JP2018193033A - 空調装置、及び、騒音低減装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
空調装置1は、対象空間2の空調を行い、流路10と、1又は複数の吹出口12〜14と、ファン20と、低周波低減部30と、高周波低減部40と、を備える。1又は複数の吹出口は、流路と対象空間とを連通させる。また、ファンは、流路において、1又は複数の吹出口の各々に向けて空気を流下させる。また、低周波低減部は、流路におけるファンの付近に設けられた低周波スピーカから低周波制御音を出力することで、低周波の騒音を低減させる。また、高周波低減部は、流路において、流路におけるファンの下流側に設けられた高周波スピーカから高周波制御音を出力することで、高周波の騒音を低減させる。
【選択図】図1
Description
[1.構成]
図1に示す空調装置1は、自動車に搭載され、自動車に設けられた対象空間2の空調を行うよう構成されている。以後、空調装置1が搭載された自動車を、自車両と記載する。また、対象空間2とは、自車両の内部に設けられた空間であって、自車両に乗っているユーザが存在する空間である。対象空間2には、例えば、運転席、助手席、後部座席等が設けられる。
ヒータコア23は、流路10の空気を加熱する。具体的には、例えば、自車両にエンジンが搭載されている場合であれば、ヒータコア23の内部にエンジンの冷却水が流れるよう構成しても良い。そして、ヒータコア23は、エンジンで加熱された冷却水との熱交換により、空気を加熱するよう構成されていても良い。なお、ヒータコア23は、エンジンの冷却水を用いた方法とは異なる方法で、空気を加熱しても良い。
図1、2に示すように、低周波低減部30は、低周波騒音マイク31と、低周波スピーカ32と、低周波検出マイク33と、ハウリング除去フィルタ34と、低周波生成部35と、低周波調整部36と、第1、第2低周波フィルタ37、38(以後、低周波フィルタ部とも記載)とを有する。低周波低減部30は、アクティブノイズコントロールにより低周波の騒音を低減させる。なお、ハウリング除去フィルタ34、低周波生成部35、低周波調整部36、及び、低周波フィルタ部は、例えば、集積回路として構成されていても良い。また、これらの部位は、例えば、ソフトウェアにより実現されても良い。また、これらの部位は、例えば、制御部25の一部として構成されていても良いし、制御部25とは別の部位として設けられていても良い。
図5に示すように、高周波低減部40は、高周波騒音マイク41と、高周波スピーカ42と、高周波検出マイク43と、ハウリング除去フィルタ44と、高周波生成部45と、高周波調整部46と、第1、第2高周波フィルタ47、48(以後、高周波フィルタ部とも記載)とを有する。高周波低減部40は、アクティブノイズコントロールにより高周波の騒音を低減させる。
上述したように、高周波の騒音は、空気が流路10を流下することにより生じ、空気の流下と共に吹出口に向かって進む。また、流路10における温度調整部が配置された区間は、複雑な形状となる。このため、図1等に示すように、高周波スピーカ42は、流路10における温度調整部の下流側に設けられていても良い。
上記実施形態によれば、以下の効果を奏する。
(1)上記実施形態によれば、吸音材等を用いること無く、低周波の騒音と高周波の騒音とを低減できる。このため、流路10への吸音材の配置が困難な場合であっても、好適に騒音を低減できる。また、制御音により騒音が低減されるため、流路10における空気の流れの状態に関わらず、好適に騒音を低減できる。したがって、空調装置1により生じる騒音を、好適に抑制可能となる。
(10)また、低周波低減部30において、低周波調整部36には、第1低周波フィルタ37を通過した低周波検出信号と、第2低周波フィルタ38を通過した低周波騒音信号とが入力される。また、高周波低減部40において、高周波調整部46には、第1高周波フィルタ47を通過した高周波検出信号と、第2高周波フィルタ48を通過した高周波騒音信号とが入力される。このため、コヒーレンスの低い騒音に基づき学習処理が行われるのを抑制できる。したがって、1又は複数のフィルタ係数を好適に調整できる。
以上、本開示の実施形態について説明したが、本開示は上述の実施形態に限定されることなく、種々変形して実施することができる。
