JP2019111874A - 車両シート制御装置 - Google Patents

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雅貴 天川
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裕司 河原
祐子 神田
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祐子 神田
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里美 細川
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Abstract

【課題】乗員の意図しないタイミングでの車両シートの変更が抑えられる車両シート制御装置を提供する。【解決手段】車両シートの状態を変更する駆動部16と、車両シートに作用する荷重を検出する荷重センサ21a〜21dと、荷重センサ21a〜21dによって検出された荷重に基づき、駆動部16を制御するパワーシート制御ECU22と、乗員のシート状態変更の意志の有無を検出する第1接触センサ23とを備える。パワーシート制御ECU22は、荷重センサ21a〜21dによって荷重が検出され、第1接触センサ23によってシート状態変更の意志があると検出した場合に駆動部16による変更を許可する。【選択図】図2

Description

本発明は、車両シート制御装置に関する。
従来、車両シートの各所に設けられた荷重センサから得られる乗員の荷重情報に基づき、車両シートの姿勢(状態)を変更する車両シート制御装置が知られている(例えば特許文献1参照)。
このような車両シート制御装置では、固定モードと操作モードとに切り替え可能なモード切替スイッチが設けられて、固定モード中においては車両シートの姿勢の変更を禁止し、操作モード中においては車両シートの姿勢の変更を許可するようになっている。
特開2008−195323号公報
ところで、上記のような車両シート制御装置では、モード切替スイッチが操作モード中である場合に車両シートの姿勢が変更可能となっている。このため、例えばモード切替スイッチの状態について操作モード中か否かを乗員が把握していなければならず、例えば切替スイッチの状態が操作モード中と把握できていない状況下では、乗員の意図しないタイミングで車両シートの姿勢が変更される虞がある。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであって、その目的は、乗員の意図しないタイミングでの車両シートの変更が抑えられる車両シート制御装置を提供することにある。
上記課題を解決する車両シート制御装置は、車両シートの状態を変更するシート状態変更部と、前記車両シートに作用する荷重を検出する荷重検出部と、前記荷重検出部によって検出された荷重に基づき、前記シート状態変更部を制御する制御部と、乗員のシート状態変更の意志の有無を検出する意志検出部と、前記荷重検出部によって荷重が検出され、前記意志検出部によって前記シート状態変更の意志があると検出した場合に前記シート状態変更部による変更を許可する変更許可部と、を備える。
上記態様によれば、意志検出部によってシート状態変更の意志が検出された場合に、荷重検出部によって検出された荷重に基づきシート状態変更部による変更が許可されるため、乗員の意図しないタイミングでの車両シートの状態の変更が抑えられる。
上記車両シート制御装置において、前記意志検出部は、乗員の接触の有無を検出する接触センサであり、該接触センサに対して前記乗員が接触した状態と検出した場合に、前記シート状態変更の意志があるとすることが好ましい。
上記態様によれば、乗員の接触の有無によってシート状態変更の意志の有無を判定する。つまり、乗員が接触可能な接触センサを用いることでシート状態変更の意志を判定することができる。
上記車両シート制御装置において、前記接触センサは、前記車両シートに設けられることが好ましい。
上記態様によれば、接触センサが車両シートに設けられるため、車両シートの状態が変更された場合であっても乗員との位置関係の変化が抑えられる。その結果接触センサを容易に操作することが可能となる。
上記車両シート制御装置において、前記接触センサは、前記車両シートの一対のアームレストの少なくとも一方に設けられることが好ましい。
