JP2019027157A - 操作装置 - Google Patents

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正則 小杉
Masanori Kosugi
正則 小杉
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Abstract

【課題】操作対象の操作系を小さいスペースでも配置を可能にした操作装置を提供する。【解決手段】車両1は、モータ8によって窓ガラス3を自動で昇降させるパワーウィンドウ装置4を備える。車両1には、窓ガラス3を開閉させる際に操作する主操作部6が設けられ、その主操作部6の近傍に、例えば静電センサ等からなるセンシング部11を設ける。切替制御部19は、センシング部11の検知信号Sbを基に、主操作部6によって操作できる窓ガラス3を運転席側とするのか、又は助手席側とするのかを切り替える。【選択図】図1

Description

本発明は、車載された操作対象を作動させる際に操作する主操作部の機能割り当てを行う操作装置に関する。
従来、パワーウィンドウ装置を備えた車両では、運転席から車両ドアの全窓ガラスが開閉操作できるように、各車両ドアの窓ガラスに対応したスイッチ(ウィンドレギュレータスイッチ)が集約して配置されている(特許文献1等参照)。ウィンドレギュレータスイッチは、例えば車両ドアが前後左右計4枚の場合、4つのスイッチ群からなる。
特開2014−93164号公報
ところで、運転席には、全ての窓ガラスのスイッチ類が配置されるので、相対的に多くのスイッチを配置しなければならない。よって、ウィンドレギュレータスイッチには、搭載の制約があった。
本発明の目的は、操作対象の操作系を小さいスペースでも配置を可能にした操作装置を提供することにある。
前記問題点を解決する操作装置は、車載された操作対象に対する操作を受け付ける主操作部に隣接して配置され、当該主操作部を操作するユーザの身体の一部を検出するセンシング部と、前記センシング部の検知信号を基に、前記主操作部にて操作を受け付ける前記操作対象を切り替える切替制御部とを備えた。
本構成によれば、共通の主操作部を複数の操作対象の操作系として使用することが可能となるので、主操作部の個数を削減することが可能となる。よって、操作対象の操作系を小さいスペースでも配置することが可能となる。なお、定義として、「隣接」は、互いが隣り合うことに加えて、互いの間に空間(物体)を介在して隣り合うことも含む。
前記操作装置において、前記切替制御部は、前記センシング部でのセンシングの結果、ユーザの身体の一部分を検出していれば、前記主操作部にて操作を受け付ける前記操作対象を切り替えることが好ましい。この構成によれば、主操作部の機能が意図に反して切り替わってしまう状況を生じ難くすることが可能となる。
前記操作装置において、前記センシング部は、ユーザの指先を検出することが好ましい。この構成によれば、主操作部の操作とともに、主操作部で操作できる操作対象の切り替えを実現することが可能となる。
前記操作装置において、前記主操作部と前記センシング部とは、前記主操作部に触れて操作するユーザの指の付け根から指先の延出方向に沿って、端部をずらして配置されていることが好ましい。この構成によれば、各指の長さを考慮した好適な位置に主操作部及びセンシング部を配置することが可能となる。よって、主操作部及びセンシング部の操作し易さが確保される。
前記操作装置において、前記主操作部及び前記センシング部は、車両が有するドアの内壁面に配置され、前記操作対象は、前記車両の両側面の各々に設けられ、パワーウィンドウ装置によって動作される窓ガラスであり、前記切替制御部は、前記車両の両側面の各々に設けられた前記窓ガラスを、前記主操作部にて操作を受け付ける前記操作対象とすることが好ましい。この構成によれば、車両ドアの窓ガラスの操作系を小さいスペースであっても配置することが可能となる。
本発明によれば、操作対象の操作系を小さいスペースでも配置することができる。
一実施形態の操作装置の構成図。 主操作部及びセンシング部が設けられた車両ドアの斜視図。 主操作部及びセンシング部の概要図。 運転席ドア側の窓ガラスを開閉する場合の操作図。 助手席ドア側の窓ガラスを開閉する場合の操作図。 別例の操作装置の概要図。 図6のII−II線断面図。 他の別例の左ハンドル車に主操作部及びセンシング部の組を設けた場合の概略図。 他の別例の操作装置の概要図。 他の別例の操作装置の概要図。
以下、操作装置の一実施形態を図1〜図5に従って説明する。
図1に示すように、車両1は、車両ドア2の窓ガラス3を自動で開閉させるパワーウィンドウ装置4を備える。パワーウィンドウ装置4は、パワーウィンドウ装置4の作動を制御するコントローラ5と、窓ガラス3を昇降させるときに操作する主操作部6と、窓ガラス3を昇降させるに際しての駆動源となるアクチュエータ7とを備える。主操作部6は、例えば指の先端で引っ掛けて持ち上げ操作するモーメンタリスイッチからなる。アクチュエータ7は、例えばモータ8からなる。
窓ガラス3は、例えば運転席ドア2aの窓ガラスや、助手席ドア2bの窓ガラスなどがある。この場合、運転席ドア2a及び助手席ドア2bのそれぞれに、各窓ガラス3を昇降させるモータ8が設けられる。コントローラ5は、主操作部6から入力するスイッチ信号Saを基に、モータ8を駆動することにより、窓ガラス3を昇降させる。
