JP2019150946A - クーラントチャネルを有するクランプ装置、当該クランプ装置の製造方法、及び、そのようなクランプ装置を有する旋削装置のための工具ホルダプレート - Google Patents
クーラントチャネルを有するクランプ装置、当該クランプ装置の製造方法、及び、そのようなクランプ装置を有する旋削装置のための工具ホルダプレート Download PDFInfo
- Publication number
- JP2019150946A JP2019150946A JP2019088445A JP2019088445A JP2019150946A JP 2019150946 A JP2019150946 A JP 2019150946A JP 2019088445 A JP2019088445 A JP 2019088445A JP 2019088445 A JP2019088445 A JP 2019088445A JP 2019150946 A JP2019150946 A JP 2019150946A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamping device
- tool holder
- tool
- coolant
- clamping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000002826 coolant Substances 0.000 title claims abstract description 85
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 7
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 8
- 238000003801 milling Methods 0.000 abstract description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 abstract description 2
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 5
- 230000001066 destructive effect Effects 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- KEUKAQNPUBYCIC-UHFFFAOYSA-N ethaneperoxoic acid;hydrogen peroxide Chemical compound OO.CC(=O)OO KEUKAQNPUBYCIC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 229920011301 perfluoro alkoxyl alkane Polymers 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001343 polytetrafluoroethylene Polymers 0.000 description 1
- 239000004810 polytetrafluoroethylene Substances 0.000 description 1
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B29/00—Holders for non-rotary cutting tools; Boring bars or boring heads; Accessories for tool holders
- B23B29/24—Tool holders for a plurality of cutting tools, e.g. turrets
- B23B29/26—Tool holders in fixed position
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B29/00—Holders for non-rotary cutting tools; Boring bars or boring heads; Accessories for tool holders
- B23B29/04—Tool holders for a single cutting tool
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2250/00—Compensating adverse effects during turning, boring or drilling
- B23B2250/12—Cooling and lubrication
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Turning (AREA)
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Abstract
Description
これは、例によって図6に示されている。クーラントの供給ラインは、工具とは逆方向の側で、工具ホルダ上の対応する接続部に取り付けられている。クーラントは、クーラントチャネルを介して工具ホルダを横切って加工工程が行われているすぐ近くまでもたらされ、工具の領域において工具ホルダ上に作製された噴霧口を介して、取り出される。
工具ホルダから出て特別に形づくられた工具内に入るクーラントチャネルを継続する、という解決策も試みられている。従って、工具は、その要求をも満たさなければならず、任意の標準的な(規格化された)工具を使用することができない。しかしながら、これは、工具ホルダ、及び、可能であれば工具が、適切なクーラントチャネルに装着されなければならないという事実にとどまらず、応用もまたより困難である。工具が交換されなければならない場合、工具ホルダは、工具ホルダプレートから取り外されなければならない。これを行うためには、クーラント供給ラインは、いずれの場合においても工具ホルダから取り外されなければならず、対応して後に再び取り付けられなければならない。これは、追加の支出に関係する。工具及び/または工具ホルダのみがクーラントチャネルに装着される場合、当該工具ホルダ及び/または当該工具は、特別に製造されなければならず、相応に製造の点で高価であり複雑である。その他の最適な冷却が不可能であるため、もはや単純なシャフト状の工具ホルダを使用することはできない。工具を冷却するために、工具ホルダには少なくともクーラントチャネルが装備されなければならない。旋削作業の間、クーラントラインは、工具ホルダに連結されなければならず、当該クーラントラインは、工具が交換される必要が生じるとすぐに、工具ホルダまたは工具の交換前に取り外されなければならない。
