JP2019052036A - 粉粒体の定量フィーダ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】粉粒体を、直線状に並んだ複数の孔もしくは複数の容器に供給する。【解決手段】本発明に係る粉粒体の定量フィーダ装置は、所定量の粉粒体を定量する供給フィーダと、X方向に長手方向を有し、V字の頂点部分において、複数の収容部に相当する位置に孔が形成されたV字トラフと、供給フィーダから排出された粉粒体を、X方向に移動しながらV字トラフへ排出する漏斗と、V字トラフの孔に接続されたパイプと、V字トラフの振動又は非振動を切り替えることにより、V字トラフの孔からの粉粒体の排出又は停止を切り替える振動装置と、を有する。【選択図】図1

Description

本発明は、粉体、粒体もしくはこれらの混合したもの(以下、粉粒体という)を、直線状に並んだ複数の孔もしくは複数の容器に供給する粉粒体の定量フィーダ装置に関する。
従来より、粉体、粒体もしくはこれらの混合したもの(以下、粉粒体という)を、均一に供給する技術が求められている。このような技術に関し、出願人は、特許文献1に開示された装置を開発した。特許文献1の装置では、数センチ角〜数メートル角のある程度の広い面積をもった板状もしくはトレー状のワークに、粉粒体を、高い精度で均一に、かつ、短時間で供給することを目的としている。
特願2017−119197号
本発明は、特許文献1の装置を改良したものであり、直線状に並んだ複数の孔もしくは複数の容器に、短時間、かつ、均一に、粉粒体を供給する粉粒体の定量フィーダ装置を提供することを目的とする。
本発明は、このような目的を達成するために以下のような特徴を有している。
[1] X方向に並んで配置された複数の収容部に粉粒体を供給する装置であって、
所定量の粉粒体を定量する供給フィーダと、
X方向に長手方向を有し、V字の頂点部分において、複数の収容部に相当する位置に孔が形成されたV字トラフと、
供給フィーダから排出された粉粒体を、X方向に移動しながらV字トラフへ排出する漏斗と、
V字トラフの孔に接続されたパイプと、
V字トラフの振動又は非振動を切り替えることにより、V字トラフの孔からの粉粒体の排出又は停止を切り替える振動装置と、を有する粉粒体の定量フィーダ装置。
[2] 複数の収容部は、X方向とは異なるY方向にも複数並んでおり、
収容部およびV字トラフの少なくとも一方を、Y方向に移動させる駆動装置を備えた[1]に記載の粉粒体の定量フィーダ装置。
本発明の実施の形態に係る粉粒体の定量フィーダ装置の構成を示す縦断面図である。 本発明の実施の形態に係る粉粒体の定量フィーダ装置の構成を示す平面図である。 本発明の実施の形態に係る粉粒体の定量フィーダ装置の振動フィーダの構成を示す図である。 本発明の実施の形態に係る粉粒体の定量フィーダ装置における漏斗および振動フィーダを示す図である。
以下、添付した図面を参照し、本発明の実施の形態について説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る粉粒体の定量フィーダ装置の構成を示す縦断面図であり、図2は、本発明の実施の形態に係る粉粒体の定量フィーダ装置の構成を示す平面図である。この粉粒体の定量フィーダ装置は、直線状に並んだ複数の収容部に粉粒体を供給する装置である。複数の収容部は、例えば1つのワーク上に形成された複数の孔でもよく、また、複数の容器であってもよい。以下の例では、収容部を、ワーク5上に形成された複数の孔として説明する。図1および図2の例では、複数の孔が、X方向に並んで配置されるとともに、X方向と直交するY方向にも並んでいるものとする。なお、高さ方向をZ方向と定義する。
図1に示すように、この粉粒体の定量フィーダ装置は、供給フィーダ1、漏斗2、振動フィーダ3およびテーブル4を有している。ワーク5には、粉粒体を供給する孔5aがX方向およびY方向に並んで形成されている。
