる構成としてもよい。
このシートベルト装置では、接続部材が第1ウエビングに移動自在に取り付けられるので、乗員の体格に応じて、第1ウエビングにおける一端側から支持点(接続部材)まで長さと第1ウエビングにおける支持点から第1アンカまでの長さを自由に調節することができる。そのため、シートベルト装置では、乗員の体格に関係なく、スムーズな装着が可能であり、乗員毎にフィットした拘束が可能である。
本発明は、乗員の胸部を2本のベルトで拘束することにより、胸部に加わる面圧を低減することができる。
以下、図面を参照して、本発明に係るシートベルト装置の実施の形態を説明する。
本実施の形態では、本発明に係るシートベルト装置を、自動車に備えられるシートベルト装置に適用する。本実施の形態に係るシートベルト装置は、2本のウエビングを備え、第1ウエビングで構成される2本のベルトによって乗員の胸部を拘束するとともに、第1ウエビングに接続する第2ウエビングによって乗員の腰部を拘束する。特に、本実施の形態に係るシートベルト装置は、第2ウエビングを第1ウエビングに移動自在に接続可能するための接続部材を備え、第1ウエビングで構成される2本のベルトの長さを調節可能とする。
図1〜図3を参照して、本実施の形態に係るシートベルト装置1について説明する。図1は、本実施の形態に係るシートベルト装置(助手席)の斜視図である。図2は、本実施の形態に係るシートベルト装置(運転席)の斜視図である。図3は、本実施の形態に係るシートベルト装置を乗員が装着した状態を示す斜視図である。
シートベルト装置1は、乗員の胸部に加わる面圧を低減するために、第1ウエビングを接続部材で折り返して2本のベルトを乗員の胸部にそれぞれ配置させ、第2ウエビングを通常のラップベルトとして機能させる。また、シートベルト装置1は、2本のベルトを乗員の体格に応じてフィットさせるために、接続部財を第1ウエビングの適切な位置に配置させることができる。シートベルト装置1は、第1ウエビング2、リトラクタ3、第1アウタアンカ4、ショルダアンカ5、スルータング6(接続部材に相当)、第2ウエビング7、第2アウタアンカ8、タングプレート9、インナバックル10を備えている。
第1ウエビング2は、一端がリトラクタ3に取り付けられ、他端が第1アウタアンカ4に取り付けられている。リトラクタ3は、センタピラーSPの内の下方に固定されており、非装着時には第1ウエビング2を巻き取って収納する。
第1アウタアンカ4は、シートSTのシートバックSTBのアウタ側の側部に取り付けられており、第1ウエビング2の他端を固定する。第1アウタアンカ4が取り付けられる高さ位置としては、第1ウエビング2におけるショルダアンカ5とスルータング6との間の部分で乗員の胸部の上方側を拘束し、第1アウタアンカ4とスルータング6との間の部分で乗員の胸部の下方側を拘束できるように、シートバックSTBの高さの中央周辺かあるいは中央からやや下方側の位置とする。したがって、第1アウタアンカ4は、第1ウエビング2の胸部のアウタ側の支持点となる。なお、第1アウタアンカ4の高さ位置は、固定でもよいが、可変としてもよい。第1アウタアンカ4に高さ調節機能を有する場合、乗員の座高に応じて、第1ウエビング2の胸部のアウタ側の支持点を上下に調節でき、2本のベルトを乗員の胸部の最適な位置に配置させることができる。
リトラクタ3から出た第1ウエビング2は、まず、ショルダアンカ5の挿通孔5aに通され、次に、スルータング6の挿通孔6aに通されている。ショルダアンカ5は、センタピラーSPの上方に取り付けられており、第1ウエビング2の肩部のアウタ側の支持点となる。ショルダアンカ5は、高さの調節機能を有し、第1ウエビング2の肩部のアウタ側の支持点を上下に調節できる。
スルータング6は、第2ウエビング7を第1ウエビング2に移動自在に接続する部材である。スルータング6は、平板状の金具であり、外形状がウエビングよりも広い幅を有する矩形状である。スルータング6には、第1ウエビング2を通すための挿通孔6aと第2ウエビング7が取り付けられる挿通孔6bが形成されている。挿通孔6aと挿通孔6bとは、大きさ及び形状が同じであり、平行に配置されている。
第2ウエビング7は、一端が第2アウタアンカ8に取り付けられ、他端がスルータング6に取り付けられている。第2アウタアンカ8は、シートSTのアウタ側の下方(一般的な3点式シートベルトのアウタアンカと同様の位置)に取り付けられており、第2ウエビング7の一端を固定する。したがって、第2アウタアンカ8は、第2ウエビング7の腰部のアウタ側の支持点となる。第2ウエビング7の他端は、スルータング6の挿通孔6bに通されて折り返され、その折り返された先端部が第2ウエビング7の所定の箇所に重ねられ、縫合される。
第2ウエビング7は、タングプレート9の挿通孔9aに通されている。タングプレート9は、シートベルト装置1を装着/非装着するための金具であり、インナバックル10に差し込まれて係合する。タングプレート9は、インナバックル10と係合時に第2ウエビング7の腰部のインナ側の支持点となる。インナバックル10は、シートSTのインナ側の側部下方に取り付けられており、タングプレート9を固定/離脱する装置である。
第2ウエビング7の長さは、一定であり、ラップベルトとして機能するために必要十分な長さを有する。なお、第2ウエビング7の一端を第2アウタアンカ8で固定し、第2ウエビング7の長さを一定とする構成としているが、第2ウエビングの一端をリトラクタに取り付け、第2ウエビングの長さを調節可能な構成としてもよい。
図1〜図3を参照して、シートベルト装置1の作用について説明する。ここでは、運転者が車両に乗車し、シートベルト装置1を装着する場合について説明する。