このことは、図2b、図3及び図4において確認され得る。クーラントは、それが偏向される前に、クーラント供給ライン114及び連結部115によってクーラントチャネル113に導入され、クーラントチャネル113を通過した後で、十分な高圧下で目標が定められた状態でクーラント噴出口5によって工具3上に導入される。図2aのC−C線に沿った図2bの断面図において、クーラントチャネル113がここではクランプ面110内において部分的に凹まされた態様で延びている、ということが確認される。従って、クーラントチャネル113は、工具ホルダ2の第1側面20に開いて実現されている。
この穴は、クランプ装置11の長手軸Lに対して偏向角度αで延びるように、形成されている(窪まされている)。
少なくとも1つの収容空間10を有しており、その内部に工具ホルダ2がクランプ装置11によって取外可能に保持され得る、という既存の工具ホルダプレート1が、容易に装着され得る。更に、当該工具ホルダプレート1には、新たな冷却システムが装備され得る。クランプ装置11は、工具ホルダプレート1及び工具ホルダ2が変更されないままで、独占的に適用されなければならない。クランプ装置11にはクーラントチャネル113が設けられなければならず、前述のように、入口1131、中間チャネル1132及び出口1133が、様々な形態でクランプ装置11の本体内または本体上に、装備される。入口1131が連結部115に接続され、クーラント供給ライン114が当該連結部115に取外可能に接続され得る。
l 長手方向
10 収容空間
100 工具ベアリング面
101 クランプ用のくさび状ベアリング面
11 クランプ装置
110 クランプ面
111 くさび面
112 係止手段
113 クーラントチャネル
1131 入口
1132 中間チャネル
1133 出口
114 クーラント供給ライン
115 連結部
116 止め具
α 偏向角度
L 長手方向
W 工具側の端部
A 停止側の端部
2 工具ホルダ(旋削工具)
20 第1側面
21 第2側面
22 端面
3 工具(旋削工具、例えばインデックス可能なインサート)
4 ワーク
5 クーラント噴出口
Claims (14)
- 自動旋削装置のための工具ホルダプレート(1)のクランプ装置(11)であって、
当該クランプ装置(11)によって、工具ホルダ(2)が前記工具ホルダプレート(1)の収容空間(accommodating shaft)(10)内に位置的及び回転的に固定された態様で取外可能に係止され得て、
当該クランプ装置(11)は、係止手段(112)によって前記工具ホルダプレート(1)上に取外可能に係止され得て、
クーラントチャネル(113)が、当該クランプ装置(11)を少なくともある程度横切っており、入口(1131)から中間チャネル(1132)を介して出口(1133)まで延びて、当該クランプ装置(11)内または当該クランプ装置(11)上に配置されている
ことを特徴とするクランプ装置(11)。 - 前記クーラントチャネル(113)は、当該クランプ装置(11)の本体の中心を通過するように、または、中心を離れて通過するように、配置されており、少なくともいくらかは当該クランプ装置(11)の長手軸(L)に平行に延びている
ことを特徴とする請求項1に記載のクランプ装置(11)。 - 前記クーラントチャネル(113)は、当該クランプ装置(11)のクランプ面(110)における溝(1132)によって形成された中間チャネル(1132)を有しており、
前記クーラントチャネル(113)は、前記クランプ面(110)に向かって部分的に開いている
ことを特徴とする請求項1または2に記載のクランプ装置(11)。 - 前記出口(1133)は、長手方向の断面において、当該クランプ装置(11)の長手軸(L)に対してある偏向角度(α)だけ、偏向されている
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のクランプ装置(11)。 - 前記出口(1133)は、複数の出口チャネルまたは出口穴を有している
ことを特徴とする請求項4に記載のクランプ装置(11)。 - 前記出口(1133)は、前記クランプ面(110)における溝として形成されていることを特徴とする請求項4に記載のクランプ装置(11)。
- 前記入口(1131)は、機械加工領域から、または、前記工具(3)から、可能な限り離れて配置されており、特には、前記長手軸(L)の方向において、当該クランプ装置(11)の少なくとも略中央に延びている
ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載のクランプ装置(11)。 - 当該クランプ装置(11)は、前記入口(1131)に連結部(115)を有しており、当該連結部(115)には、クーラント供給ライン(114)が連結され得る
ことを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載のクランプ装置(11)。 - 前記連結部(115)は、迅速継手(quick coupling)である
ことを特徴とする請求項8に記載のクランプ装置(11)。 - 当該クランプ装置(11)は、停止側端部(A)の領域において止め具(116)を有しており、前記工具ホルダ(2)の端面(22)が、当該工具ホルダ(2)の設置(installation)の間に、当該止め具(116)に対して規定された態様で突き当たる
ことを特徴とする請求項1乃至9のいずれかに記載のクランプ装置(11)。 - 前記止め具(116)は、ボルトを有しており、当該ボルトによって前記工具ホルダ(2)の偏り(deflection)が規定され得る
