JP2019167799A - 局部洗浄装置 - Google Patents
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Abstract
Description
このように、本発明では、洗浄ノズルの外周面と前端面とを同じ機構で洗浄することができる簡便な構造で、洗浄ノズルの外周面および前端面を洗浄することができる。
水膜とは、所定の厚さの膜状に広がって流れる水を示し、洗浄ノズルの外周面に形成される水膜とは、洗浄ノズルの外周面を膜状に広がって流れる水を示している。
洗浄ノズルの外周面とは、洗浄ノズルの長さ方向(軸線方向)に沿って延びる面を示す。また、洗浄ノズルの前端面の傾斜面とは、平面となる傾斜面および湾曲面となる傾斜面の両方を含むものとする。
このような構成とすることにより、洗浄ノズルの外周面に沿って斜め方向に流れて前端面に流れ込んだ水を湾曲面となる前端面に沿ってスムーズに流すことができるため、洗浄ノズルの前端面に水膜を形成することができる。
このような構成とすることにより、洗浄ノズルの外周面に沿って斜め方向に流れて前端面に流れ込んだ水を上部側から下部側に回り込ませるようにして流すことができるため、前端面の下部側にも水が行き渡り、洗浄ノズルの前端面全体にわたって水膜を形成することができる。
このような構成とすることにより、洗浄ノズルの外周面に沿って斜め方向に流れて前端面に流れ込んだ水を湾曲面となる前端面に沿って下側に向かってスムーズに回り込ませるようにして流すことができるため、前端面の下部側にも水が行き渡り、洗浄ノズルの前端面全体にわたって水膜を形成することができる。
このような構成とすることにより、洗浄ノズルの使用中に洗浄ノズルに汚水や汚物が付着することを防止することができる。
図1に示すように、本発明の実施形態による局部洗浄装置1は、便器11に設けられている。便器11は、便器本体12と、便器本体12に取り付けられた機能部13と、機能部13を介して便器本体12に取付けられた便座14および便蓋15と、を有している。
便器本体12は、便鉢121が形成され、床面16に設置されて排水配管(不図示)に接続されるように構成されている。
機能部13は、局部洗浄を行う局部洗浄装置1と、局部洗浄装置1を収容するケース2と、を有している。機能部13は、局部洗浄装置1に加えて、温風乾燥を行う温風乾燥装置(不図示)や、脱臭を行う脱臭装置(不図示)、これらの装置に電力を供給する電力供給装置(不図示)などを適宜有していてよい。機能部13に設けられている装置は、ケース2に収容され、ケース2によって外部に露出しないように覆われている。
水膜とは、所定の厚さの膜状に広がって流れる水を示し、第1洗浄ノズル3の外周面39に形成される水膜とは、第1洗浄ノズル3の外周面39を膜状に広がって流れる水を示している。
局部洗浄装置1は、機能部13の幅方向の略中央部に配置されている(図1参照)。
上記のように配置された状態における第1洗浄ノズル3および第2洗浄ノズル4の前側かつ下側の端部を前端部3a,4a(図3−図5参照)とし、後側かつ上側の端部を後端部3b,4bする。第1洗浄ノズル3の外周面39とは、第1洗浄ノズル3の前端部3aと、後端部3bとを、結ぶ面で、第1洗浄ノズル3の長さ方向(軸線方向)に沿った面を示す。
第1洗浄ノズル3の前端面3cは、前側下方に突出する半球面状に形成されている。
第1ラック34は、第1洗浄ノズル3の前端部3a近傍には設けられておらず、第1洗浄ノズル3における前端部3aよりも後側に少し間隔をあけた長さ方向の中間部から後端部3bまでの範囲に設けられている。
第2洗浄ノズル4の前端面4cは、前側下方に突出する半球面状に形成されている。
第2ラック44は、第2洗浄ノズル4の前端部4a近傍には設けられておらず、第2洗浄ノズル4における前端部4aよりも後側に少し間隔をあけた長さ方向の中間部から後端部4bまでの範囲に設けられている。
支持部5は、第1洗浄ノズル3および第2洗浄ノズル4が出し入れされる支持部本体51と、第1洗浄ノズル3の第1ラック34(図6および図7参照)と噛み合い第1ラック34とともにラックアンドピニオン機構を構成する第1ピニオン52と、第2洗浄ノズル4の第2ラック44(図8および図9参照)と噛み合い第2ラック44とともにラックアンドピニオン機構を構成する第2ピニオン53と、第1ピニオン52および第2ピニオン53を回転させるモータ54と、を有している。
第1ピニオン52は、回転軸が幅方向に延びる向きで第1ラック34の下側に配置され、外周部に形成された歯521が第1ラック34の歯341と噛み合うように構成されている。第1ピニオン52は、モータ54(図4および図5参照)の駆動によって回転軸回りに回転することによって、第1ラック34を斜め方向(線状ラックの進退方向)に移動させるように構成されている。
