JPH06227267A - 建設機械 - Google Patents

建設機械

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Publication number
JPH06227267A
JPH06227267A JP4182893A JP4182893A JPH06227267A JP H06227267 A JPH06227267 A JP H06227267A JP 4182893 A JP4182893 A JP 4182893A JP 4182893 A JP4182893 A JP 4182893A JP H06227267 A JPH06227267 A JP H06227267A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
machine room
engine
cooling
radiator
Prior art date
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Pending
Application number
JP4182893A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Sakamoto
祐一 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Construction Machinery Co Ltd filed Critical Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication of JPH06227267A publication Critical patent/JPH06227267A/ja
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  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 機械室内の気圧を流出口側で低下させること
により冷却風量を増大させ、ラジエータの冷却効率を向
上させる。 【構成】 エンジン11とラジエータ13とに冷却水を
循環させる給排配管14の途中に温度センサ21を設け
る。また、機械室8の側板部8Bには各流出口22の近
傍に空気吸引ファン24を設ける。そして、コントロー
ラ25により温度センサ21からの検出信号に基づいて
空気吸引ファン24を駆動制御し、機械室8内の空気を
外部に排出し、実質的に冷却風量を増大させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば油圧ショベル,
油圧クレーン等の建設機械に関し、特に機械室内を効率
的に冷却できるようにした建設機械に関する。
【0002】
【従来の技術】図3および図4に従来技術による建設機
械として油圧ショベルを例に挙げて示す。
【0003】図において、1は走行用油圧モータ(図示
せず)等が設けられた下部走行体、2は該下部走行体1
に設けられ、旋回用油圧モータ(図示せず)等により構
成された旋回装置、3は該旋回装置2を介して下部走行
体1上に旋回可能に搭載された作業機本体としての上部
旋回体をそれぞれ示し、該上部旋回体3は骨組構造をな
す旋回フレーム4と、該旋回フレーム4の前部側に設け
られた運転室5と、該運転室5の後部側に位置して旋回
フレーム4上に設けられたカウンタウェイト6と、後述
する作業装置7および機械室8とから大略構成されてい
る。
【0004】7は上部旋回体3の前部に設けられた作業
装置を示し、該作業装置7は旋回フレーム4の前部に回
動可能に設けられたブーム7Aと、該ブーム7Aの先端
側に回動可能に設けられたアーム7Bと、該アーム7B
の先端側に俯仰動可能に設けられたバックホウ式のバケ
ット7Cとから構成され、これらのブーム7A,アーム
7B,バケット7Cは、ブームシリンダ7D,アームシ
リンダ7E,バケットシリンダ7Fによってそれぞれ作
動されるものである。
【0005】8は運転室5の後部側に位置して旋回フレ
ーム4上に設けられ、内部に後述のエンジン11,冷却
ファン12,ラジエータ13および油圧ポンプ(図示せ
ず)等を収容した機械室を示し、該機械室8は図4に示
す如く、底部側に位置する底板部8Aと、該底板部8A
の外側に立設した側板部8B,8B,…と、該各側板部
8Bの上部に設けられた天板部8Cとからボックス状に
構成されている。
【0006】9,9,…は機械室8を構成する天板部8
Cの一側に形成された複数の流入口、10,10,…は
