JP2001348940A - 温水洗浄便座 - Google Patents

温水洗浄便座

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JP2001348940A
JP2001348940A JP2000171387A JP2000171387A JP2001348940A JP 2001348940 A JP2001348940 A JP 2001348940A JP 2000171387 A JP2000171387 A JP 2000171387A JP 2000171387 A JP2000171387 A JP 2000171387A JP 2001348940 A JP2001348940 A JP 2001348940A
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cleaning
toilet seat
flush
water
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JP2000171387A
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Hiroki Fujimura
弘樹 藤村
Seiichiro Inoue
誠一郎 井上
Koji Kikusui
幸司 菊水
Jun Hatakeyama
畠山  潤
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Toto Ltd
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Toto Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 局部洗浄用ノズル本体が複数の部品から構成
されているため、部品どうしの接合部に段差、溝、隙
間、等が存在し、この外表面の段差、溝、隙間に汚物、
水垢等の汚れが付着し易く、前記ノズルヘッド部分のク
リーニング後においても汚れが除去されにくいという問
題があった。 【解決手段】 洗浄ノズルを凹部のない平滑表面を有す
るシームレス構造としたので、洗浄ノズルの外表面には
洗浄水吐水口以外の穴、切り欠き、接合部のない滑らか
な形状になっており、ノズルクリーニングにてノズルカ
バーの外表面露出部の汚れを細部に渡り残すことなく除
去することができる。また、先端を半球状にすることに
より、いっそう汚物が付着しにくい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】局部洗浄ノズルを洗浄水吐水
口のみ有し、切欠き、接合部等の無いシームレス構造と
することで、付着汚物を簡単に除去でき、ノズルクリー
ニングにて局部洗浄ノズル外表面の汚れを細部に渡り残
すこと無く除去することが可能な温水洗浄便座に関す
る。
【0002】
【従来の技術】温水洗浄便座の肛門部および女性局部を
洗浄する局部洗浄用ノズルは、たとえば特公昭61−1
3056号公報に記載されているように、ケーシングの
収納位置から洗浄位置まで往復動作するノズルロッドを
備え、その先端に洗浄水を噴出させるためのノズルヘッ
ドを設けたものが一般的な構造である。
【0003】このようなノズル装置では、洗浄のときに
はノズルヘッド部分が人体の局部に接近して洗浄水を噴
射する。このため、洗浄の際に汚水や汚物を浴びやす
く、ノズルヘッド部分をクリーニングすることが先の公
報においても提案されている。このクリーニングは、洗
浄動作の前または後に、局部洗浄用の洗浄水を利用して
ノズルヘッド部分に垂れ流し、これによって汚れを流し
落とすというものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記のような局部洗浄
用ノズルにおいて局部洗浄用ノズル本体が、複数の部品
から構成されているため、部品どうしの接合部に段差、
溝、隙間、等が存在する。この外表面の段差、溝、隙間
に汚物、水垢等の汚れが付着し易く、前記ノズルヘッド
部分のクリーニング後においても汚れが除去されにくい
という問題があった。
【0005】本発明は、例えば上記のようなノズル本体
の問題を補うことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段およびその作用・効果】以