供給フィーダ1は、粉粒体が収容された収容部から、下方に配置されている漏斗2に対し、所定の量の粉粒体を供給する。供給フィーダ1は、所定の容積を有する容器に粉粒体を充填した後、充填した粉粒体を一気に排出するように構成してもよく(ワンショットバッチ)、粉粒体の排出部にシャッターを設けて、シャッターの開く時間を制御することで、所定量の粉粒体を漏斗2に供給するように構成してもよい(シャッター式)。
漏斗2は、振動フィーダ3のV字トラフ31の上をX方向に移動しながら、粉粒体を一定量ずつ排出する。漏斗2は、供給フィーダ1から供給された粉粒体を整流して、V字トラフ31の長手方向に均一に、粉粒体を供給する機能を有している。なお、粉粒体の供給時には、漏斗2の先端は、後述するように、V字トラフ31の内側面に接するように配置されるが(図4(a)参照)、図1では、説明のため、漏斗2とV字トラフ31を離して図示している。
振動フィーダ3は、X方向に長手方向を有するV字トラフ31を有している。V字トラフ31のV字の頂点部分には、ワーク5のX方向に並ぶ収容部5a、5a‥に相当する位置に、複数の孔31a、31a‥が形成されている。V字トラフ31の孔31aの数は、ワーク5のX方向に並んだ複数の収容部5aと同じ数だけ形成されている。具体的には、図1および図2の例では、ワーク5に、一直線上に4つの収容部5aが形成されているため、V字トラフ31には、収容部5aに対応する位置に、4つの孔31aが形成されている。それぞれの孔31aには、V字トラフ31から収容部5aに突出するパイプ35が接続されている。パイプ35の径は、孔31aの径とほぼ等しい大きさに形成されている。パイプ35は、V字トラフ31の孔31a、31a・・から排出される粉粒体を、収容部5a、5a・・へガイドする機能を果たしている。パイプ35は、円筒状に形成されているが、V字トラフ31の孔31aから収容部5aに粉粒体をガイドすることができればどのような形状であってもよい。
V字トラフ31は、後述する振動装置(後述する)により振動されるが、孔31a、31a‥の大きさは、V字トラフ31が振動していないときには粉粒体が落下せず、V字トラフ31が振動されている間だけ粉粒体が落下する大きさに構成されている。すなわち、振動フィーダ3は、V字トラフ31の振動又は非振動を切り替えることで、粉粒体の供給と停止を切り替える。
V字トラフ31のX方向の両端の側面は、粉粒体が上から下へ滑って行くように斜面となっている。V字トラフ31のX方向の両端部では、中央部に比べて粉圧が低くなり、粉粒体が排出されにくくなる。そのため、上記のような構成することで、V字トラフ31のX方向の両端部に粉粒体を集めやすくし、V字トラフ31のX方向に均一に粉粒体を収容できるようにしている。また、このようにV字トラフ31の両端を斜面にすることで、清掃具などがV字トラフ31のX方向の両端の底まで届きやすくなり、メンテナンス性も向上させることができる。
テーブル4の上には、XY平面を有する板状のワーク5に、X方向およびY方向に並んだ複数の収容部5a、5a・・が形成されている。テーブル4には、ワーク5を、V字トラフ31に対してY方向に移動させることができる駆動装置(図示せず)が設けられている。例えば、テーブル4および駆動装置は、XY方向に移動可能なXYテーブルとして構成してもよく、Y方向に移動するベルトコンベアにより構成してもよい。
図3は、本発明の実施の形態に係る粉粒体の定量フィーダ装置の振動フィーダの構成を示す図である。
図3(a)および(b)に示すように、振動フィーダ3は、V字トラフ31、振動装置32、フレーム34、板バネ33を有している。振動装置32には、板バネ33が取り付けられ、板バネ33の先端には、フレーム34が固定されている。フレーム34は、V字トラフ31の上端の外形よりも一回り小さい矩形状の枠を有している。フレーム34の枠には、V字トラフ31の上端が引っ掛かった状態で、固定されずに係合している(図3(c)参照)。