上記態様によれば、接触センサがアームレストの少なくとも一方に設けられるため、車両シートの状態が変更された場合であっても乗員との位置関係の変化が抑えられる。その結果接触センサを容易に操作することが可能となる。
上記車両シート制御装置において、前記接触センサは、前記一対のアームレストのそれぞれに対応して設けられ、前記変更許可部は、前記荷重検出部が荷重を検出し、前記一対のアームレストのそれぞれに対応して設けられた接触センサの両方において、乗員が接触した状態と検出した場合に前記シート状態変更部による変更を許可することが好ましい。
上記態様によれば、一対のアームレストのそれぞれに設けられた接触センサの両方が接触した状態と検出した場合にシート状態変更部による変更が許可される。そのため、乗員の意図しないタイミングでの車両シートの状態の変更がより確実に抑えることができる。
上記車両シート制御装置において、前記変更許可部は、前記接触センサによって乗員が接触していないことを検出した際に前記シート状態変更による変更を禁止することが好ましい。
上記態様によれば、接触センサによって乗員が接触していないことを検出した際に前記シート状態変更部による変更が禁止されるため、乗員の意図しないタイミングでの車両シートの状態の変更が抑えられる。
本発明の車両シート制御装置によれば、乗員の意図しないタイミングでの車両シートの変更が抑えられる。
一実施形態における車両シートの概略構成図。 同実施形態における車両シート制御装置の制御ブロック図。 同実施形態における車両シートの上面図。
以下、車両シート制御装置を有する車両シートの一実施形態について説明する。
図1に示すように、本実施形態の車両シート10は、乗員が着座可能なシートクッション11と、乗員の背中を支持可能なシートバック12と、乗員の頭部を支持可能なヘッドレスト13と、乗員の脚部を支持可能なオットマン14と、乗員の腕を支持可能な一対のアームレスト15とを有する。本例の車両シート10は、シートクッション11、シートバック12、ヘッドレスト13、オットマン14及びアームレスト15の内部に図示しないフレームが設けられ、これらのフレームによって例えば車両シート10の形状維持がなされている。
シートバック12は、シートクッション11の後部側に傾動可能に設けられる。また、ヘッドレスト13は、シートバック12におけるシートクッション11とは反対側の端部(図1において上部)側に設けられる。オットマン14は、シートクッション11の前部側に傾動可能に設けられる。
図1及び図3に示すように一対のアームレスト15は、それぞれシートバック12の左右両側から前方に延出するように設けられる。
また、車両シート10は、駆動部16が設けられる。駆動部16は、車両シート制御装置20からの制御信号に応じてモータMが駆動されることにより車両シート10の姿勢(状態)を変更するものである。車両シート10の姿勢や位置の変更例としては、車両シート10の上下位置、前後位置、シートバック12の傾動角度、オットマン14の傾動角度、シートクッション11の前端側の傾動角度の変更などが挙げられる。なお、これらは一例であって、その他の位置を変更するものであってもよい。
図2に示すように、車両シート制御装置20は、複数の荷重センサ21a〜21dと、該荷重センサ21a〜21dの検出結果に基づいて駆動部16を制御するパワーシート制御ECU22と、第1接触センサ23と、第2接触センサ24とを有する。
荷重センサ21a〜21dは、シートクッション用荷重センサ21aと、シートバック用荷重センサ21bと、ヘッドレスト用荷重センサ21cと、オットマン用荷重センサ21dとを有する。シートクッション用荷重センサ21aは、シートクッション11に設けられてシートクッション11に作用する荷重を検出する。シートバック用荷重センサ21bは、シートバック12に設けられてシートバック12に作用する荷重を検出する。ヘッドレスト用荷重センサ21cは、ヘッドレスト13に設けられてヘッドレストに作用する荷重を検出する。オットマン用荷重センサ21dは、オットマン14に設けられてオットマン14に作用する荷重を検出する。各荷重センサ21a〜21dは、例えば、歪みゲージなどのセンサを用いることができる、各荷重センサ21a〜21dは、検出結果をパワーシート制御ECU22に出力する。
パワーシート制御ECU22は、各荷重センサ21a〜21dの検出結果に基づいて車両シート10の各部に加わる荷重の変化を算出して、算出した荷重の変化に基づいて駆動部16を制御する。
