JP2019157490A - 作業車両 - Google Patents

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【課題】エンジンの騒音を低減することができる作業車両を提供する。【解決手段】上部旋回体13の後部に配置された横置きのエンジン3と、エンジン3に接続された冷却ファン3aと、冷却ファン3aと対向して配置された熱交換器5と、冷却ファン3aの反対側でエンジン3に接続された油圧ポンプ4と、油圧ポンプ4の前方に配置され、作動油タンク61又は燃料タンク62の底面を天面として前後方向に延びるダクト9と、ダクト9の前部と連通する空間に設けられた排出口2bと、を備える。【選択図】図2

Description

本発明は、作業車両に関する。
下記特許文献1には、冷却機、エンジンの冷却性能の向上と騒音を低減する技術として、油圧ポンプを有する横置きのエンジンと、エンジンの前方に設けられるオイルクーラとラジエータの何れか一方の第1冷却機と、オイルクーラとラジエータの他方の第2冷却機と、を備え、後端に、第1冷却機と、エンジンと、油圧ポンプと、排出口とをエンジンのクランク軸上に順に配設し、エンジンに対して、車幅方向に間隔を有して略横列に燃料タンクと作動油タンクを配設し、第1冷却機と第2冷却機を通過後の冷却空気を合流して排出口から排出する技術が開示されている。
下記特許文献2には、冷却風の円滑な排出と騒音の低減とを両立させる技術として、機体左右方向に一方側から他方側へとファン、エンジンおよび排気ガス処理装置がこの順番で配置される建設機械において、エンジンルームの前壁および後壁の少なくともいずれか一方であって、排気ガス処理装置の下方に排気口が形成され、冷却風を排出する技術が開示されている。
特開平11−324014号公報 特開2017−36538号公報
しかしながら、特許文献1では、横置きのエンジンと、エンジンルームの側面に設置した排出口とを、エンジンのクランク軸上に並べて配置しているため、エンジンに起因する騒音が排出口からそのまま外部に放出されてしまうという問題がある。また、特許文献2では、排出口をエンジンルームの前壁及び後壁の少なくとも何れか一方に配置しているため、エンジンルームの側面に設置した排出口に比べ騒音の漏れは少ないが、騒音源であるエンジンから排出口に至る流路の長さが騒音を減衰させるのに十分でない。
そこで、本発明は上記課題に鑑み、エンジンの騒音を低減することができる作業車両を提供することを目的とする。
本発明の作業車両は、上部旋回体の後部に配置された横置きのエンジンと、
前記エンジンに接続された冷却ファンと、
前記冷却ファンと対向して配置された熱交換器と、
前記冷却ファンの反対側で前記エンジンに接続された油圧ポンプと、
前記油圧ポンプの前方に配置され、作動油タンク又は燃料タンクの底面を天面として前後方向に延びるダクトと、
前記ダクトの前部と連通する空間に設けられた排出口と、を備えるものである。
本発明において、前記エンジン、前記冷却ファン、前記熱交換器、前記油圧ポンプ、及び前記ダクトはエンジンルーム内に配置され、
前記排出口は、前記エンジンルームの側壁に形成されているものでもよい。
本発明において、前記作動油タンクと前記燃料タンクは、前記上部旋回体の前後方向に並べて配置されているものでもよい。
本発明によれば、エンジンが配置された上部旋回体の後部から前方に延びるダクトを設けているため、冷却風を排出口から外部へ排出するまでの経路が長くなり、エンジンで発生した音を効果的に減衰することができ、エンジンの騒音を低減することができる。
本実施形態に係る作業車両を示す側面図である。 作業車両のエンジンルーム内を模式的に示す平面図である。 作業車両のエンジンルーム内を模式的に示す側面図である。
以下に、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。
まず、図1を参照しながら、作業車両の一例としてのバックホー1の概略構造について説明する。ただし、作業車両としては、バックホー1に限定されず、ホイルローダ等の他の車両でもよい。バックホー1は、下部走行体11と、作業機12と、上部旋回体13とを備える。
下部走行体11は、エンジンルーム2の内部に収容されるエンジン3からの動力を受けて駆動し、バックホー1を走行させる。下部走行体11は、左右一対のクローラ11a,11a及び左右一対の走行モータ11b,11bを備える。油圧モータである左右の走行モータ11b,11bが左右のクローラ11a,11aをそれぞれ駆動することでバックホー1の前後進を可能としている。また、下部走行体11には、ブレード11c、及びブレード11cを上下方向に回動させるためのブレードシリンダ11dが設けられている。