第2ピニオン53は、回転軸が幅方向に延びる向きで第2ラック44の下側に配置され、外周部に形成された歯531が第2ラック44の歯441と噛み合うように構成されている。第2ピニオン53は、モータ54(図4および図5参照)の駆動によって回転軸回りに回転することによって、第2ラック44を斜め方向(洗浄ノズルの進退方向)に移動させるように構成されている。
水膜吐水口62から吐水されて第1洗浄ノズル3の洗浄吐水口32のまわりに水膜を形成している水の水勢は、第1洗浄ノズル3の洗浄吐水口32から吐水される局部洗浄用の温水の水勢よりも弱くなるように設定されている。
水勢とは、吐出する水や流れる水の勢いを示し、吐出する水や流れる水の量や速さによって決定される。
前板部21の幅方向の略中央部には、洗浄ノズルの進退方向に進退する第1洗浄ノズル3および第2洗浄ノズル4が通過する開口部21cが形成されている。開口部21cは、洗浄ノズルの進退方向と略同じ方向に開口している。開口部21cは、上下方向よりも幅方向に長い形状に形成されている。
シャッタ22は、開口部21cを前側から開閉するシャッタ本体23と、ケース2に支持された回動軸部24と、シャッタ本体23と回動軸部24とを連結する一対の連結アーム25と、を有している。
シャッタ本体23は、開口部21cを閉塞した際に便鉢121(図1参照)の内部を向く面を前面23aとし、その反対側の開口部21cと対向する面を後面23bとする。シャッタ本体23の後面23bには、幅方向の他方側で第2洗浄ノズル4と対向する位置に突起部231(図3および図11参照)が形成されている。
一対の連結アーム25のうちの一方の連結アーム25は、シャッタ本体23および回動軸部24の幅方向の一方側の端部近傍と接続され、他方の連結アーム25は、シャッタ本体23および回動軸部24の幅方向の他方側の端部近傍と接続されている。一対の連結アーム25は、回動軸部24を中心とした回動によって、開口部21cの内部に挿通可能な位置に配置されている。
この状態では、一対の連結アーム25それぞれの内側(外形のC字形の内部)に前板部21における開口部21cの上側の部分が配置されている。シャッタ本体23は、前面23aが前側かつ上側となる斜め方向を向き、後面23bが後側かつ下側となる斜め方向を向いている。
操作部が操作されて、制御部が肛門洗浄開始の信号を受信すると、図9に示すように、第2洗浄ノズル4が洗浄ノズルの進退方向の前側に進出する。第2洗浄ノズル4の前端部4aがシャッタ22の突起部231と当接し、さらに前側に進出すると、シャッタ22を回動させて押し上げ、シャッタ22が開口部21cを開口した状態となる。第2洗浄ノズル4は、シャッタ22を押し上げて開口部21cを開口する位置となると、さらに前方への進出が停止される。このとき、第2洗浄ノズル4は、前端部4aが突起部231と当接し、シャッタ本体23の前端部よりも後側に配置されている。
第1洗浄ノズル3は、シャッタ本体23の後面23bの下側に配置され、シャッタ本体23の後面23bと上下方向に離間している。また、第1洗浄ノズル3は、開口部21cの縁部とも離間している。
第1洗浄ノズル3が最前端まで進出すると、第1洗浄ノズル3の洗浄吐水口32から局部洗浄用の温水が吐水され、肛門洗浄が行われる。
局部洗浄が終了すると、第1洗浄ノズル3は、洗浄ノズルの進退方向の後側に後退し、支持部5の第1洗浄ノズル挿入部511に収容される。第1洗浄ノズル3が第1洗浄ノズル挿入部511に収容されると、第2洗浄ノズル4も洗浄ノズルの進退方向の後側に後退し、支持部5の第2洗浄ノズル挿入部512に収容される。
上述したように、シャッタ22は、開口部21cを閉鎖している状態となるように付勢されているため、第2洗浄ノズル4が後退し、シャッタ22に開口部21cを開口する方向への外力が作用しなくなると、シャッタ22は開口部21cを閉鎖する方向に回動して開口部21cを閉鎖する。
水膜吐水口62から吐出された水は、第1洗浄ノズル3の外周面39の上部側39aに沿って斜め方向に前端面3cに向かって流れ、前端面3cに入り込んだ水が前端面3cの半球面に沿って下側に流れるとともに、第1洗浄ノズル3の外周面39の上部側39a側から幅方向の両側に流れ、外周面39に沿って外周面39の下部側に流れる。そして、水膜吐水口62から第1洗浄ノズル3に吐水された水によって、第1洗浄ノズル3の外周面39および前端面3cに水膜を形成する。第1洗浄ノズル3が最前端に進出している状態では、水膜吐水口62から吐出された水は、第1洗浄ノズル3の後端部3b近傍の上側に供給される。
ビデ洗浄が終了すると、第2洗浄ノズル4は、洗浄ノズルの進退方向の後側に後退し、支持部5の第2洗浄ノズル挿入部512に収容される。上述したように、シャッタ22は、開口部21cを閉鎖している状態となるように付勢されているため、第2洗浄ノズル4が後退し、シャッタ22に開口部21cを開口する方向への外力が作用しなくなると、シャッタ22は開口部21cを閉鎖する方向に回動して開口部21cを閉鎖する。