図3に示すように、第1接触センサ23は、一対のアームレスト15のそれぞれに設けられる。より具体的には、アームレスト15の上面15aにおける前方側に第1接触センサ23が設けられ、例えば車両シート10に着座した乗員の手(掌)が位置しやすい個所に設けられることが好ましい。第1接触センサ23は、乗員が接触しているか否かの情報をパワーシート制御ECU22に対して出力するものである。
第2接触センサ24は、例えば右側のアームレスト15のみに設けられる。より具体的には、第2接触センサ24は、右側のアームレスト15の側面15bにおける、第1接触センサ23の近傍に設けられ、例えば車両シート10に着座した乗員が前記第1接触センサ23を触った状態で例えば同乗員の親指等で操作できる位置に設けられることが好ましい。第2接触センサ24は、所謂タッチパネルであって例えばダブルタップ操作(指で2回タッチする操作)を認識することができ、ダブルタップ操作がなされた旨の信号をパワーシート制御ECU22に対して出力するものである。パワーシート制御ECU22は、例えば、第2接触センサ24がダブルタップ操作された場合には車両シート10の駆動部16による変更量を小さくする。このときの変更量は、車両シート10に求められる仕様等によって異なるものである。
本実施形態の作用を説明する。
本実施形態の車両シート制御装置20では、各第1接触センサ23が接触した旨の信号がパワーシート制御ECU22に出力されると、各荷重センサ21a〜21dから得られた荷重情報に基づいて駆動部16を制御して車両シート10の状態を変更する。その一例として、車両シート10の前後位置の変更例について説明する。
例えば、パワーシート制御ECU22は、第1接触センサ23から接触した旨の信号が出力されるとともに、シートクッション用荷重センサ21aによって得られたシートクッション11の荷重情報によって、シートクッション11の前方側での荷重が後方側での荷重よりも大きいと判定した場合、駆動部16を制御して車両シート10を前方に移動させる。また、パワーシート制御ECU22は、第1接触センサ23から接触した旨の信号が出力されるとともに、シートクッション用荷重センサ21aによって得られたシートクッション11の荷重情報によってシートクッション11の後方側での荷重が前方側での荷重よりも大きいと判定した場合、駆動部16を制御して車両シート10を後方に移動させる。また、パワーシート制御ECU22は、第1接触センサ23において接触していない状態と検出された場合、駆動部16による変更を禁止し、前述した車両シート10の前後方向への動作を終了する。
また、上述した車両シート10の前後方向の位置調整において第2接触センサ24がフリック操作された場合に、パワーシート制御ECU22は、車両シート10の位置調整時の変更量(移動量)を変更する。例えば乗員が第2接触センサ24をダブルタップ操作した場合には、基準の変更量(基準変更量)よりも小さな変更量で車両シート10の位置調整ができ、細かい位置調整を行うことができる。
本実施形態の効果を記載する。
(1)意志検出部としての第1接触センサ23によってシート状態変更の意志が検出された場合に、荷重センサ21a〜21dによって検出された荷重に基づき駆動部16による変更が許可されるため、乗員の意図しないタイミングでの車両シート10の状態の変更が抑えられる。
(2)乗員の接触の有無によってシート状態変更の意志の有無を判定する。つまり、乗員が接触可能な第1接触センサ23を用いることでシート状態変更の意志を判定することができる。
(3)第1接触センサ23が車両シート10に設けられるため、車両シート10の状態が変更された場合であっても乗員との位置関係の変化が抑えられる。その結果、第1接触センサ23を容易に操作することが可能となる。
(4)第1接触センサ23がアームレスト15の両方に設けられるため、車両シート10の状態が変更された場合であっても乗員との位置関係の変化が抑えられる。その結果、第1接触センサ23を容易に操作することが可能となる。
(5)一対のアームレスト15のそれぞれに設けられた第1接触センサ23の両方が接触した状態と検出した場合に駆動部16による変更が許可される。そのため、乗員の意図しないタイミングでの車両シート10の状態の変更をより確実に抑えることができる。
(6)第1接触センサ23によって乗員が接触していないことを検出した際に駆動部16による変更が禁止されるため、乗員の意図しないタイミングでの車両シート10の状態の変更が抑えられる。
なお、上記実施形態は、以下のように変更してもよい。