ことを特徴とする請求項10に記載のクランプ装置(11)。 - クランプ装置(11)による工具ホルダ(2)の取外可能な係止のための、少なくとも1つの収容空間(10)を有する工具ホルダプレート(1)であって、
請求項1乃至11のいずれかに記載のクランプ装置(11)が使用されている
ことを特徴とする工具ホルダプレート(1)。 - 自動旋削装置のための工具ホルダプレート(1)の収容空間(10)における工具ホルダ(2)の取外可能な係止のための、請求項1乃至10のいずれかに記載のクランプ装置(11)の製造方法及び装着方法であって、
前記クランプ装置(11)は、クランプ状態において前記工具ホルダ(2)の第1側面(20)に対して直接的または間接的に接触状態とされ得る、というクランプ面(110)を有し、
前記クランプ装置(11)の本体内に、入口(1131)と出口(1133)と中間チャネル(1132)とを有するクーラントチャネル(113)を形成する工程
を備えた
ことを特徴とする製造方法及び装着方法。 - 前記中間チャネル(1132)は、前記クランプ装置(11)の前記クランプ面(110)における溝によって形成される
ことを特徴とする、請求項13に記載の、クランプ装置(11)の製造方法及び装着方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH02099/12A CH707123A2 (de) | 2012-10-25 | 2012-10-25 | Klemmvorrichtung mit einem Kühlmittelkanal zur Kühlung spanabhebender Werkzeuge in Drehmaschinen. |
CH02099/12 | 2012-10-25 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015538358A Division JP2015532221A (ja) | 2012-10-25 | 2013-09-27 | クーラントチャネルを有するクランプ装置、当該クランプ装置の製造方法、及び、そのようなクランプ装置を有する旋削装置のための工具ホルダプレート |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019150946A true JP2019150946A (ja) | 2019-09-12 |
JP6833900B2 JP6833900B2 (ja) | 2021-02-24 |
Family
ID=49237232
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015538358A Pending JP2015532221A (ja) | 2012-10-25 | 2013-09-27 | クーラントチャネルを有するクランプ装置、当該クランプ装置の製造方法、及び、そのようなクランプ装置を有する旋削装置のための工具ホルダプレート |
JP2019088445A Active JP6833900B2 (ja) | 2012-10-25 | 2019-05-08 | クーラントチャネルを有するクランプ装置、当該クランプ装置の製造方法、及び、そのようなクランプ装置を有する旋削装置のための工具ホルダプレート |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015538358A Pending JP2015532221A (ja) | 2012-10-25 | 2013-09-27 | クーラントチャネルを有するクランプ装置、当該クランプ装置の製造方法、及び、そのようなクランプ装置を有する旋削装置のための工具ホルダプレート |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US10022804B2 (ja) |
EP (1) | EP2911817B1 (ja) |
JP (2) | JP2015532221A (ja) |
KR (1) | KR102192770B1 (ja) |
CN (1) | CN104768683B (ja) |
CH (1) | CH707123A2 (ja) |
WO (1) | WO2014063899A1 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102017000528A1 (de) * | 2017-01-20 | 2018-07-26 | Berliner Glas Kgaa Herbert Kubatz Gmbh & Co. | Verfahren zur Bearbeitung einer Halteplatte, insbesondere für einen Clamp zur Waferhalterung |
DE202017000616U1 (de) * | 2017-02-06 | 2017-04-03 | Karl-Heinz Arnold Gmbh | Schneidvorrichtung zur spanabhebenden Bearbeitung von Werkstücken |
AT15967U1 (de) * | 2017-05-19 | 2018-10-15 | Ceratizit Austria Gmbh | Spannblock zur Aufnahme einer Stechklinge |
CN107931638A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-04-20 | 江苏新银叶传动机电有限公司 | 切割四垫圈刀架 |
CN109396520A (zh) * | 2018-11-19 | 2019-03-01 | 潘婷婷 | 旋转刨削头的刀具组件 |
CN109454250B (zh) * | 2019-01-03 | 2024-04-05 | 济南大学 | 一种冷却剂管路夹距可调的车刀夹具 |
CN112828325B (zh) * | 2021-02-02 | 2022-06-10 | 深圳市侨柏科技有限公司 | 一种数控车床的刀具快装冷却结构 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2848790A (en) * | 1953-11-12 | 1958-08-26 | Allegheny Ludlum Steel | Coolant directing cutting tool assembly |
