JP2019111875A - 車両シート制御装置 - Google Patents

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雅貴 天川
裕司 河原
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裕司 河原
祐子 神田
Yuko Kanda
祐子 神田
里美 細川
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里美 細川
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Abstract

【課題】利便性を向上できる車両シート制御装置を提供する。【解決手段】車両シートの状態を変更する駆動部16と、車両シートに作用する荷重を検出する荷重センサ21a〜21dと、荷重センサ21a〜21dによって検出された荷重に基づき、駆動部16を制御するパワーシート制御ECU22と、乗員による操作に基づき、駆動部16による車両シートの状態の変更量の変更指示をパワーシート制御ECU22に出力する第2接触センサ24と、を有する。パワーシート制御ECU22は、第2接触センサ24によって出力された変更指示に基づく変更量で駆動部16を制御する。【選択図】図2

Description

本発明は、車両シート制御装置に関する。
従来、車両シートの各所に設けられた荷重センサから得られる乗員の荷重情報に基づき、車両シートの状態(姿勢)を変更する車両シート制御装置が知られている(例えば特許文献1参照)。
このような車両シート制御装置では、固定モードと操作モードとに切り替え可能なモード切替スイッチが設けられて、固定モード中においては車両シートの姿勢の変更を禁止し、操作モード中においては車両シートの姿勢の変更を許可するようになっている。
特開2008−195323号公報
ところで、上記のような車両シート制御装置では、荷重センサで得られた荷重情報(例えば荷重の変化)に基づき車両シートの状態を変更する。変更例としては、荷重センサで得られた荷重情報に基づき車両シートの変更量を一定で変更する方法や、車両シートの状態の例えば荷重の変化量に基づいて車両シートの状態を変更する際の変更量を決定することが考えられる。
しかしながら、上記のいずれの変更方法であっても車両シートの移動量の調整が難しく、利便性の面で改善の余地が残されている。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであって、その目的は、利便性を向上できる車両シート制御装置を提供することにある。
上記課題を解決する車両シート制御装置は、車両シートの状態を変更するシート状態変更部と、前記車両シートに作用する荷重を検出する荷重検出部と、前記荷重検出部によって検出された荷重に基づき、前記シート状態変更部を制御する制御部と、乗員による操作に基づき、前記シート状態変更部による前記車両シートの状態の変更量の変更指示を前記制御部に出力する変更量調整部と、を有し、前記制御部は、前記変更量調整部によって出力された変更指示に基づく変更量で前記シート状態変更部を制御する。
上記態様によれば、シート状態変更部によるシートの状態の変更量の変更指示が可能となるため、車両シートの移動量(変更量)が乗員のタイミングで変更でき、利便性を向上できる。
上記車両シート制御装置において、前記制御部は、前記変更量調整部から変更指示がない場合、前記荷重検出部によって検出された荷重に基づいて前記シート状態変更部を制御することが好ましい。
上記態様によれば、制御部は、変更量調整部から変更指示がない場合、荷重検出部によって検出された荷重に基づいてシート状態変更部を制御するため、車両シートの移動量の調整が不要な場合に、荷重に基づいて車両シートの状態を変更することができる。
上記車両シート制御装置において、前記制御部は、前記変更量調整部から変更指示がない場合の変更量を基準変更量とし、前記変更量調整部から変更指示がある場合には、前記基準変更量よりも小さな変更量で前記シート状態変更部を制御することが好ましい。
上記態様によれば、変更量調整部から変更指示がある場合に、基準変更量よりも小さな変更量でシート状態変更部を制御するため、車両シートの位置の細かい微調整を行うことができ、利便性向上に寄与できる。
上記車両シート制御装置において、前記シート状態変更部はモータの駆動力によって稼動されるものであり、前記制御部は、前記変更量調整部からの変更指示による変更量の調整を前記モータの駆動量で調整することが好ましい。
上記態様によれば、車両シートの状態を変更する際の変更量をモータの駆動量で調整することで、きめ細かい調整が可能となる。
上記車両シート制御装置において、前記変更量調整部は、前記車両シートのアームレストに設けられることが好ましい。
上記態様によれば、車両シートのアームレストに変更量調整部が設けられることで、乗員による操作が容易となる。
本発明の車両シート制御装置によれば、利便性を向上できる。
一実施形態における車両シートの概略構成図。 同実施形態における車両シート制御装置の制御ブロック図。 同実施形態における車両シートの上面図。
以下、車両シート制御装置を有する車両シートの一実施形態について説明する。
図1に示すように、本実施形態の車両シート10は、乗員が着座可能なシートクッション11と、乗員の背中を支持可能なシートバック12と、乗員の頭部を支持可能なヘッドレスト13と、乗員の脚部を支持可能なオットマン14と、乗員の腕を支持可能な一対のアームレスト15とを有する。本例の車両シート10は、シートクッション11、シートバック12、ヘッドレスト13、オットマン14及びアームレスト15の内部に図示しないフレームが設けられ、これらのフレームによって例えば車両シート10の形状維持がなされている。
シートバック12は、シートクッション11の後部側に傾動可能に設けられる。また、ヘッドレスト13は、シートバック12におけるシートクッション11とは反対側の端部(図1において上部)側に設けられる。オットマン14は、シートクッション11の前部側に傾動可能に設けられる。
図1及び図3に示すように一対のアームレスト15は、それぞれシートバック12の左右両側から前方に延出するように設けられる。
また、車両シート10は、駆動部16が設けられる。駆動部16は、車両シート制御装置20からの制御信号に応じてモータMが駆動されることにより車両シート10の姿勢(状態)を変更するものである。車両シート10の姿勢や位置の変更例としては、車両シート10の上下位置、前後位置、シートバック12の傾動角度、オットマン14の傾動角度、シートクッション11の前端側の傾動角度の変更などが挙げられる。なお、これらは一例であって、その他の位置を変更するものであってもよい。
図2に示すように、車両シート制御装置20は、複数の荷重センサ21a〜21dと、該荷重センサ21a〜21dの検出結果に基づいて駆動部16を制御するパワーシート制御ECU22と、第1接触センサ23と、第2接触センサ24とを有する。
荷重センサ21a〜21dは、シートクッション用荷重センサ21aと、シートバック用荷重センサ21bと、ヘッドレスト用荷重センサ21cと、オットマン用荷重センサ21dとを有する。シートクッション用荷重センサ21aは、シートクッション11に設けられてシートクッション11に作用する荷重を検出する。シートバック用荷重センサ21bは、シートバック12に設けられてシートバック12に作用する荷重を検出する。ヘッドレスト用荷重センサ21cは、ヘッドレスト13に設けられてヘッドレストに作用する荷重を検出する。オットマン用荷重センサ21dは、オットマン14に設けられてオットマン14に作用する荷重を検出する。各荷重センサ21a〜21dは、例えば、歪みゲージなどのセンサを用いることができる、各荷重センサ21a〜21dは、検出結果をパワーシート制御ECU22に出力する。