前記天板部8Cの他側に形成された複数の流出口を示
し、前記機械室8内には前記各流入口9から外気が流入
され、該機械室8内の空気を前記各流出口10から外部
に排出する。
【0007】11は機械室8内に設けられたエンジン、
12は該エンジン11の出力軸11Aに取付けられ、各
流入口9側に位置した冷却ファンをそれぞれ示し、該冷
却ファン12はエンジン11の回転によって駆動され、
前記各流入口9から外気を取入れ、機械室8内を流れエ
ンジン11を冷却する冷却風を発生させるものである。
【0008】13は前記各流入口9側に位置して機械室
8内に設けられたラジエータを示し、該ラジエータ13
は冷却水が循環する流通管と、該流通管に設けられた多
数の冷却フィン(いずれも図示せず)等から構成され、
エンジン11のウォータジャケット(図示せず)と給排
配管14を介して接続されている。そして、該ラジエー
タ13は流通管内の高温となった冷却水を流通させつ
つ、この冷却水を冷却ファン12によって冷却し、この
冷却水をエンジン11に戻して該エンジン11の冷却を
行うものである。
【0009】15は機械室8内の一側に設けられた整流
板を示し、該整流板15は各流入口9から吸い込まれた
外気をラジエータ13に流す。16は機械室8内の他側
に設けられた整流板を示し、該整流板16はエンジン1
1の周囲を流通した空気を各流出口10から排出させる
ものである。
【0010】従来技術による油圧ショベルは上述の如き
構成を有するもので、機械室8内の油圧ポンプから下部
走行体1の走行用油圧モータ,旋回装置2の旋回用油圧
モータおよび作業装置7の各シリンダ7D,7E,7F
に圧油を配給することにより、走行,旋回,掘削等の作
業を行うようになっている。
【0011】また、エンジン11の駆動によって冷却フ
ァン12が回転すると、各流入口9を介して外気が矢印
A方向に吸込まれ、冷却風を発生させる。そして、この
冷却風がラジエータ13を通過して、該ラジエータ13
を循環する冷却水を冷却しつつ、エンジン11の周囲等
を矢印B方向に流れ、各流出口10を介して矢印C方向
に排出される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来技術による油圧ショベルでは、冷却ファン12の回転
によって各流入口9から矢印A方向に外気を取り込んで
冷却風を発生させ、この冷却風によってラジエータ13
を冷却するようになっている。さらに、整流板15,1
6を設けたことによって、機械室8内に吸い込んだ冷却
風を各流出口10に流すようになっている。
【0013】しかし、この従来技術では機械室8内の容
積の制限により、機械室8内にはエンジン11,冷却フ
ァン12,ラジエータ13の他に、エンジン11で駆動
される油圧ポンプ,各種弁装置等(図示せず)を密集し
て配置せざるを得ないため、冷却風の流れる空間が少な
く、さらに冷却風が排出される通路は各流出口10のみ
で、該流出口10を流れる風量には限界がある等の理由
により、ラジエータ13内を循環する冷却水を冷却する
のに十分な外気を吸引することができないという問題が
ある。
【0014】このため、ラジエータ13を効率良く冷却
できなくなり、冷却水温度が上昇してしまい、エンジン
11のオーバーヒートを引き起こす危険性がある。
【0015】本発明は上述した従来技術の問題を鑑みな
されたもので、機械室内の空気の流れを良くすることで
ラジエータの冷却効率を向上させ、エンジンのオーバー
ヒートを防止できるようにした建設機械を提供すること
を目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、本発明が採用する構成の特徴は、機械室にはエ
ンジン温度を検出する温度検出手段と、機械室の流出口
側に位置し、該温度検出手段からの信号に基づいて作動
制御される空気吸引ファンとを設けたことにある。
【0017】
【作用】上記構成により、温度検出手段からの信号に基
づき、エンジン温度が高いときに空気吸引ファンを作動
させ、機械室内の空気を強制的に外部に排出すること
で、機械室の流出口側で気圧を下げることができ、機械
室内全体の冷却風量を増大できる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1および図2に基
づいて説明する。なお、実施例では前述した図3および
図4に示す従来技術と同一の構成要素に同一の符号を付
し、その説明を省略するものとする。
【0019】図中、21は温度検出手段としての温度セ
ンサを示し、該温度センサ21は給排配管14の途中に
設けられ、ラジエータ13の冷却水出口側で冷却水の温
度Tを検出することによって、間接的にエンジン11の