JPH0673763B2 (ja) * | 1989-05-30 | 1994-09-21 | ケンナメタル インコーポレイテッド | 水力式チップ破壊流体システムを伴った工具アッセンブリー |
JPH08197311A (ja) * | 1995-01-25 | 1996-08-06 | Tsugami Corp | 多軸自動旋盤のクーラント供給装置 |
JP2001300802A (ja) * | 2000-04-24 | 2001-10-30 | Citizen Watch Co Ltd | くし歯刃物台及び工作機械 |
JP2008522850A (ja) * | 2004-12-13 | 2008-07-03 | クール クリーン テクノロジーズ, インコーポレイテッド | 低温合成物を適用するための装置およびその装置を使用する方法 |
Family Cites Families (41)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2641047A (en) * | 1951-07-19 | 1953-06-09 | Waterbury Farrel Foundry & Mac | Cutting tool |
DE949613C (de) * | 1952-10-11 | 1956-09-20 | Waldrich Gmbh H A | Werkzeugkuehlung bei spanabhebenden Maschinen |
US2785457A (en) * | 1953-12-30 | 1957-03-19 | Gulf Research Development Co | Means for applying cutting liquids and greases to a lathe tool |
FR1279749A (fr) * | 1961-01-16 | 1961-12-22 | Refroidissement des outils coupants par combinaison de deux buses réglables horizontale et verticale projetant un lubrifiant refroidisseur sous le copeau | |
US3323195A (en) * | 1967-01-18 | 1967-06-06 | Scienco Inc | Coolant adapter for tool holder |
AT379338B (de) * | 1983-10-06 | 1985-12-27 | Plansee Metallwerk | Stechwerkzeug |
US4695208A (en) * | 1985-11-14 | 1987-09-22 | Yankoff Gerald K | Tool holder |
SE454061B (sv) * | 1986-08-06 | 1988-03-28 | Sandvik Ab | Verktyg och blad for spanavskiljande bearbetning |
US4938110A (en) * | 1988-06-01 | 1990-07-03 | Sandvik Ab | Cam shaft tool |
JPH04193452A (ja) * | 1990-11-26 | 1992-07-13 | Nagano Pref Gov | 工作機械における切削液用ホースの着脱方法及び装置 |
JPH0596444A (ja) * | 1991-03-29 | 1993-04-20 | Tama Seimitsu Kk | バイトホルダー |
JPH0585535U (ja) * | 1992-04-20 | 1993-11-19 | 株式会社日研工作所 | 工具ホルダー |
US5272945A (en) * | 1992-08-26 | 1993-12-28 | Kennametal Inc. | Toolholder assembly and method |
JPH0751980A (ja) * | 1993-08-06 | 1995-02-28 | Genichi Sato | 旋盤装置 |
JPH0970736A (ja) * | 1995-09-01 | 1997-03-18 | Seibu Electric & Mach Co Ltd | 冷却装置付きnc工作機械 |
JPH10296505A (ja) * | 1997-04-23 | 1998-11-10 | Kisoo Kk | バイト |
JP3332884B2 (ja) * | 1999-04-01 | 2002-10-07 | 津根精機株式会社 | 旋削用工具 |
JP2003025184A (ja) * | 2001-07-13 | 2003-01-29 | Star Micronics Co Ltd | 工作機械のクーラント噴出装置と工作機械 |
RO119351B1 (ro) * | 2002-01-17 | 2004-08-30 | N. Florin Damiean | Dispozitiv de răcire a cuţitului de strung |
JP4017907B2 (ja) * | 2002-04-11 | 2007-12-05 | 豊国エンジニアリング株式会社 | クーラント供給機構を備えた旋盤用脱着式バイトホルダシステム |
JP4111887B2 (ja) * | 2002-10-25 | 2008-07-02 | サンドビック株式会社 | 工具ホルダの締結装置 |
JP2004142049A (ja) * | 2002-10-25 | 2004-05-20 | Tecno Wasino Co Ltd | 旋盤における工具保持装置 |
DE10346726A1 (de) * | 2003-10-08 | 2005-05-19 | Karl-Heinz Arnold Gmbh | Vorrichtung zum Zuführen eines Kühlschmierstoffstroms beim spanabhebenden Bearbeiten von Werkstücken |