上のような目的を達成するために、請求項1では、洗浄
水を噴出する吐水穴を有する洗浄ノズルを備えてなる温
水洗浄便座において、洗浄ノズルは、少なくとも上面
が、凹部のない平滑表面を有するシームレス構造とする
ことにより、従来あったノズルヘッドとノズル本体との
継ぎ目などの凹部に汚物がたまりやすいという欠点を補
うことができる。
【0007】請求項2の発明では、請求項1記載の発明
に加え凹部のない平滑表面を全面に有することで洗浄ノ
ズル裏側においても汚物がたまりにくい形状とすること
ができる。
【0008】請求項3の発明では、洗浄水を噴出する吐
水穴のみを有する洗浄ノズルを備えてなる温水洗浄便座
において、洗浄ノズルは、前記吐水穴を除く全ての外表
面を一体的に形成することにより洗浄ノズル全体が汚物
がたまりにくい形状とすることができる。
【0009】請求項4の発明では、請求項1〜3記載の
発明に加え、シームレス構造の先端を半球状にすること
により、ノズル先端へ汚物が付きにくい形状とすること
ができる。
【0010】請求項5の発明では、請求項1〜4記載の
発明に加え、洗浄ノズルの一部または全体の材質が樹脂
であることを特徴とするので、重量が軽く固定が簡便で
あり、また成形容易なので凹部のない平滑表面を有する
シームレス構造を成形しやすい。
【0011】請求項6の発明では、請求項1〜4記載の
発明に加え、洗浄ノズルの一部または全体の材質が金属
であることを特徴とするので、外表面にメッキ等の特殊
コートを施すことでさらに汚物が付着しにくくすること
ができる。また、ぞうきんなどで拭いても傷がつきにく
い。
【0012】請求項7の発明では、請求項5記載の発明
に加え洗浄ノズルに抗菌剤を含有することを特徴とする
ので外表面に付着したかび、菌類等の繁殖を抑えること
ができる。
【0013】請求項8の発明では、請求項1〜7何れか
記載の発明に加え、局部洗浄ノズルが複数搭載されてい
ることを特徴とするので、おしり洗浄とビデ洗浄を同時
に洗浄することができ、また同時に数カ所から任意の角
度でおしりもしくはビデを洗浄することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を以
下に説明する。
【0015】本実施形態の局部洗浄ノズルは、シームレ
ス構造である本体と、単一若しくは複数の流路からなる
洗浄水水路部から構成され、洗浄ノズルの吐水穴を除く
少なくとも上面好ましくは全面が凹部のない平滑表面を
有することで外表面を一体的に形成したシームレス構造
とすることにより、外表面には洗浄水吐水口以外の凹
部、接合部の無いなめらかな形状になり、ノズルクリー
ニングにてノズルカバーの外表面露出部の汚れを細部に
渡り残すこと無く除去することが可能な構造になってい
る。また、先端を半球状にすることにより、より汚物が
付着しにくい。
【0016】洗浄ノズルの樹脂材料としては、アクリロ
ニトリルブタジエンポリスチレン共重合体樹脂(AB
S)、ポリプロピレン樹脂(PP)、ポリエチレン樹脂
(PE)、ポリエチレンテレフタレ−ト樹脂(PE
T)、ポリブチレンテレフタレ−ト樹脂(PBT)、ポ
リエチレンナフタレ−ト樹脂、ポリアミド樹脂(P
A)、ポリアセタ−ル樹脂(POM)、ポリテトラフル
オロエチレン樹脂(PTFE)、テトラフルオロエチレ
ン−ヘキサフルオロプロピレン共重合体樹脂(PFE
P)テトラフルオロエチレン−パ−フルオロアルキルビ
ニルエ−テル共重合体樹脂(PFA)、などがあるがこ
れらに限定されるものではない。
【0017】洗浄ノズルとして用いられる金属は、ステ
ンレス合金、真鍮などの耐食性合金であれば何ら制限な
く用いることができる。耐食性の金属でなくとも耐食性
の金属メッキを施せば、いかなる金属をも使用できる。
【0018】また、本発明の洗浄ノズルには抗菌剤を添
加配合することもできる。
【0019】抗菌剤としては、無機系抗菌剤として、硝
酸銀、硫酸銀、塩化銀等。銀、銅、亜鉛、錫を担持した
ゼオライト。銀、銅、亜鉛、錫を担持したシリカゲルな
どが挙げられるが、これに限定するものではない。配合
割合については基材樹脂100重量部に対し、0.1重
量部未満では抗菌性が認められず、5重量部を越えると
着色や劣化など樹脂組成物の特性を著しく損う。したが
って、0.3〜3重量部であることが望ましい。また、
ノズル材質が金属の場合、無機系抗菌剤の少なくとも一
部を金属表面に露出させて抗菌作用を持たせることが好
ましい。その製法として、物理的に抗菌剤を金属表面に
打込む方法、あるいは抗菌剤を含有した表面コーティン
グを行う方法などが挙げられる。
【0020】有機系抗菌剤として、2−(4−チアゾリ
ル)ベンズイミダゾールなどイミダゾール誘導体、シク
ロフルアニドなどN−ハロアルキルチオ系化合物、1
0、10’−オキシビスフェノキサアルシンなどフェニ
ルエーテル誘導体、セシルジメチルエチルアンモニウム
ブロミドなど第4級アンモニウム塩および2、3、5、
6テトラコロル−4−(メチルスルホニル)ピリジンな
どスルホン誘導体などが挙げられるが、これに限定する
ものではない。ただし、有機系抗菌剤の場合は、樹脂に
含有するのが好ましい。
【0021】配合割合については、有機系抗菌剤につい
ては、基材樹脂100重量部に対し、0.02重量部未
満では抗菌性はほとんどなく、5重量部を越えるとブル
ームするなど不具合が発生する。したがって、0.05
〜1重量部の範囲であることが望ましい。
【0022】本発明の局部洗浄ノズルを温水洗浄便座内
に複数搭載する場合は、並列に複数搭載してもよいし、
段組にして複数搭載してもよい。
【0023】本発明の実施例を以下に説明する。
【0024】図1は、本発明の局部洗浄ノズルを内臓し
た温水洗浄便座を設備した便器装置を示す斜視図であ
る。図1において、便器本体1の上面に衛生洗浄装置の
ケーシング2が固定され、このケーシング2には便座3
及び便蓋4をそれぞれ開閉自在に取り付けている。ケー
シング2の内部には局部洗浄のための局部洗浄ノズル装
置5と洗浄水の供給配管系及び洗浄後の乾燥のための温
風乾燥装置等(図示なし)が収納され、各機能部はケー
シング2に一体に備えた操作部6によって行われる。
【0025】図2は、本発明の局部洗浄ノズルをケーシ
ング内に配置した場合の側面断面図を示す。図2におい
て、局部洗浄ノズル装置5は、ケーシング2内に固定さ
れるフレーム7と、その上面を摺動面として往復動作す
る局部洗浄ノズル8を備え、この局部洗浄ノズル8は全
面に凹部のない平滑表面を有するシームレス構造である
本体の中に洗浄水水路部9と洗浄水を噴出する洗浄水吐
水口11を設けたものである。そして、局部洗浄ノズル
8の基端側には、洗浄水を洗浄水水路に供給するための
供給口12a,12bを2か所に設けている。局部洗浄
ノズル8は、ケーシング2に配置したモータ13の出力
軸に連接され、図示の収納位置及び二点鎖線で示す位置
(洗浄位置)までの間をストローク動作する。
【0026】局部洗浄ノズル8がその収納位置にあると
き、洗浄水吐水口11全体を覆うクリーニングキャップ
14をフレーム7の先端に設ける。このクリーニングキ
ャップ14は、洗浄水吐水口11の少なくとも上方及び
側方を覆う断面形状を持ち、洗浄水吐水口11から洗浄
水を放出させたときにクリーニングキャップ14の内周
壁に当たって跳ね返った分で洗浄水吐水口11があるノ
ズル本体先端をクリーニング可能とする。
【0027】図3は、本発明の局部洗浄ノズルの実施例
を示す構成図である。図3において、局部洗浄ノズル8
は、全面に凹部のない平滑表面を有するシームレス構造
である本体の中に洗浄水水路を有する単一若しくは複数
の流路から成る洗浄水水路部9と、洗浄水を噴出する洗
浄水吐水口11のみから構成される。この全面に凹部の
ない平滑表面を有するシームレス構造においては、洗浄
水水路部9の洗浄水水路から供給された洗浄水を吐水す
る洗浄水吐水口11のみを外表面露出部に有するだけ
で、凹部となる切欠き、接合部等が無いため該部位への
汚物の付着はない。また、先端が半球状であることから
先端へ汚物が付着しにくい。
【0028】なお、本発明の局部洗浄ノズルのシームレ
ス構造は、少なくとも、局部洗浄時にケーシングより露
出している部分に施されていれば良く、さらにケーシン
グで覆われている部分にも施されることが好ましいが、
ノズル基端側の取付け部については施さなくても良い。
【0029】図4は、本発明の局部洗浄ノズル装置をケ
ーシング内に配置した第1の実施例の斜視図である。図
4において、本発明の局部洗浄ノズルを設置した局部洗
浄ノズル装置5をケーシング2内に複数搭載した。
【0030】図5は、本発明の局部洗浄ノズル装置をケ
ーシング内に配置した第2の実施例の斜視図を示す。図
5において、本発明の局部洗浄ノズルを設置した局部洗
浄ノズル装置5をケーシング2内に1本搭載した。
【0031】(実施例1)局部洗浄ノズルは図3に示す
ように、シームレス構造の本体の中に2つの洗浄水水路
を有する構成で、洗浄ノズルの外表面露出部は2つの洗
浄水吐水口以外の凹部が無いなめらかな形状になってい
る。また、その先端は半球状である。
【0032】洗浄ノズルの材質はPP樹脂として、表面
の撥水、撥油性等の防汚性を向上させている。
【0033】(実施例2)実施例1に対して、洗浄ノズ
ルの材質を樹脂の変わりにステンレスとした。ステンレ
スにすることにより、質感が向上するとともに拭き掃除
において傷が付きにくく、また、防汚性を向上させてい
る。
【0034】本実施形態は、以上の構成、作用からな
り、次の効果が得られる。すなわち、局部洗浄用ノズル
の外表面の凹部すなわち段差、溝、隙間、等を無くし、
かつ先端を半球状にすることで、ノズルクリーニングに
て局部洗浄用ノズル外表面の汚れを残すことなく除去す
ることができ、また洗浄ノズルに抗菌剤を含有させるこ
とで抗菌性も備えた局部洗浄ノズルを有する温水洗浄便
座を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の局部洗浄ノズル装置を内臓した温水
洗浄便座を設備した便器装置の斜視図を示す
【図2】 本発明の局部洗浄ノズル装置をケーシング内
に配置した場合の側面断面図を示す。
【図3】 本発明の局部洗浄ノズルの一実施例を示す。
【図4】 本発明の局部洗浄ノズル装置をケーシング内
に配置した第1の実施例の斜視図を示す。
【図5】 本発明の局部洗浄ノズル装置をケーシング内
に配置した第2の実施例の斜視図を示す。
【符号の説明】
1 便器 2 ケーシング 3 便座 4 便蓋 5 局部洗浄ノズル装置 6 操作部 7 フレーム 8 局部洗浄ノズル 9 洗浄水水路部 11 洗浄水吐水口 12a、12b 供給口 13 モータ 14 クリーニングキャップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 畠山 潤 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 Fターム(参考) 2D038 JA00 JA01 JF06

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗浄水を噴出する吐水穴を有する洗浄ノ
    ズルを備える温水洗浄便座において、前記洗浄ノズルの
    少なくとも上面が、凹部のない平滑表面を有するシーム
    レス構造であることを特徴とする温水洗浄便座。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の温水洗浄便座において、
    前記洗浄ノズルの全面が、凹部のない平滑表面を有する
    シームレス構造であることを特徴とする温水洗浄便座。
  3. 【請求項3】 洗浄水を噴出する吐水穴を有する洗浄ノ
    ズルを備える温水洗浄便座において、前記洗浄ノズル
    は、前記吐水穴を除く全ての外表面が一体的に形成され
    ていることを特徴とする温水洗浄便座。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3記載の温水洗浄便座におい
    て、前記洗浄ノズルの先端が半球状であることを特徴と
    する温水洗浄便座。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4記載の温水洗浄便座におい
    て、前記洗浄ノズルの一部または全体が樹脂であること
    を特徴とする温水洗浄便座。
  6. 【請求項6】 請求項1〜4記載の温水洗浄便座におい
    て、前記洗浄ノズルの一部または全体が金属であること
    を特徴とする温水洗浄便座。
  7. 【請求項7】 請求項5記載の温水洗浄便座において、
    前記洗浄ノズルには抗菌剤が含有されていることを特徴
    とする温水洗浄便座。
  8. 【請求項8】 請求項1〜7の何れか記載の温水洗浄便
    座において、前記洗浄ノズルが複数搭載されていること
    を特徴とする温水洗浄便座。
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