図1及び図2に示すように、パワーウィンドウ装置4は、主操作部6の操作機能を切り替える切替機能を備える。この切替機能は、主操作部6の近傍に設けたセンシング部11の検知信号Sbを基に、主操作部6で操作できる操作対象12(本例は窓ガラス3)を、センシング部11の検知有無に応じて切り替えるものである。センシング部11は、例えば静電センサからなる。
図2及び図3に示すように、センシング部11は、主操作部6の隣位置に配置されるとともに、車両ドア2の内壁面15に設けられたアームレスト16の上面に、主操作部6とともに配置されている。車両1が右ハンドル車の場合、車幅方向右側に主操作部6が配置され、車幅方向左側にセンシング部11が配置されている。センシング部11は、ユーザの指先を検出する。主操作部6とセンシング部11とは、主操作部6に触れて操作するユーザの指の付け根から指先の延出方向、例えば車両の全長方向(図3の矢印R方向)に沿って、端部をずらして配置されている。
図1に戻り、パワーウィンドウ装置4は、センシング部11の検知信号Sbを基に主操作部6の作動を制御する切替制御部19を備える。切替制御部19は、コントローラ5に設けられている。切替制御部19は、センシング部11の検知信号Sbを基に、主操作部6によって操作できる操作対象12(本例は窓ガラス3)を切り替える。
次に、図4及び図5を用いて、本発明の実施例であるパワーウィンドウ装置4の作用及び効果を説明する。
図4に示すように、車体右側の車両ドア2である運転席ドア2aの窓ガラス3を、運転席ドア2aの主操作部6で操作する例を図示する。この場合、ユーザは、例えば人差し指で主操作部6に触れ、センシング部11には人体(ユーザの指等)がかからない状態で、主操作部6を指で引っ掛けて持ち上げるように操作する。すなわち、センシング部11に人体をセンシングさせずに、主操作部6のみ指で操作する。
ユーザが人差し指で主操作部6を操作した場合、センシング部11では、人体を検出していないので、センシング部11からコントローラ5に「オフ」の検知信号Sbが出力された状態で、主操作部6から「オン」のスイッチ信号Saを入力する。このとき、切替制御部19は、センシング部11の検知信号Sbが「オフ」であることを通じて、主操作部6を運転席ドア2aの窓ガラス3の昇降用スイッチとして割り当てる。よって、人差し指で主操作部6を操作した場合には、運転席ドア2aの窓ガラス3が昇降される。
図5に示すように、車体左側の車両ドア2である助手席ドア2bの窓ガラス3を、車体右側(運転席側)の車両ドア2の主操作部6で操作する例を図示する。この場合、ユーザは、例えば人差し指でセンシング部11に触れるとともに、中指で主操作部6に触れる状態で、主操作部6を指で引っ掛けて持ち上げるように操作する。すなわち、センシング部11に人体(ユーザの指)を当てた状態で、主操作部6を操作する。
ユーザが人差し指でセンシング部11に触れながら中指で主操作部6を操作した場合、センシング部11からコントローラ5に「オン」の検知信号Sbが入力された状態で、主操作部6から「オン」のスイッチ信号Saがコントローラ5に入力される。このとき、切替制御部19は、センシング部11の検知信号Sbが「オン」であることを通じて、主操作部6を助手席ドア2bの窓ガラス3の昇降用スイッチとして割り当てる。よって、人差し指でセンシング部11に触れながら中指で主操作部6を操作した場合には、助手席ドア2bの窓ガラス3が昇降される。
さて、本例の場合、主操作部6の近傍にセンシング部11を設け、センシング部11の検知結果を基に、主操作部6で操作することができる窓ガラス3を切り替える。このため、共通の主操作部6を複数の窓ガラス3の操作系として使用することが可能となるので、主操作部6の個数を削減することが可能となる。よって、窓ガラス3の操作系を小さいスペースでも配置することができる。
また、本例の場合、主操作部6が車幅方向右側に配置され、センシング部11が車幅方向左側に配置されている。このため、運転席ドア2a側の窓ガラス3を開閉操作する場合には、左右に並ぶ主操作部6及びセンシング部11のうち、右側に位置する主操作部6を人差し指で操作するので、車幅方向右側に位置する窓ガラス3の操作をイメージし易い。一方、助手席ドア2b側の窓ガラス3を開閉操作する場合には、左右に並ぶ主操作部6及びセンシング部11のうち、左側に位置するセンシング部11を人差し指で操作するイメージとなる。このとき、センシング部11をタッチするのみでは助手席ドア2bの窓ガラス3は作動しないので、フリーとなっている中指で主操作部6を操作して、助手席ドア2bの窓ガラス3を昇降させる。よって、ユーザの人差し指を左右の主操作部6及びセンシング部11のどちらに位置させるのかと、運転席及び助手席の窓ガラス3の左右とが対応するので、操作イメージがし易くなる。
センシング部11は、指のタッチ操作を検出するセンサでよいので、メカスイッチに比べて小さいスペースで搭載することができる。また、メカスイッチの場合、見切り部が生じるので、その部分に防水構造を設ける必要がある。一方、センシング部11は見切り部が必要とならない場合が多いので、防水構造を設ける必要性が低い。
切替制御部19は、センシング部11でのセンシングの結果、ユーザの身体の一部分を検出していれば、主操作部6にて操作を受け付ける操作対象12を切り替える。よって、センシング部11でユーザの身体の一部分が検出されていないと、主操作部6にて操作を受け付ける操作対象12が切り替わらないので、主操作部6の機能が意図に反して切り替わってしまう状況を生じ難くすることができる。