US7104171B1 (en) * | 2005-05-14 | 2006-09-12 | Kennametal Inc. | Toolholder and toolholder assembly for a cutting insert positioned at a non-conventional height |
CN200991763Y (zh) * | 2007-01-08 | 2007-12-19 | 济南一机床集团有限公司 | 一种机加工车刀装置 |
US7762166B2 (en) * | 2007-02-28 | 2010-07-27 | Giannetti Enrico R | Multiple machine tool support block and tool post having internal coolant supply |
JPWO2009022570A1 (ja) * | 2007-08-10 | 2010-11-11 | 住友金属工業株式会社 | 管のねじ切削方法及び装置 |
CN201168796Y (zh) * | 2008-02-04 | 2008-12-24 | 映钒企业有限公司 | 组合式车刀结构 |
WO2011024558A1 (ja) * | 2009-08-24 | 2011-03-03 | 村田機械株式会社 | くし刃旋盤 |
KR20120012147A (ko) * | 2010-07-30 | 2012-02-09 | 김정옥 | 노즐관이 형성된 씨엔씨선반용 공구블럭 |
KR101201144B1 (ko) * | 2010-12-28 | 2012-11-13 | 한국기초과학지원연구원 | 진동억제 구조를 구비한 장축 바이트 |
EP2484486A1 (de) * | 2011-02-03 | 2012-08-08 | ALEIT GmbH | System aus Werkzeugaufnahme und verstellbaren Werkzeug mit interner Kühlschmiermediumzufuhr |
DE102011016148B4 (de) | 2011-03-28 | 2024-06-06 | Hartmetall-Werkzeugfabrik Paul Horn Gmbh | Werkzeug zur spanenden Bearbeitung eines Werkstücks mit seitlichem Kühlmittelaustritt und Halter für das Werkzeug |
US9259788B2 (en) * | 2012-03-06 | 2016-02-16 | Iscar, Ltd. | Parting blade and blade holder configured for conveyance of pressurized coolant |
DE202012004900U1 (de) * | 2012-05-18 | 2012-06-15 | Karl-Heinz Arnold Gmbh | Schneidwerkzeug |
US9352396B2 (en) * | 2013-03-05 | 2016-05-31 | Oberg Industries | Lathe for machining a workpiece and related methods and toolholders |
US9387538B2 (en) * | 2013-05-31 | 2016-07-12 | Ntm, Inc. | Tool holder for machine tool, machine tool assembly, and methods |
JP6073763B2 (ja) * | 2013-08-30 | 2017-02-01 | 株式会社日立産機システム | アキシャルギャップ型永久磁石同期電動機 |
JP2015077669A (ja) * | 2013-10-18 | 2015-04-23 | 日本特殊陶業株式会社 | 切削工具用ホルダ及び切削工具 |
EP2873477A3 (en) * | 2013-11-14 | 2015-12-23 | Sandvik Tooling France | Cartridge for a grooving tool holder, corresponding grooving tool holder, kit and assembly thereof |
DE202015101834U1 (de) * | 2015-04-14 | 2015-04-23 | Simtek Ag | Werkzeughalter |
-
2012
- 2012-10-25 CH CH02099/12A patent/CH707123A2/de not_active Application Discontinuation
-
2013
- 2013-09-27 JP JP2015538358A patent/JP2015532221A/ja active Pending
- 2013-09-27 KR KR1020157012555A patent/KR102192770B1/ko active IP Right Grant
- 2013-09-27 US US14/437,820 patent/US10022804B2/en active Active
- 2013-09-27 EP EP13766561.8A patent/EP2911817B1/de active Active
- 2013-09-27 WO PCT/EP2013/070186 patent/WO2014063899A1/de active Application Filing
- 2013-09-27 CN CN201380056079.3A patent/CN104768683B/zh active Active
-
2019