温度を検出する。
【0020】22,22,…は本実施例による複数の流
出口を示し、該各流出口22は従来技術による各流出口
10に代えて機械室8内他側に位置した側板部8Bに貫
通して形成されている。そして、機械室8内の空気は該
各流出口22を介して排出される。
【0021】23は取付ブラケットを示し、該取付ブラ
ケット23は前記各流出口22を内側から覆うように側
板部8Bに箱形状に設けられ、該取付ブラケット23に
は機械室8内の空気を吸引する後述の空気吸引ファン2
4が配設されている。
【0022】24は空気吸引ファンを示し、該空気吸引
ファン24は前記取付ブラケット23に設けられた駆動
モータ24Aと、該駆動モータ24Aに取付けられた回
転軸24Bと、該回転軸24Bの先端に取付けられたフ
ァン24Cとからなる。そして、該ファン24Cは取付
ブラケット23と各流出口22との間に位置し、該空気
吸引ファン24は機械室8内の空気を吸引し強制的に外
部に排出する。また、該空気吸引ファン24の駆動モー
タ24Aは、後述のコントローラ25に接続され、該コ
ントローラ25によって駆動制御されている。
【0023】ここで、前記空気吸引ファン24を駆動す
ると、機械室8内の空気は強制的に各流出口22を介し
て排出され、該機械室8内は各流出口22側で気圧が低
下するから、冷却ファン12による矢印Bの冷却風に加
え、矢印Dに示す如く空気の流れが実質的に発生する。
そして、従来技術よりも多くの空気を矢印C′の如く各
流出口22から排出させることができ、ラジエータ13
を冷却する冷却風の風量を増大させ、エンジン11の冷
却効率を向上させることができる。
【0024】25はコントローラを示し、該コントロー
ラ25の入力側には温度センサ21が接続され、出力側
には駆動モータ24Aが接続され、該コントローラ25
内には図2に示す空気吸引ファン制御プログラムと所定
温度T0 等とが格納されている。
【0025】本実施例による油圧ショベルは上述のよう
に構成されるが、次に、図2に基づいて、空気吸引ファ
ン24の制御について説明する。
【0026】まず、ステップ1で温度センサ21から冷
却水の温度Tを読込み、ステップ2でこの温度Tが所定
の高温状態となる温度T0 よりも高いか否かを判定す
る。そして、ステップ2で「NO」と判定した場合に
は、エンジン11を特別に冷却する必要がないから、ス
テップ3に移り、空気吸引ファン24を駆動している場
合にはそれを停止する。そして、ステップ5でリターン
し、ステップ1以降の処理を繰り返す。
【0027】一方、ステップ2で「YES」と判定した
場合には、エンジン11が高温状態となり、該エンジン
11と共にラジエータ13の冷却水を冷却しなければな
らい状態なので、ステップ4に移り、空気吸引ファン2
4を駆動すべく、駆動モータ24Aに信号を出力して、
空気吸引ファン24を駆動する。これにより、各流出口
22側で機械室8内の気圧を低下させ、ラジエータ13
を冷却する冷却風の風量を増大させ、冷却効率を向上さ
せる。そして、ステップ5でリターンし、この処理を繰
り返す。
【0028】かくして、本実施例によれば、給排配管1
4に設けた温度センサ21により冷却水の温度Tを検出
することによって、エンジン11の温度を検出し、冷却
水の温度Tが所定の高温状態となる温度T0 に達してい
る場合には、空気吸引ファン24を駆動させ、機械室8
内の空気を外部に強制的に排出する構成としている。こ
れにより、エンジン11が過熱傾向となり、冷却水の冷
却が必要な場合には、空気吸引ファン24を駆動し、機
械室8内の気圧を低下させ、冷却ファン12により吸引
される外気の量を増やし、冷却風量を容易に増大させる
ことができる。
【0029】従って、ラジエータ13の冷却水を効率よ
く冷却できる上に、前記矢印B,D方向の冷却風によっ
てエンジン11を外側から冷却することができ、エンジ
ン11のオーバーヒートを確実に防止することができ
る。
【0030】さらに、空気吸引ファン24によって機械
室8内の空気を吸引するため、機械室8内での冷却風の
風量を強制的に増大でき、例えば従来技術において設置
されていた整流板15,16等を不要にできる。
【0031】なお、前記実施例では、各流出口22を機
械室8の他側に位置した側板部8Bに設けたが、各流入
口9の逆側で、ラジエータ13を通過した後の冷却風を
排出できる位置であれば、従来技術による各流出口10
と同様に各流出口22を機械室8の天板部8Cに設けて
もよく、一方前記流出口22を底板部8A等に設ける構
成にしてもよい。また、温度センサ21を給排配管14
に設ける構成としたが、エンジン11の温度を検出でき
る位置であれば、エンジン11の近傍またはエンジン1