(3)また、低周波低減部30もまた、複数設けられていても良い。
Claims (13)
- 対象空間(2)の空調を行うよう構成された空調装置(1)であって、
空気を流下させるよう構成された流路(10)と、
前記流路を流下する空気を前記対象空間に吹出すため、前記流路と前記対象空間とを連通させるよう構成された1又は複数の吹出口(12〜16)と、
前記流路に設けられ、前記流路において、前記1又は複数の吹出口の各々に向けて空気を流下させるよう構成されたファン(20)と、
前記流路における前記ファンの付近に設けられた低周波スピーカ(32)から低周波制御音を出力することで、低周波の騒音を低減させるよう構成された低周波低減部(30)と、
前記流路において、前記ファンにより流下する空気が向かう側を下流側とし、前記流路における前記ファンの前記下流側に設けられた高周波スピーカ(42)から高周波制御音を出力することで、高周波の騒音を低減させるよう構成された高周波低減部(40)と、
を備える空調装置。 - 請求項1に記載の空調装置において、
前記流路における前記ファンの前記下流側に設けられ、前記流路を流下する空気の温度を調整するよう構成された温度調整部(10a、10b、22、23、24)をさらに備え、
前記高周波スピーカは、前記流路における前記温度調整部の前記下流側に設けられている
空調装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の空調装置において、
前記高周波スピーカは、前記流路における前記1又は複数の吹出口のうちのいずれかの付近に設けられている
空調装置。 - 請求項1から請求項3のうちのいずれか1項に記載の空調装置において、
前記1又は複数の吹出口として、複数の吹出口を備え、
前記複数の吹出口のうち、前記ファンの最も近くに位置するものを、第1最近接吹出口(12)とし、
前記高周波スピーカは、前記流路における前記第1最近接吹出口から吹出される空気が通過する位置に設けられている
空調装置。 - 請求項1から請求項4のうちのいずれか1項に記載の空調装置において、
前記1又は複数の吹出口として、複数の吹出口を備え、
前記流路における前記吹出口と前記ファンとを結ぶ区間の長さを、第1距離とし、
前記複数の吹出口のうち、前記第1距離が最も短いものを、第1最短区間吹出口(12)とし、
前記高周波スピーカは、前記流路における前記第1最短区間吹出口から吹出される空気が通過する位置に設けられている
空調装置。 - 請求項1から請求項5のうちのいずれか1項に記載の空調装置において、
前記1又は複数の吹出口として、複数の吹出口を備え、
前記複数の吹出口のうち、前記温度調整部の最も近くに位置するものを、第2最近接吹出口(12)とし、
前記高周波スピーカは、前記流路における前記第2最近接吹出口から吹出される空気が通過する位置に設けられている
空調装置。 - 請求項1から請求項6のうちのいずれか1項に記載の空調装置において、
前記1又は複数の吹出口として、複数の吹出口を備え、
前記流路における前記吹出口と前記温度調整部とを結ぶ区間の長さを、第2距離とし、
前記複数の吹出口のうち、前記第2距離が最も短いものを、第2最短区間吹出口(12)とし、
前記高周波スピーカは、前記流路における前記第2最短区間吹出口から吹出される空気が通過する位置に設けられている
空調装置。 - 請求項1から請求項7のうちのいずれか1項に記載の空調装置において、
前記低周波低減部は、
前記低周波の騒音を検出するために設けられ、検出した音を示す低周波騒音信号を生成するよう構成された低周波騒音マイク(31)と、
前記低周波騒音信号に基づき前記低周波制御音を生成するための低周波制御音信号を生成し、前記低周波制御音信号を前記低周波スピーカに出力することで、前記低周波制御音を出力させるよう構成された低周波生成部(35)と、
前記低周波制御音により低減された前記低周波の騒音を検出するために設けられ、検出した音を示す低周波検出信号を生成するよう構成された低周波検出マイク(33)と、
前記低周波生成部が前記低周波制御音信号を生成するための1又は複数の係数を調整するよう構成された低周波調整部(36)と、を備え、
前記高周波低減部は、
前記高周波の騒音を検出するために設けられ、検出した音を示す高周波騒音信号を生成するよう構成された高周波騒音マイク(41)と、