- 2019-05-08 JP JP2019088445A patent/JP6833900B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2848790A (en) * | 1953-11-12 | 1958-08-26 | Allegheny Ludlum Steel | Coolant directing cutting tool assembly |
JPH0673763B2 (ja) * | 1989-05-30 | 1994-09-21 | ケンナメタル インコーポレイテッド | 水力式チップ破壊流体システムを伴った工具アッセンブリー |
JPH08197311A (ja) * | 1995-01-25 | 1996-08-06 | Tsugami Corp | 多軸自動旋盤のクーラント供給装置 |
JP2001300802A (ja) * | 2000-04-24 | 2001-10-30 | Citizen Watch Co Ltd | くし歯刃物台及び工作機械 |
JP2008522850A (ja) * | 2004-12-13 | 2008-07-03 | クール クリーン テクノロジーズ, インコーポレイテッド | 低温合成物を適用するための装置およびその装置を使用する方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CH707123A2 (de) | 2014-04-30 |
EP2911817A1 (de) | 2015-09-02 |
JP2015532221A (ja) | 2015-11-09 |
KR20150074044A (ko) | 2015-07-01 |
CN104768683B (zh) | 2017-04-26 |
KR102192770B1 (ko) | 2020-12-21 |
CN104768683A (zh) | 2015-07-08 |
US10022804B2 (en) | 2018-07-17 |
WO2014063899A1 (de) | 2014-05-01 |
US20150298216A1 (en) | 2015-10-22 |
EP2911817B1 (de) | 2019-07-31 |
JP6833900B2 (ja) | 2021-02-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2019150946A (ja) | クーラントチャネルを有するクランプ装置、当該クランプ装置の製造方法、及び、そのようなクランプ装置を有する旋削装置のための工具ホルダプレート | |
US9931699B2 (en) | Cutting tool holder and cutting tool | |
US7762166B2 (en) | Multiple machine tool support block and tool post having internal coolant supply | |
KR20190084029A (ko) | 디스크 밀링 커터 및 그러한 디스크 밀링 커터를 포함하는 키트 | |
JP2013059853A (ja) | 切削工具 | |
JP7312243B2 (ja) | 旋削工具ホルダ | |
WO2015056406A1 (ja) | 切削工具用ホルダ及び切削工具 | |
JP2008540152A (ja) | 特殊な高さに位置される切削インサート用のツールホルダおよびツールホルダアセンブリ | |
KR20150133141A (ko) | 선삭 공구 홀더 및 절삭 공구 인서트 | |
US11484955B2 (en) | Cutting tool having coolant deflection | |
JP6378976B2 (ja) | フランジ機構及び切削装置 | |
JP2003200310A (ja) | 工 具 | |
JP7082415B2 (ja) | 切粉・粉塵防止カバー、切粉・粉塵防止カバーセット、チャック機構及び工作機械 | |
TWI606877B (zh) | Adjusting leak-proof system for inner and outer diameter knives and knife seats of a lathe turret | |
WO2021002451A1 (ja) | 加工冷却装置 | |
JP7494466B2 (ja) | クーラント孔付きスロッティングカッターの取付部材 | |
KR101487544B1 (ko) | 연마 가공을 위한 소재 고정지그 | |
KR101050411B1 (ko) | 터렛용 공구홀더 | |
KR101076711B1 (ko) | 스토퍼가 내장된 터렛용 공구홀더 | |
CA3079630A1 (en) | Whirling tool | |
KR101195753B1 (ko) | 조정나사가 설치된 터렛용 공구홀더 | |
KR20170092064A (ko) | 인서트 홀더 | |
US10369638B2 (en) | Milling cutter | |
JP2024053812A (ja) | 切削チップホルダー及び切削工具 | |
KR100655320B1 (ko) | 다수의 공구를 수용할 수 있는 홀더를 갖는 공구 터렛 장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190514 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190514 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200605 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200907 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210105 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210203 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6833900 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |