JP2018203396A - 荷役車両の前方確認装置 - Google Patents

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【課題】オペレータの負担を軽減しつつ、フォークに荷物が積載された状態でも前方視野を確保することができる荷役車両の前方確認装置を提供する。【解決手段】前方確認装置16は、1対のフォーク12の間におけるフォーク12の後方に配置されるようにリフトブラケット11に取り付けられ、フォークリフト1の前方を撮像するカメラ19と、カメラ19とフォーク12の積載部15との間に上下に並んで配置されるようにリフトブラケット11に取り付けられ、カメラ19に対してフォークリフト1の前方を映す上反射部材23及び下反射部材22と、積載部15に荷物Lが積載されたかどうかを検知する接触スイッチ17と、接触スイッチ17により積載部15に荷物Lが積載されたことが検知されると、上反射部材23をカメラ19に対応する高さ位置まで下降させるリンク機構25とを備える。【選択図】図3

Description

本発明は、荷役車両の前方確認装置に関する。
従来における荷役車両の前方確認装置としては、例えば特許文献1に記載されている技術が知られている。特許文献1に記載の前方確認装置は、アウターマストのクロスビーム上に配置された移動機構と、移動機構の先端に取り付けられ、荷役装置の前方を撮影する前方カメラと、前方カメラにより撮影された映像を表示するモニタと、移動機構を操作する荷役レバースイッチとを備えている。移動機構は、前方カメラを車体幅内に収縮した待機位置と車体幅から突出した作動位置との間で移動させる。荷役レバースイッチをON操作すると、移動機構により前方カメラが待機位置から作動位置に移動し、前方カメラの撮影画像がモニタに表示される。
特開2006−69778号公報
上記従来技術においては、前方カメラが車体幅から突出した作動位置にあるときに、前方カメラにより荷役装置の前方が撮影されるため、荷役装置のフォークに荷物が積載された状態でも、前方視野を確保することができる。しかし、前方カメラにより荷役装置の前方を撮影する際には、オペレータがいちいち荷役レバースイッチを手動操作して、前方カメラを作動位置に移動させる必要があるため、オペレータに負担がかかる。
本発明の目的は、オペレータの負担を軽減しつつ、フォークに荷物が積載された状態でも前方視野を確保することができる荷役車両の前方確認装置を提供することである。
本発明の一態様は、マストにリフトブラケットを介して昇降可能に取り付けられ荷物が積載される積載部を有する1対のフォークを具備した荷役車両の前方確認装置において、1対のフォークの間におけるフォークの後方に配置されるようにリフトブラケットに取り付けられ、荷役車両の前方を撮像するカメラと、カメラと積載部との間に上下に並んで配置されるようにリフトブラケットに取り付けられ、カメラに対して荷役車両の前方を映す上反射部材及び下反射部材と、積載部に荷物が積載されたかどうかを検知する検知部と、検知部により積載部に荷物が積載されたことが検知されると、上反射部材をカメラに対応する高さ位置まで下降させる移動ユニットとを備えることを特徴とする。
このような前方確認装置においては、検知部によりフォークの積載部に荷物が積載されたことが検知されると、移動ユニットによって上反射部材がカメラに対応する高さ位置まで下降する。その状態では、荷役車両の前方が下反射部材及び上反射部材を通してカメラに映されるため、カメラにより荷役車両の前方が撮像される。これにより、フォークに荷物が積載された状態でも、荷役車両の前方視野が確保される。また、オペレータの手動操作によりカメラを動かす必要がないため、オペレータの負担が軽減される。
カメラは、積載部の上面に対応する高さ位置に配置されていてもよい。このような構成では、例えばパレットの荷すくい作業を行う場合に、カメラによりパレットの開口部が水平に近い状態で撮像されることになる。このため、パレットの開口部の撮像画像を見ながらの荷すくい作業が行いやすくなる。
移動ユニットは、検知部と上反射部材とを連結するリンク機構であってもよい。このような構成では、フォークの積載部に荷物が積載されると、上反射部材が機械的にカメラに対応する高さ位置まで下降する。従って、移動ユニットを安価に実現することができる。
本発明によれば、オペレータの負担を軽減しつつ、フォークに荷物が積載された状態でも前方視野を確保することができる。
図1は、本発明の一実施形態に係る前方確認装置を備えた荷役車両としてフォークリフトを示す概略側面図である。 図2は、本発明の一実施形態に係る前方確認装置を示す斜視図である。 図3は、図2に示された前方確認装置の側面図である。 図4は、図1に示されたフォークの積載部に荷物が積載された状態の側面図である。 図5は、図2に示されたリンク機構の斜視図である。 図6(a)は、フォークの積載部に荷物が積載されていないときのリンク機構の動作状態を示す側面図であり、図6(b)は、フォークの積載部に荷物が積載されたときのリンク機構の動作状態を示す側面図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る前方確認装置を備えた荷役車両としてフォークリフトを示す概略側面図である。図1において、荷役車両であるフォークリフト1は、バッテリの電力で動作するリーチ式のフォークリフトである。フォークリフト1は、走行装置2と、この走行装置2の前側に配置された荷役装置3とを具備している。
走行装置2は、車体4と、この車体4から前方に突出した左右1対のリーチレグ5とを有している。車体4の後端側には、駆動輪である後輪6が配置されている。各リーチレグ5の先端部には、従動輪である前輪7が回転可能に支持されている。車体4には、立席タイプの運転席8が設けられている。運転席8は、ヘッドガード9で覆われている。
荷役装置3は、荷物Lの揚げ降ろしを行う装置である。荷役装置3は、マスト10と、このマスト10にリフトブラケット11を介して昇降可能に取り付けられた左右1対のフォーク12と、このフォーク12を昇降させるリフトシリンダ13とを有している。フォーク12は、フォークリフト1の上下方向に延び、リフトブラケット11に連結される連結部14と、この連結部14の下端部からフォークリフト1の前方に延び、荷物Lが積載される積載部15とを有している。
また、フォークリフト1は、図2及び図3に示されるように、本実施形態の前方確認装置16を備えている。前方確認装置16は、フォークリフト1の前方を確認する装置である。前方確認装置16は、フォーク12の積載部15に荷物Lが積載されたかどうかを検知する検知部である接触スイッチ17を備えている。接触スイッチ17は、積載部15に荷物Lが積載されていないときは、バネ18の付勢力により連結部14の前面14aよりも前方に突出している。
また、前方確認装置16は、フォークリフト1の前方を撮像するカメラ19と、運転席8に搭載され、カメラ19の撮像画像を表示するモニタ20(図1参照)とを備えている。
カメラ19は、リフトブラケット11の下部に連結された取付部材21に取り付けられている。つまり、カメラ19は、取付部材21を介してリフトブラケット11に取り付けられている。従って、カメラ19は、フォーク12と一緒に昇降可能である。カメラ19の画角は、フォーク12の積載部15の先端部を高精度に撮像可能となるように狭めに設定されている。カメラ19は、1対のフォーク12の間の中心位置におけるフォーク12の後方に配置されている。
カメラ19は、図4に示されるように、フォーク12の積載部15の上面15aに対応する高さ位置に配置されている。つまり、カメラ19のレンズの中心軸Gは、積載部15の上面15aと一致している。
フォーク12の積載部15に荷物Lが積載されている状態では、図4に示されるように、荷物Lによりフォークリフト1の前方視野が阻害されるため、カメラ19によりフォーク12の積載部15の先端部を直接撮像することができない。
そこで、前方確認装置16は、図2及び図3に示されるように、カメラ19の前側に上下に並んで配置され、フォーク12の積載部15に荷物Lが積載されたときに、カメラ19に対してフォークリフト1の前方を映す下反射部材22及び上反射部材23を備えている。下反射部材22は反射面22aを有し、上反射部材23は反射面23aを有している。下反射部材22及び上反射部材23は、カメラ19とフォーク12の積載部15との間に反射面22a,23a同士が互いに対向するように配置されている。