前記高周波騒音信号に基づき前記高周波制御音を生成するための高周波制御音信号を生成し、前記高周波制御音信号を前記高周波スピーカに出力することで、前記高周波制御音を出力させるよう構成された高周波生成部(45)と、
前記高周波制御音により低減された前記高周波の騒音を検出するために設けられ、検出した音を示す高周波検出信号を生成するよう構成された高周波検出マイク(43)と、
前記低周波生成部により1又は複数の係数が適切に調整された場合に、前記高周波生成部が前記高周波制御音信号を生成するための1又は複数の係数を調整するよう構成された高周波調整部(46)と、を備える
空調装置。 - 請求項1から請求項8のうちのいずれか1項に記載の空調装置において、
前記低周波低減部は、
前記低周波の騒音を検出するために設けられ、検出した音を示す低周波騒音信号を生成するよう構成された低周波騒音マイク(31)と、
前記低周波騒音信号に基づき前記低周波制御音を生成するための低周波制御音信号を生成し、前記低周波制御音信号を前記低周波スピーカに出力することで、前記低周波制御音を出力させるよう構成された低周波生成部(35)と、
前記低周波制御音により低減された前記低周波の騒音を検出するために設けられ、検出した音を示す低周波検出信号を生成するよう構成された低周波検出マイク(33)と、
前記低周波の騒音の周波数の帯域を低周波帯域とし、前記低周波検出信号及び前記低周波検出信号から、前記低周波帯域以外の周波数成分を減衰するよう構成された低周波フィルタ部(37、38)と、
前記低周波フィルタ部による減衰がなされた前記低周波検出信号及び前記低周波検出信号に基づき、前記低周波生成部が前記低周波制御音信号を生成するための1又は複数の係数を調整するよう構成された低周波調整部(36)と、
を備える空調装置。 - 請求項1から請求項9のうちのいずれか1項に記載の空調装置において、
前記高周波低減部は、
前記高周波の騒音を検出するために設けられ、検出した音を示す高周波騒音信号を生成するよう構成された高周波騒音マイク(41)と、
前記高周波騒音信号に基づき前記高周波制御音を生成するための高周波制御音信号を生成し、前記高周波制御音信号を前記高周波スピーカに出力することで、前記高周波制御音を出力させるよう構成された高周波生成部(45)と、
前記高周波制御音により低減された前記高周波の騒音を検出するために設けられ、検出した音を示す高周波検出信号を生成するよう構成された高周波検出マイク(43)と、
前記高周波の騒音の周波数の帯域を高周波帯域とし、前記高周波検出信号及び前記高周波検出信号から、前記高周波帯域以外の周波数成分を減衰するよう構成された高周波フィルタ部(47、48)と、
前記高周波フィルタ部による減衰がなされた前記高周波検出信号及び前記高周波検出信号に基づき、前記高周波生成部が前記高周波制御音信号を生成するための1又は複数の係数を調整するよう構成された高周波調整部(46)と、
を備える空調装置。 - 請求項1から請求項10のうちのいずれか1項に記載の空調装置において、
前記空調装置は、乗り物(3)に設けられており、前記乗り物に設けられた前記対象空間の空調を行う
空調装置。 - 請求項11に記載の空調装置において、
前記乗り物は、自動車(3)として構成されている
空調装置。 - 対象空間(2)の空調を行うよう構成された空調装置(1)に用いられる騒音低減装置(30、40)であって、
前記空調装置は、
空気を流下させるよう構成された流路(10)と、
前記流路を流下する空気を前記対象空間に吹出すため、前記流路と前記対象空間とを連通させるよう構成された1又は複数の吹出口(12〜16)と、
前記流路に設けられ、前記流路において、前記1又は複数の吹出口の各々に向けて空気を流下させるよう構成されたファン(20)と、を備え、
前記騒音低減装置は、
前記流路における前記ファンの付近に設けられた低周波スピーカ(32)から低周波制御音を出力することで、低周波の騒音を低減させるよう構成された低周波低減部(30)と、
前記流路において、前記ファンにより流下する空気が向かう側を下流側とし、前記流路における前記ファンの前記下流側に設けられた高周波スピーカ(42)から高周波制御音を出力することで、高周波の騒音を低減させるよう構成された高周波低減部(40)と、
を備える騒音低減装置。
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