パワーシート制御ECU22は、各荷重センサ21a〜21dの検出結果に基づいて車両シート10の各部に加わる荷重の変化を算出して、算出した荷重の変化に基づいて駆動部16を制御する。
図3に示すように、第1接触センサ23は、一対のアームレスト15のそれぞれに設けられる。より具体的には、アームレスト15の上面15aにおける前方側に第1接触センサ23が設けられ、例えば車両シート10に着座した乗員の手(掌)が位置しやすい個所に設けられることが好ましい。第1接触センサ23は、乗員が接触しているか否かの情報をパワーシート制御ECU22に対して出力するものである。
第2接触センサ24は、例えば右側のアームレスト15のみに設けられる。より具体的には、第2接触センサ24は、右側のアームレスト15の側面15bにおける、第1接触センサ23の近傍に設けられ、例えば車両シート10に着座した乗員が前記第1接触センサ23を触った状態で例えば同乗員の親指等で操作できる位置に設けられることが好ましい。第2接触センサ24は、所謂タッチパネルであって例えばダブルタップ操作(指で2回タッチする操作)を認識することができ、ダブルタップ操作がなされた旨の信号をパワーシート制御ECU22に対して出力するものである。パワーシート制御ECU22は、例えば、第2接触センサ24がダブルタップ操作された場合には車両シート10の駆動部16による変更量を小さくする。このときの変更量は、車両シート10に求められる仕様等によって異なるものである。
本実施形態の作用を説明する。
本実施形態の車両シート制御装置20では、各第1接触センサ23が接触した旨の信号がパワーシート制御ECU22に出力されると、各荷重センサ21a〜21dから得られた荷重情報に基づいて駆動部16を制御して車両シート10の状態を変更する。その一例として、車両シート10の前後位置の変更例について説明する。
例えば、パワーシート制御ECU22は、第1接触センサ23から接触した旨の信号が出力されるとともに、シートクッション用荷重センサ21aによって得られたシートクッション11の荷重情報によって、シートクッション11の前方側での荷重が後方側での荷重よりも大きいと判定した場合、駆動部16を制御して車両シート10を前方に移動させる。また、パワーシート制御ECU22は、第1接触センサ23から接触した旨の信号が出力されるとともに、シートクッション用荷重センサ21aによって得られたシートクッション11の荷重情報によってシートクッション11の後方側での荷重が前方側での荷重よりも大きいと判定した場合、駆動部16を制御して車両シート10を後方に移動させる。また、パワーシート制御ECU22は、第1接触センサ23において接触していない状態と検出された場合、駆動部16による変更を禁止し、前述した車両シート10の前後方向への動作を終了する。
また、上述した車両シート10の前後方向の位置調整において第2接触センサ24がフリック操作された場合に、パワーシート制御ECU22は、車両シート10の位置調整時の変更量(移動量)を変更する。例えば乗員が第2接触センサ24をダブルタップ操作した場合には、基準の変更量(基準変更量)よりも小さな変更量で車両シート10の位置調整ができ、細かい位置調整を行うことができる。
本実施形態の効果を記載する。
(1)駆動部16による車両シート10の状態の変更量の変更指示が可能となるため、車両シート10の移動量(変更量)が乗員のタイミングで変更でき、利便性を向上できる。
(2)パワーシート制御ECU22は、第2接触センサ24から変更指示がない場合、荷重センサ21a〜21dによって検出された荷重に基づいて駆動部16を制御するため、車両シート10の移動量の調整が不要な場合に、荷重に基づいて車両シート10の状態を変更することができる。
(3)第2接触センサ24から変更指示がある場合に、基準変更量よりも小さな変更量で駆動部16を制御するため、車両シート10の位置の細かい微調整を行うことができ、利便性向上に寄与できる。
(4)車両シート10の状態を変更する際の変更量をモータMの駆動量で調整することで、きめ細かい調整が可能となる。
(5)車両シート10のアームレスト15に第2接触センサ24が設けられることで、乗員による操作が容易となる。また、アームレスト15は、車両シート10の状態が変更になった場合であっても乗員との位置関係の変化が抑えられるため、第2接触センサ24の操作を容易とすることができる。
(6)第2接触センサ24が第1接触センサ23を触れた状態で操作可能な位置に設けられるため、第2接触センサ24の操作を容易とすることができる。
なお、上記実施形態は、以下のように変更してもよい。
・上記実施形態では、第2接触センサ24をアームレスト15の側面15bに設ける構成としたが、アームレスト15の上面15aや車両シート10の他の部位に設ける構成を採用してもよい。また、ステアリングやステアリング近傍、センターコンソールなどの車両シート10以外の場所に第2接触センサ24を設ける構成を採用してもよい。
・上記実施形態では、第2接触センサ24をダブルタップ操作することで基準変更量よりも小さい変更量で車両シート10の状態を変更する例を説明したが、これに限らない。例えば、ダブルタップ操作以外であっても同様に基準変更量よりも小さな変更量で車両シート10の状態を変更する構成としてもよい。また、フリック操作(指を滑らせる動作)などによって基準変更量よりも大きな変更量で車両シート10の状態を変更してもよい。
・上記実施形態では、変更量調整部として第2接触センサ24を用いる構成としたが、例えばレバーやスイッチ等を変更量調整部として用いる構成を採用してもよい。
・上記実施形態では、パワーシート制御ECU22は各アームレスト15に設けられた第1接触センサ23の両方において乗員が接触した状態である場合に駆動部16による変更を許可することとしたが、これに限らない。例えば、各アームレスト15に設けられた第1接触センサ23の一方において乗員が接触した状態である場合に駆動部16による変更を許可するようにしてもよい。
・上記実施形態では、各アームレスト15に第1接触センサ23を設ける構成を採用したが、例えば一方のみに第1接触センサ23を設ける構成を採用してもよい。
また、第1接触センサ23をアームレスト15以外の場所に設ける構成を採用してもよい。アームレスト15以外に第1接触センサ23を設ける場合には車両シート10に着座した乗員と通常時に接触すると想定される場所以外に設けることが好ましい。
また、例えば、ステアリングやステアリング近傍などの車両シート10以外の場所に第1接触センサ23を設ける構成を採用してもよい。
・上記実施形態では、第1接触センサ23を設ける構成を採用したが、省略した構成を採用してもよい。
・上記実施形態では、車両シート10の一部としてオットマン14を設ける構成を採用したが、オットマン14を省略した構成を採用してもよい。この場合、オットマン14に設けられるオットマン用荷重センサ21dについても省略する構成となる。
・上記実施形態並びに各変形例は適宜組み合わせてもよい。
10…車両シート、15…アームレスト、16…駆動部(シート状態変更部)、20…車両シート制御装置、21a〜21d…荷重センサ(荷重検出部)、22…パワーシート制御ECU(制御部及び変更許可部)、23…第1接触センサ(接触センサ)、24…第2接触センサ(変更量調整部)、M…モータ。