下反射部材22は、取付部材21の下端に固定されたL字型の支持板24に取り付けられている。つまり、下反射部材22は、支持板24及び取付部材21を介してリフトブラケット11に取り付けられている。下反射部材22は、フォーク12の積載部15に対応する高さ位置に配置されている。上反射部材23は、取付部材21に取り付けられたリンク機構25を介して接触スイッチ17と連結されている。つまり、上反射部材23は、取付部材21を介してリフトブラケット11に取り付けられている。従って、下反射部材22及び上反射部材23は、フォーク12と一緒に昇降可能である。
リンク機構25は、フォーク12の積載部15に荷物Lが積載されていない状態では、上反射部材23を退避位置(図3の実線参照)に維持し、接触スイッチ17によりフォーク12の積載部15に荷物Lが積載されたことが検知されると、上反射部材23を機械的に反射位置(図3の2点鎖線参照)まで下降させる移動ユニットを構成している。反射位置は、カメラ19のレンズに対応する高さ位置である。退避位置は、反射位置よりも上方の高さ位置である。
リンク機構25は、図2及び図5に示されるように、接触スイッチ17と棒状部材26を介して連結された可動体27と、棒状部材26を貫通するように接触スイッチ17と可動体27との間に配置されると共に、取付部材21に固定された固定体28と、可動体27に回動可能に連結されたリンク29と、このリンク29に回動可能に連結されたリンク30と、このリンク30に固定されたL字型の支持板31とを有している。
上記のバネ18は、接触スイッチ17と固定体28との間に棒状部材26を取り囲むように配置されている。固定体28の一側面には、ピン32が突出されている。リンク29には、ピン32と係合する長孔33が設けられている。長孔33は、リンク29の長手方向に延びている。リンク29の一端側は、可動体27に回動可能に連結されている。リンク29の他端側とリンク30の一端側とは、互いに回動可能に連結されている。支持板31は、リンク30の他端部に固定されている。支持板31には、上反射部材23が取り付けられている。
このようなリンク機構25において、フォーク12の積載部15に荷物Lが積載されていないときは、図5及び図6(a)に示されるように、固定体28のピン32がリンク29の長孔33の可動体27側端部に位置している。その状態では、上反射部材23は退避位置にある。このため、図3に示されるように、上反射部材23がカメラ19の真ん前に存在することはない。従って、カメラ19によりフォークリフト1の前方を直接撮像することができる。このとき、オペレータは、モニタ20によりフォークリフト1の前方の撮像画像を見ながら、例えば高所でのパレットの荷すくい作業等の荷役作業を実施する。
一方、フォーク12の積載部15に荷物Lが積載されると、荷物Lにより接触スイッチ17がフォークリフト1の後側に押される(図3の矢印A参照)ため、図6(b)に示されるように、棒状部材26を介して可動体27がフォークリフト1の後側に押される。従って、リンク29が可動体27に引っ張られるため、固定体28のピン32がリンク29の長孔33のリンク30側端部に移動し、リンク30が下がる。これにより、支持板31が下がるため、上反射部材23が反射位置まで自動的に下がる(図3の矢印B参照)。
その状態では、図3の2点鎖線Cで示されるように、フォークリフト1の前方が下反射部材22の反射面22a及び上反射部材23の反射面23aを通してカメラ19に映されることになる。従って、例えばパレットの荷すくいによってフォーク12の積載部15に荷物Lが積載されている場合でも、カメラ19によりフォークリフト1の前方を撮像することができる。