センシング部11は、ユーザの指先を検出する。ところで、主操作部6は、指で操作される可能性が高いため、センシング部11は、ユーザの指を検出するものであるとよい。また、主操作部6の操作とともに、主操作部6で操作できる窓ガラス3の切り替えを実現することができる。
主操作部6とセンシング部11とは、主操作部6に触れて操作するユーザの指の付け根から指先の延出方向に沿って、端部をずらして配置されている。このため、各指の長さを考慮した好適な位置に主操作部6及びセンシング部11を配置することが可能となる。よって、主操作部6及びセンシング部11の操作し易さが確保される。
主操作部6及び前記センシング部11は、車両1が有するドア(車両ドア2)の内壁面15に配置されている。操作対象12は、車両1の両側面の各々に設けられ、パワーウィンドウ装置4によって動作される窓ガラス3である。切替制御部19は、車両1の両側面の各々に設けられた窓ガラス3を、主操作部6にて操作を受け付ける操作対象12とする。以上により、本例の場合、車両ドア2の窓ガラス3の操作系を小さいスペースであっても配置することができる。
なお、実施形態はこれまでに述べた構成に限らず、以下の態様に変更してもよい。
・図6及び図7に示すように、センシング部11は、平面状に形成されることに限定されず、アームレスト16の所定部位に形成された凹部21の下方に埋設されてもよい。この場合、指をセンシング部11に当てる場合に、指が凹部21に案内されることになるので、センシング部11の操作のし易さを確保することができる。
・図8に示すように、主操作部6及びセンシング部11の組は、左ハンドル車に配置される場合、右ハンドル車に取り付けられていたときの並びに対し、左右逆に配置されることが好ましい。具体的には、左ハンドル車の場合、車幅方向左側に主操作部6が配置され、車幅方向右側にセンシング部11が配置される。この場合も、主操作部6及びセンシング部11の左右並びを、運転席及び助手席の各窓ガラス3に対応付けることが可能となるので、操作のし易さを確保することができる。
・図9に示すように、例えば手のくぼみを検出可能な大きめサイズのセンシング部11を設け、このセンシング部11で検知した手のくぼみの位置から、運転席ドア2a及び助手席ドア2bのいずれの窓ガラス3の開閉操作意志があるのかを判定してもよい。この場合、手のくぼみ位置が車幅方向の右寄り位置(紙面右寄り位置)であれば、運転席ドア2aの窓ガラス3の開閉操作意志があると判断する。一方、手のくぼみ位置が車幅方向の左寄り位置(紙面左寄り位置)であれば、助手席ドア2bの窓ガラス3の開閉操作意志があると判断する。よって、この場合も、ユーザが左右どちらの窓ガラス3を操作したいのかの操作意志を判断することができる。
・図10に示すように、例えば手の平の位置を検出可能な大きめサイズのセンシング部11を設け、このセンシング部11で検知した手の平の位置から、運転席ドア2a及び助手席ドア2bのいずれの窓ガラス3の開閉操作意志があるのかを判定してもよい。この場合、手の平の位置が車幅方向の右寄り位置(紙面右寄り位置)であれば、運転席ドア2aの窓ガラス3を開閉操作させ、手の平の位置が車幅方向の左寄り位置(紙面左寄り位置)であれば、助手席ドア2bの窓ガラス3を開閉操作させる。
・主操作部6及びセンシング部11の配置箇所は、車両ドア2のアームレスト16に限定されず、車内であればどこに配置されてもよい。
・主操作部6は、メカスイッチに限定されず、センサとしてもよい。
・センシング部11は、静電センサに限定されず、例えば光センサ等、ユーザの人体を検知できるセンサ類であればよい。
・センシング部11は、ユーザの指で操作されるものに限定されず、人体の一部分で操作されるものであればよい。
・センシング部11は、主操作部6に対し、車両前後方向の前側や後側に配置されてもよい。
・主操作部6及びセンシング部11は、オフセット配置されることに限らず、互いが近くに配置されていればよい。
・主操作部6及びセンシング部11は、運転席以外の他の席に配置されてもよい。
・操作対象12の切り替えは、ユーザの身体の一部分を検出するごとに行ってもよい。すなわち、複数の操作対象12について、ユーザの身体の一部分を検出する度に変更されてもよい。
・操作対象12の切り替えは、ユーザの身体の一部分を検出したか否かで行ってもよい。すなわち、操作対象12が「2つ」で、ユーザの身体の一部分を検出したか否かで、操作対象12をいずれかに変更してもよい。
・操作対象12は、窓ガラス3に限定されず、他の車載機器に変更してもよい。
次に、上記実施形態及び別例から把握できる技術的思想について、それらの効果とともに以下に追記する。
(イ)前記操作装置において、車幅方向の左右の各席に各々設けられた前記主操作部及び前記センシング部の組は、車幅方向の右側に配置される場合と左側に配置される場合とで、前記主操作部及び前記センシング部が左右逆に配置される。この構成によれば、主操作部及びセンシング部を、右ハンドル車又は左ハンドル車のそれぞれにおいて、好適な並びで配置することが可能となる。
1…車両、2…車両ドア、3…窓ガラス、4…パワーウィンドウ装置。6…主操作部、7…アクチュエータ、8…モータ、11…センシング部、12…操作対象、15…内壁面、19…切替制御部、Sa…検出信号、Sb…検知信号。