Claims (5)

  1. 車両シートの状態を変更するシート状態変更部と、
    前記車両シートに作用する荷重を検出する荷重検出部と、
    前記荷重検出部によって検出された荷重に基づき、前記シート状態変更部を制御する制御部と、
    乗員による操作に基づき、前記シート状態変更部による前記車両シートの状態の変更量の変更指示を前記制御部に出力する変更量調整部と、
    を有し、
    前記制御部は、前記変更量調整部によって出力された変更指示に基づく変更量で前記シート状態変更部を制御することを特徴とする車両シート制御装置。
  2. 前記制御部は、前記変更量調整部から変更指示がない場合、前記荷重検出部によって検出された荷重に基づいて前記シート状態変更部を制御することを特徴とする請求項1に記載の車両シート制御装置。
  3. 前記制御部は、前記変更量調整部から変更指示がない場合の変更量を基準変更量とし、前記変更量調整部から変更指示がある場合には、前記基準変更量よりも小さな変更量で前記シート状態変更部を制御することを特徴とする請求項1又は2に記載の車両シート制御装置。
  4. 前記シート状態変更部はモータの駆動力によって稼動されるものであり、
    前記制御部は、前記変更量調整部からの変更指示による変更量の調整を前記モータの駆動量で調整することを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の車両シート制御装置。
  5. 前記変更量調整部は、前記車両シートのアームレストに設けられることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の車両シート制御装置。
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