運転者がシートSTに着座する前、第1ウエビング2は、シートSTとセンタピラーSPとの間に配置され、リトラクタ3に巻き取られている。スルータング6は、その第1ウエビング2の任意の位置に配置されている。したがって、第2ウエビング7も、シートSTとセンタピラーSPとの間に配置されている。したがって、運転者は、第1ウエビング2及び第2ウエビング7が邪魔になることなく、シートSTに着座する。
着座後、運転者が、片手にタングプレート9を持って、インナバックル10のほうに引っ張る。すると、スルータング6を介して第2ウエビング7に接続する第1ウエビング2も引っ張られ、リトラクタ3から第1ウエビング2が引き出される。そして、運転者が、タングプレート9をインナバックル10に差し込み、係合させる。
この際、第2ウエビング7は、その大部分が運転者の腰部にかかり、残りの一部がタングプレート9で折り返された状態となる(図3参照)。これによって、運転者は、第2ウエビング7によって腰部が拘束される。また、スルータング6が、タングプレート9近傍のインナ側にあり、運転者の腰の側部に配置される。スルータング6の第1ウエビング2における位置は、自由に移動させることができ、運転者の体格に応じて変わる。
第1ウエビング2は、スルータング6で折り返され、2本のベルトを構成する。具体的には、第1ウエビング2は、スルータング6とショルダアンカ5との間の部分が運転者の胸部の上方にかかり、スルータング6と第1アウタアンカ4との間の部分が運転者の胸部の下方にかかる(図3参照)。これによって、運転者は、第1ウエビング2によって胸部が2本のベルトで拘束される。スルータング6とショルダアンカ5との間の部分の長さ及びスルータング6と第1アウタアンカ4との間の部分の長さは、第1ウエビング2におけるスルータング6の位置によって決まり、運転者の体格に応じた長さとなっている。
このシートベルト装置1によれば、2本のベルトで胸部を拘束することにより、乗員の胸部に加わる面圧を略1/2に低減することができる。そのため、人を優しく拘束することができ、胸部の耐性値が低い人に対しても良好である。また、シートベルト装置1は、一般的な3点式シートベルトと同様に、片手操作によって簡単に装着することが可能である。
さらに、シートベルト装置1では、2つの挿通孔6a,6bを有するスルータング6を用いることにより、第2ウエビング7を第1ウエビング2に簡単に接続することができる。また、シートベルト装置1では、スルータング6を第1ウエビング2において移動自在とすることにより、胸部を拘束する2本のベルトの長さを任意の長さにそれぞれ調節できる。そのため、乗員の体格に関係なく、スムーズな装着が可能であり、乗員毎にフィットした拘束が可能である。
以上、本発明に係る実施の形態について説明したが、本発明は上記実施の形態に限定されることなく様々な形態で実施される。
例えば、本実施の形態では本発明に係るシートベルト装置を運転席、助手席に適用した場合について説明したが、後部座席の各座席にも適用可能である。
また、本実施の形態では第1ウエビングに対して移動自在であり、第2ウエビングの他端に取り付けられるスルータングによって第2ウエビングを第1ウエビングに接続する構成としたが、他の形状や他の構造の接続部材を用いてもよいし、あるいは、接続部材を用いずに、第1ウエビングの乗員の上半身を拘束する部分に第2ウエビングの他端を直接取り付ける構成としてもよい。また、第2ウエビングの他端が第1ウエビングに接続される位置が移動自在とせずに、所定の位置に固定される構成としてもよい。
また、本実施の形態ではショルダアンカをセンタピラーの上方に配置し、リトラクタを下方に配置する構成としたが、リトラクタの位置は任意の位置に配置してよく、リトラクタをショルダアンカの位置に配置する場合にはショルダアンカがなくてもよい。例えば、このシートベルト装置を後部座席に適用した場合、ショルダアンカなしに、リトラクタをシートの上部に配置するようにしてもよい。
本実施の形態に係るシートベルト装置(助手席)の斜視図である。 本実施の形態に係るシートベルト装置(運転席)の斜視図である。 本実施の形態に係るシートベルト装置を乗員が装着した状態を示す斜視図である。
符号の説明
1…シートベルト装置、2…第1ウエビング、3…リトラクタ、4…第1アウタアンカ、5…ショルダアンカ、5a…挿通孔、6…スルータング、6a,6b…挿通孔、7…第2ウエビング、8…第2アウタアンカ、9…タングプレート、9a…挿通孔、10…インナバックル

Claims (3)

  1. タングプレートがバックルに差し込まれることによって座席への乗員拘束を行うシートベルト装置であって、
    一端がリトラクタに取り付けられ、他端が座席の左右方向において前記バックルが配置される反対側に配置される第1アンカに取り付けられる第1ウエビングと、
    前記タングプレートを有し、一端側が座席の左右方向において前記バックルが配置される反対側で支持される第2ウエビングと
    を備え、
    前記第2ウエビングの他端が、前記第1ウエビングの乗員の上半身を拘束する部分に接続されることを特徴とするシートベルト装置。
  2. 前記第1ウエビングと前記第2ウエビングを接続する接続部材を備えることを特徴とする請求項1に記載するシートベルト装置。
  3. 前記接続部材は、前記第1ウエビングに移動自在に取り付けられ、前記第2ウエビングの他端が取り付けられることを特徴とする請求項2に記載するシートベルト装置。
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