本実施形態では、第2洗浄ノズル4に対しては水膜形成部6から吐水して水膜を形成するようには構成されていない。
上述した本実施形態による局部洗浄装置1では、水膜吐水口62から吐出された水は、第1洗浄ノズル3の外周面39の上部側39aに沿って斜め方向に前端面3cに向かって流れ、前端面3cに入り込んだ水が前端面3cの半球面に沿って下側に流れるとともに、第1洗浄ノズル3の外周面39の上部側39a側から幅方向の両側に流れ、外周面39に沿って外周面39の下部側に流れる。これにより、水膜吐水口62から第1洗浄ノズル3に吐水された水によって、第1洗浄ノズル3の外周面39および前端面3cに水膜を形成することができる。その結果、第1洗浄ノズル3の外周面39および前端面3cを洗浄することができ、外周面39および前端面3cに汚水や汚物が付着することを防止することができる。
このように、本実施形態では、第1洗浄ノズル3の外周面39および前端面3cを一体に洗浄することができる簡便な構造で、第1洗浄ノズル3の外周面39および前端面3cを洗浄することができる。
例えば、上記の実施形態では、水膜形成部6は、第1洗浄ノズル3に水膜を形成するように構成されているが、第1洗浄ノズル3に加えて第2洗浄ノズル4に水膜を形成するように構成されていてもよいし、第1洗浄ノズル3に代わって第2洗浄ノズル4に水膜を形成するように構成されていてもよい。
例えば、図12(a)に示すように、第1洗浄ノズル3Bの前端面3cの上部側3dが第1洗浄ノズル3Bが延びる斜め方向よりも前側に向かってより下側に向かう方向に傾斜した曲面状に形成され、第1洗浄ノズル3Bの前端面3cの下部側3eが第1洗浄ノズル3が延びる斜め方向に直交する平面状に形成されていてもよい。
また、図12(b)に示すように、第1洗浄ノズル3Cの前端面3cの上部側3dが第1洗浄ノズル3が延びる斜め方向よりも前側に向かってより下側に向かう方向に傾斜した平面状に形成され、第1洗浄ノズル3Cの前端面3cの下部側3eが第1洗浄ノズル3が延びる斜め方向に直交する平面状に形成されていてもよい。
また、シャッタ本体23を押し上げるためのリンク機構が設けられていて、第2洗浄ノズル4の進退によってリンク機構が作動し、シャッタ22を回動させるように構成されていてもよい。
例えば、シャッタ本体23の後側の面における第1洗浄ノズル3と対向する位置に突起部が設けられていて、進退する第1洗浄ノズル3がこの突起部を押し上げたり、突起部と離間したりすることでシャッタ22を開閉するように構成されていてもよい。また、第1洗浄ノズル3に表面39から突出する突起部が設けられていて、進退する第1洗浄ノズル3の突起部がシャッタ本体23を押し上げたりシャッタ本体23と離間したりすることでシャッタ22を開閉するように構成されていてもよい。
また、局部洗浄装置1には、シャッタ22を開閉するモータなどが設けられていて、第1洗浄ノズル3や第2洗浄ノズル4の進退によらずモータの駆動によってシャッタ22を開閉するように構成されていてもよい。
また、上記の実施形態では、支持部本体51に切欠き部513が形成され、水膜吐水口62は支持部本体51に形成された切欠き部513の上部に配置されているが、第1洗浄ノズル3の上面に水膜を形成するための水を吐水可能であれば、支持部本体51に切欠き部513が形成されていなくてもよく、切欠き部513から水膜を形成するための水を吐水しなくてもよい。
3,3B,3C 第1洗浄ノズル(洗浄ノズル)
3c 前端面
3d 上部側
6 水膜形成部
11 便器
39 外周面
Claims (5)
- 前方下側に向かう斜め方向に延びる棒状に形成され、前記斜め方向に進出した状態で人体の局部洗浄を行う洗浄ノズルと、
前記斜め方向に進出した前記洗浄ノズルの外周面に水を供給して水膜を形成する水膜形成部と、を有し、
前記洗浄ノズルの前端面は、少なくとも上部側が前記斜め方向よりも前側に向かってより下側に向かう方向に傾斜した傾斜面に形成されていることを特徴とする局部洗浄装置。 - 前記洗浄ノズルの前端面は、少なくとも上部側が前記斜め方向に膨らむ湾曲面に形成されている請求項1に記載の局部洗浄装置。
- 前記洗浄ノズルの前端面は、上部側が前記斜め方向よりも前側に向かってより下側に向かう方向に傾斜した傾斜面に形成され、下部側が下側に向かって後側に向かう傾斜面に形成されている請求項1または2に記載の局部洗浄装置。
- 前記洗浄ノズルの前端面は、上下全体にわたって前記斜め方向に膨らむ湾曲面に形成されている請求項1乃至3のいずれか一項に記載の局部洗浄装置。
- 前記水膜形成部は、前記洗浄ノズルが局部洗浄を行う際に前記洗浄ノズルに前記水を供給する請求項1乃至4のいずれか一項に記載の局部洗浄装置。
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