Claims (5)

  1. 車載された操作対象に対する操作を受け付ける主操作部に隣接して配置され、当該主操作部を操作するユーザの身体の一部を検出するセンシング部と、
    前記センシング部の検知信号を基に、前記主操作部にて操作を受け付ける前記操作対象を切り替える切替制御部と
    を備えた操作装置。
  2. 前記切替制御部は、前記センシング部でのセンシングの結果、ユーザの身体の一部分を検出していれば、前記主操作部にて操作を受け付ける前記操作対象を切り替える
    請求項1に記載の操作装置。
  3. 前記センシング部は、ユーザの指先を検出する
    請求項1又は2に記載の操作装置。
  4. 前記主操作部と前記センシング部とは、前記主操作部に触れて操作するユーザの指の付け根から指先の延出方向に沿って、端部をずらして配置されている
    請求項1〜3のうちいずれか一項に記載の操作装置。
  5. 前記主操作部及び前記センシング部は、車両が有するドアの内壁面に配置され、
    前記操作対象は、前記車両の両側面の各々に設けられ、パワーウィンドウ装置によって動作される窓ガラスであり、
    前記切替制御部は、前記車両の両側面の各々に設けられた前記窓ガラスを、前記主操作部にて操作を受け付ける前記操作対象とする
    請求項1〜4のうちいずれか一項に記載の操作装置。
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WO2020238852A1 (en) * 2019-05-29 2020-12-03 Ningbo Geely Automobile Research & Development Co., Ltd. A system and method for managing opening and closing of a vehicle window

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