板バネ33が振動装置32により振動すると、板バネ33に固定されたフレーム34も振動するが、V字トラフ31は、フレーム34に固定されていないため、図3(c)に示すように、V字トラフ31はフレーム34に対し上方に動く。そして、重力により、V字トラフ31は元の位置まで戻る。この動作を繰り返すことで、V字トラフ31がフレーム34に対して上下に振動する。
前述のように、V字トラフ31には、V字トラフ31の振動時に粉粒体が排出される大きさに孔31a、31a‥が形成されているため、V字トラフ31が振動するときに、孔31a、31a‥から粉粒体が排出される。
図4は、本発明の実施の形態に係る粉粒体の定量フィーダ装置における漏斗および振動フィーダを示す図である。
漏斗2からV字トラフ31へ粉粒体を供給する際は、図4(a)に示すように、漏斗2の下端を予めV字トラフ31内側面に接触させておく。漏斗2とV字トラフ31を離して粉粒体を供給すると、一気に粉粒体がV字トラフ31へ移動してしまうが、漏斗2の下端をV字トラフ31内側に接触させた状態で、漏斗2から粉粒体を排出すれば、漏斗2とV字トラフ31との隙間に少しずつ粉粒体が排出され、粉粒体を一定量ずつ排出することができる。
このように、漏斗2の下端を予めV字トラフ31内側面に接触させた状態で、漏斗2をV字トラフ31の長手方向(X方向)の一端から他端まで移動させると、V字トラフ31には、X方向に均一に粉粒体を収容することができる。
なお、漏斗2は、図1で示すθ方向に傾けることが可能であり、漏斗2を任意の分だけ傾けることで、漏斗2から排出される粉粒体の量を微調整することもできる。漏斗2からV字トラフ31への粉粒体の供給が完了すると、V字トラフ31から漏斗2を離隔させる。
なお、漏斗2の形状は、所望する供給量および供給速度に応じて任意に設計することができる。例えば、粉粒体の供給量を安定させたい場合には、漏斗2をθ方向に傾けずに、漏斗2をV字トラフ31と直交させることが好ましいが、漏斗2をV字トラフ31と直交させると、粉粒体の供給速度が小さくなる。このような場合には、漏斗2の下端をX方向の進行方向反対側が短くなるように斜めに切り欠くとよい。これにより、供給量を安定させたまま、供給速度を上げることができる。
また、図4(b)に示すように、漏斗2の進行方向の反対側に、U字状やコの字状の切欠き部21を設けてもよい。さらには、図4(c)に示すように、漏斗2の下端の切欠き部21に、シャッター22を設けて、供給量を調整できるようにしてもよい。シャッター22は、本体部分に対し、上下方向に摺動して開閉する扉として構成することができ、開閉のみならず、開く量を調整して供給量を調整してもよい。
次に、このように構成された粉粒体の定量フィーダ装置の動作について説明する。
供給フィーダ1は、粉粒体が収容された収容部から、所定量の粉粒体を切り出し、切り出した粉粒体を漏斗2に排出する。あらかじめ漏斗2の下端をV字トラフ31の内側面に接触させ、V字トラフ31の一端に配置しておく。そして、漏斗2をX方向に移動させて、V字トラフ31のX方向に均一に粉粒体を供給する。V字トラフ31の複数の孔31aの下に、ワーク5の一列目の収容部5aを配置しておく。
振動装置32によりV字トラフ31を振動させ、複数の孔31a、31a‥からパイプ35を介して、粉粒体が一列目の収容部5aに充填する。一列目の複数の収容部5aに一定量の粉粒体が充填したら、振動フィーダによるV字トラフ31の振動を停止し、粉粒体の供給を停止する。一列目の収容部5aに粉粒体の充填が完了すると、テーブル4をY方向に移動させて、ワーク5の2列目の収容部5aを、V字トラフ31の複数の孔31a、31a‥(複数のパイプ35、35・・)の下まで移動させる。そして、振動装置32によりV字トラフ31を振動させ、2列目の収容部5aに粉粒体を充填する。この動作を繰り返すことで、V字トラフ31の複数の孔31a、31a‥から、X方向およびY方向に並んだ複数の収容部5aに、均一に粉粒体が充填される。