1のジャケット等に設けてもよい。
【0032】さらに、前記実施例では、温度検出手段と
して温度センサ21を用い、その信号をコントローラ2
5に入力し、該コントローラ25の判定により駆動モー
タ24Aを制御していたが、温度検出手段にサーモスタ
ットを用いてもよく、この場合にはコントローラ25を
省略できる。また、コントローラ25は図2に示すよう
に、空気吸引ファン24の駆動,停止を行うものとした
が、本発明はこれに限らず、温度センサ21からの検出
信号に基づいて吸引空気量(例えば空気吸引ファン24
の回転数)を調整し、ラジエータ13の冷却効率を変化
させるようにしてもよい。
【0033】さらにまた、前記実施例では、建設機械と
して油圧ショベルを例に挙げて説明したが、油圧クレー
ン,ホイールローダ,ブルドーザ等の他の建設機械にも
広く適用することができる。
【0034】
【発明の効果】以上詳述した通り、本発明によれば、機
械室にはエンジン温度を検出する温度検出手段を設ける
と共に、機械室の流出口側には該温度検出手段からの信
号に基づいて駆動する空気吸引ファンを設ける構成とし
たから、エンジン温度が高くなったときには、空気吸引
ファンを駆動させることによって、機械室内の空気を外
部に強制的に排出し、機械室内の気圧を流出口側で低下
させることができ、これによって機械室内での全体の冷
却風量を増大でき、ラジエータの冷却効率を向上させ、
エンジンのオーバーヒートを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による油圧ショベルの機械室等
を示す断面図である。
【図2】本発明の実施例による空気吸引ファンの駆動制
御処理を示す流れ図である。
【図3】従来技術による油圧ショベルを示す全体図であ
る。
【図4】図3中の矢IV−IV方向断面図である。
【符号の説明】
3 上部旋回体(作業機本体) 8 機械室 9 流入口 11 エンジン 12 冷却ファン 13 ラジエータ 21 温度センサ(温度検出手段) 22 流出口 24 空気吸引ファン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業機本体に設けられ、空気の流入口と
    流出口が形成された機械室と、前記流入口と流出口の間
    に位置して該機械室内に設けられたエンジンと、前記機
    械室の流入口側に位置して前記機械室内に設けられ、該
    エンジンを冷却する冷却ファンおよびラジエータとから
    なる建設機械において、前記機械室には、エンジン温度
    を検出する温度検出手段と、前記流出口側に位置し、該
    温度検出手段からの信号に基づいて作動制御される空気
    吸引ファンとを設けたことを特徴とする建設機械。
JP4182893A 1993-02-05 1993-02-05 建設機械 Pending JPH06227267A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4182893A JPH06227267A (ja) 1993-02-05 1993-02-05 建設機械

Applications Claiming Priority (1)

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JP4182893A JPH06227267A (ja) 1993-02-05 1993-02-05 建設機械

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08142688A (ja) * 1994-11-25 1996-06-04 Hitachi Constr Mach Co Ltd 建設機械の上部旋回体
JPH11269919A (ja) * 1998-03-24 1999-10-05 Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd 建設機械の冷却装置
US6540036B1 (en) * 1999-10-07 2003-04-01 Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. Construction machine
US6745860B2 (en) * 2000-01-12 2004-06-08 Komatsu Ltd. Engine cooling air passage for construction equipment

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