作業機12は、エンジン3からの動力を受けて駆動し、土砂等の掘削作業を行うものである。作業機12は、ブーム12a、アーム12b、及びバケット12cを備え、これらを独立して駆動することによって掘削作業を可能としている。ブーム12a、アーム12b、及びバケット12cは、それぞれ作業部に相当し、バックホー1は、複数の作業部を有する。
ブーム12aは、一端部が上部旋回体13の前部に支持されて、伸縮自在に可動するブームシリンダ12dによって回動される。また、アーム12bは、一端部がブーム12aの他端部に支持されて、伸縮自在に可動するアームシリンダ12eによって回動される。そして、バケット12cは、一端部がアーム12bの他端部に支持されて、伸縮自在に可動するバケットシリンダ12fによって回動される。
上部旋回体13は、下部走行体11に対して旋回ベアリング(図示しない)を介して旋回可能に構成されている。上部旋回体13には、操縦部13a、エンジン3、旋回台13b、旋回モータ13c等が配置されている。油圧モータである旋回モータ13cの駆動力で上部旋回体13が旋回ベアリング(図示しない)を介して旋回する。また、上部旋回体13には、エンジン3により駆動される油圧ポンプ4が配設される。油圧ポンプ4が、各油圧モータや各シリンダに作動油を供給する。
操縦部13aには、操縦席131が配置されている。操縦席131の左右に一対の作業操作レバー132,132、前方に一対の走行レバー133,133が配置されている。オペレータは、操縦席131に着座して作業操作レバー132,132、走行レバー133,133等を操作することによって、エンジン3、各油圧モータ、各油圧シリンダ等の制御を行い、走行、旋回、作業等を行うことができる。
次に、エンジンルーム2の内部の配置を図2及び図3を参照して説明する。上部旋回体13は、左前部に操縦部13aを備え、右前部から後部にかけてエンジンルーム2を備えている。
バックホー1は、エンジンルーム2内に、エンジン3と、冷却ファン3aと、油圧ポンプ4と、熱交換器5と、タンク6とを備えている。また、エンジンルーム2は、冷却用の空気をエンジンルーム2の外部から取り込むための吸気口2a、及び冷却風をエンジンルーム2から排出するための排出口2bを備えている。
エンジン3は、クランクシャフトが上部旋回体13の横方向(図2の左右方向)に配置された、いわゆる横置きのエンジンである。エンジン3は、上部旋回体13の後部の中央部に配置されている。エンジン3の周囲には、電装品(図示しない)が備えられている。電装品は、例えばジェネレータ(オルタネータ)、圧力センサ、電子制御ユニット(Electronic Control Unit)等である。
冷却ファン3aは、エンジン3のクランクシャフトの一端側に接続されている。冷却ファン3aは、クランクシャフトの回転により回転し、エンジン3へ向かう冷却風を生じさせる。冷却ファン3aは、吸気口2aから排出口2bに向けて気流を発生させる。これにより、低温の空気(外気)が吸気口2aから吸気され、高温の空気が排出口2bから排気される。
油圧ポンプ4は、冷却ファン3aの反対側でエンジン3のクランクシャフトの他端側に接続されている。油圧ポンプ4は、複数設けられてもよい。
熱交換器5は、内部を流通する水や油を、外部を流通する空気と熱交換することによって冷却するものである。熱交換器5は、冷却ファン3aの前面に対向して配置されている。本実施形態の熱交換器5は、エンジン3の冷却水を冷却するラジエータ51と、作動油を冷却するオイルクーラ52とを含む。本実施形態では、ラジエータ51とオイルクーラ52が上部旋回体13の横方向(図2の左右方向)に並べて配置されている。
タンク6は、液体を貯留するものであり、作動油を貯留する作動油タンク61、又は燃料を貯留する燃料タンク62を含む。本実施形態では、作動油タンク61と燃料タンク62が上部旋回体13の前後方向(図3の左右方向)に並べて配置されている。
タンク6の前方には、コントロールバルブ室7が設けられている。コントロールバルブ室7には、コントロールバルブ7aが配置されている。コントロールバルブ7aは、油圧ポンプ4から各油圧モータ及び各油圧シリンダへ供給される作動油の向き及び流量を切り換えるものである。コントロールバルブ室7の左側の側壁には、排出口2bが形成されている。