なお、上述では、テーブル4を、駆動装置により、V字トラフ31に対してY方向に移動させたが、テーブル4を固定したまま、V字トラフ31を駆動装置によってY方向に移動させるように構成してもよい。
なお、上述の説明では、X方向とY方向は、同一平面上にあり、直交するものとして説明したが、これに限られない。具体的には、X方向とY方向は、なす角度が30°、45°、60°・・・といったように、同一平面上の異なる方向としてもよい。
また、供給フィーダ1から漏斗2への粉粒体の切り出しのタイミングと、漏斗2からV字トラフ31への粉粒体の供給のタイミングは、粉粒体の性状に応じて任意に設計することができる。例えば、粉粒体の流動性が高い場合には、供給フィーダ1から漏斗2への粉粒体の切り出しと、漏斗2からV字トラフ31への粉粒体の供給を同時に開始してもよい。また、供給フィーダ1から漏斗2への粉粒体の切り出しが完了した後に、漏斗2からV字トラフ31への粉粒体の供給を開始してもよく、供給フィーダ1から漏斗2への粉粒体の切り出しが開始して一定量の粉粒体が漏斗2に充填された時点で、漏斗2からV字トラフ31への粉粒体の供給を開始してもよい。
また、図1および図2の例では、X方向およびY方向に並ぶ収容部5a、5a‥に粉粒体を充填するものとしたが、X方向のみに並ぶ一列の収容部5a、5a‥に粉粒体を充填するように構成してもよい。また、X方向に、V字トラフ31に形成された孔31aの数よりも多くの収容部5aが形成されている場合には、1回目の充填が終わった後に、V字トラフ31もしくはテーブル4のいずれか一方を、X方向に移動させて、粉粒体が充填されていない収容部5aの位置までV字トラフ31を移動させて、X方向の移動と粉粒体の供給を繰り返すように構成してもよい。
このように、本発明に粉粒体の供給フィーダ装置は、供給フィーダ1から所定量の粉粒体を切り出し(定量)、漏斗2をV字トラフ31の長手方向に沿って移動させてX方向に粉粒体を分散させる。そして、ワーク5の孔5aの位置に相当する位置に配されたV字トラフ31の孔31aからパイプ35を介して粉粒体を供給することで、直線状に(X方向に)並ぶ収容部5aに均等に粉粒体を充填することができる。
また、ワーク5にX方向およびY方向に収容部5aが形成されている場合には、テーブル4またはV字トラフ31の少なくとも一方をY方向に移動させることにより、ワーク5のX方向およびY方向に並ぶ収容部5a、5a‥に、均一に、かつ、短時間で粉粒体を散布することができる。また、孔31aにパイプ35を接続されているため、孔31aからワーク5の収容部5aに粉粒体をガイドすることができる。
1 供給フィーダ
2 漏斗
3 振動フィーダ
31 V字トラフ
32 振動装置
33 板バネ
34 フレーム
35 パイプ
4 テーブル
5 ワーク

Claims (2)

  1. X方向に並んで配置された複数の収容部に粉粒体を供給する装置であって、
    所定量の粉粒体を定量する供給フィーダと、
    X方向に長手方向を有し、V字の頂点部分において、複数の収容部に相当する位置に孔が形成されたV字トラフと、
    供給フィーダから排出された粉粒体を、X方向に移動しながらV字トラフへ排出する漏斗と、
    V字トラフの孔に接続されたパイプと、
    V字トラフの振動又は非振動を切り替えることにより、V字トラフの孔からの粉粒体の排出又は停止を切り替える振動装置と、を有する粉粒体の定量フィーダ装置。
  2. 複数の収容部は、X方向とは異なるY方向にも複数並んでおり、
    収容部およびV字トラフの少なくとも一方を、Y方向に移動させる駆動装置を備えた請求項1に記載の粉粒体の定量フィーダ装置。

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