以上のように本実施形態にあっては、接触スイッチ17によりフォーク12の積載部15に荷物Lが積載されたことが検知されると、リンク機構25によって上反射部材23がカメラ19に対応する高さ位置まで下降する。その状態では、フォークリフト1の前方が下反射部材22及び上反射部材23を通してカメラ19に映されるため、カメラ19によりフォークリフト1の前方が撮像される。これにより、フォーク12に荷物Lが積載された状態でも、フォークリフト1の前方視野が確保される。また、オペレータの手動操作によりカメラ19を動かす必要がないため、オペレータの負担が軽減される。
また、本実施形態では、カメラ19は、フォーク12の積載部15の上面15aに対応する高さ位置に配置されている。よって、例えばパレットの荷すくい作業を行う場合に、カメラ19によりパレットの開口部が水平に近い状態で撮像されることになる。このため、パレットの開口部の撮像画像を見ながらの荷すくい作業が行いやすくなる。具体的には、パレットの開口部にフォーク12の積載部15を差し込みやすくなる。
また、本実施形態では、接触スイッチ17と上反射部材23とはリンク機構25を介して連結されている。よって、フォーク12の積載部15に荷物Lが積載されると、上反射部材23が機械的にカメラ19に対応する高さ位置まで下降する。従って、上反射部材23をカメラ19に対応する高さ位置まで下降させる移動ユニットを安価に実現することができる。
なお、本発明は、上記実施形態には限定されない。例えば、上記実施形態では、カメラ19はフォーク12の積載部15の上面15aに対応する高さ位置に配置されているが、特にその形態には限られず、例えばカメラ19はフォーク12の積載部15の上方に対応する高さ位置に配置されていてもよい。
また、上記実施形態では、フォーク12の積載部15に荷物Lが積載されると、接触スイッチ17がフォークリフト1の後側に押されるが、特にその形態には限られず、フォーク12の積載部15に荷物Lが積載されると、接触スイッチ17がフォークリフト1の下側に押される構成であってもよい。
さらに、上記実施形態では、接触スイッチ17と上反射部材23とがリンク機構25を介して連結されているが、特にその形態には限られず、例えば、上反射部材23を昇降させるアクチュエータと、接触スイッチ17の検知信号に応じてアクチュエータを制御するコントローラとを備えてもよい。この場合には、接触スイッチ17によりフォーク12の積載部15に荷物Lが積載されたことが検知されると、コントローラは、上反射部材23を下降させるようにアクチュエータを制御する。
さらに、上記実施形態の前方確認装置16は、リーチ式のフォークリフト1に搭載されているが、本発明は、特にリーチ式のフォークリフトには限られず、カウンタ式のフォークリフト等の荷役車両にも適用可能である。
1…フォークリフト(荷役車両)、10…マスト、11…リフトブラケット、12…フォーク、15…積載部、15a…上面、16…前方確認装置、17…接触スイッチ(検知部)、19…カメラ、22…下反射部材、23…上反射部材、25…リンク機構(移動ユニット)、L…荷物。

Claims (3)

  1. マストにリフトブラケットを介して昇降可能に取り付けられ荷物が積載される積載部を有する1対のフォークを具備した荷役車両の前方確認装置において、
    前記1対のフォークの間における前記フォークの後方に配置されるように前記リフトブラケットに取り付けられ、前記荷役車両の前方を撮像するカメラと、
    前記カメラと前記積載部との間に上下に並んで配置されるように前記リフトブラケットに取り付けられ、前記カメラに対して前記荷役車両の前方を映す上反射部材及び下反射部材と、
    前記積載部に前記荷物が積載されたかどうかを検知する検知部と、
    前記検知部により前記積載部に前記荷物が積載されたことが検知されると、前記上反射部材を前記カメラに対応する高さ位置まで下降させる移動ユニットとを備えることを特徴とする荷役車両の前方確認装置。
  2. 前記カメラは、前記積載部の上面に対応する高さ位置に配置されていることを特徴とする請求項1記載の荷役車両の前方確認装置。
  3. 前記移動ユニットは、前記検知部と前記上反射部材とを連結するリンク機構であることを特徴とする請求項1または2記載の荷役車両の前方確認装置。
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