油圧ポンプ4の上方には、排ガス後処理装置8が設けられている。排ガス後処理装置8は、エンジン3からの排気ガスを処理するものであり、処理された排気ガスは、エンジンルーム2の上面から上方に突出する排ガス管(図示しない)を通じて、エンジンルーム2の外部に排出される。
タンク6は、図3に示すように、エンジンルーム2の底面との間に隙間を設けて配置されている。これにより、タンク6(作動油タンク61、燃料タンク62)の外底面と、エンジンルーム2の内側面及び内底面とで構成されるダクト9が形成されている。ダクト9は、油圧ポンプ4の前方に、上部旋回体13の前後方向に延びている。また、ダクト9は、コントロールバルブ室7と連通している。
本実施形態においては、吸気口2aから排出口2bに向けて、ラジエータ51、オイルクーラ52、冷却ファン3a、エンジン3、油圧ポンプ4、排ガス後処理装置8、作動油タンク61、燃料タンク62、コントロールバルブ7aの順に、配置されている。そして、冷却ファン3aが吸気口2aから排出口2bに向けて気流を発生させているため、空気は、ラジエータ51、オイルクーラ52、冷却ファン3a、エンジン3、油圧ポンプ4、排ガス後処理装置8、作動油タンク61、燃料タンク62、コントロールバルブ7aの順に、通過している。なお、図2及び図3では、空気の流れを矢印で示している。
本実施形態では、エンジン3が配置された上部旋回体13の後部から前方に延びるダクト9を設けているため、冷却風を排出口2bからエンジンルーム2の外部へ排出するまでの経路が長くなり、エンジン3で発生した音をエンジンルーム2内で効果的に減衰することができ、エンジン3の騒音を低減することができる。
また、本実施形態では、吸気口2aから取り込まれた空気が、ダクト9を介して排出口2bに向かう空気通路が適切に形成されているため、空気の滞留による温度上昇に起因する電装品等の故障を防止することができる。また、作動油タンク61の底面に冷却風を当てることで、作動油の冷却を促進することもできる。
[他の実施形態]
(1)前述の実施形態では、作動油タンク61と燃料タンク62が前後方向に並べて配置される例を示しているが、これに限定されない。例えば、作動油タンク61と燃料タンク62は、横方向に並べて配置されてもよく、また、上下方向に重ねて配置されてもよい。ただし、作動油タンク61と燃料タンク62を前後方向に並べて配置することで、ダクト9を長くすることができる。
(2)前述の実施形態では、排出口2bをコントロールバルブ室7の側壁(エンジンルーム2の側壁)に形成しているが、これに限定されない。排出口2bは、コントロールバルブ室7の前壁(エンジンルーム2の前壁)に形成されてもよい。ただし、排出口2bをコントロールバルブ室7の側壁に設けることで、排出口2bに達するまでの音の反射回数が増えるため、騒音の低減効果が大きい。
以上、本発明の実施形態について図面に基づいて説明したが、具体的な構成は、これらの実施形態に限定されるものでないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した実施形態の説明だけではなく特許請求の範囲によって示され、さらに特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
1 バックホー
13 上部旋回体
2 エンジンルーム
2a 吸気口
2b 排出口
3 エンジン
3a 冷却ファン
4 油圧ポンプ
5 熱交換器
51 ラジエータ
52 オイルクーラ
6 タンク
61 作動油タンク
62 燃料タンク
9 ダクト


Claims (3)

  1. 上部旋回体の後部に配置された横置きのエンジンと、
    前記エンジンに接続された冷却ファンと、
    前記冷却ファンと対向して配置された熱交換器と、
    前記冷却ファンの反対側で前記エンジンに接続された油圧ポンプと、
    前記油圧ポンプの前方に配置され、作動油タンク又は燃料タンクの底面を天面として前後方向に延びるダクトと、
    前記ダクトの前部と連通する空間に設けられた排出口と、を備える作業車両。
  2. 前記エンジン、前記冷却ファン、前記熱交換器、前記油圧ポンプ、及び前記ダクトはエンジンルーム内に配置され、
    前記排出口は、前記エンジンルームの側壁に形成されている、請求項1に記載の作業車両。
  3. 前記作動油タンクと前記燃料タンクは、前記上部旋回体の前後方向に並べて配置されている、請求項1又は2に記載の作業車両。



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