・上記実施形態では、パワーシート制御ECU22は各アームレスト15に設けられた第1接触センサ23の両方において乗員が接触した状態である場合に駆動部16による変更を許可することとしたが、これに限らない。例えば、各アームレスト15に設けられた第1接触センサ23の一方において乗員が接触した状態である場合に駆動部16による変更を許可するようにしてもよい。
・上記実施形態では、各アームレスト15に第1接触センサ23を設ける構成を採用したが、例えば一方のみに第1接触センサ23を設ける構成を採用してもよい。
また、第1接触センサ23をアームレスト15以外の場所に設ける構成を採用してもよい。アームレスト15以外に第1接触センサ23を設ける場合には車両シート10に着座した乗員と通常時に接触すると想定される場所以外に設けることが好ましい。
また、例えば、ステアリングやステアリング近傍などの車両シート10以外の場所に第1接触センサ23を設ける構成を採用してもよい。
・上記実施形態では、第2接触センサ24をアームレスト15の側面15bに設ける構成としたが、アームレスト15の上面15aや車両シート10の他の部位に設ける構成を採用してもよい。また、ステアリングやステアリング近傍、センターコンソールなどの車両シート10以外の場所に第2接触センサ24を設ける構成を採用してもよい。
・上記実施形態では、第2接触センサ24をダブルタップ操作することで基準変更量よりも小さい変更量で車両シート10の状態を変更する例を説明したが、これに限らない。例えば、ダブルタップ操作以外であっても同様に基準変更量よりも小さな変更量で車両シート10の状態を変更する構成としてもよい。また、フリック操作(指を滑らせる動作)などによって基準変更量よりも大きな変更量で車両シート10の状態を変更してもよい。
・上記実施形態では、第2接触センサ24を用いる構成としたが、例えばレバーやスイッチ等を変更量調整部として用いる構成を採用してもよい。
・上記実施形態では、第2接触センサ24を設ける構成を採用したが、省略した構成を採用してもよい。
・上記実施形態では、車両シート10の一部としてオットマン14を設ける構成を採用したが、オットマン14を省略した構成を採用してもよい。この場合、オットマン14に設けられるオットマン用荷重センサ21dについても省略する構成となる。
・上記実施形態並びに各変形例は適宜組み合わせてもよい。
10…車両シート、15…アームレスト、16…駆動部(シート状態変更部)、20…車両シート制御装置、21a〜21d…荷重センサ(荷重検出部)、22…パワーシート制御ECU(制御部及び変更許可部)、23…第1接触センサ(接触センサ)。

Claims (6)

  1. 車両シートの状態を変更するシート状態変更部と、
    前記車両シートに作用する荷重を検出する荷重検出部と、
    前記荷重検出部によって検出された荷重に基づき、前記シート状態変更部を制御する制御部と、
    乗員のシート状態変更の意志の有無を検出する意志検出部と、
    前記荷重検出部によって荷重が検出され、前記意志検出部によって前記シート状態変更の意志があると検出した場合に前記シート状態変更部による変更を許可する変更許可部と、
    を備えたことを特徴とする車両シート制御装置。
  2. 前記意志検出部は、乗員の接触の有無を検出する接触センサであり、該接触センサに対して前記乗員が接触した状態と検出した場合に、前記シート状態変更の意志があるとすることを特徴とする請求項1に記載の車両シート制御装置。
  3. 前記接触センサは、前記車両シートに設けられることを特徴とする請求項2に記載の車両シート制御装置。
  4. 前記接触センサは、前記車両シートの一対のアームレストの少なくとも一方に設けられることを特徴とする請求項3に記載の車両シート制御装置。
  5. 前記接触センサは、前記一対のアームレストのそれぞれに対応して設けられ、
    前記変更許可部は、前記荷重検出部が荷重を検出し、前記一対のアームレストのそれぞれに対応して設けられた接触センサの両方において、乗員が接触した状態と検出した場合に前記シート状態変更部による変更を許可することを特徴とする請求項4に記載の車両シート制御装置。
  6. 前記変更許可部は、前記接触センサによって乗員が接触していないことを検出した際に前記シート状態変更部による変更を禁止することを特徴とする請求項2〜5のいずれか1項に記載の車両シート制御装置。
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