JP2005127027A - 衛生洗浄装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】無駄なエネルギーを使うことなく、効果的に局部洗浄ノズルを掃除することができる衛生洗浄装置を提供することを目的とする。
【解決手段】局部洗浄ノズル3、4に掃除用高温水を供給する高温水路12を有し、掃除用高温水の設定温度を所定の条件に基づいて変更するようにしたものである。これにより、季節等に応じた温水にて局部洗浄ノズルの掃除が行え、無駄なエネルギーを使うことなく効果的に局部洗浄ノズルを掃除することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、人体の局部に洗浄水を噴出して局部洗浄を行う衛生洗浄装置に関するものである。
現在、人体局部に向けて洗浄水を噴出して洗浄を行う衛生洗浄装置が普及している。また、単に局部を洗浄するだけではなく、局部洗浄用ノズルに清潔感を求める声が高まっており、その要望に応えるため、局部洗浄ノズルを掃除する機能を持つものも増えてきている。
衛星洗浄装置の局部洗浄ノズルを掃除する方法として、局部洗浄ノズルの先端部外面に洗浄水を流すことにより、洗浄ノズルの先端部外面に付着した汚物などを確実に掃除できるようにした衛生洗浄装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。しかしながら、この局部洗浄ノズルの掃除方法では、洗浄水温度が局部洗浄に適した温度(40℃程度)と同じで比較的低いため、除菌という点では不完全であるという課題を有していた。
そのため、局部洗浄時よりも高い温度の洗浄水をノズル内に流して局部洗浄ノズルの掃除を行うようにしたものがある(例えば、特許文献2参照)。この従来の構成の衛生洗浄装置では、局部洗浄時には適水温に、局部洗浄ノズル掃除時には高温水(40〜70℃)に制御し、水経路に流すものである。
特開2001−152518号公報 特開平10−311078号公報
しかしながら、局部洗浄ノズル掃除時に高温水を用いる前記従来の構成では、清潔性や清掃性の問題は解決できるものの、局部洗浄ノズル掃除時には、年間を通して同温度の高温水を同流量、同時間流出するように制御されている。高温による局部洗浄用ノズルの目的は除菌であり、年間を通して同条件で掃除を行う必要はない。カビの発生しやすい梅雨時期はより確実に除菌をするが必要であり、高温であることが要求される。逆に冬場はそこまで高温であることは求められない。このように季節において求められる除菌は異なる。地球環境の保護が重視される昨今、省エネに対する意識も高まりつつあり、局部洗浄ノズルの掃除についても、それを念頭においた最適な温度制御が必要である。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、無駄なエネルギーを使うことなく、効果的に局部洗浄ノズルを掃除することができる衛生洗浄装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の衛生洗浄装置は、局部洗浄ノズルの掃除用高温水の設定温度を所定の条件に基づいて変更するようにしたものである。 これにより、季節等において最適な水温の洗浄水にて局部洗浄ノズルの掃除が行え、無駄なエネルギーを使うことなく効果的に局部洗浄ノズルを掃除することができる。
本発明の衛生洗浄装置は、無駄なエネルギーを消費することなく効率的に局部洗浄ノズルの掃除を行うことができる。
第1の発明は、人体局部に洗浄水を噴射する局部洗浄ノズルと、前記局部洗浄ノズルを高温水にて掃除するための高温ノズル洗浄手段とを備え、前記高温ノズル洗浄手段から前記局部洗浄ノズルに向けて噴射もしくは供給する高温水の設定温度を所定の条件に基づいて変更する衛生洗浄装置とすることにより、無駄なエネルギーを使うことなく効果的に局部洗浄ノズルの掃除を行うことができる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、衛生洗浄装置に流入する水の水温を検出する水温検出手段を備え、高温水の設定温度はこの水温検出手段の検出温度に基づいて変更することにより、水温度により最適な高温水温度設定が可能となるため、無駄なエネルギーを使うことなく効果的に局部洗浄ノズルの掃除を行うことができる。
第3の発明は、特に、第1の発明において、トイレ室内の室温を検出する室温検出手段を備え、高温水の設定温度はこの室温検出手段の検出温度に基づいて変更することにより、室温により最適な高温水温度設定が可能となるため、無駄なエネルギーを使うことなく効果的に局部洗浄ノズルの掃除を行うことができる。
第4の発明は、特に、第1の発明において、月日もしくは月を計時する計時手段を備え、高温水の設定温度はこの計時手段が計時する月日もしくは月に基づいて変更することにより、年間での高温水温度設定が可能となるため、無駄なエネルギーを使うことなく効果的に局部洗浄ノズルの掃除を行うことができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態)
図1は本発明の実施の形態における衛生洗浄装置の全体構成を示すものである。
図に示すように、衛生洗浄装置1は、おしり洗浄ノズル3とビデ洗浄ノズル4と局部洗浄ノズル掃除用の洗浄水が通る高温水路12を有するノズルユニット2と、択一的に洗浄水を供給する四方口の流量調節弁5と、所定水量の温水を貯えるとともに内蔵した加熱ヒータ6aにて所定の水温に制御可能に構成された高温水発生手段である温水タンク6と、給水手段11を備えている。
流量調節弁5は、入口ポート5aと、おしり洗浄ポート5bと、ビデポート5cと、ノズル掃除ポート5dとを有し、入口ポート5aから流入した洗浄水を3つの出口ポート5b〜5dに対して択一的に洗浄水を供給する。また、流量調節弁5は、モータ5aにより、流量調節切替弁5の弁体が回転駆動され、出口ポート5b〜5dの切替および回転位置により流量調節を行うものである。
給水手段11は、水道端末7から定流量弁8と電磁開閉弁9を介して温水タンク6に水を供給するとともに逃がし弁10にて定流量弁8での流量と流量調節切換弁5の各出口ポート5b〜5dから流出する流量との差の余剰水を便器に排出するように構成されている。
図2にノズルユニット2の先端部の構成を示している。人体局部に洗浄水を噴射する局部洗浄ノズル13は、おしり洗浄ノズル3とビデ洗浄ノズル4よりなり、図ではこのいずれかを示しており、局部洗浄水の噴出口13a上部に、高温水路12の噴出口12aがある。高温水路12および噴出口12aは高温ノズル洗浄手段を構成している。そして、この高温ノズル洗浄手段から局部洗浄ノズル13に向けて噴射もしくは供給する高温水の設定温度は所定の条件に基づいて変更するようにしている。
次に主な動作、作用について説明する。使用者が洗浄開始操作を行うと電磁開閉弁9が開き、水圧により温水タンク6内に貯湯された水温(40℃程度)の洗浄水が入口ポート5aから流入し、おしり洗浄ポート5bもしくはビデポート5cからおしり洗浄ノズル3もしくはビデ洗浄ノズル4を通過する。この時、おしり洗浄ノズル3もしくはビデ洗浄ノズル4は水の圧力によりノズル停止位置から洗浄開始位置に向かって移動し、洗浄開始位置に到達した後、局部に向かって噴射し局部洗浄を行う。使用者が洗浄終了操作を行うと、電磁開閉弁9を閉じることで水圧が絶たれるため、局部洗浄ノズルは停止位置へと収納される。
局部洗浄ノズルの高温ノズル洗浄手段による洗浄は、スイッチ操作やタイマーにより自動的に掃除を開始する。この時、温水タンク6の設定温度が上昇し、所定温度に達するまで加熱ヒータ6aが通電される。高温となった温水タンク6内の洗浄水は入口ポート5aから流入し、ノズル掃除ポート5dから高温水路12を通過して、ノズル掃除用洗浄水の噴出口12aから局部洗浄水の噴出口13aを中心に局部洗浄ノズル13の先端外周部に向けて噴出し、局部洗浄ノズル13外周部の除菌を行う。また、高温水をおしり洗浄ポート5bもしくはビデポート5cからおしり洗浄ノズル3もしくはビデ洗浄ノズル4を通過させることで、温水タンク6から局部洗浄用水の噴出口13aまでの局部洗浄時の水路を除菌することも可能である。この時、おしり洗浄ノズル3もしくはビデ洗浄ノズル4が水圧により突出しないように流量を調節することが必要である。高温水による局部洗浄ノズル13の掃除は、外周部の掃除もしくは内水路を掃除、またその両方でもよい。
また高温水は、掃除の時のみに高温水を作ってもよいし、通常時に温水タンク6を高温に保ち、洗浄時には冷水を混合させることで適温水を作ってもよい。前者は無駄なエネルギーを使わないという点で優れている。後者は洗浄開始および掃除開始を早くできる。また、局部洗浄用の適温水タンクと掃除用の高温水タンクを別に備えてもよい。
上記実施の形態の動作説明には高温水発生手段として温水タンク6で、ある程度時間をかけて温水をつくりだし、それを貯湯する方式を一例として説明したが、瞬間的に温水を作る能力を備えたヒータを用いる場合もある。貯湯方式である場合、複雑な制御が必要なく、また安価である。瞬間方式である場合、あらかじめお湯をためておく必要がないためコンパクトであり、また湯温を保つ必要もないので、無駄なエネルギーを消費しない。
大腸菌等の細菌類は60℃以上の湯を3分間以上通水することにより死滅させることが可能である。
つまり、貯湯方式である場合、局部洗浄ノズル13を清潔に保つには、通常40℃に制御された温水タンク6を60℃まで上昇させる必要がある。温水タンク6はある程度連続洗浄を行っても湯切れがないよう1000cc以上であることが一般的である。1000ccの水を20℃上昇させるには、かなりのエネルギーが必要である。高温水タンクを別に設ける場合も60℃に保つには同様に大きなエネルギーを消費する。
また、瞬間式である場合、年間を通して60℃での除菌を目指すと、冬場の入水温度は5℃程度であり、それを瞬間的に60℃に昇温させるため昇温能力の高いヒータを使用する必要がある。
細菌類の繁殖しやすい、梅雨場や温度の高い時期には確実な除菌が必要である。しかし、細菌類の繁殖しにくい冬場ではそこまでの除菌は求められない。つまり、除菌の必要度合いに応じて高温水の設定温度を変化させることが重要である。
衛生洗浄装置に流入する水温を検出する水温検出手段を備え、除菌の必要度合いを水温度により判定し、水温検出手段の検出温度に基づいて高温水温度の設定温度を変更することで、無駄なエネルギーを使うことなく、効果的に局部洗浄ノズルの除菌を行うことが可能となる。一般的に入水温度は、冬場は5℃程度、夏場は25〜30℃であり、入水温度が高い場合は除菌が必要であると判断し、高温水により確実な除菌を行う。入水温度は入水温度をサーミスタで検出してもよい。入水温度検出用のサーミスタが設置できない場合でも、この種の衛生洗浄装置において、局部洗浄水の出湯温度と流量は性能確保のための重要な要素であり、最低限この二つの検知手段を備えていることが一般的である。つまり、出湯温度と、流量と、その時における加熱ヒータ6aの通電率とから入水温度を逆算することも可能である。
また、トイレ室内の室温を検出する室温検出手段を備え、除菌の必要度合いを室温により判定し、高温水の設定温度はこの水温検出手段の検出温度に基づいて変更することで、無駄なエネルギーを使うことなく、効果的に局部洗浄ノズルの除菌を行うことが可能となる。室温が高い場合は除菌が必要であると判断し、高温水により確実な除菌を行う。室温はサーミスタを用いて検出してもよい。室温検出用のサーミスタが設置できない場合、この種の衛生洗浄装置は、便座に便座表面を温める機能を有するものが一般的である。便座表面温度を一定に保つために便座表面検出手段を備えることが多く、便座を暖めるためのヒータの通電率から室温を想定することも可能である。
また、衛生洗浄装置に湿度計を備えることで、除菌の必要度合いを判定することも可能である。入水温度、室温、湿度を検出して設定を変更する場合、地域性も含んだ設定温度のコントロールが可能である。
また、衛生洗浄装置に月日もしくは月を計時する計時手段を備え、高温水の設定温度を計時手段が計時する月日もしくは月に基づいて変更してもよい。これにより、年間での高温水温度設定が可能となるため、無駄なエネルギーを使うことなく効果的に局部洗浄ノズルの掃除を行うことができる。この場合、初期に確実に月日設定を行えば、判定を誤る可能性はほとんどない。
また、高温水の温度設定の変更と合わせて、水量や掃除時間を変更することでより効率的に局部洗浄ノズルを清潔に保つことができる。例えば、高温水を作ることが比較的困難である冬場は、流量を多くすることで汚物を洗い流してもよい。
また、局部洗浄ノズルの掃除をタイマー等で自動的に開始するよう制御する場合は、掃除頻度を変更してもよい。
ノズルの突出は上記のように水圧を利用した突出方式でもよいし、モータを用いて駆動してもよい。水圧突出の場合、水道の水圧をそのまま利用してもよいし、ポンプを用いてもよい。水圧を利用した場合、安価である。ポンプを利用する場合、一般的に水圧は49〜735kPaと各家庭において差があるが、どの水圧においても安定した性能を供給することができる。また、ポンプの脈動感を利用することで、便意の促進を図ることも可能である。モータを用いた突出方式において、DCモータを利用した場合、安価である。また、ステッピングモータを利用した場合、複雑な制御が可能である。
また、局部洗浄ノズルは樹脂製のものが一般的であるが、高温水での掃除を考えると金属製であることが望ましい。さらに溝のないシームレス構造とすることでより局部洗浄ノズルをより清潔に保つことも可能となる。
また、掃除用の洗浄水は高温であるため人体にかかることが無いように制御する必要がある。人体の着座の有無を判断する機能を衛生洗浄装置に備えることで、着座中は局部洗浄ノズルの掃除を禁止するように制御すると安全性が向上する。
以上のように、本発明にかかる衛生洗浄装置は、無駄なエネルギーを消費することなく効率的に局部洗浄ノズルの掃除を行うことができるので、省エネ衛生洗浄装置として有用である。
本発明の実施の形態における衛生洗浄装置の全体構成図 同衛生洗浄装置のノズルユニット先端部の断面図
符号の説明
1 衛生洗浄装置
2 ノズルユニット
3 おしり洗浄ノズル
4 ビデ洗浄ノズル
5 流量調節切換弁
6 温水タンク
6a 加熱ヒータ
12 高温水路

Claims (4)

  1. 人体局部に洗浄水を噴射する局部洗浄ノズルと、前記局部洗浄ノズルを高温水にて掃除するための高温ノズル洗浄手段とを備え、前記高温ノズル洗浄手段から前記局部洗浄ノズルに向けて噴射もしくは供給する高温水の設定温度を所定の条件に基づいて変更する衛生洗浄装置。
  2. 衛生洗浄装置に流入する水の水温を検出する水温検出手段を備え、高温水の設定温度はこの水温検出手段の検出温度に基づいて変更する請求項1に記載の衛生洗浄装置。
  3. トイレ室内の室温を検出する室温検出手段を備え、高温水の設定温度はこの室温検出手段の検出温度に基づいて変更する請求項1に記載の衛生洗浄装置。
  4. 月日もしくは月を計時する計時手段を備え、高温水の設定温度はこの計時手段が計時する月日もしくは月に基づいて変更する請求項1に記載の衛生洗浄装置。
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